著者「バートランド・ラッセル」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト29件
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人生についての断章
投票数:30票
ラッセルは、需要が多いわりには絶版や品切れが多い著作家である。『人生についての断章』は、文庫化している『結婚論』『教育論』『幸福論』を始めとするラッセルの主著のウィットと雰囲気を手軽に味わうに... (2003/11/03) -
フレーゲ著作集 2 算術の基礎
投票数:17票
数学史・論理学史上の重要文献ゆえ (2022/01/08) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ライプニッツについてラッセルが何を述べているのか, 強く興味があるため. (2012/06/16) -
英米哲学入門
投票数:12票
このところ続けて渡邊二郎を読んでいる。「芸術の哲学」、「構造と解釈」、「はじめての哲学」、「現代人のための哲学」、そして今日「ハイデッガー「存在と時間」入門」である。この「英米哲学入門」は絶版... (2013/03/06) -
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数理哲学序説
投票数:11票
アマチュア向けの数学関係の本の文庫化が最近あるが、そうした中でも当事していた数学者自身による文章は貴重だ。 また分析哲学に関心がある人にとっても興味のある一冊だろう。 (2014/02/28) -
プリンキピア・マテマティカ序論
投票数:11票
ゲーデルが復権していますが、その前提となるのが本書です。 ゲーデルを理解するには必要でしょう。 (2008/03/06) -
コンピュータ言語進化論──思考増幅装置を求める知的冒険の旅
投票数:6票
「内容」欄を読み、面白そうだったので。 (2003/12/10) -
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西洋哲学史 新装合本
投票数:5票
高校時代、歴史の先生に勧められ読み、その後何度かの引っ越しとともにどこか行方不明に。。。 ヘーゲルの「哲学史講義」とともに哲学史として白眉のものと言われています。 (2014/11/09) -
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バートランド・ラッセル著作集
投票数:4票
新しい解説をつけて復刊すれば多数の読者を獲得できると思われます。 ただし、文庫本のほうがより多数の読書が入手しやすいと思います。 みすず書房が復刊するつもりがないのなら、筑摩書房などに身売... (2010/11/22) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
刊行当時は過激な内容だったかもしれないが、現代では的を得た内容に読めるようになっている。 図書館にも所蔵が少なく、多くの人に読んでいただきたい。 (2013/05/25) -
哲学人―生きるために哲学を読み直す〈上〉〈下〉
投票数:3票
ラッセル、ポパーの側にいた人物から見た伝記。資料的な価値が高く、内容も面白いと聞く。 (2021/04/21) -
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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
投票数:3票
面白そうだから。 (2008/12/13) -
知識と自由
投票数:3票
チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08) -
訳注ラッセル選 (現代作家シリーズ 54)
投票数:2票
英文は幸福論などから採られているが、バートランド・ラッセルの英文は名文であり、英語においてもその思想においても、現在でも熟読玩味するに値すると思う。 また、編集に「新々英文解釈研究」の佐... (2018/06/30) -
バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
投票数:2票
古書として高価で、手に入らなくなっている。 アラン・ウッド のバ—トランド・ラッセルは、名著であること。 (2022/02/28) -
中国の問題
投票数:2票
日本人が昔中国古典に親しんでいた時代の中国と現代の中国とはまるで別のように感じる人もいれば, 古代より戦乱にあけくれた中国を見れば,昔も今も変わらないと思う人もいると思われます。 いずれ... (2013/10/04) -
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ラッセル教育論
投票数:2票
絶版になっているわけではなく、ただ増刷していないだけだと思われますが,岩波で増刷する気がないのであれば,筑摩書房が買い取ってちくま学現文庫でだせばよいと思います。 本書は幼児教育が中心です... (2014/10/17) -
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人間知性新論
投票数:2票
こういう本が手に入らないようでは、日本人の知的レベルを疑われます。 (2009/01/15) -
自伝抄
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谷川徹三氏の著作は現在入手困難なものが多いですが、その審美眼は実に確かなものだったと思います。 (2004/10/12) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01)
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