「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 147ページ

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復刊リクエスト17,750件

原典訳記念版キェルケゴール著作全集全15巻

【著者】キェルケゴール著／大谷長監修

投票数：9票

ジャバ

白水社版の全集も所持していますが、収録されていない作品もあり、また古書でさえ全く手に入らない状況なのは残念です。 (2016/01/28)
原初からの叫び

【著者】アーサー・ヤノフ

投票数：202票

tilidie

今の時代だからこそ見直されるべき主張に溢れています。是非多くの人に知ってもらいたいです。今から30年近く前に図書館で借りて読み、その後丸一年かけてPCを使って写本し（おかげで腱鞘炎になりま... (2021/06/03)
原初生命体としての人間

【著者】野口三千三

投票数：25票

かぴ

21世紀を迎えて、ますます世界が仮想現実化する中で、人は生命体としての身体感覚の希薄化が進んでいます。そんななかでこの本は自らの身体としての自然を取り戻すための足がかりになるようなすばら... (2001/10/31)
復刊商品あり

原因と理由の迷宮「なぜならば」の哲学

【著者】一ノ瀬正樹

投票数：0票
原因と結果の迷宮

【著者】一ノ瀬正樹

投票数：0票
原因・原理・一者について　(ジョルダーノ・ブルーノ著作集３)

【著者】ジョルダーノ・ブルーノ

投票数：2票

wittgen

G. ブルーノの最重要著書の和訳が長らく絶版のままなのは、中世後期／ルネサンスと近世を繋ぐ近世哲学起源史の研究にとって損失である。東信堂は、この書を含む著作集の重版を10年に一度はすべきである... (2023/01/16)
復刊商品あり

原始キリスト教とグノーシス主義

【著者】荒井献

投票数：73票

天狼星の旅人

アレキサンドリアのグノーシス派の神学者の中で、とりわけ興味を持っているのがクレメンス、オリゲネス、カッシアヌスといった教父達です。はたして本書が彼らの足跡を追ったものだったかどうか記憶に... (2004/06/21)
原始キリスト教（岩波全書）

【著者】波多野精一

投票数：2票

お疲れママさん

クリスチャンの家系なので、読んでみたいです。 (2024/05/23)
復刊商品あり

原始仏典全10巻

【著者】梶山雄一（他編集委員）

投票数：119票

ベロ

2002年に復刊リクエストに投票したが未だに復刊されない。講談社なので学術文庫で復刊して欲しい。 (2017/04/15)
原始仏教の実践哲学

【著者】和辻哲郎

投票数：1票

ｅｐｉｏｕ

原始仏教に関する本は今でこそ多くなっていますが、この方は思索を通じ、原始仏教の思想を究明しようと試みたのだと思います。本当の意味での古典の一冊なのではないでしょうか？岩波文庫での復刊を希望しま... (2014/03/08)
原始仏教の教団組織1・2

【著者】平川彰

投票数：0票
原始思考法

【著者】齊藤令介

投票数：27票

キタジー

著名な方が絶版本を紹介すると、それで知ることができるが中古本の値段も数万と跳ね上がるので復刊してほしい (2021/04/04)
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

【著者】E.B.タイラー

投票数：10票

サクラシス

日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03)
原始日本語のおもかげ

【著者】木村紀子

投票数：0票
原始漁法の民俗

【著者】最上孝敬

投票数：1票

書物の力

興味あります (2005/11/26)
原始的民族の秘密講

【著者】H・ウェブスター

投票数：2票

速見裕子

『文化人類学の名著５０』で知りました。とにかく読んでみたい本です (2006/04/11)
原始神話学

【著者】L.レヴィ=ブリュル著　古野清人訳

投票数：0票
原子

【著者】ジャン・ペラン

投票数：7票

dara

物質は原子でできている。この現代の我々のもっとも基本的な物質観を実際に実験で確かめたのがペランの実験だった。２０世紀初頭においてさえも原子の実在を信じなかったオストワルドやマッハのような... (2003/03/10)
原子と分身　ルクレティウス・トゥルニエ

【著者】ジル・ドゥルーズ著／原田佳彦丹生谷貴志訳

投票数：7票

でんしん

文庫化希望 (2007/04/23)
原子スペクトルと原子構造

【著者】G.Herzberg

投票数：13票

pzbt

図書館で見かけたとき、大変丁寧に書かれていた内容に感心しました（特に電子項については他と比べてとても分かりやすかったです）。是非、自分の手元に置いておきたく、また多くの人に読んで欲しいと思... (2006/11/07)
原子・分子の物理学

【著者】村井友和

投票数：1票

sige

物理サイドからの原子・分子の入門書が皆無となったため。量子化学とは異なる趣の入門書で、今読んでも目からウロコが落ちる感じ。研究室で借りて読んでいたが、是非とも自分専用の本が欲しくなった... (2014/02/12)
原子力と宇宙旅行の話

【著者】宇宙旅行協会会長　原田三夫

投票数：1票

伊部星鈴

夢があるね。 (2009/09/20)
原子力のすべて

【著者】「原子力のすべて」編集委員会 (編集)

投票数：2票

志帆

福島原発の事故で、原子力発電が注目されています。やみくもに恐怖するのではなく、正しい知識を持ち、自衛することが大事だと思うので、このような分かりやすい本を復刊していただきたいです。... (2011/03/19)
原子力の社会史─その日本的展開

【著者】吉岡斉

投票数：3票

pushuca

福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか？どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28)
原子力の社会史　その日本的展開

【著者】吉岡斉

投票数：24票

経済学

いま、まさに読みたい本・読むべき本です。福島原発事故のあと、エネルギー政策を見直すとしても、過去の原子力行政の構造を見直さずには、とうてい本格的なものといえません。朝日新聞も、... (2011/05/20)
原子力エネルギー変換

【著者】Ｍ.Ｍ. エルワキル（西原訳）

投票数：0票
復刊商品あり

原子力帝国

【著者】ロベルト・ユンク：著、山口祐弘：訳

投票数：25票

ケロピー

上杉隆の「ニュースの深層」で佐藤前知事が語っていました。私が、これまで全く意識せず考えてこなかった日本社会の現実を、認識し見つめて行く為にぜひ読みたい本です。大震災、原発事故以来、無知な自... (2011/11/18)
原子力施設のトラブルの国際評価尺度

【著者】独立行政法人原子力安全基盤機構

投票数：1票

伊部星鈴

なんなんだ！ (2011/09/22)
原子力発電　知る　考える　調べる

【著者】日本科学者会議編

投票数：1票

samba-tokai

原子力発電の基本を解説した本です。推進・反対の偏りも少なく。ちょっとした辞書替わりにも使えるような構成になっています。原子力発電となっていますが、原子力・放射線全般に渡って記載されています... (2011/06/01)
原子力発電所―コールダーホール物語

【著者】K.ジェイ, 伏見康治, 森一久, 末田守

投票数：1票

ビリー・ジョエルならピアノマン

岩波書店は原子力発電の問題を扱ったさまざまな本を出しています。しかしコールダーホールは時期が早いためかあまり注目されて来なかったようです。2011年3月福島の事故以来、この領域での関心が高まり... (2011/04/20)
原子力計測

【著者】住田　健二、加藤　和明、古川　友三、若山　直明　共署

投票数：2票

中村Ｕ子

原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28)
原子力談義

【著者】島村武久、川上幸一

投票数：30票

ukkarihachibei

震災後の計画停電とマスコミの対応にきな臭さを感じ、色々調べているうちにこの本にたどり着いた。この手の書籍を探してもグロテスクな似非ノンフィクションやルポに埋もれて中々見つけられない。是非復刊し... (2012/09/21)
原子核エネルギーの話ー秘められた世界

【著者】アイザック・アシモフ著住田健二訳

投票数：4票

samba-tokai

世界の権威者による原子力の分かり易い読み物です。一読の価値はあると思います。 (2005/09/04)
原子核構造

【著者】A.ボーア, B.R.モッテルソン共著有馬朗人 [ほか]共訳

投票数：2票

caucaud

原書を読むのもいいですが手間なので。 (2016/07/09)
原子核物理学

【著者】杉本健三　村岡光男

投票数：2票

puremalt

非常に優れた原子核物理学の教科書だから。 (2013/06/19)
原子構造とスペクトル線　１　（上・下）

【著者】アーノルト・ゾンマーフェルト　（増田秀行　訳）

投票数：2票

瞬間接着剤

前記量子論に多大の貢献をしたにもかかわらず、またこれだけの巨人にしてノーベル賞を受賞していないのが不思議。その代表作を読んでみたい。 (2018/01/08)
原子炉の理論と設計

【著者】安　成弘

投票数：2票

KreisGlock

読みたい。図書館にもない。 (2025/03/15)
復刊商品あり

原子爆弾の誕生普及版上・下

【著者】リチャード・ローズ著／神沼二真渋谷泰一訳

投票数：33票

yumeututu1948

本書は科学・技術的観点から、かつ歴史的観点からも綿密な調査と検証の上さらに科学者としての良心の元に記述されており、一度、紀伊国屋のものではなく、元版を持っていたのですが、止む無く手放した事情が... (2008/01/03)
原子爐の理論

【著者】伏見康治、大塚益比古

投票数：3票

samba-tokai

原子炉物理の名著です。是非一度手にとって熟読してみたい。 (2005/04/03)
原子物理学　全3巻

【著者】シュポルスキー

投票数：11票

リョータさん

物性物理全般にわたる範囲をカバーしており，固体物性のテキストと考えてよいのであるが，この分野において，式の導出等ここまで細かく丁寧に示してあるテキストは，ほかにはなかなか見当たらない．この教... (2005/06/14)
原子物理学入門

【著者】坂田昌一

投票数：3票

chibaf

読んでみたい (2012/03/04)
原敬関係文書　全１１巻

【著者】原敬文書研究会

投票数：1票

es8-つよしし

貴重な政治史の史料であるが、古書店でも高額で取り引きされており、復刊が望まれる。 (2012/05/10)
原本「信長記」の世界

【著者】小林千草/千草子

投票数：1票

星屑の聖戦士

太田牛一著『信長公記』の諸伝本の1つであり、1970年代に岡山大学池田家文庫所蔵『信長記』と京都建勲神社所蔵『信長公記』が太田牛一自筆本と断定されるまで、『大日本史料』に採用されるほど史料的信... (2014/04/08)
原本現代訳111　合武三島流船戦要法ごうぶさんとうりゅうせんせんようほう　上下巻

【著者】森重都由原編著　　伊井春樹訳

投票数：24票

なむえる

さるHPでの呼びかけを見て興味を持ちました。日本史や水軍に詳しいというわけではないのですが、以前より戦国ごろの（その時代のみの話ではないでしょうが）武将以外の話、庶民や武士以外の層の暮らし... (2010/04/12)
原水爆時代ー現代史の証言上・下

【著者】今堀誠二

投票数：1票

堀田伸永

玉川忠太、天野重安らの知られざる原爆医学研究の経緯を克明に証言しており、米軍医団、ABCＣへの抵抗の歴史。是非復刊を望む (2018/02/16)
原爆から水爆へ上下巻東西冷戦の知られざる内幕

【著者】リチャード・ローズ著／小沢千重子神沼二真訳

投票数：1票

ne.jp

映画『オッペンハイマー』が原爆開発の出来事に焦点を当て、その出来事が広く可視化されたように思えますが、核兵器のその後についてもより知りたいと思いました。 (2025/02/03)
原爆と差別

【著者】中条一雄

投票数：7票

リュンクス

“被爆者”差別はあまり差別であることが意識されることもないままに、今やその事実自体が忘れられつつある。そして、この度の東日本大震災直後の原発事故によって、今度は福島県民に対して再び同じことが繰... (2011/04/24)
原爆市長　復刻版

【著者】浜井信三

投票数：1票

noromanakame

ひとりの政治家を、後世、どう評価するかは、多面的に考えなくてはいけません。しかし、国民・住民が、大きな苦難にあった時、それを乗り越えた経験というものは、すべてを肯定することには当然なりませんが... (2013/03/16)
原爆投下決断の内幕　（上　、下巻）

【著者】ガー・アルペロビッツ　（訳者　：　鈴木　俊彦）

投票数：2票

ハシモト

『原爆投下決断の内幕　（上　、下巻）』は決定的な原爆投下が日本人への人体実験だったという事を詳細な記録で書いた本なのに、この本が絶版になっているのは非常におかしい。是非、復刊をお願い... (2009/04/08)
原爆機東京へ新版・太平洋戦争秘録

【著者】木村登

投票数：3票

ホルトノキ

いつも出ては消える主題のパイオニア的著書 (2003/09/02)