「文学・詩歌」復刊リクエスト一覧（投票数順） 15ページ

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復刊リクエスト1,249件

すてきなすてきな世界のため　ハートソング２

【著者】マティ・ステパネク／著　広瀬裕子／訳

投票数：2票

フルリーナ

1990年に産まれたマティくんは、生まれながら筋ジスを発症し、３歳のとき、１つ年上の兄ジャミーを同じ病気で亡くしたことをきっかけに詩を始めました。死と隣りあわせで生きながらも、マティ君... (2010/08/11)
草子　別　スタジアムのために

【著者】帷子耀

投票数：2票

spilliaert

オークションなどでたまに出るようですが、価格が高く手が出ません。 (2010/05/09)
江藤淳と少女フェミニズム的戦後

【著者】大塚英志

投票数：2票

nick22

読んでみたいです (2010/08/25)
翻訳はいかにすべきか

【著者】柳瀬尚紀

投票数：2票

nick22

読んでみたいです (2010/08/25)
人間・歴史・風土―坂口安吾エッセイ選

【著者】坂口安吾

投票数：2票

じぇーん

遅ればせながら坂口安吾のファンに。紹介文を見て、ぜひ読みたくなりました。 (2019/06/07)
室生犀星詩集

【著者】室生犀星

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fdsa7890

犀星自選の犀星詩集が読みたい。 (2010/01/23)
純情小曲集・氷島・散文詩―他

【著者】萩原朔太郎

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読書青年Ｂ

名前が知られている割に入手容易な書が少なすぎる。是非復刊してほしい。 (2010/01/31)
古典への案内　―　ギリシア天才の創造を通して　―

【著者】田中美知太郎

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yu

田中美知太郎先生の著作はどれも大変な価値を持っており、特に新書で手軽に購入できるはずのものが欠けているのは残念でなりません。最近の軽薄な所謂思想界に対する本物として、復刊の意義は明らかだと... (2017/05/14)
復刊商品あり

タウリス島のイフィゲーニエ

【著者】ゲーテ

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デミタス

ゲーテの書いた戯曲の数は同時代のレッシングやシラーに比べてやや少ないように感じますが、その中でもこの作品はギリシア悲劇の金字塔であるエウリピデスの作品をあえて題材に選んで書かれたというところに... (2009/12/24)
復刊商品あり

古事記の世界

【著者】西郷信綱

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だいふく

大学在学中の夏休みの課題でした。廃盤だったのでネットで見付けて落札しましたが、見付けられなかった同級生は別の課題書籍を選んで購入していました。本書は筆者の伝えたいことが明確で、読んでいて面白か... (2020/09/16)
文学入門

【著者】桑原武夫

投票数：2票

読書青年Ｂ

桑原さんの本がもっと読みたい。是非復刊を。 (2010/02/01)
わが魂を解き放せ

【著者】金芝河

投票数：2票

読書青年Ｂ

大江さんの「人生の親戚」でこの人の名前を知りました。是非読みたいものですね。 (2010/02/01)
分析批評入門

【著者】川崎寿彦

投票数：2票

esploristo

国語教育に一大変革をもたらした分析批評。本書は分析批評を深く研究したい人たちのための重厚な理論書であり実践書である。 (2009/08/22)
私の折口信夫

【著者】穂積生萩

投票数：2票

miso313

折口信夫入門＆研究には必須の本です。男弟子の立場から書かれた評伝は多数ありますが、女弟子が書いたものは、この本以外には皆無ではないでしょうか？女性を身の回りに近づけなかったという折口信夫が、唯... (2009/07/20)
ラフカディオ・ハーン―異文化体験の果てに

【著者】牧野陽子

投票数：2票

かなや

ラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の生涯を綴った作品若きハーンの中には、いろいろな葛藤があったであろうが、それを等身大で映し出しているからこそ本書の役割は大きいと考える。また、現在、小泉... (2009/07/18)
復刊商品あり

永遠の歴史

【著者】ホルヘ・ルイス・ボルヘス（著）土岐恒二（訳）

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ウェイキング・マン

ボルヘスが好きです。 (2018/01/18)
現代の短歌

【著者】高野公彦（編）

投票数：2票

ナオ

手頃なアンソロジーとして有用なので。 (2017/12/31)
【書物の王国9】両性具有

【著者】編集＝須永朝彦，東雅夫，南條竹則，服部正，高原英理

投票数：2票

pata

とても素晴らしい編集の本なのに、絶版状態で残念です。ぜひとも、再発行、復刊を希望します。 (2009/06/14)
カナリアの詩

【著者】郎女小紅

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だい

ある書店で見かけ、気になっていたのですが、欲しくなった今どこにもありません。是非復刊させてください。 (2009/05/29)
グリム童話考―「白雪姫」をめぐって

【著者】小沢俊夫

投票数：2票

無

法学者としてのグリムに関心があるため。 (2009/05/24)
シェイクスピアの文法

【著者】大塚高信

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reoda

古い本ですが、よくまとまっていて使いやすいので。 (2009/04/13)
天上大風全同時代評一九八六ー一九九八年

【著者】堀田善衛

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東寺

堀田善衛氏の最後の作品と思われる。だから、読みたい (2009/06/06)
「茂吉秀歌」　全5巻

【著者】塚本邦雄

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ビアンカの時代

茂吉の歌を各巻100首とりあげ、一首ずつ多面的かつ鋭い鑑賞をほどこしていく、規模内容ともに空前絶後の名評釈。「写生」説に盲従し、いたずらに各歌の考証を連ねる茂吉門下生のそれとは違い、塚本の批評... (2009/03/11)
パゾリーニ　あるいは野蛮の神話

【著者】ファビアン・S.ジェラール

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iurii

パゾリーニはいまだ汲めども尽きぬ源泉。もっともっと知られるべき人物です。 (2012/02/05)
座の文学―連衆心と俳諧の成立

【著者】尾形仂

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zuikei

日本文学を知るためにぜひおすすめの一冊だから。 (2011/08/30)
雑談の夜明け

【著者】西脇順三郎

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yuko

西脇順三郎を知るうえで価値ある書籍だと思われるから。 (2021/03/05)
偉大なる暗闇

【著者】高橋英夫

投票数：2票

無

がんこになりたい。 (2009/01/11)
日本人の笑

【著者】森銑三、池田孝次郎、柴田宵曲

投票数：2票

Ｓ＠

柴田宵曲ファンです。 (2010/03/02)
悲歌の時代―祈りと悲しみの歌

【著者】岡野弘彦

投票数：2票

無

貧者だから。 (2009/01/09)
河東碧梧桐

【著者】栗田靖

投票数：2票

おすとりっち

現在、書店に流通している碧梧桐に関する本は少なく、もっと彼に関して知りたいと思うので関連書籍を復刊して欲しいです。 (2019/12/12)
陶淵明―虚構の詩人

【著者】一海知義

投票数：2票

鳥

ぜひ読みたいので。 (2016/06/03)
良寛

【著者】唐木順三

投票数：2票

ゴールデンエイジ２１

良寛禅師は漢詩や万葉集、詩歌にも造詣が深く、禅僧として類いまれなる、興味尽きない人物です。良寛禅師については多くの本が出版されているが、特に唐木順三著の「良寛」は名著であると聞いているので、一... (2010/01/18)
小泉八雲　回想と研究

【著者】平川祐弘（編）

投票数：2票

只田

内容の評価が高く、手頃に買える八雲研究書であるので是非読んでみたい。怪談ブームの折、学術文庫の八雲名作選集に興味を持つ方も多いと思われるので、しっかりラインナップを揃えて欲しい (2009/06/23)
幻想の地誌学―空想旅行文学渉猟

【著者】谷川渥

投票数：2票

無

気になる。 (2008/12/21)
下剋上の文学

【著者】佐竹昭広

投票数：2票

ｙａｍａ

「ものくさ太郎」の本質を「のさ者」とし「のさ」という言葉から、「太郎」の本質を考えていく方法など、本当に緻密である。ぜひこうした優れた本の復刊を強く希望する。 (2009/04/05)
ナンセンス詩人の肖像

【著者】種村季弘

投票数：2票

無

面白そうだから。 (2008/12/08)
みだれ髪の系譜

【著者】芳賀徹

投票数：2票

無

読みたい。 (2008/11/26)
復刊商品あり

藤原定家全歌集

【著者】藤原定家著／久保田淳校訂・訳

投票数：2票

hanausako

大変信頼のおける貴重な書物です。定家が与えた影響は多岐にわたり、定家の研究だけでなく周辺文化への関係も深いので、現在欲しい人は多いと思います。私はものすごく欲しいです。 (2010/08/12)
自伝文学の世界

【著者】佐伯彰一編

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qwwww

読んでみたい。 (2008/07/14)
くしゃみしてもひとり

【著者】なりゆき　わかこ

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わかこ

版元が倒産で絶版なので、復活は難しいかも・・ (2008/11/13)
地底獣国（ロスト・ワールド）の殺人

【著者】芦辺拓

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ホーリー

芦辺作品の中でも未読の作品なので。 (2023/08/18)
進むべき俳句の道

【著者】高浜虚子

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とろとろ

俳句の古典。俳句がこの世に存在するかぎり出版され続けて欲しい本です。 (2008/04/02)
人間ゲーテ

【著者】小栗　浩

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y　t

今　エッカーマンの「ゲーテとの対話」を独文で読んでいる。その参考のためこの本を読み返してみたい。 (2010/03/21)
思想の達し得る限り

【著者】バァナァドショウ

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東寺

ロバートＡハイラインのメトセラの子らの元ネタです。 (2009/11/02)
ファウスト

【著者】高橋健二

投票数：2票

ζ

新潮文庫の『ゲーテ格言集』の訳者。『ファウスト』からの引用もありますが、その文庫のほうが絶版なので。格言集は売れているのに何故？ (2007/10/23)
コールリッジの文学と思想

【著者】高瀬彰典

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tomo

卒業研究に役立てたいため。 (2007/08/17)
古代インドの説話　ブラーフマナ文献より

【著者】辻直四郎

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せー

辻直四郎先生の労作を是非とも読みたいです。 (2010/04/07)
春秋の花

【著者】大西巨人

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gertrude2594

『神聖喜劇』東堂太郎のとりとめもない回想・引用の根源を知るためにも、非常に有意義な作品だと思います。 (2007/06/12)
ギリシャ神話神々と英雄たち

【著者】バーナード・エヴスリン　三浦朱門

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ゆか

読みすぎてボロボロになってしまったので真新しい復刊された本が是非ほしいです。新書版のしっかりした作りで復刊されたらもっとうれしいのですが・・・。 (2006/10/24)
燐寸文学全集

【著者】安野光雅、池内紀／編

投票数：2票

箱崎　津郎

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24)