「第二次世界大戦・太平洋戦争」復刊リクエスト一覧（投票数順） 14ページ

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復刊リクエスト943件

ノルマンディのロンメル

【著者】フリートリヒ・ルーゲ

投票数：1票

kiriharu

近年、ロンメルを取り上げた書籍が多数出版された。しかし「ノルマンディのロンメル」に関しては参謀としてロンメルのすぐ側に居た著者による貴重な資料であるにも関わらず、復刊する気配はない。ロ... (2023/09/23)
イスタンブールの夜

【著者】小林高四郎

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日本トルコ連絡協会

貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11)
復刊商品あり

オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇

【著者】カイ・バードマーティン・シャーウィン著／河邉俊彦訳

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furutaka

米国で映画も作られ上映されているし、この人の人生をもっと知りたい。 (2023/08/01)
フランス敗れたり

【著者】アンドレ・モーロア

投票数：1票

sode

フランスの陥落について知りたいと思い、購入しようとおもっていたが、絶版されていっため。 (2023/06/17)
東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか普及版

【著者】ボーク・カータートーマス・エチ・ヒーリー著／三上正毅訳

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堂陽陰響玉

大東亜戦争にせよ太平洋戦争にせよ呼称は分かれますが、いずれにせよ何故起きたのか？関心が尽きることはありません。何故なら、学校は真実を教えないのです。だから自ら調べる必要があるの... (2023/04/15)
チベット潜行十年

【著者】木村肥佐生

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橋扇仁清

昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08)
鮎と蜉蝣の時

【著者】岩村蓬

投票数：1票

ももにゃまる

戦時中の学生たちの様子を伝える作品。少年たちの友情以上の熱い愛と、戦争に引き裂かれた切ない運命。読みたいです。 (2023/02/28)
よい戦争

【著者】スタッズ・ターゲル

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kkkz

綺麗な状態の本で読みたいから (2023/01/20)
満洲出版史

【著者】岡村敬二

投票数：1票

千本通り

希少本になりつつあるから (2024/01/05)
ゼルマの詩集

【著者】ゼルマ・M＝アイジンガー著／秋山宏訳

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pushuca

強制収容所で亡くなった少女の残した証言として、アンネの日記は日本でも有名だが、それに劣らず優れた詩を若い少女が残していた事はあまり知られていない。単に若くして亡くなったという事だけでなく、詩と... (2022/06/07)
復刊商品あり

思想としてのファシズム「大東亜戦争」と1968

【著者】千坂恭二

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95032049

2015年に刊行された書籍で、著者にとっては近刊に当たると思うがもう品切れになっているため。 (2022/05/30)
反戦後論

【著者】浜崎洋介

投票数：1票

95032049

たかだか5年足らず前に出版された書籍だがもう入手不能になっている。 (2022/05/13)
殺した殺された

【著者】石田甚太郎

投票数：1票

kkkz

読みたいから (2022/05/01)
すずはもうならない

【著者】真尾悦子/こさかしげる

投票数：1票

８３５

第二次世界大戦、沖縄戦で孤児になった女の子の話です。小学生の頃、何度も読み返し戦争の恐ろしさを知りました。こんな時代だからこそ、子供たちに手に取ってほしい作品です。 (2022/04/28)
八十歳の戦争論

【著者】井上俊夫

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ぱっく

兵士として実際に戦争を経験し，戦争の恐ろしさ，残酷さだけでなく，楽しい一面もあることも率直に綴った詩の数々を，あらゆる世代の方に是非読みいただきたいからです。 (2022/03/06)
二・二六事件裁判記録

【著者】池田俊彦

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ne.jp

2.26事件に関する基本図書の1冊。古書が高額になっていて、手に入りにくいため、復刊を希望します。 (2022/02/01)
パセリ通りの古い家

【著者】ベナリイ・イスベルト

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エコ松

私も子供の頃よく読んだ岩波少年文庫。桐野夏生さんがここまで思い入れのある作品ならばぜひ読みたいと思いました。 (2022/01/09)
選ばれしもの

【著者】ハイム・ポトク

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[未設定]

①売ってないから。 ②中古品でさえほとんど出回らないから。 ③埋もれさせるにはあまりに惜しい内容だから。 (2021/12/27)
零八/一五

【著者】ハンスキルスト

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左竹子

父の蔵書となっていたものを、いつか読みたいと思いながら、いつのまにか無くしてしまった。以来、古書店等で探し続けているが、一向に見つからない。復刊を望むが、三笠書房版では削除されているらしい... (2021/11/26)
裏切りヒトラー・スターリン協定の衝撃

【著者】ヴォルフガンク・レオンハルト著／菅谷泰雄訳

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自由人

歴史を学びたい (2021/11/21)
鈍色の風中島零戦物語

【著者】日向仁

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オクダアキヒコ

大好きな作品です。また読みたくて。沢山の方に読んで貰いたくて。 (2021/11/20)
山本五十六 “常在戦場”の生涯と連合艦隊

【著者】土門周平　岩島久夫　林譲治　戸高一成　平間洋一　春山和典

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まあぼう

古本屋にもない。山本博物館とかにいってもぼろぼろ。絶版でこまっている。 (2021/11/07)
大陸打通作戦―日本陸軍最後の大作戦 (光人社NF文庫)

【著者】佐々木春隆

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ほらふき男爵

このシリーズは長沙、華中、桂林作戦と続けて読破して来たのですが、まさかの三部作ではなく四部作であるとは思いも寄らなかった事と、大陸打通作戦は他の本で読んでいたため、つい買いそびれてしまいました... (2021/10/11)
軍務局長武藤章回想録

【著者】武藤章

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鹿之助

貴重な記録だと思う。 (2021/08/12)
硫黄島いまだ玉砕せず

【著者】上坂冬子

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自由人

読みたい。 (2021/05/17)
東亜全局の動揺

【著者】松岡洋右

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おっさん

歴史教科書に書かれていた歴史と違う真の歴史を知るために必要な本。 (2021/02/20)
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦　中

【著者】河津幸英

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ダイ

太平洋戦争戦史研究に非常に有用な書籍だが、古本でも流通が僅少で価格が高騰しているため。 (2021/02/17)
日本陸軍部隊総覧　別冊歴史読本永久保存版戦記シリーズ

【著者】新人物往来社

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lodwwwf

旧日本軍の陸軍の詳細について知りたいから。 (2021/02/12)
復刊商品あり

ヒトラーとスターリン新装合本死の抱擁の瞬間

【著者】アンソニー・リードデーヴィッド・フィッシャー著／根岸隆夫訳

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さくらがり

全体主義のメカニズムに興味があり、ヒトラーもスターリンもアーレントが指摘したよう全体主義の代表的存在であるため。 (2021/01/05)
南太平洋戦記 - ガダルカナルからペリリューヘ

【著者】レッキー,ロバート

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トグサ

パシフィックの原案の1つであるが、定価の倍以上で販売されており、手が届かないから。 (2020/12/21)
大連のうた　おとうさんの絵本

【著者】川崎　忠昭

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ひみろ

舞鶴引き上げ記念館で絵画展を見て来た。一切、この本に関して知識無く、見たのも偶然立ち寄っただけであったが、文章のみならず、絵の美しさは素晴らしかった。その場で即売があれば、間違いな... (2020/08/23)
ヒトラーと退廃芸術：＜退廃芸術展＞と＜大ドイツ芸術展＞

【著者】関楠生

投票数：1票

haru

本書はナチのイデオロギーにより、ドイツ民族にとって「ふさわしくない」として弾圧された芸術についての著書である。こうした迫害を受けた芸術の見せしめとしての退廃芸術展はナチのプロパガンダでもあ... (2020/07/16)
一つの花 (日本の名作童話)

【著者】今西祐行

投票数：1票

めろろん

教科書で読んだのですが、絵本になっているとはしりませんでした。猫の絵の小沢良吉の猫以外の作品もぜひ読んでみたいです。 (2020/07/11)
松岡洋右

【著者】豊田譲

投票数：1票

100

広田弘毅を描いた「落日燃ゆ」、重光葵を描いた「調印の階段」で異なった評価を受けている松岡洋右と彼の思想、戦争に至る過程を読み取る一説として、ぜひこの作品を読んでみたいと思います。 (2020/07/09)
記憶と忘却の政治学　同化政策・戦争責任・集合的記憶

【著者】石田雄

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ももんが

戦争責任論の変遷について詳しく研究してあり、必須文献なのですが、中古価格が1万円と高騰しておりとても手が出ない。 (2020/02/21)
ビッグY 戦艦大和の戦後史上・下

【著者】横山信義

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セブン1964

大戦後に沈まず残った大和の物語で、個人的に非常に面白かったが、知人に勧めようにも流通していないため。 (2024/10/29)
復刊商品あり

ひとり暮しの戦後史

【著者】塩沢美代子　島田とみ子

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simatani

わずか半世紀前のことであるのに、もう忘れられようとしている現実を知りたい。 (2019/11/15)
上海より上海へ兵站病院の産婦人科医

【著者】麻生徹男

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クールガイ

古本屋さんにも販売されていません。 (2019/10/01)
戦争と飢餓

【著者】リジー・コリンガム

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本をもっと読もう

第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか？ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。 (2019/06/10)
暗闘スターリン、トルーマンと日本降伏上・下

【著者】長谷川毅

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ks

太平洋戦争末期のアメリカ、ソビエト、日本の角逐を、それぞれの一次資料を駆使して描ききった書籍です。アメリカの広島長崎への原爆投下、ソ連の日本への参戦、日本のポツダム宣言受諾を巡る相互の連関が詳... (2019/04/01)
戦場から妻への絵手紙

【著者】高澤絹子

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makijyo

自分自身が戦争を体験したわけでもないのに、その当時の様子が手に取るように伝わり、胸が苦しくなりました。命を落とすことも覚悟しながらも、必死で何かを残そうとした夫の美千雄さんと、空襲のさなか... (2019/03/05)
重戦車大隊記録集2　SS編

【著者】ヴォルガング・シュナイダー

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kankitsu

SS第101重戦車大隊の詳細な記録が欲しいから。重戦車大隊記録集1　陸軍編が大変よくできていて2のSS編も読みたいと思ったのですが、何故か2のSS編だけが絶版の状態なのです。。。 (2019/01/15)
占領と平和＜戦後＞という経験

【著者】道場親信

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TexsansFan

「戦後は終わった」などと、軽々しく口にされてしまう現代に、もう一度「戦後」とは何だったのか、多角的に考えるための良書。是非多くの人と共に読みたい。 (2021/05/19)
蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件

【著者】ギュンター・グラス

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ポコペンぽこぺん

過去の経歴に問題があっても一度読んでみたい。 (2018/10/12)
ゼロ戦と隼―栄光の戦闘機

【著者】野沢正

投票数：1票

もこら

小さい頃、むさぶるように読んだ「ゼロ戦」の本です。本自体は、どこかにいってしまって、最近、無性に読みたくなりました。この戦記物シリーズは、是非、復刊して欲しいです。小学生の子供達にも、情操教育... (2018/04/17)
トルーマン回顧録

【著者】トルーマン

投票数：1票

自由人

貴重な資料。読みたい。 (2018/01/17)
名古屋戦乱物語―米英軍占領下に生きた人びと

【著者】中西董

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純血の日本人

空白の歴史を埋める記録として是非復刊をして頂きたい。 (2018/01/04)
復刊商品あり

東京裁判第二次大戦後の法と正義の追求

【著者】戸谷由麻

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まおとも

間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究！是非全文を読んでみたい (2018/01/13)
「榛名」解撤

【著者】小高正稔

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あめりあ

是非読んでみたい。 (2017/08/24)
大淀解体

【著者】小高正稔

投票数：1票

あめりあ

非常に貴重な内容の本で、是非読んでみたい。 (2017/08/24)