「第二次世界大戦・太平洋戦争」復刊リクエスト一覧（タイトル順）

ショッピング217件

復刊リクエスト950件

0戦はやと全5巻

【著者】辻なおき

投票数：53票

be-tan

昭和30年代生まれの私にとって、ゼロ戦というキーワードは脳のド真ん中に位置しています。その後40年近くプラモ人生をまっとうし、9.11.を機会にプラモを破棄した私ですが、それでもこのマンガ... (2003/07/26)
1941年12月8日ーアジア太平洋戦争はなぜ起こったか

【著者】江口圭一

投票数：1票

凸凸凹凹

きわめてハンディな良書である。著者の江口氏は日中関係史，近現代史，アジア太平洋戦争史研究の第一人者であるが，最近急逝されたらしい。まことに残念である。 (2004/03/03)
8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記

【著者】大野芳

投票数：2票

シンタロウ

2018年のTEAM NACSの舞台の原案を書かれた、森崎さんが参考にされたとのこと、廃刊のため、中古品も高額で取引されていますが、単純にこの話をより多くの人に知って貰いたいと思い、投票します... (2018/04/08)
APOCALYPSE NOW

【著者】岡昌平（原作：山田正紀『機神兵団』）

投票数：98票

雅緋

今から14年前にとある古本屋で小説版を読み、そこからOVAがある事を知り、更に漫画がある事を知りました。私が知った頃には既にコンテンツとしては終了し、この作品を知る人は周りにいませんでした... (2018/04/14)
AVALON永遠の愛の島　全2巻

【著者】紅井採乃

投票数：1票

凪comic

とても好きな作品で、ストーリーもお互いの気持ちのすれ違いなどとってもせつないのです。あの時代こその苦悩などよく描かれていて、ぜひぜひ復刊してほしいのです！ (2004/05/18)
CDブックス昨日生れたブタの子が―戦争中の子どものうた

【著者】笠木透 (著), 岩田健三郎

投票数：1票

○地のヒロコさん

大学のセミナーで講師の方が紹介してくださいました。替え歌、最高に笑えます。世相を風刺したり、子どもの視線(?)が何とも・・・！ (2005/09/15)
復刊商品あり

FRONT

【著者】多川精一監修

投票数：25票

あかいかおちるか

中古本で出回っても１７万円の本は手が出ません。是非とも復刊を！！このリクエスト本についてですがタイトルをもっと詳しくして欲しいと思う。一瞬自分のリクエストしている本だと解らなかった、、。とにか... (2012/03/04)
復刊商品あり

F機関

【著者】藤原岩市

投票数：29票

tono

ブログ記事で本著の紹介・引用を拝見した。内容から、原本を購入したく検索、問い合わせを行ったが、絶版との事だった。絶版本には出版時以降に絶版となる環境が発生したのだろうが、復刊希望が... (2007/06/13)
GHQ

【著者】竹前　栄治

投票数：1票

blanc

再読してみたいため。 (2007/04/24)
Jahrbuch　1937　Der　Deutschen　Luftfahrtfor

【著者】Hermann　Goring

投票数：1票

伊部星鈴

凄いよう。 (2007/11/04)
kamikaze（神風）

【著者】ベルナール・ミロー

投票数：20票

そら

あるWebサイトで「ベルナール・ミロー氏は日本人が特攻にまで至ったことを表層のみではなく日本の歴史を深く研究し、日本人でさえ気づかないところにまで掘り下げて特攻を研究された」とのコメントを読み... (2008/01/27)
La　France　Nouvelle:　Principes　et　Communaute　suivis　des　Appels　et　Messages,　17　Juin　1940-17　Juin　1941

【著者】Henri　Philippe　Petain

投票数：1票

伊部星鈴

凄いね。 (2007/11/04)
LIFEのカメラ・アイ

【著者】三木淳

投票数：2票

Phantom_Works

LIFEの写真家として、また朝鮮（戦争）に向かう、D.D.ダンカンに、ニコンのレンズで撮ったポートレートを見せ、日本のレンズ・カメラの優秀性を剋目させ、日本のカメラが世界を席巻するきっかけにな... (2011/02/13)
Mein　politisches　Erwachen　（我が政治的目覚め）

【著者】Anton　Drexler　（アントン・ドレクスラー）

投票数：1票

伊部星鈴

オリジナルの１９２０年８月版と１９２３年４月版、１９２３年写真製版覆刻版と２００９年英語復刻版を入手しました！１９２０年版は、未だ党首がドレクスラーの時代です。翻訳したい人がいらっしゃれば、無... (2008/07/15)
NHKドラマ・ガイド

【著者】清水有生

投票数：1票

よういち

ドラマの話でたまに見ていたものもあります。 (2003/05/14)
SSガイドブック

【著者】山下英一郎

投票数：12票

所団7

復刊して欲しい。 (2014/05/24)
Ten　Escape　From　Tojo

【著者】Melvyn　H,　S.M.　Mellnik　and　Welbourn　Kelley　McCoy

投票数：1票

伊部星鈴

アメリカも同じですネ。 (2007/11/04)
The Best of LIFE

【著者】マーガレット・バーク＝ホワイト、ユージン・スミス、ロバート・キャパほか

投票数：2票

箱崎　津郎

「LIFE」の歴史はアメリカン・フォト・ジャーナリズムの歴史。報道写真家を志す方は必見ですが、一般の家庭でも一家に一冊は置いて損のない写真集だと思います。 (2005/08/31)
The　Eigo　Kenkyu　2603　1月～12月

【著者】研究社編

投票数：1票

伊部星鈴

面白い！ (2008/05/08)
THE　TRUTH　ABOUT　RELIGION　IN　RUSSIA

【著者】MOSCOW　PATRIARCHATE

投票数：1票

伊部星鈴

ナチスに協力したドイツ教会にも興味あり。（蔵書有） (2009/01/18)
Volkischer　Beobachter

【著者】Volkischer　Beobachter

投票数：1票

伊部星鈴

現物は高いですね。（蔵書有） (2008/03/30)
“南京虐殺”の虚構

【著者】田中正明

投票数：8票

とろる

南京事件を調べる上で貴重な本 (2006/12/22)
「ノモンハン」事件小戦例集

【著者】教育総監部編

投票数：6票

なにがし

欲しい！ (2010/05/02)
「リンドバーグ第二次大戦日記」全２冊

【著者】チャールズ・Ａ・リンドバーグ

投票数：65票

ＴＴ

田母神論文があれほど政治家、マスコミから非難されるのは自虐史観、東京裁判史観が未だに蔓延している証拠。彼らの目を覚まさせる一環として米兵の不法・残虐行為をアメリカ人がその目で見たありのまま... (2009/03/04)
「写真史」　302空ｰ海軍防空戦闘機部隊18カ月の記録

【著者】渡辺洋三

投票数：3票

めのう

当時の写真がギッシリ詰まっている貴重な本。他では中々見られない戦時中の娯楽の風景なども載っている。大人になった今こそ読んでみたい。 (2015/01/07)
「南京大虐殺」のまぼろし

【著者】鈴木明

投票数：70票

stendhal

戦後の自虐的社会科教育は、国の歴史に誇りを持てず、国歌や国旗を尊重しない国民を生産しています。愛国心を否定する教育がされているのは、世界中でも日本だけです。共産主義者の偽宣伝を信じ、先祖... (2004/12/22)
復刊商品あり

「南進」の系譜

【著者】矢野暢

投票数：1票

ろんたろう

30年以上前に刊行された本ですが、東南アジアとの関係を考え直す意味でも読んでみたいと思います。 (2009/07/24)
「國民歌謠」第三十三輯　萬歳ヒットラー・ユーゲント

【著者】北原白秋作詞　高階哲夫作曲

投票数：3票

伊部星鈴

ラヂオテキストは、表紙が非常に美しいです。（蔵書有） (2006/07/31)
「戦前」という時代

【著者】山本夏彦

投票数：3票

saratoga

戦前に興味深深 (2010/03/30)
「日本スゴイ」のディストピア戦時下自画自賛の系譜

【著者】早川タダノリ

投票数：0票
「榛名」解撤

【著者】小高正稔

投票数：1票

あめりあ

是非読んでみたい。 (2017/08/24)
復刊商品あり

「生命の火花」（最近「ドイツ強制収容所での勇者たちの群像」としても出版）

【著者】エリッヒ・マリア・レマルク

投票数：7票

take

高校生の頃、市立図書館で読み深い感動を味わった作品。西部戦線（映画も見た）・愛する時（テレビのリバイバルも見た）・凱旋門と読み比べてみても、レマルクの最高傑作ではないかと思う。先年、往事の図書... (2006/01/04)
「逃げるな、火を消せ！」戦時下トンデモ「防空法」

【著者】大前　治

投票数：16票

SAM

なぜ人々は空襲が予測される大都市から逃げなかったのか。あの猛火のなかで、どのような惨状に追い込まれたのか･･･。日常生活の流れのなかに、知らず知らずのうちに「戦争を怖がらない気持ち」と「戦争へ... (2020/12/18)
「零式艦上戦闘機のすべて」

【著者】高荷　義之

投票数：2票

a6m5-c

現在も素晴らしいタッチのイラストで名を知られる高荷義之氏の本書製作当時の回想を読むと、出来上がったのは１９６１年頃とある。執筆に当たっては資料探しに並々ならぬ苦心をされたとの事。　　　　... (2004/12/27)
『ビルマ戦線　楯師団の「慰安婦」だった私』

【著者】文玉珠（ﾑﾝｵｸﾁｭ）

投票数：3票

厚木のブンブン

朝鮮半島の慰安婦に関する大変貴重な証言と証拠（預金など）が掲載されており「日本人が正しい歴史認識を持つ」ために是非とも読むべき一冊で有りながら、一部図書館に於いては、貸出を渋ったりなどの報告も... (2016/07/01)
『占領期メディア分析』

【著者】山本武利

投票数：0票
『大東亜戦争秘録　心理作戦の回想

【著者】恒石重嗣

投票数：6票

アッコー

著者に興味はあるが、プレミアがつきすぎて買えない・・ぜひ復刻をお願いします。 (2011/02/17)
『自由への長い旅』

【著者】リザ・テツナー

投票数：66票

isa.

昔、図書館で借りて読みました。懐かしい感じの挿絵が印象的。「黒い兄弟」よりも、全体的にずっと明るく、児童書らしい児童書！って感じ。黒い兄弟も、もちろん大好きですけど。読んでいて、北極近... (2001/11/01)
あかつき戦闘隊

【著者】園田光慶/著、相良俊輔/原作

投票数：93票

りゅう

小学生時代に愛読した「少年サンデー」掲載作品中の最高傑作でした。八雲隊長、F6Fグラハム少佐、関西弁の神一飛曹、義手の竜伍長、アル中左近二飛曹、田熊整備班長と喜多整備二等兵。今二飛曹、棟方一飛... (2004/04/15)
ある情報将校の記録

【著者】塚本誠

投票数：5票

カズ

是非、復刊して欲しい。 (2014/05/24)
ある戦中生活の証言―画と文でつづる庶民史

【著者】勝矢武男

投票数：0票
ある神話の背景　沖縄・渡嘉敷島の集団自決

【著者】曽野綾子

投票数：341票

yuusam

そうだとしたら　なんてことだろう！　これは真相を闇に葬ってはいけない。　まんまと戦後の「平和教育」なんかに担がれて　いったい何が　平和　なんだ？　きちんと知りたいので　どうか復刊、よろしくおね... (2012/09/27)
ある華族の昭和史

【著者】酒井　美意子

投票数：21票

ぷぅ

「何か読みたい」と思った時に欠かせない１冊で、かつて存在した華族制度やその内情が細やかに記され、何度繰り返し読んでも飽きさせない魅力があります。紛失してしまい、購入しようとしたとこ... (2009/10/04)
あ丶祖国よ恋人よ―きけわだつみのこえ

【著者】上原良司/中島博昭

投票数：4票

ＮＹＣ

日本史の大切な記録だからです。 (2004/12/12)
いのちが未来をもてるように : 平和の語り部=広島・長崎

【著者】日本生活協同組合連合会

投票数：2票

ひだまりおばば

作曲家林光による組曲「生命の木、空へ」を合唱している時、この写真集を実際に持っている人から見せていただいた。原爆被害のすさまじさは、数によって示されることが多いが、実際に人間の作り出した火によ... (2019/04/26)
いまひとたびの春

【著者】ロバート・ネイサン

投票数：11票

リパッティ

古書店で入手し、読みましたが、実に心温まる小説です。どうして岩波がこの作品をうっちゃっておくのか分かりません。岩波文庫、あるいは岩波現代文庫あたりに収録して、気軽に読める状況にしてほし... (2001/05/10)
おかあさんのうた

【著者】渡辺享子

投票数：5票

侑1316

娘が保育園でたった一度読んでもらったのが印象的だったらしく絶対欲しいと言われ、たくさんのサイトで検索しましたが残念ながら手に入れることができませんでした。なんだか、すさんできたこの頃、子供時代... (2006/03/06)
おかわいそうに―東京捕虜収容所の英兵記録

【著者】ルイス・ブッシュ (著), 明石洋二 (翻訳)

投票数：1票

rei

アンジェリーナ・ジョリの映画「アンブロークン」の主人公が収容されていたという、東京大森捕虜収容所に入れられていた英国人将校の体験記録本です。 (2015/01/14)
お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて　集団疎開の絵本

【著者】奥田継夫

投票数：4票

らぐらす

学校司書です。読み聞かせに使いたいです。自分が戦争を経験しておらず、また年々、子どもたちも戦争についての理解が薄くなってきています。この絵本は、戦争中の子どもたちの様子が描かれ、伝わり... (2020/09/03)
かっぽう着の銃後

【著者】創価学会婦人平和委員会編

投票数：33票

じげん

日本の右傾化を危惧しています。日本のありかた、平和運動の原点を見つめ直す必要があります。創価学会の平和運動の原点も、こういった地道な運動にありました。いま、こんな時代だからこそ、戦争の悲... (2004/05/22)