パリの秘密(1)(2)(3)(4)『世界の名作　別巻２』

【著者】ウジェーヌ・シュー

Ｋａｅｄｅ

昭和初期に改造社の「世界大衆文学全集」の一巻として出た抄訳版『巴里の秘密』（武林夢想庵訳）を古書展で購入して読み、その面白さに惹かれました。完全な形で読みたいと思いますので、是非とも復刊を御願... (2008/11/19)

パリの誘惑

【著者】ダイアナ・パーマー

りか

オークションや古本屋で高値で取引されており、なかなか入手出来ません。 復刊される事を願っています。 (2007/06/18)

パリの酒 モンマルトル

【著者】オキ シロー

高宮　朱雀

この人の著書はどれも秀逸な物ばかりです。 読んだ事がないし、興味のある一冊なので投票しました。 (2013/10/23)

パリは燃えているか？ 上・下

【著者】ドミニク・ラピエール

火星の砂

ロバート・エヴァンズの「くたばれ！ハリウッド」を読んでいたら少し映画版の方に触れられていて急に原作を読みたくなりました。この手のノンフィクションの金字塔的作品なのに絶版なんて悲しいです。 (2004/06/11)

パリを掘り返せ

【著者】藤田宣永

weaponx

ぜひ読みたい (2005/08/24)

パリジェンヌの メルヘンケーキの絵本　シリーズ

【著者】アリーヌ=リキエ (イラスト), 長谷川隆子 (翻訳), イザベル=アナルジロス

にゃんごろー

買ってもらったのは遥か昔の小学生の頃でしたがその当時は興味が持てずにずっと本棚の隅っこに突っ込んだままでした。 最近の数年にお菓子づくりに目覚めこの本に魅せられました。 まず、挿し絵のパス... (2015/02/24)

パリジェンヌの日記

【著者】エディシォン・ドゥ・パリ株式会社

あちぇす

以前から探してた本。未だに手に入らず。。 こちらなら手に入るかもしれないと思った。 (2006/04/10)

パリジャンたちの庭と花

【著者】エディシォン・ドゥ・パリ

yuwa

図書館で借りて、すごく気に入ってしまい、ずっと自分の手元に置いておきたくなりました。 (2014/11/12)

パリスの審判　カリフォルニア・ワインVSフランス・ワイン

【著者】ｼﾞｮｰｼﾞ･M･ﾃｲﾊﾞｰ

小市民

こんなに評判になった本ゆえ、新本で読みたい。文庫化でもいいからぜひ復刊してほしい。 (2016/02/16)

パリパリ・ローマ・東京…！ デュデュの大冒険

【著者】有吉京子

まーしあ

小学生の頃、歯医者の待合室で、偶然にも連載第一回(巻頭カラー)を読み、気になったもののそのままで、１、２回続きを読めた、という程度で、ず―――っと気になっていたんです。未だに単行本化されていな... (2004/01/04)

パリ・キュリィ病院

【著者】野見山暁治

shira_m3

画家としての野見山さんの偉業を知らずとも、現代を生きる私達 にとっても「大切なことは何か」を考え決断している、成熟した 大人の一面を垣間見ることは、決して一部のファンだけに開かれ た特権にして... (2003/11/16)

パリ・ブールヴァール傑作集

【著者】賀原夏子編、梅田晴夫・小澤僥謳訳

箱崎　津郎

現在入手困難な現代劇の名作。 (2006/02/26)

パリ・ミュゼット物語

【著者】渡辺芳也

navigatore

20世紀前半のパリで一成を風靡した大衆文化、ミュゼット音楽について、博学な著者の視点から切り込んだ労作。10年以上前のリバイバルブーム後も、若手アコーディオン奏者の活躍により新しいファンを巻き... (2006/08/07)

パリ・ロンドン放浪記

【著者】ジョージ・オーウェル

クック

ジョージ・オーウェルの経験をもとに書かれた本です。当時のパリ、ロンドンを知ることができます。オーウェルはどん底生活を味わいますが、その具体的な話を知りたいです。少ししか読んでいないので、全てを... (2012/09/05)

パリ史の裏通り

【著者】堀井敏夫

Tchie Otsuki

仕事で堀井敏夫さんとお話する機会を得、本書のご著者であると知りました。 ジャックシラク氏のパリ市長時代に日本人には珍しい文化功労賞を授賞なさったとお聞きしました。 『パリ史の裏通り』、タイ... (2023/02/09)

パリ吸血鬼

【著者】クロード・クロッツ

yamasa

『パリ吸血鬼』のあらすじを知って、面白そうだなと思いました。 (2010/08/24)

パリ手稿

【著者】レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ケン

古い本で古本でしかなく入手も難しく、値段も高いから安値で再販をしてほしい。 (2014/05/16)

パリ日記

【著者】エルンスト・ユンガー

ひょんたれ

第二次大戦中パリに存在していた奇跡の思索の記録。 人類がこれを読まずして何を読むのか。 (2020/12/15)

パリ植民地博覧会

【著者】パトリシア・モルトン

ともパパさん

２００２年発行ながら極めて入手困難 (2023/03/24)

パリ楽壇７０年

【著者】アンリ・ビュッセル

kapellmeister

フランス近代音楽史に名を残す大作曲家たちと同時代に生き、間近で活動を共にした著者の生の声を聞くことは、歴史を単なる事実として平面的にとらえる以上の意味と価値があると思われるから。それにしても、... (2012/05/24)

パリ歴史地図

【著者】ジャン＝ロベール・ピット（著）　木村尚三郎（訳）

箱崎　津郎

歴史書としても今なお大変価値の高いものだと思います。非常に豪華な造りでしたが、出版から20年近く経ち、古書で探しても状態の良いものは見つかりません。 (2019/12/11)

パリ燃ゆ

【著者】大佛次郎

magnoria717

日本人が書いたとは思えないほどの傑作だと本で読みました。今年の大佛次郎賞の山本義隆さんは、２０年ほど前、ある出版社から、何でもいいから１冊選んで書評をと頼まれ、迷わずに大佛次郎さんの「パリ燃ゆ... (2003/09/21)

パリ環状通り

【著者】パトリック・モディアノ

ジェジェ

ノーベル文学賞作家の本を日本語で読めないのは不幸なことです。 (2014/12/04)

パリ遊歩　１９３２－１９８２　ドアノー写真集

【著者】ロベール・ドアノー

hotak

人々の何と活き活きとしていることか。 街に出て写真を撮るとはこういうことか。 なんと美しくなんと力強くなんと儚い写真たちだろう。 (2008/08/29)

パリ陥落（上・下）

【著者】イリヤ・グリゴリエヴィチ・エレンブルグ＝著、高橋啓吉＝訳

パリ･コミューン

【著者】柴田三千雄

TexsansFan

いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ･コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18)

パルスおよびフーリエ変換ＮＭＲ

【著者】ファラー、ベッカー

は～い夕刊

大学生のとき 研究室で一番初めに輪講で使った本。 NMRの研究室では今、何を使って勉強しているの？ これ以上の内容を書いた本は多数あるけど 初めての人にはお腹いっぱい。そして これ以下の内容... (2006/02/01)

パルステラ

【著者】東逸子

ハリネズミ君

このタイプの画集は珍しいと思うので、ぜひ残して欲しいです。 (2005/08/29)

パルチザンの理論

【著者】シュミット

呉鷹男

この本には、シュッミトの友敵理論が平明に述べられている。 友と敵、これは『友愛のポリティックス』でデリダが思考した概念であるが、現在、テロと正義の安易な線引きが横行する時代に、再考が求められる... (2004/09/20)

パルチザン伝説

【著者】桐山襲

yosiki

第三書館から不本意な形で出された海賊版は、現在でも発売されています。 にもかかわらず、正規版の本書が絶版されているのは不幸な事態です。 内容を読むだけなら海賊版でいいのでしょうが、著者の意... (2008/08/23)

パルチヴァール

【著者】ヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ

後藤剛（Gooji）

パルチヴァールの物語を、アーサー王の騎士団と聖杯伝説の交わりとして詳しく理解したい。ルドルフ・シュタイナーがパルチヴァールの生き方を意識魂の時代のあり方として捉えているので、是非復刊を読みたい... (2024/01/02)

パルティアの歴史

【著者】ニールソン・C・デベボイス 著 ／ 小玉新次郎 伊吹寛子 訳

ライトプレイス

この本は、内容が特殊なためか、いろんなところで「在庫切れ」となっています。中東の歴史を知りたい人やローマ帝国の関係国としてパルティアを知りたい人などには、正に必携の書だと思います。 また、我が... (2004/01/04)

パルティータ

【著者】竹坂かほり

ノラ公

作家が好きだから。 (2008/05/03)

パルプ

【著者】チャールズ・ブコウスキー

MarchEel

ブコウスキーの名作、柴田元幸氏の名訳を是非復刊していただきたいです。 (2010/08/23)

パルムの樹

【著者】みづき　ゆう＆なかむら　たかし

ＹＡま

『パルムの樹』のノベライズの存在を知ったときは既に廃刊になっていて残念です。復刊してほしいです。 (2009/01/25)

パルムの樹　(あすかコミックスDX)

【著者】作画：なるも　みずほ、原作：なかむら　たかし

ＹＡま

実は連載中のところで見た事がありますが、一部でしか見た事がありません。復刊してほしいです。 (2009/01/25)

パルメランの夢

【著者】井辻朱美

リューザキ

井辻朱美先生のファンです。 翻訳ファンタジー小説を買うか迷った時、井辻先生の訳された物なら 買う方を選びます。 その井辻先生の書かれたファンタジー小説は、趣きのある 味わい深い作品です。 この... (2004/04/06)

パレスチナから来た少女

【著者】大石直紀

tommy

ネットで内容紹介と書評をみてぜひ読んでみたいと思いました。 (2009/10/04)

パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力

【著者】イラン・パペ 著 ／ 田浪亜央江 早尾貴紀 訳

TexsansFan

岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22)

パレットと画家の色

【著者】匠秀夫監修

箱崎　津郎

雑誌扱いであるため、絶版もやむなしと言えるが、このまま無くしてしまうには惜しい内容でした。何らかの形で書籍化して欲しい。 (2005/10/05)

パロディの理論

【著者】ハッチオン 著 ／ 辻麻子 訳

マウマウ

パロディーについて詳しく知りたいため。 (2020/01/13)

パロディギャグ競作 スーパーロボット大戦F

【著者】冬凪れく、よしむらひでお

かおる

ガンタンクファンクラブの漫画がもう一度読みたいから！！ (2023/05/26)

パロディマンガ大全集 マンガ奇想天外 臨時増刊号

【著者】赤塚不二夫 吾妻ひでお いしかわじゅん 日野日出志 ほか

リュウ

ぜひ復刻＆電子書籍化してほしいです (2025/06/03)

パワプロクンポケット大全

[未設定]

単純にもう一度読みたいから。また、近々パワプロクンポケット1・2のSwitchリメイクが発売され、版元にとっても相乗効果が見込めると考える。 (2021/11/13)

パワプロスーパー大全

【著者】コナミ

ユウ

パワプロくんについての本ということで気になっていたが、もう売っていないので。 (2012/06/21)

パワーか、フォースか　人間のレベルを測る科学

【著者】デヴィッド・R・ホーキンズ 著 ／ エハン・デラヴィ 愛知ソニア 訳

かめじろう

パワーとフォースの違い、意識レベルについて知りたいので是非復刊してください。 (2016/12/18)

パワーアップの科学―人体エンジンのパワーと効率 (現代の体育・スポーツ科学)

【著者】金子 公宥

tmkom

運動指導者としてアスリートを指導するに当たって、バイオメカニクス及びパワーについて深く学ばなければいけないと感じました。 そういった状況の中でS&Cコーチ(アスリートに対するトレーニング指導... (2021/12/20)

パワーアップめきめき上達する詰碁①②

【著者】趙治勲

iruka

古本だと汚れているので。 (2008/10/08)

パワーアンプの設計と製作

【著者】武末数馬

ユウ

図書館でこの本を見つけ，一冊持っておきたいとおもったから (2011/03/10)

パワーイディオムズ全１０巻

【著者】アルク語彙プロジェクト

k-z

語学分野では最大手のアルク社の本です。 全10巻、それぞれのイディオムの詳しい解説とともに例文の音声CD付で、とてもわかりやすいです。 レベルに応じたイディオムが掲載されており、単語集とは... (2015/01/12)