「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 24ページ

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復刊リクエスト17,779件

とっておき三国志

【著者】村山孚

投票数：2票

shikai_shaw

是非復刊をお願い致します。 (2004/04/18)
とっておき欧風家庭料理

【著者】牧野哲大

投票数：1票

maimi09

NHKきょうの料理でもおなじみ料理研究家「牧野哲大」の欧風家庭料理に興味がある。 (2010/11/19)
とってもへんないきものたち

【著者】小宮輝之

投票数：1票

アグバー

中々面白いから (2024/09/03)
とっても英文法

【著者】大島保彦

投票数：8票

ラララ

大島先生の本の中で講義で出てきそうな内容が載っています。どうか復刊をお願いします。 (2014/10/21)
どうしてものが見えるのか

【著者】村上元彦

投票数：3票

ネミサマ

今は、もう「色盲（しきもう）」は「死語」なのですネ。色覚異常者は、交通信号機の表示が、電球式からＬＥＤ（発光ダイオード）式に変えられてしまうだけでも、見づらくなって大変らしいです。　少し... (2004/01/08)
どうして男は、そんな言い方　なんで女は、あんな話し方

【著者】デボラタネン（著）田丸　美寿々・金子　一雄（訳）

投票数：1票

かなや

男女の会話スタイルに考察の焦点をあてた貴重な文献。ぜひ、復刊を期待したい。 (2009/07/30)
どうやって空気を売るというのか？　アメリカインディアンのスピーチ

【著者】北山耕平／訳　田口富士雄／絵

投票数：7票

ドラキュラ城主

こんなに素晴らしい本が廃盤はもったいないですね…。僕は海外留学をしていて、そこで起きた過去の争いを授業で受けた経緯もあり、後世にも伝えたいと思います。インディアンの素晴... (2007/12/27)
どこまで解ける西洋の算法　大数学者たちが愛した問題

【著者】中村　義作

投票数：2票

micky

中村先生の解説がわかりやすくて、興味を持ちました。絶版になってしまったのですね。是非復刊してもらいたいです。 (2005/08/22)
どんとせえ！長谷川利行画文集

【著者】長谷川利行　酒井忠康監修

投票数：1票

箱崎　津郎

利行の画集としては、1972年の講談社版が最も充実したものですが、この求龍堂版も利行の芸術を総合的に俯瞰するには最も良いものです。 (2005/01/11)
復刊商品あり

どん底の人びと

【著者】ジャック・ロンドン

投票数：3票

siete

1902年当時のロンドン　イースト・エンドに見られる貧困が、今のワーキングプアやネットカフェ難民、20代からのホームレス、路上生活者と重なって見える。貧困はいつの時代も悲しいということを、この... (2008/12/15)
どん底力

【著者】小島宣隆

投票数：1票

まちゅ＠金沢

今、お金で自殺まで考えている人がいると思います。1000万円前後の方が死を考えるようです。ですが、数億以上の借金を持っている方は逆に生きていくこと。借金を返すことを考えて生きています。その... (2009/02/16)
どケチ兵法

【著者】吉本晴彦

投票数：2票

ネミサマ

自ら「ケチ本」と名乗り、「吉本興業は、おたくの会社ですか？」ときかれりゃ、めんどくさいから「そうです！」と答える、氏の本なら、面白い。 (2002/11/15)
ながた暗号塾入門

【著者】長田順行

投票数：2票

ネミサマ

私は、長田氏の別の「暗号解説」の本を持っていますが、分り易くて、面白いです。 (2004/07/03)
なぜ、トラブルは起きるのか

【著者】国司義彦

投票数：1票

maslow

社会保険庁、防衛省など公務員、政治家などの不祥事が絶えない今こそ、１０年以上も前に出版された警告の本、この「なぜ、トラブルは起きるのか」が今こそ、必要不可欠、公務員、政府首脳をはじめ日... (2008/03/20)
なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか

【著者】トーマス・パワーズ

投票数：1票

to4roh

「間違った人間に原爆が渡る恐怖」は今に通じるモノがある。 (2009/06/19)
復刊商品あり

なぜ、植物図鑑か中平卓馬映像論集

【著者】中平卓馬

投票数：4票

ＭＫ

写真、映画ともにデジタル化の波が勢いを増している。それと呼応して、これまで培われてきた写真芸術に対する一般的な考察は、再度見直しを迫られている。そんな時期だからこそ、根本的な写真芸術の存... (2007/02/16)
復刊商品あり

なぜ「表現の自由」か

【著者】奥平康弘

投票数：7票

XXX

表現の自由に危機感を持っているから。 (2016/02/27)
なぜあの人はあやまちを認めないのか: 言い訳と自己正当化の心理学

【著者】キャロル・タヴリス, エリオット・アロンソン

投票数：1票

sode

自分の周にこの本の題名通りの人が多く困っているから (2022/01/19)
なぜか、いつも遅刻してしまう人、しない人

【著者】ゆうき　ゆう

投票数：4票

1kazu

遅刻しがちなので読んでみたい。 (2005/05/25)
復刊商品あり

なぜアーレントが重要なのか

【著者】エリザベス・ヤング＝ブルーエル著／矢野久美子訳

投票数：3票

kobonchan

今こそアーレントについて知りたい (2017/01/13)
なぜシマウマは胃潰瘍にならないかストレスと上手につきあう方法

【著者】ロバート・M・サポルスキー著／栗田昌裕監修／森平慶司訳

投票数：1票

hyrule

興味深い本だから (2022/12/22)
なぜベケットか

【著者】イノック・ブレイター／安達まみ訳

投票数：1票

なぐ91

ベケットの劇は何度も観劇しています。なぜこうも長い間この戯曲家の戯曲に演劇人は惹かれてしまうのか、興味があります。 (2012/02/24)
なぜ人は書くのか

【著者】茂呂雄二

投票数：1票

備忘録＋α読書感想

大分水嶺理論の批判を紹介する日本の文献で貴重な本であるため。 (2025/04/21)
なぜ完全結晶を追究するのか

【著者】西沢潤一、餌取章男

投票数：3票

nippe

著者の貴重な体験が聞ける数少ない本。ぜひ復刊してください。 (2003/02/19)
なぜ政府は信頼できないのか

【著者】ピーター・D・シフ,アンドリュー・J・シフ

投票数：6票

小林さん

エミン・ユルマズさんが紹介していたので読んでみたいと思った。 (2021/04/28)
なぜ日本は「成功」したか？

【著者】森嶋通夫

投票数：6票

ＬＯＴＵＳ

現在、「なぜ日本は没落するか」を再読中。ほとんど内容を覚えていないかったが、以前よりは著者の言わんとするところがわかるようになったように思える。「没落」前の「成功」を読むことで、より深く著者の... (2003/01/10)
なぜ日本人はいつも不安なのか－寄る辺なき時代の精神分析

【著者】岸田秀　町沢静夫（共著）

投票数：2票

ballpen

私も既に持っているすぐれた本なので、若い人達を中心にもっと数多くの人達に読んでもらいたいからです。また岸田秀の事を知っている人自体がまだ少ないので、もっと岸田秀を広く知ってもらいたいというのも... (2004/08/04)
なぜ日本経済は殺されたか

【著者】吉川元忠リチャード・A・ヴェルナー

投票数：1票

正月君

リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17)
なぜ日本語を破壊するのか

【著者】福田恒存

投票数：9票

いとさん

私は、１０代で福田さんの「日本を思ふ」という本に出会った時以来の福田さんのファンです。福田さんの国語に関する著作には、「私の国語教室」がありますが、この「なぜ日本語を破壊するのか」という本につ... (2007/02/11)
復刊商品あり

なぜ私だけが苦しむのか

【著者】H.S.クシュナー著／日野原重明監修／斎藤武訳

投票数：11票

うさぎどんぐり

本を読んで勇気づけられるという、今ではあるのかないのかさえ分からない“力”が、この本には溢れています。本（メディア）も、まだまだ捨てたもんじゃないんだな、と思わされます。従って、あー、岩波... (2004/12/02)
なぜ行動変容の心理学なのか

【著者】東正

投票数：1票

次郎おじさん

入門書として優れているから (2007/11/15)
なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権

【著者】トマス・ポッゲ

投票数：2票

TexsansFan

グローバル・ジャスティスという概念の普及にあずかった功労者の主著だから。世界がますます自分のことだけを考えるようになっていくなかで、どうにかその潮流に抗える思想を鍛えるために本書をぜひ読みたい... (2025/07/16)
なぜ選ぶたびに後悔するのか

【著者】バリー　シュワルツ

投票数：5票

szessr

絶版なので． (2011/06/05)
なぜ選ぶたびに後悔するのか新装版オプション過剰時代の賢い選択術

【著者】バリーシュワルツ

投票数：1票

おと

消費者心理について学習しており、そのために必要な書籍の為 (2020/09/23)
なっとくするベクトル

【著者】小野寺嘉孝

投票数：1票

夜桜銀次

初等力学を独学していたが、数学の微分積分と力学の微分積分と書き方が少し違っていたり、ベクトルの微分積分というのが、よく分からなかったが、この本で理解できそうな感触があった。図書館で借りるこ... (2024/03/11)
なつかしの樺島勝一艦船画集

【著者】「世界の艦船」別冊

投票数：4票

伊部星鈴

何故こんなに素晴しい本が隠されているのか。（蔵書有） (2005/10/16)
なにもない空間

【著者】ピーター・ブルック

投票数：1票

がくじ

ピーター・ブルックに興味が出てきて、読んでみたいので (2024/01/18)
なにも見ていない名画をめぐる六つの冒険

【著者】ダニエル・アラス著／宮下志朗訳

投票数：2票

トレントン

アラスの美術論は高度な内容を分かりやすい口調で、しかも読者を気付きに導くように語られていて勉強になる。 (2022/01/09)
なにをなすべきか？

【著者】レーニン著　村田陽一訳

投票数：9票

kiten_y

レーニンの党建設論の主著。日本の革命運動が内向きになり、縮小傾向をたどっている現在、もう一度ロシア社会民主党の黎明期の党建設論を読み直す必要があると思う。「なにをなすべきか」には、現代... (2011/07/11)
なべつぐのひける物理I

【著者】渡辺次男

投票数：5票

ちこちゃん

わたしの時代では物理の受験参考書といえば「前田の物理」「親切な物理」を読んでいました。受験数学の「なべつぐ」が物理の参考書を出版していたとは知らず勉強から離れてしまいました。「なべつぐのひける... (2018/04/17)
なまこの研究─まなまこの形態・生態・増殖─

【著者】崔相

投票数：1票

ニャンニャンワンコ

いろいろあってナマコ類の研究をすることになり、あらゆる文献で参照されているこちらの書籍の貴重さに感動し、当時の発行部数が500部限定だったらしいことに戦慄し、復刊を願うに至りました。 (2022/05/29)
なるほどそうだったのか！！パレスチナとイスラエル

【著者】高橋和夫

投票数：1票

きえ

図書館で借りて読んだところ、それまでさっぱりだったパレスチナ問題の概要がよく分かりました。年表や図版なども豊富で、複雑なパレスチナ問題が難なく頭に入ってきます。出版年も2010年と新しいため、... (2015/01/09)
なるを　郷土の歴史を訪ねて　第1部

【著者】大道歳男

投票数：1票

am_pm

＿ (2004/12/11)
にせユダヤ人と日本人（朝日文庫　あ７－１）

【著者】浅見定雄

投票数：6票

法度

先日、本屋で「ユダヤ人と日本人」山本七平著の角川ONEテーマ新書を見かけました。25年位前にこの本を読みましたが、「あーそうか、なるほど」と思うところがありました。しかしながら、それは活字、つ... (2010/08/23)
にっぽんコミューン

【著者】アサヒグラフ/編

投票数：3票

t.nara

勤務先の蔵書にあって愛読していた。ヤマギシ会や大倭紫陽花邑など印象深かった。新宗教やカルトと通じる部分もあるが、より地に足がついている「コミューン」には今でも共感するひとが多いのではな... (2012/03/04)
にっぽん部落

【著者】きだみのる

投票数：1票

箱崎　津郎

ぜひ文庫化して欲しい。 (2006/09/08)
にゃんこのマッサージ

【著者】石野孝

投票数：2票

nyah

たまたま飼い猫の主治医のところで発見したのですが、内容が猫好きにはたまらないので、どうしても欲しくなり調べたところ絶版とのこと。同じ思いの方も多いと思い復刊を希望しました。 (2005/10/03)
ねがいは「普通」

【著者】佐藤忠良、安野光雅

投票数：2票

nya

高校生の時に佐藤忠良さんのインタビューをさせていただいたことがあって、そのときのお話しを思い出すためにもぜひもう一度読みたいのです。 (2010/11/08)
ねこＲＯＭ、ねこＲＯＭ２、ねこＲＯＭ３

【著者】村松　誠

投票数：3票

小鳩くん

以前持っていたが,パソコンとグッズ全部が，盗難にあい現在手元に無いため。 (2006/03/18)
ねてる間に金をもうけよう

【著者】ベン・スイートランド

投票数：7票

フェルメール

ベン・スイートランドさんの本のことをさいきん、知りました。今は読めない翻訳があることを知り、読みたくなりました。出来れば、購入したく。原書は“Grow　Rich　While　Y... (2007/05/10)