「映画の原作(洋画)」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング69件
復刊リクエスト376件
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0011 ナポレオン・ソロ
投票数:2票
是非とも、もう一度読みたい! (2018/02/07) -
1974ジョーカー
投票数:2票
作者が日本在住であり、現在も精力的に活動している作者の初期の作品だから。 (2021/05/30) -
Blade Runner 4: Eye and Talon
投票数:0票
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Don't worry boys 現代アメリカ少年小説集
投票数:0票
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DUNE 絵コンテ メビウス
投票数:1票
「ホラーマウンテン」や「エル・トポ」 常人には到底思いつかない作品を作るホドロフスキーが、メビウスやギーガー、クリス・フォスなどこれまた凄い作家たちと組みSFというジャンルに挑戦している。さ... (2021/11/24) -
GODZILLAゴジラ
投票数:1票
小学校の時にこれの映画を観に行ったんですが、小説版があるのは当時知りませんでした。 希望します。 (2020/05/22) -
LAコンフィデンシャル 上下巻
投票数:4票
犯罪小説界のみならずアメリカ文学界にも衝撃をもたらしたエルロイの代表作。 彼から影響を受けた作家は日本にも少なくない。 歴史に埋もれさせるべき作家ではない。書店には常にエルロイが並んでいる... (2010/11/14) -
SCREEN collections catalog vol.1 マッツ・ミケルセン
投票数:1票
予約時点で完売、限定200部の増刷も即売り切れという大人気俳優“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンのインタビュー集です。彼に関する書物は少ないためファンは喉から手が出るほど欲しいものです…。即完売... (2020/04/30) -
SPAWN
投票数:1票
スポーンの映画知らないけど、ぜひとも (2017/05/31) -
WATCHMEN(ウォッチメン)/日本語版
投票数:175票
オークションに出品されているもの、 インターネットの中古には手が出ません。 でも、どうしても読みたいです。 いろいろなサイトの紹介を見てその気持ちは強まりました。 なので復刊し... (2008/06/26) -
WELCOME TO TWIN PEAKS ツイン・ピークスの歩き方
投票数:171票
昨年のファーストシーズンDVD発売以来、ブーム再燃(少なくとも私と私の周りでは)なのですが、セカンドシーズンのDVD発売は残念ながら暗礁に乗り上げている様子。当時夢中になっていたファンも、この... (2003/10/31) -
「THE DESTROYER」シリーズ
投票数:6票
「ジョジョの奇妙な冒険」「機動戦士ガンダムUC」などなど、意外にあちこちに影響を与えているスーパー武術シナンジュが象徴する海外小説の破天荒な(デタラメな)楽しさを今の人にも知って欲しいですね。... (2016/07/27) -
『HELL BOY』(ヘル ボーイ) 日本語版
投票数:29票
おもちゃ屋やイベントなどで何度かフィギュアを目にしていたら なんかイイナって思い始め、もっと知りたくなってネットみたら 日本で5年も前に出てるんかい!ていうか当時見たことあるじゃん アノころの... (2004/05/08) -
復刊商品あり
『HELLBOY(ヘルボーイ):滅びの右手』
投票数:28票
こんな素晴らしい書籍を手に入れることが現状では難しくなり、 オークションなどでの売買が主となっているというのはとても残念です。 ミニョーラ作品をコレクターだけのものではなく、 もっと広い... (2008/06/16) -
『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて 黒澤明VS.ハリウッド
投票数:1票
米粒写経居島一平氏推薦 巨匠の映画製作の裏で何が起きていたのか。面白そうです。 そして、各種ノンフィクションの賞を獲得したこの本が絶版なのは大変残念。 (2020/12/27) -
『指輪物語』エルフ語を読む
投票数:64票
「20世紀文学で最もポピュラーな作品の一つ」とされるJ.R.R.トールキン教授の「指輪物語」の物語の背景と奥深さをうかがい知ることのできる1冊。 「指輪物語」内に登場するエルフ語は言語に... (2016/04/16) -
復刊商品あり
ある詩人への挽歌
投票数:7票
マイクル・イネスの最高傑作。雪にうもれるスコットランドの重苦しい風景のなかで、近親者の数十年の時の流れを経た争闘を重厚かつ格調高い文体で展開させ、読後に一抹の寂寥感を残す。スコットランド方言が... (2010/04/24) -
いくたびか美しく燃え
投票数:1票
是非読んでみたいから (2005/08/29) -
いなごの日
投票数:2票
私もきっかけは、リリアン・ヘルマンの「未完の女」です。 当時のハリウッドを余す事なく描いていると言っていたので、俄然興味が湧きました。 英語版を購入したものの、当時のスラングが多くて読みづ... (2012/07/27) -
いまひとたびの春
投票数:9票
ロバート・ネイサンのものはどれも好きですが、特に本書は敗戦間もない1951年という時期に翻訳されたことが特別の意義を持っていると思います。龍口直太郎氏の訳文は今の目から見ればやや生硬ですが、欠... (2008/12/03)
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