「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 203ページ
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復刊リクエスト17,724件
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我が夏の記録・甲子園
投票数:1票
予備校時代、神保町の書泉書店で購入しました。どこか内容の薄い野球関係の本が多かった当時本当に衝撃的なリアルさがありました。宮崎商業入部まで、入部初日の儀式、自分の兄が理不尽な干され方でレギュラ... (2012/11/17) -
我が時代の歴史
投票数:17票
戦術・戦争について調べていて、本書を知りました。大王自らの著作とのこと。是非に読みたいです。 (2014/06/18) -
我が歴史観
投票数:2票
彼の著作には興味がある。 (2005/12/05) -
我が皇国史観 満身創痍の愛しき祖国日本に捧ぐ
投票数:0票
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復刊商品あり
我と汝・対話
投票数:6票
これを必要とする人はいつの時代でも一定数いるんじゃないんだろうか。 (2014/01/13) -
我らの主のご受難の二十四時間
投票数:2票
この本の内容を一部紹介したサイトを見たことがありますが、キリストの受難の様子を詳細に描写し、登場人物の心理描写や、出来事に対する神学的意味などの解説が分かりやすくて非常に参考になりました。キリ... (2023/05/10) -
我らの要するリバイバル
投票数:1票
キリスト教の本ですが、現在の日本の教会の現状を見るとき、一人一人のクリスチャンにとって必読になると思います。 (2019/03/03) -
我ら戦争犯罪人にあらず 復刊「幽囚回顧録」
投票数:2票
広く世に知られるべきと思うから。 (2016/02/03) -
我われは犬である
投票数:3票
犬が大好きだからぜひ大判の本で見たい (2002/03/12) -
戒律の思想と歴史
投票数:1票
「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。 仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。 (2023/11/20) -
或る日 勝本みつる初期作品集
投票数:13票
勝本みつるさんのコラージュの独特の雰囲気が好きです。小説の装丁に勝本さんの作品が使われているのを見かけ、ファンになりました。 作品集をぜひ手に入れたいのですが、探してもどこも品切れになってい... (2012/10/19) -
戦うソヴィエト・ロシア
投票数:3票
読んでみたい。 (2012/08/11) -
戦うソヴェト・ロシア 全2巻
投票数:4票
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』発刊以来、このテーマについての書物の出版が相次いでいます。ライトノベルの読者層にも、関心が広まってゆく気配です。 貧富の差が途方もなく開き、明日の食にも困る人々が急... (2022/01/27) -
戦う教会
投票数:1票
かなり珍しい。 (2010/09/15) -
戦中ロンドン日本語学校
投票数:123票
大変貴重な労作である、ということにつきます。今後、別の著者によって同じような作品が生まれることはあり得ませんし、今後の日本語教育を考えるにあたっても、国際交流を考えるにあたっても、戦中の経験は... (2006/09/18) -
戦中ロンドン英語学校
投票数:0票
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戦争
投票数:2票
社会学としての戦争を研究した名著である。 用兵学・平和学を問わず、近年の軍事に関する書物において 引用されていることが多々ある。 「すべての天災を合わせたよりもさらに多くの被害者をだしている戦... (2006/07/19) -
戦争から平和へ 21世紀の選択
投票数:1票
戦争・平和問題を構造の問題としてとらえる入門書は少ないので。 (2008/09/22) -
戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集
投票数:4票
読んだことがなく、是非、今話題の福島菊次郎氏の原点的内容を読みたいと思った。 (2012/08/27) -
戦争する脳
投票数:1票
戦争と敗戦直後を経験した、救急精神医療の第一人者である筆者(計見一雄氏)の精神医学的戦争論は、不穏な空気が忍び寄る今の時代の若い世代にも是非読んで欲しい。 2007年に平凡社新書として刊... (2022/09/23) -
復刊商品あり
戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
投票数:9票
以前、NHKで戦争により精神的に病んでしまい、施設入所した人の生活を描いたドキュメンタリーを見た際の、ないようにしょうげきを受けました。より詳しく知りたいと思い、復刊を希望します。 (2023/01/19) -
戦争と平和の法
投票数:6票
名著が絶版になってしまうのは惜しいです (2013/02/20) -
戦争と飢餓
投票数:1票
第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか?ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。 (2019/06/10) -
戦争なき自由とは-クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集
投票数:3票
読んでみたい。 (2008/07/14) -
戦争のつくりかた
投票数:1票
2004年に発行され、自費出版で3万3千部、マガジンハウス版で9万部が完売した。 20014年現在、特定秘密保護法が成立し、集団的自衛権行使の容認が議論されている。 そんな時代だからこそ、... (2014/03/26) -
戦争のアートとサイエンス : 意思決定と命令の術
投票数:2票
欲しい人が沢山いるので (2024/10/31) -
戦争の時代―50年目の記憶〈上〉 〈下〉
投票数:2票
完全な戦後世代である私に、太平洋戦争のリアルな全体感をはじめて伝えた労作。ただし、「日本人」からの視点しかない(アジア人の記憶はほとんど伝えてはくれない)が、歴史を忘れやすい「日本人」には、上... (2003/06/22) -
戦争の枠組: 生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:3票
人の脆弱性(vulnerability)に焦点を当てた論考で、戦争のみならず現代社会の人間にまつわる諸問題を考えるにあたって非常に重要な書籍です。にも関わらず、少なくとも2010年代後半から絶... (2024/02/02) -
戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:2票
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03) -
戦争の横顔(陸軍報道班員記)
投票数:2票
貴重な記録です。 (2007/09/29) -
戦争の流れの中に
投票数:1票
私のHPでも扱っておりますので。 (2006/12/17) -
戦争の記憶
投票数:0票
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復刊商品あり
戦争の起源 石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史
投票数:6票
名著。 決定的戦果を挙げるには鉄床戦術が必要。 そして、鉄床戦術には、諸兵科連合が必要。 アレクサンダーの東征軍は、上記戦術を実施するために整備された、古代最強の軍隊だった。 もちろん... (2007/09/21) -
戦争の達人たち―孫子・クラウゼヴィッツ・ジョミニ
投票数:5票
ある本に紹介されていたので。 (2009/09/08) -
戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌
投票数:3票
アメリカンコミックの定義など私たちが知っているアメコミの知識が間違っていることを教える。 15年前の本なのでもっと今の事情も増やしてほしい。 (2022/05/26) -
戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史
投票数:3票
とあるブログで紹介されていたものです。 「」で囲った部分はそのブログで何度も出てきたフレーズですが、この書籍に書かれている文句かどうかはわかりません。だって本もってないもん! とい... (2010/05/04) -
復刊商品あり
戦争は女の顔をしていない
投票数:2票
ノーベル賞作家の記念碑的作品、 (2015/11/09) -
戦争は無くならない
投票数:5票
面白そうだから。絶版にするのは惜しい。 (2005/05/21) -
戦争を起こされる側の論理
投票数:5票
興味があるから (2002/04/21) -
戦争プロパガンダ10の法則
投票数:0票
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戦争・ラジオ・記憶
投票数:2票
書名からみて、だれでもが関心をもちそうな内容だったし。 (2011/05/14) -
戦争入門-クラウゼヴィッツ「戦争論」の読み方
投票数:1票
「はじめに」より引用する。 わたしたちは(略)、打ち砕くべき悪しき現代の特徴を、つぎのようにいくつかの要素に腑分けしてみた。 まず流動性と変化を悪用しての無責任な捏造(ねつぞう)のたれ流し... (2005/08/01) -
戦争史概観
投票数:14票
日本の、しかも戦前の軍人が考えている戦争の概念がどのようだったのかを知るうえで、必読書ではないか。復刊が待たれる本だろう。 (2011/12/20) -
戦争論
投票数:5票
ポール・ヴィリリオの文章でなまえをみたので。 (2002/09/08) -
復刊商品あり
戦争論 われわれの内に潜む女神ベローナ
投票数:3票
戦争論関係の書籍は品切・絶版が多く読みたいときに手に入らない。 (2012/01/29) -
戦争責任論序説
投票数:2票
重要な文献として頻繁に引用されるのですが,古書店では高価で手が出ません。是非復刊をと望みます。 (2011/07/11) -
戦前・戦後八十年
投票数:1票
戦前から戦後を通史で学べる数少ない良書である。多くの方が読めるように、是非とも復刊して欲しい。 (2013/05/25) -
戦前日本シャンソン史
投票数:2票
完売のため (2022/05/13) -
戦前日本マルクス主義と軍事科学
投票数:4票
興味あります。 (2002/03/21) -
戦前期日本と東南アジア 資源獲得の視点から
投票数:1票
戦前の資源問題に興味があるから。 (2016/02/27)
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