出版社「草思社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング13件
復刊リクエスト41件
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親日派のための弁明
投票数:104票
日韓ともに知らなければならない共通の歴史です。それが一方的に時の独裁者によって捏造・歪曲され両国の亀裂を大きくし、共産国家に餌を撒いている状態です。 大東亜戦争開戦前夜のように、他の勢力... (2014/06/26) -
復刊商品あり
太陽とともに生きる
投票数:65票
初版本を持っています。昔、この本から学んだことから次につながりました。ちょっと早すぎた本だったかもしれないです。絵が素敵です。読んでるだけでリラックスできちゃいます。 こどもたちにも読んでも... (2006/02/02) -
マネーを生みだす怪物 連邦準備制度という壮大な詐欺システム
投票数:50票
この本は古本で定価の2、3倍はついていますし、 いくつかのオンライン古本通販ショップでは数十人単位で入荷お知らせを待っている方がいらっしゃる所もあります。 図書館で借りて読むという手もあり... (2009/10/16) -
メキメキ力がつく受験英語の集中講義
投票数:32票
私の人生を変えた1冊といっていいぐらい影響を受けました。私は学生時代、北海道の田舎の田舎に住んでいて、ロクに「英語の読み方」など、教えてもらえる環境にありませんでした。しかし!この本の最後の章... (2002/07/03) -
復刊商品あり
チープ・シック お金をかけないでシックに着こなす法
投票数:20票
センスの良さとはなにか、 商業主義から開放されて洋服を楽しむには、 人が目を向けなくなったものや、 普通にあるもの、 自分とはまったく関係ないと思っているもの、を再発見して見方を変えて... (2011/10/23) -
スイスイ頭に入る英単語の集中講義
投票数:20票
是非読みたいです。 (2011/02/03) -
ヒロシ、君に英語とスペイン語をあげるよ
投票数:13票
私自身は昔読んで、持っています。子供を英語で育てている言語学者として、近々、バイリンガリズムのフォーラムで、国際結婚をしている親を中心に話をする予定です。とても参考になる本なので、推薦しようと... (2003/03/06) -
良心をもたない人たち
投票数:10票
身近にこの本に書かれている様なタイプと符合しそうな存在があり、内容を確認してみたいという思いがあります。 また、私はその人から遠ざかり楽になりましたが、今も尚その人と近い位置に居て苦しんでい... (2011/05/25) -
悶死 中川一郎怪死事件
投票数:10票
よんでみたい (2009/10/19) -
ビルマ・アヘン王国潜入記
投票数:9票
なぜ、こんなにもすばらしい潜入記が重版にならないのでしょうか? 某通販サイトでのこの本への評価は星4.5です。 彼の著作はあまり重版になっていないようですね… 寂しい限りです。 読みたい人が... (2006/08/21) -
シングルマザーを選ぶとき
投票数:8票
選択的シングルマザーという生き方を考えるとき、この本は必読図書と思います。 (2019/01/27) -
復刊商品あり
少年の日の思い出・クジャクヤママユ
投票数:8票
新訳版が出ているのは知ってますが、やはり高橋健二訳版がいい。 当たり前のことですが、たとえ内容が同じでも訳者によって作品の雰囲気というか匂いがガラリと変わる。 外国語から翻訳された作品は訳... (2022/03/06) -
鉱物採集フィールドガイド
投票数:7票
息子が自分で欲しいと言っています。学校の図書室にはあるそうで、このままでは公共図書館の本をネコババすることになりかねません(もちろん冗談です)。それじゃあ全部コピーするか(これも冗談です)……... (2005/05/15) -
灰色のバスがやってきた
投票数:5票
やがてユダヤ人虐殺へつながる障害者排除について詳しく知りたい。 (2019/02/02) -
マリオのイタリア料理 全6巻
投票数:5票
「西川治のパスタ・ノート」を読み、読み物としておもしろく、またレシピ本としても興味深かったです。 その本の中で西川氏に料理を教えた盲目の料理人・マリオ氏の作るイタリア料理に興味が湧き、そのレ... (2014/06/12) -
大国の興亡
投票数:4票
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
復元模型安土城
投票数:4票
そもそもこの手の本は、「書物」ではなく「材料」です。「読む」ではなく「作る」ですので、作ってしまうと古本屋などへのリサイクルは不可能です。従って、定期的な再刊はメーカーの責務なのかも…?「火天... (2009/05/25) -
フランス女性の24時間
投票数:4票
フランスの女性10人の日常生活を記録した本です。出版当初よりは、日本の女性も、自分のライフスタイルについてかなり自由で自立したものになっていると思いますし、生活系雑誌が多い今、あらためて受け入... (2008/08/13) -
ロザリンド・フランクリンとDNA―ぬすまれた栄光
投票数:4票
ロザリンド・フランクリン。高校生の頃に彼女を知って以後、憧れています。彼女についての記述がある本は何冊か読みました。当然ですが、著者が変われば描かれ方も変わるので、たくさんの本を読んでより彼女... (2007/09/03) -
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
投票数:3票
戦争報道の盛んな今こそ読むべき本です。 (2022/04/03)
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