| 著者 | 藤原定家 著 / 久保田淳 校訂・訳 |
|---|---|
| 出版社 | 河出書房新社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784309004020 9784309004174 9784480097545 9784480097552 |
| 登録日 | 2008/09/11 |
| リクエストNo. | 43679 |
(上巻)
こまとめて袖うちはらふかげもなし佐野のわたりの雪の夕暮---。『新古今和歌集』『百人一首』の撰者でもあり、日本和歌史上に聳立する不世出の歌人・藤原定家の自作歌は、現在知られている限り約4,260首にのぼる。上巻には『拾遺愚草』正篇の全歌2,791首を収録、すべてに現代語訳を付す。中世文学研究の泰斗による校訂を行い、和歌に関心のある読者のみならず、学術的利用にも資するよう編纂された決定版。
(下巻)
たちのぼり南のはてに雲はあれど照る日くまなきころの虚(オホゾラ)---。定家の歌は単なる風景描写にとどまらない。鬱勃たる心の屈託を吐露したその詩情は、時を超え堀田善衛、三島由紀夫や塚本邦雄ら現代の文学者にも絶大な影響を及ぼし続けている。下巻には『拾遺愚草員外雑歌』『拾遺愚草員外之外』等の約1,470首のほか歌枕一覧、定家略年譜、初句索引を収録。解釈や鑑賞に資する先行歌・同時代人の歌も可能な限り参照し、三十一文字に凝縮された表現世界を解き明かす。
(以上、筑摩書房ホームページより)
こまとめて袖うちはらふかげもなし佐野のわたりの雪の夕暮---。『新古今和歌集』『百人一首』の撰者でもあり、日本和歌史上に聳立する不世出の歌人・藤原定家の自作歌は、現在知られている限り約4,260首にのぼる。上巻には『拾遺愚草』正篇の全歌2,791首を収録、すべてに現代語訳を付す。中世文学研究の泰斗による校訂を行い、和歌に関心のある読者のみならず、学術的利用にも資するよう編纂された決定版。
(下巻)
たちのぼり南のはてに雲はあれど照る日くまなきころの虚(オホゾラ)---。定家の歌は単なる風景描写にとどまらない。鬱勃たる心の屈託を吐露したその詩情は、時を超え堀田善衛、三島由紀夫や塚本邦雄ら現代の文学者にも絶大な影響を及ぼし続けている。下巻には『拾遺愚草員外雑歌』『拾遺愚草員外之外』等の約1,470首のほか歌枕一覧、定家略年譜、初句索引を収録。解釈や鑑賞に資する先行歌・同時代人の歌も可能な限り参照し、三十一文字に凝縮された表現世界を解き明かす。
(以上、筑摩書房ホームページより)
読後レビュー
まだレビューはありません。
この本をお読みの方、ぜひレビューをお書きください。
外部リンク商品
※こちらの商品は販売先の状況によって品切れになる可能性があります
ニュース
2023/01/11
『藤原定家全歌集 上』(藤原定家 著 / 久保田淳 校訂・訳)の注文を開始しました。
2023/01/11
『藤原定家全歌集 下』(藤原定家 著 / 久保田淳 校訂・訳)の注文を開始しました。
2008/09/11
『藤原定家全歌集』(藤原定家 久保田 淳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
関連キーワード
この本に関する情報を提供する
この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください
投票コメント (全2件)
2010/08/12
2010/08/12
2008/09/11
2008/09/11