「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 11ページ
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復刊リクエスト1,076件
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ドイツ東方植民と東欧世界の形成
投票数:3票
版元品切れで確認した限りでは店頭在庫が無く、中古市場でも入手が困難な為。 図書館に他県から取寄せて頂いて読みましたがボリュームがありすぎて読み切れそうにありません。 元々高価な本ですが、情... (2008/10/20) -
小学館世界の名作 全18巻
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西本鶏介さんが編集されています。 複数巻もので、絵が綺麗で各ページにもカラーの挿絵があります。 比較的新しい発行だと思いますが、再版されないのは残念だと思います。 (2008/08/07) -
復刊商品あり
無意識の心理
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この本は入門書という位置付けではありますが、ユング特有の深みがあります。それは単なる用語の解説だけではなく、人間心理の個別性と普遍性を、日常的で実際的な状況を用いて、実直なまでにえぐる様に書き... (2008/06/19) -
ヘーゲル精神現象論
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これほどにヘーゲル哲学を適切に解説した本がないため。 (2016/05/20) -
復刊商品あり
『哲学』三部作 文庫化リクエスト
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中公クラシックスに一部収録されていますが、ソフトカバーできれば文庫で全部読めるようにしたいです。 (2021/04/28) -
復刊商品あり
理性と実存(新潮文庫)
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ヤスパースの「哲学」と「真理について」の前後期哲学を架橋する講演集で、「真理について」の基本的なキーワードを簡潔に説明しています。ヤスパースとともに「哲学する」ものにとっては大切な導きの糸とな... (2022/06/01) -
ルー・サロメ 愛と生涯
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たくさんの恋をして生きたルーがどんな人生を歩んだのか、 ただ興味があり読んでみたいです。 (2008/03/25) -
BBC・ミュージック・ガイド・シリーズ13 シューマン/歌曲
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図書館にあったこのシリーズの12巻のシューマン/ピアノ曲が内容的に良かったので、歌曲編も是非読んでみたいです。 (2007/11/16) -
シューマンとロマン主義の時代
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図書館で借りて再読しています。熱い語りが魅力の本だと思います。 (2010/06/04) -
復刊商品あり
精神病理学原論
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精神病理学研究においては古典とよぶべき書です。大学図書館にはほぼ蔵書してあるようですが,地域の公立図書館でも利用できるようにするためには復刊の必要があると考えます。 (2008/01/16) -
旅の日のモーツァルト
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画家ノルテンが好きです。 他の作品も是非読んでみたい。 復刊希望。 (2010/01/30) -
哲学入門
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哲学の概説書は数多くあるが、哲学史上の諸問題とその現代哲学における展開をこれほど要領よく纏めた優れた入門書は、他に見当たらない。哲学者としては無論、教育者としてのハルトマンの優れた手腕と思考を... (2007/04/12) -
琥珀の魔女
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兎も角、読んで面白い怪奇小説で、映画化されても少しも可笑しくない。にも拘わらず、正当な文学史では大衆小説扱いされたせいか、大学図書館でも余り見かけない。「大衆」文学であろうと、「純」(何が「純... (2007/03/18) -
ドイツ怪異集
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怪談好きなので (2013/07/08) -
汝の隣人を愛せ
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レマルクは、「西部戦線異状なし」「凱旋門」で有名である。これらの小説も含め、「汝の隣人を愛せ」の中では、いかに人間が戦争という状況下で肉体的にも精神的にも消耗させられ、死に至らしめられるかが克... (2007/02/13) -
狐の足跡 下
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上・下巻共に復刊を希望します。 (2008/05/13) -
タイフーン作戦
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小林先生が「歴史群像」に連載していたシリーズの第2弾です(第1弾はバルバロッサ作戦)。 実は近年、先生が同人誌で本書を復刊した事はあるのですが、どうも内容に一部問題があるらしく(制作に当たり... (2019/01/28) -
ヨーロッパの城のはなし
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興味があるのですが、読んだことがないので (2010/08/03) -
復刊商品あり
ブルーノ
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読んでみたい。 (2008/07/14) -
チャンドス卿の手紙・アンドレアス(講談社文芸文庫)
投票数:3票
「チャンドス卿の手紙」はいつでも入手可能であるべきです。 (2006/12/13) -
神々の黄昏-ヨーロッパ戦線の死闘
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文庫版での復刊希望。ハヤカワNFは戦史関連の絶版が早い気がする。絶版するならするで、定期的に再刊するようにしてほしい。 (2015/09/03) -
馬車の文化史
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歴史上の著名人を切り口にしているので、大変判り易く、多くの読者にお薦めできます。 (2006/10/05) -
タバコのデザインと収集
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燐票趣味や煙装趣味は、かつて古泉や郵趣と同じく、ポピュラーな蒐集趣味でしたが、嫌煙化に伴い廃れてしまいました。しかしながら、現下「紙モノ」蒐集が流行しはじめましたので、当書は非常に重要であると... (2006/09/22) -
日独伊枢軸論
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現在、太平洋戦争開戦以前~開戦後の日本とイタリアの関係、及び白鳥敏夫の人となりについて研究しています。 関係資料が少なく、白鳥の著作もあまり多くはないので、苦労しています。 手ごろな資料は... (2007/10/09) -
戦争なき自由とは-クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集
投票数:3票
読んでみたい。 (2008/07/14) -
拳銃図鑑
投票数:3票
過去の資料を集めてるので。 (2018/10/16) -
「國民歌謠」第三十三輯 萬歳ヒットラー・ユーゲント
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ラヂオテキストは、表紙が非常に美しいです。(蔵書有) (2006/07/31) -
異化 Ⅰ ヤヌスの諸像 Ⅱ ゲオグラフィカ
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一票 (2011/01/12) -
トランプとタロット
投票数:3票
トランプのことに興味があるから。 (2024/12/22) -
私
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「世界文学のフロンティア:夢のかけら」でヒルビッヒの作品を読んで、気に入ったので。 (2009/01/27) -
世界の帆船
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帆船はただの乗り物ではなく、ひとつの芸術作品である。 大海原に浮かぶその姿は、かつての大航海時代を髣髴とさせ、見る者を圧倒し、惚れ惚れするほど美しい。 海の写真集は夏になるとよく目にするが、帆... (2006/07/10) -
ドクトル・ビュルゲルの運命
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ドイツ文学史上に残る傑作です。全集版ではいささか浩瀚。 (2006/04/24) -
遺稿からの詩篇
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飯吉光夫訳のツェラン遺稿詩集。多くの人が読むべき作品だと思うので。 (2006/04/12) -
シュテヒリン湖
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フォンターネはドイツの19世紀リアリズム小説を代表する作家 です。ドイツでは現在でもトーマス・マンやゲーテ以上の人気を 維持し、10数種類の文庫に収録されています。日本ではドイツ文 学だという... (2006/04/03) -
関口存男の生涯と業績
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日本を離れたことも無い先生なのに、ドイツ人よりも独語が上手かった事で有名です。一生をドイツ語研究に捧げた姿は、すべての語学研究者はもとより、あらゆるジャンルの人々に励みとなります。是非、読んで... (2006/03/07) -
リーヒャルト・ワ゛ーグナ
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非常に興味深いテーマだと思う。つい最近原書をドイツから2500円で購入したが原書は国内でもまだ1万円以上するのが普通だし、海外では2万円位する。ぜひとも廉価で邦訳を復刊して欲しい。できれば初版... (2006/04/01) -
ナチス宣言
投票数:3票
演説の人だっていうし。 (2009/01/08) -
復刊商品あり
西東詩集
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ゲーテの主著の一つであり、ドイツ文学史上でも貴重な作品。 晩年のゲーテの関心が、ヨーロッパを遥かに飛び越えて「東洋」に向けられていたことがわかる。 特にイスラームに関しては誤解している部分... (2019/03/22) -
マンガ第2次大戦史
投票数:3票
模型店に久々に行ったら売っていませんでした。品切れ製造中止との事です。(蔵書有) (2005/12/10) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
投票数:3票
各章、どれにも惹かれます。 (2008/11/16) -
ブロッホの生涯 希望のエンサイクロペディア
投票数:3票
私の知る限り、邦語で書かれたブロッホの評伝はこれ以外にないので。是非読んでみたいです。 (2006/03/03) -
こわがりやのおばけ シリーズ2作
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これは私が小学生のころに、大のお気に入りだった作品です。 図書館の地下書庫に眠っているのを引っ張り出してきたのですが、 改めて読んでもおもしろく、絶版になっているのがとても残念。 私... (2005/11/10) -
グリム兄弟
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すき (2005/11/27) -
アウシュヴィッツ186416号日本に死す
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日本人が読んでおくべき本じゃないかと思って。 (2005/08/01) -
アウシュヴィッツの医師たち
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是非、多くの方に読んで頂きたいので。 (2014/04/22) -
講談社火の鳥伝記文庫55 グリム兄弟
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グリム兄弟の児童向けの伝記は少ないので、貴重な一冊。 (2005/07/09) -
ペトログラード行封印列車
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学生時代に「ジュネーブのレーニン」を読みました。レーニンは、ロシア革命は起きないと周囲に言っていたほどの人物。これが突然のようにロシアへほりこまれた経緯顛末は興味が尽きない。 (2007/10/14) -
かしこいふくろう
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確かに「絵本」を文字にして説明するのは、むつかしいかもしれ ませんが「内容:知りません」は無いのでは、「雪だるま」さ ん? それでは、どのような本なのでしようか??興味あり。 (2004/10/15) -
ドイツおいしい物語
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かわいらしいイラストとさまざまなドイツ料理の載っているこういう本がほしかったので! (2004/09/27) -
ルネサンスと宗教改革
投票数:3票
お願いします! (2004/10/27)
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