著者「三島由紀夫」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング15件
復刊リクエスト63件
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復刊商品あり
薔薇刑
投票数:126票
私は何年か前にSNSでこの作品の中身をちらりと見ました。 白と黒のみで彩られた官能的でどこか猟奇的な写真集、私はとてもとても欲しくなりました。 今は古書としてしか出回っておらず、また201... (2022/07/30) -
熱帯樹
投票数:85票
全集で読みましたが、ぜひ手元に置いておきたい作品です。 (2018/09/20) -
復刊商品あり
文化防衛論
投票数:50票
国防、安全保障という観点を文化から見て述べられている必読の書だと思う。外敵から自国を守る術は、軍事力、国境などだけでなく、文化や言語も障壁となって他との差異を際立たせたり、独自性・アイデンティ... (2018/07/12) -
復刊商品あり
英霊の声
投票数:44票
三島由紀夫氏といえばやはり三島事件でしょう。その三島事件の 思想を知ろうと思う方にとっては、この本が如何しても必需品と なります。 又、二・二六事件を研究する私にとっては欠かせない本です。 ... (2004/09/09) -
復刊商品あり
日本怪談集 上・下
投票数:41票
読みたいから。 (2017/01/27) -
対談集: 発想の周辺
投票数:29票
安部公房の対談集(エッセイを含むゴタマゼ本もありますが)は、 過去に本書や『都市への回路』、『死に急ぐ鯨たち』、中公文庫 で出ていたドナルド・キーン氏とのものなどを読んでいるのです が、最近久... (2003/08/06) -
タルホ事典
投票数:19票
タルホのものは残していきましょう。 (2009/08/05) -
アポロの杯
投票数:19票
かつて新潮文庫で購入し、若き三島由紀夫が始めての海外旅行として、ギリシャを訪問した際の初々しく華麗な文章に魅了された。 残念ながら、絶版になって、現在は全集でしか読むことができない。 しかし、... (2004/04/07) -
黒蜥蜴 戯曲 江戸川乱歩原作に拠る
投票数:14票
全集には収録されていない三島由紀夫、江戸川乱歩、芥川比呂志、杉村春子らの座談会と三島由紀夫と美輪明宏の対談が収録されていたはず。これは貴重だし、ぜひ読みたい。持ち運びの事を考えたら、学研M文庫... (2015/12/07) -
岩田専太郎さしえ画集
投票数:11票
好きな絵描きさんのおすすめで川出書房新社の本(しかみつけられなかった)を見たのですが、洗練されたとてもすばらしい絵ばかりで、もっと見たい!と思ってこのサイトに登録しました。着色も凄いのですが、... (2010/02/11) -
文豪ミステリー傑作選 全2巻
投票数:11票
各個人の作品集で読むことができる作品も多いですが、このように纏められたもので読むと、味わいもまた違ってきます。それにしても、生前ミステリー嫌いを公言していた三島氏が、これほど立派な「推理小説」... (2005/08/09) -
復刊商品あり
夏子の冒険
投票数:11票
三島由紀夫の中間小説は筑摩文庫版が現役なのに、角川文庫版は「不道徳教育講座」のみで、本作品は絶版のまま。ミシマ流ラブ・コメディの本作は、高価な全集(第2巻に収録)よりも、文庫で幅広く読まれるべ... (2005/04/17) -
美しい本-ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門
投票数:7票
装幀に関する本があまりないので。 (2007/03/05) -
復刊商品あり
憂国(映画版)
投票数:7票
世に出回っていて小説の作品として親しまれている憂国は読んだことがありますが、これは存在そのものを知りませんでした。俄然、興味をそそられます。市場取引価格が高額とのことですから、ぜひとも復刊して... (2018/02/06) -
楽しみと冒険 2 男友だち 女友だち
投票数:7票
魅惑的なタイトルです。 執筆者もそうそうたるメンバー。熱烈希望。 (2005/07/12) -
復刊商品あり
キャンティ物語
投票数:7票
ユーミンとその文化人の関係を知りたいから。 (2003/07/15) -
三島由紀夫 剣と寒紅
投票数:6票
これ、本当に面白い本です! 私は三島由紀夫も大好きですが、福島次郎のセンスはもっと好きかもしれません。そこはかとないユーモア、人間愛とか温かさ、ほのかなエロさ。大好きな本の一つです。皆さんにど... (2009/05/18) -
復刊商品あり
たばこの本棚
投票数:6票
煙草をやめたひとは、どう思うのかということも含めて読んでみたい。 (2007/02/22) -
三島由紀夫伝説
投票数:6票
すき (2005/11/27) -
血と薔薇のエクスタシー 吸血鬼小説傑作集
投票数:5票
ドラキュラ・ファンはもちろん、数々の作家が魅了された吸血鬼の世界。類い稀な創作者達の手で描かれた孤高の幻想世界をまとめて味わえる本書。各作品が掲載されている作家別の単行本が手に入り難くなってし... (2009/06/17) -
人生読本-読書術
投票数:5票
今読んでも色褪せていないと思われるので読んでみたい (2016/10/27) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:5票
獅子文六の本が出回ってもらいたいから (2006/10/21) -
昭和史の家
投票数:5票
半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望み... (2006/08/29) -
” 鍵のかかる部屋 ” 初版本
投票数:5票
すき (2005/11/27) -
人生読本-食べもの
投票数:4票
美味しいもののよくお分かりの先生だったそうですね。だから興味があります。 (2008/10/27) -
幸福号出帆
投票数:4票
読みたい。 (2005/12/04) -
おとなの時間(2)モンローもいる暗い部屋
投票数:4票
名アンソロジー「おとなの時間」の全巻復刊を希望します。 (2004/10/29) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
序文が意外な著者。未読なので読んでみたい。 (2017/04/15) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
学生との対話
投票数:4票
読みたい。 (2005/12/04) -
定本三島由紀夫書誌
投票数:3票
三島書誌は本書の後に数冊出版されていますが、三島氏の蔵書目録が掲載されているのは本書だけです。 三島由紀夫研究にとっては蔵書内容も極めて重要であると考えます。 (2011/09/29) -
復刊商品あり
三田文学名作選
投票数:3票
作家と家について/横光利一 短夜の頃/島崎藤村 独逸の本屋/森茉莉 水上滝太郎讃/宇野浩二 貝殻追放の作者/斎藤茂吉 水上滝太郎のこと/徳田秋声 所感/正宗白鳥 散ればこそ/白洲... (2006/12/14) -
人生読本-旅
投票数:3票
「旅行記好き」なので、一票! (2006/09/08) -
文庫〈解説〉シリーズ
投票数:3票
吉村先生の作品を後世に伝えていただきたい。 (2006/08/12) -
弔辞大全
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/11/10) -
愛の疾走
投票数:3票
すき (2005/11/27) -
森田必勝・楯の会事件への軌跡
投票数:3票
森田必勝についての本は本書も会わせて3冊出版されていて、「わが思想と行動 遺稿集 日新報道」「烈士と呼ばれる男 中村 彰彦【著】文藝春秋」と本書です。三島由紀夫と並び森田必勝に関心がある者に... (2005/01/25) -
芝居日記
投票数:3票
歌舞伎に傾倒する若き三島の瑞々しい文章が魅力的。これはやはり全集ではなく、単行本の形で読みたい。 (2004/11/22) -
蘭陵王
投票数:3票
すき (2005/11/27) -
復刊商品あり
三島由紀夫の日蝕
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
愛国は生と死を超えて 三島由紀夫の行動の哲学
投票数:2票
研究上、手元に置いておきたい。 需要は大きいと思います。 (2024/02/25) -
精神医学の方法論
投票数:2票
とても興味をそそられる。 (2015/10/10) -
聖セバスチャンの殉教
投票数:2票
三島唯一の翻訳作品とのことで、是非読んでみたいです。 (2018/11/10) -
三島由紀夫短篇全集
投票数:2票
復刊の際は、本書の刊行後に発見された作品も収録して欲しい。また、できれば新かなづかいでの出版を希望します。 (2007/06/12) -
復刊商品あり
春秋の花
投票数:2票
ぜひ読みたい。 (2006/12/30) -
燐寸文学全集
投票数:2票
なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。 (2007/05/28) -
人生読本-ダンディズム
投票数:2票
何度読んでも飽きません。執筆陣も凄い。 (2006/03/01) -
アサヒグラフ 三島由紀夫割腹す1970年
投票数:2票
当時の様子を知る上で一番読みたい記事だから。 (2006/02/28) -
楽しみと冒険 8 生活という劇場
投票数:2票
新潮社の「楽しみと冒険」シリーズ全10巻、「おとなの時間」全11巻の復刊に向けて一票を投じます。 (2004/10/28) -
話し上手聞き上手
投票数:2票
対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04)
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