著者「丸谷才一」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト33件
-
赤瀬川原平の冒険 : 脳内リゾート開発大作戦
投票数:12票
ぜひ読んでみたい1冊です。 (2008/12/25) -
楽しみと冒険 3 美食文学大全
投票数:9票
ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 この大全に収集された作家はマルケスだけでないが、編集... (2006/09/26) -
おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
投票数:8票
興味・関心があるから。 (2006/06/22) -
楽しみと冒険 2 男友だち 女友だち
投票数:7票
すき (2005/11/25) -
おとなの時間(3)外国語ABZ
投票数:7票
福永の30年来のファンですが,これは持ってない。 (2006/05/06) -
おとなの時間(8)家族としての犬と猫
投票数:7票
大好きな庄司薫さんの文章に触れたい (2006/02/24) -
人生読本-日本語
投票数:4票
大野晋先生、丸谷才一氏の著作を読みたいので。 (2007/12/17) -
人生読本-食べもの
投票数:4票
読むとおなかが空きます。 (2006/03/18) -
楽しみと冒険 5 ゲーム的人間
投票数:4票
私は、最近は囲碁にはまっています。前は、麻雀、花札 ゲームは、人間の本能をくすぐります。 それを、著名な作家が、その楽しみを文章にするとはまた楽しみ ぜひ 読んでみたい (2004/11/13) -
復刊商品あり
酒と肴と旅の空 <エッセイ おとなの時間 6>
投票数:4票
食通の作家がずらりと並んだ圧巻の一冊。筆者たちのいずれ劣らぬ筆力の冴えは、この本を単なるうまいもの談義に終わらせない。 (2004/11/05) -
おとなの時間(5)ゴシップは不滅です
投票数:4票
「ゴシップは不滅」とは、何と名言か!! 「人の口には戸はた てられない」です。 噂を信じちゃいけないよ、と言う歌の文句 もあったけど、人はやっぱり噂好き。 人が二人以上居れば必ず ありえそうな... (2005/11/16) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:4票
まさに遊び心一杯のアンソロジー。こういう企画は現代にも生かして欲しい。 (2004/10/30) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
読んでみたいです。 (2013/12/30) -
おとなの時間(2)モンローもいる暗い部屋
投票数:4票
名アンソロジー「おとなの時間」の全巻復刊を希望します。 (2004/10/29) -
楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
投票数:4票
これはまさに豪華な顔ぶれのアンソロジー。愛書家にとっても堪えられない本です。 (2004/10/28) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
獅子文六の本が出回ってもらいたいから (2006/10/21) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
復刊商品あり
日時計
投票数:4票
また読んでみたいです。 (2006/12/04) -
復刊商品あり
樹影譚
投票数:4票
良い小説は残した方がいいと思います。 (2003/11/19) -
世界スパイ小説傑作選全3巻
投票数:3票
邦訳があまりないマイケル・ギルバートのコールダー・ベアランズシリーズが入っているのでぜひ復刊してほしいです。 (2008/11/23) -
COLLECTION開高健
投票数:3票
最近発刊された、「一言半句の戦場」が発売後すぐに増刷されたことからも、開高氏に関する書籍は需要が見込まれます。しかもこれは良書です。が、もともとが分厚い単行本で、値段が高かった。 思い切っ... (2008/07/11) -
趣味としての殺人 日本推理評論集・実技篇
投票数:3票
興味があります。 (2007/04/06) -
おとなの時間(11)風と樹木と鳥の声
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
おとなの時間(1)遊びなのか学問か
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
復刊商品あり
エホバの顔を避けて。
投票数:3票
丸谷才一氏の処女作。学生時代に読んで非常に感銘しました。中近東で勃発している宗教問題を考える上でも役立つと思います。 (2003/09/06) -
生島治郎の誘導尋問 眠れる意識を狙撃せよ
投票数:3票
あらゆる作家が自らの体験や裏話を交えながら面白可笑しく、時には真剣に、小説に対する考え方を披露しています。海外翻訳ミステリが多く紹介されるなか日本のミステリの特徴は何かといった模索の様子を窺い... (2003/03/26) -
楽しみと冒険 8 生活という劇場
投票数:2票
すき (2005/11/25) -
話し上手聞き上手
投票数:2票
対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04) -
ことば四十八手
投票数:2票
すき (2005/11/26) -
梨のつぶて
投票数:1票
丸谷才一氏が50年代から60年代にかけて、「展望」ほか多くの雑誌、それに全国紙などに書いた文芸評論をまとめた一冊。ナボコフの「ロリータ」誤訳論争に火をつけた一編とか、ブロンテの「嵐が丘」論、ワ... (2015/02/01) -
女ざかり
投票数:1票
丸谷氏の小説の入り口とすべき作品である。 (2002/11/04) -
男ごころ
投票数:0票
-
梨のつぶて
投票数:0票
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!