殺戮魔幻楼

【著者】友成純一

書物の力

ホラー万歳！ (2005/11/05)

殺生小屋

【著者】白土三平

ぽん太

白土氏の作品はすべて読みたい (2004/08/16)

殿様の日

【著者】星新一

けんたろう

ショートショート界の殿様的な作者が描く殿様が騒動を巻き起こす時代の作品 (2019/01/22)

母 -父母恩重経（ぶもおんじゅうぎょう）を語る

【著者】高田好胤

nbm

親子関係を見直すためには貴重な内容だと思うから。 (2010/07/01)

母」をなくした日本人―希望としての「母」の発見

【著者】東山 弘子 , 渡辺 寛

母が教えてくれなかったゲーム

【著者】ベティ・L・ハラガン

シン

現在、企業で働く女性が必要とする本だと思います。今まさに、私が必要としています。私は、男が作り上げた企業で働き続ける時に、能力以外に必要なことがあると実感するまで3年半かかりました。この本を入... (2008/09/28)

母さんが死んだ　しあわせ幻想の時代に

【著者】水島 宏明

蝤蛑

久田恵氏の『ニッポン貧困最前線』に於いて、本書は「事実」を報道していないと批判されていますが、読んだ限りでは全く違う印象を抱いております。本書が絶版であり、久田恵氏の著作が流通している現状では... (2011/12/16)

母さんの甘いもの

【著者】近藤清子

chinee

離乳食を卒業した子供に手作りのおやつを作ってあげたいと思い、図書館でこの本に出会いました。 自分が子供の頃お母さんに作ってもらったおやつを思い出しました。 とても懐かしく、優しい本です。 ... (2009/03/13)

母さんはおるす

【著者】グェン・ティ・トゥー・フエ原作／高野功・訳／岩崎ちひろ・画

koo

この本はいまも実家にあります。いつ買ったのか、何故買ったのかはっきりしませんが、恐らく、岩崎ちひろが好きな母親が手に取ったのだと思います。 母さんを誇りに感じて懸命に生活する子供たちを描いた挿... (2004/02/18)

母さんふたり

【著者】横山光輝

夏菊

是非読んでみたいです！ (2019/08/02)

母たちの遺産

【著者】橋田壽賀子

j8takagi

明治、大正、昭和（20世紀）を生きた女性たちの歴史上貴重な記録であり、 また、いまでも数多くいる「おしん」のファンにとっても欠かせない資料です。2019年5月の日本経済新聞「私の履歴書」（橋... (2019/05/22)

母ちゃんNO.1

【著者】赤塚不二夫

どらごんぼーるぜっと

デジタルコンテンツでしか読めないので、ぜひともこの漫画を紙コンテンツで復刻して欲しくて登録しました。 オークションなどでは一応出品がありますが、名作なのでもう一度復刻して欲しいです。デジ... (2011/10/16)

母ちゃんごめん普通に生きられなくて

【著者】山本太郎

keba

思いやりある変人、山本太郎を応援したい。 この本はそんな彼の生真面目な性格を感じ取れる一冊です。 一本心が通っている真人間。 芸能界という見た目だけの世界において彼の存在は貴重であり、そ... (2011/05/28)

母と子のえほん　「第1集　１～２歳向き」「第２集　1～3歳向き」「第３集　2～4歳向き」

【著者】ベルティ　ブロイエル　ウェーバー

swanswanswan

シリーズ12作全てが絶版になっており、現在は国際子ども図書館にしか置いていません。 4人の甥姪たちが何度も「読んで～」とせがんでくるのですが、私自身小さいころ何度も読み返していた大好きな作品... (2009/02/14)

母と子のお話図書館　とってもおもしろい話ちょっとこわい話

【著者】山中恒　編

どんたん

昔、小学校の学級文庫で読んだ。他の方も言われているように、子供向けの一言では済まされない、白昼夢のような恐怖が溢れており、おおげさでなく、私自身の『恐怖』という概念形成の一つになっていると思う... (2012/12/03)

母と子の世界のカラー童話シリーズ

【著者】浜田　廣介

みさぴー

中二の冬に生き別れになった母が私が幼少の頃に買ってくれて毎日レコードに合わせて絵本を読んでいました。 この本は私にとって母との思い出の品でとても大切にしていましたが、火事で焼失してしまいまし... (2016/05/05)

母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻

【著者】大石真、神沢利子、松谷さやか、矢崎源九郎　他

ととらよ

幼稚園の頃に買ってもらいました。小さい頃は上の段の簡単な文章で、小学生になって下のより詳しい文章でより深く物語を理解して楽しめました。 すべての話のすべての挿絵が素晴らしく、挿絵の域を超えて... (2016/12/08)

母と子の名作文学3 ひみつの花園

【著者】バーネット作 谷村まち子

bara

小学生の時、誕生日プレゼントで幼なじみに貰った本です。 好きすぎてボロボロになるまで読んだのですが、度々の引っ越しで、どこかに行ってしまいました。 大人になってから、他の出版社のものを何冊... (2018/07/28)

母と子の名作童話 全50巻

【著者】川端康成 坪田譲治 浜田広介 監修

とよ

木いちごの王さま（トペリウス作）やデブの国ノッポの国（モロア作）パンとバターのうた（浜田広介作）など子供のころよく読んでいました。大人になってからも手元におきたい本ばかりです。監修者が川端康成... (2006/12/05)

母と子の名作絵本 全10巻

えり

子供の頃に家にあり、妹と読み耽っていたのを記憶しています。いつしか母が誰かにあげてしまったようです。今4歳の子供がおり、自分の子供にも読んであげたい、そして、わたし自身が今また読みたい、と思い... (2016/08/10)

母と子の四季のおりがみ　秋・冬編

【著者】エキグチクニオ

chemie

どうやら、1970年代に出版された本です。 私は、子どもの頃持っていて、何か、懐かしい感じのする作品が数多く紹介されていたのを覚えています。 (2016/11/05)

母と子の詩集

【著者】周郷博

かめ

くまのプーさんの著者A・A・ミルンさんの六つになったを手元に置きたいです。 私たちはみんなはじめて人として生まれて経験したことを忘れてしまっている。 とても大事なことなのに。 それを忘れ... (2021/10/25)

母と息子の囚人狂時代

【著者】見沢知廉

たぬき１９６５

見澤知廉氏の作品は新潮社文庫の「囚人狂時代」しか読んでいませんが、筆が確かで適度なユーモアがあり、（作品に関しては）好意を持っておりました。 氏が自殺した時は、愕然としたものです。 本... (2007/01/24)

母と息子・歪んだ夏

【著者】蔦屋 兵介

ヒロシ

なかなか素晴らしい出来映えの官能小説だと思います。 ぜひ復刊して欲しいものです。 (2015/06/25)

母なる夜

【著者】カート・ヴォネガット・ジュニア

ナガタニ

本当に絶版なのですか。ハヤカワさんはまともな出版社だと思ってるんですが。SF扱いだとSF目当てのひとはがっかりして、そうでないもの目当てのひとは知らずに通り過ぎてしまってたのかもしれません。な... (2003/01/31)

母のおもかげ　少女名作シリーズ３

【著者】ジョルジュ・サンド

マダム

旅の途中で野宿することになった父と娘は、もとは立派な館だったらしい廃墟に馬車を止めます。ありあわせの夕食がとてもおいしそうで、どんなホテルよりもうらやましかった。そしてディアーヌは、ベールをか... (2006/08/06)

母のお屋敷―マルセルのお城 (評論社文庫―少年時代)

【著者】マルセル パニョル,佐藤 房吉

ティティ

マルセル・パニョルの少年時代の自伝。是非、読んでみたい。映画も良かったけれど、是非、文章で読んでみたい。 (2011/11/22)

母の京城　私のソウル

【著者】沢井理恵

高太

語られることの少ない統治下のソウルでの日本人と韓国人の暮らしについて知りたい。 (2020/08/18)

母の恋文－谷川徹三・多喜子の手紙

【著者】谷川俊太郎編

箱崎　津郎

谷川徹三氏の著作は現在殆どが入手難であるので、これが出版された時は夢中で読みました。今読み返すと、恋文という観点からだけでなく、大正時代の京都のインテリ層の若者達がどのような趣味、嗜好を持って... (2004/08/15)

母の肖像

【著者】パール・バック著　村岡花子訳

箱崎　津郎

復刊は難しいかもしれませんが、そこを何とか。 (2006/08/23)

母の肖像　上下巻

【著者】梅田晴夫

箱崎　津郎

現在の社会状況とは異なる点がありますが、文学作品として優れたものです。 (2006/12/04)

母よ嘆くなかれ

【著者】パール・バック　松岡久子（訳）

tamala

障害のある子どもを持った母親また周囲の人たちへの応援歌として、松岡久子翻訳の名著の復刊を希望します。 (2007/04/01)

母よ！ 殺すな

【著者】横塚晃一

mori_suguru

今でこそ、「障害者も暮らしやすい社会」が健全だとされているが、30年前は、とても大きな「闘争」が取り組まれた。その時代の熱気を感じさせる本です。 このような「基本書」がきちんと伝えられないから... (2005/01/12)

母をたずねて三千里

【著者】デ·アミ－チス

あん

この作品は本がない (2022/02/18)

母をたずねて三千里 ニュータイプイラストレイテッド・コレクション

【著者】宮崎駿

たたみ

アニメを配信サービスで初めて見て感銘を受けました。これからハマる人も多いのではないかと思います。名作の貴重な設定資料が見られる本、是非手にとってみたいです。 (2024/06/30)

母乳の政治経済学

【著者】ガブリエル・パーマー　浜谷喜美子

ぽち

図書館で借りて読みました。目からウロコのすばらしい内容です。もっともっと読まれるべきだと思うのはもちろんのこと、個人的にも、どうしても手元に置きたい一冊です。 ……それにしても、名著の数々が... (2009/03/15)

母娘奴隷 プリアポスの神（上巻）

【著者】千草忠夫

emanon

読みたいので (2018/07/21)

母性という神話

【著者】エリザベート・バダンテール

九五歩子

まだ本書に書店でお目にかかれていた頃に買い逃してそのまま年を食った今更ながら、政治とは関係なく、人間の営みの一部を垣間見ることができそうな同書を無性に読んでみたくなりました。 古書が無くはな... (2016/10/07)

母性のゆくえ　「よき母」はどう語られるか

【著者】E. バダンテール

母性の研究　その形成と変容の過程：伝統的母性観への反証

【著者】大日向雅美

リツコ

母性研究のバイブル的な1冊であり、1988年に出版されているが、現在でも母性分野の研究で参考とされている1冊なので、是非とも復刊して頂きたい。購入したいです。 (2010/08/12)

母恋い千鳥

【著者】古谷三敏

melnyanco8

子供の頃、親に漫画を読む事を禁止されていた。 友人の家で初めて読んだのが母恋い千鳥だった。 一巻の途中まで読んだ頃に、友人が引っ越しをしてしまい、それきり千鳥を持つ友人がおらず、ラストまで... (2020/02/03)

母権制序説

【著者】J・J・バハオーフェン（著）、吉原達也（訳）

fame

フェミニズムに興味があるため (2017/01/14)

母権論 1　古代世界の女性支配に関する研究

【著者】Ｊ・Ｊ・バッハオーフェン／岡 道男、河上倫逸監訳

母系制の研究（上下）

【著者】高群逸枝

TexsansFan

鹿野・堀場『高群逸枝』よりその存在を知る。女性史の（ほぼ）初発の存在として重要であるだけでなく、日本における母系制研究の嚆矢として、今なお重要なのではないか。せっかく文庫化したのだから、そのま... (2022/05/31)

母肛虐

【著者】鬼頭龍一

パイン

昔買ったけど失くしてしまったので、もう一度読みたい。 (2002/08/10)

母親を喰った人形

【著者】ラムジー・キャンベル

鉄子

気になりすぎる・・・・・・ 読みたいです (2004/08/21)

母親業の再生産

【著者】ナンシー・チョドロウ

はりお

女性学・男性学の勉強を始めたところ、こちらの書籍からの引用部分が自分の関心とすごくマッチした内容だったので通して内容を読みたいと思いましたが、ネットの中古で4万円ほどすると知りました。図書館に... (2021/06/17)

毎日がいいね。デザートとおやつ

【著者】加藤美由紀

あみほまま

絶版だったので図書館で借りてお気に入りのレシピをコピーしましたが是非手元におきたい一冊なので。 (2005/07/17)

毎日が夏休み

【著者】大島弓子

hero

この間、映画を見たので原作を読んでみたいです！ (2004/03/31)

毎日が日曜日

【著者】高田裕三

R

90年代に出たアニメ版と共に紙の本では読めないのが残念です。全巻復刻アニメ全エピソードvhs、dvd、bd化希望 劇中のファンファンサイレンまた現実の警察で使われるようにならないかな。 (2017/11/28)