著者「三島由紀夫」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング14件
復刊リクエスト63件
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復刊商品あり
薔薇刑
投票数:126票
私は何年か前にSNSでこの作品の中身をちらりと見ました。 白と黒のみで彩られた官能的でどこか猟奇的な写真集、私はとてもとても欲しくなりました。 今は古書としてしか出回っておらず、また201... (2022/07/30) -
熱帯樹
投票数:85票
林遣都さん出演予定の舞台「熱帯樹」の原作本です。 舞台を見に行きたいと強く願っているのもあり、まずその原作がとても欲しいと思っているのですが、文庫本は現在絶版とのこと。 三島由紀夫全集第2... (2018/09/17) -
復刊商品あり
文化防衛論
投票数:50票
最近の保守の劣化は目に余る。ほとんどネトウヨの主張と変わらず、差別主義を助長し対米従属に突き進んでいる。政権もこのような思想に同調し、グローバリズムの名の下、金融至上主義で格差社会を導く。 ... (2017/03/28) -
復刊商品あり
英霊の声
投票数:44票
評論などに多く取り上げられているにもかかわらず、高価な全集以外に読めないことは、まったく理解に苦しむ。いかなる理由で出版されないか不明であるが、一日も早い復刊をすることは書籍を出版するものの責... (2004/02/29) -
復刊商品あり
日本怪談集 上・下
投票数:41票
怪談モノ。いろいろ読んでみたいです。 (2020/09/17) -
対談集: 発想の周辺
投票数:29票
全集に収録されている短文等、全て何度も読み返しておりますが、対談関連の文章は未だに入手困難なものが多く、氏が残した芸術の端緒に触れられる書物が存在しながらも、その機会が失われている現状がもどか... (2022/09/03) -
タルホ事典
投票数:19票
タルホのものは残していきましょう。 (2009/08/05) -
アポロの杯
投票数:19票
日経新聞2006年3月5日の「Sunday Nikkei α」の「日記をのぞく」の中で紹介されており、非常に興味を持った。 今般、私自身が初めてビジネスで海外出張してきたが、気鋭の作家が初めて... (2006/03/05) -
黒蜥蜴 戯曲 江戸川乱歩原作に拠る
投票数:14票
全集には収録されていない三島由紀夫、江戸川乱歩、芥川比呂志、杉村春子らの座談会と三島由紀夫と美輪明宏の対談が収録されていたはず。これは貴重だし、ぜひ読みたい。持ち運びの事を考えたら、学研M文庫... (2015/12/07) -
岩田専太郎さしえ画集
投票数:11票
おそらく日本の戦前探偵小説マニアでSENTAROの名前を知らない方は少ないのではないでしょうか。現在普通に見られるものは江戸川乱歩の「妖虫」(東京創元社)があります。蛇足ながら、本書の司馬遼太... (2005/09/28) -
文豪ミステリー傑作選 全2巻
投票数:11票
各個人の作品集で読むことができる作品も多いですが、このように纏められたもので読むと、味わいもまた違ってきます。それにしても、生前ミステリー嫌いを公言していた三島氏が、これほど立派な「推理小説」... (2005/08/09) -
復刊商品あり
夏子の冒険
投票数:11票
三島由紀夫の中間小説は筑摩文庫版が現役なのに、角川文庫版は「不道徳教育講座」のみで、本作品は絶版のまま。ミシマ流ラブ・コメディの本作は、高価な全集(第2巻に収録)よりも、文庫で幅広く読まれるべ... (2005/04/17) -
美しい本-ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門
投票数:7票
装幀に関する本があまりないので。 (2007/03/05) -
復刊商品あり
憂国(映画版)
投票数:7票
世に出回っていて小説の作品として親しまれている憂国は読んだことがありますが、これは存在そのものを知りませんでした。俄然、興味をそそられます。市場取引価格が高額とのことですから、ぜひとも復刊して... (2018/02/06) -
楽しみと冒険 2 男友だち 女友だち
投票数:7票
なんて豪華なメンバー。 (2007/05/16) -
復刊商品あり
キャンティ物語
投票数:7票
必ず、復刊してください!!! (2003/12/08) -
三島由紀夫 剣と寒紅
投票数:6票
これ、本当に面白い本です! 私は三島由紀夫も大好きですが、福島次郎のセンスはもっと好きかもしれません。そこはかとないユーモア、人間愛とか温かさ、ほのかなエロさ。大好きな本の一つです。皆さんにど... (2009/05/18) -
復刊商品あり
たばこの本棚
投票数:6票
星新一の文庫本を集めているため。 (2009/04/03) -
三島由紀夫伝説
投票数:6票
三島研究のため興味あります (2005/08/08) -
血と薔薇のエクスタシー 吸血鬼小説傑作集
投票数:5票
ドラキュラ・ファンはもちろん、数々の作家が魅了された吸血鬼の世界。類い稀な創作者達の手で描かれた孤高の幻想世界をまとめて味わえる本書。各作品が掲載されている作家別の単行本が手に入り難くなってし... (2009/06/17) -
人生読本-読書術
投票数:5票
読書論ですが、各人のスタンスの違いを読んでみたい。 (2008/12/26) -
昭和史の家
投票数:5票
半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望み... (2006/08/29) -
” 鍵のかかる部屋 ” 初版本
投票数:5票
三島のファンだから。 (2003/01/25) -
人生読本-食べもの
投票数:4票
数名、名前を知っている人がいる。 彼らがどんな食べ物を語っているのか読んでみたい。 (2013/03/26) -
幸福号出帆
投票数:4票
集英社文庫の方で持っています。三島らしい文章が好きです。 (2021/09/19) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:4票
まさに遊び心一杯のアンソロジー。こういう企画は現代にも生かして欲しい。 (2004/10/30) -
おとなの時間(2)モンローもいる暗い部屋
投票数:4票
参加者の名前を見ただけで読みたい気持ちがあふれてきました。 (2006/01/15) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
獅子文六の本が出回ってもらいたいから (2006/10/21) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
学生との対話
投票数:4票
三島由紀夫の肉声が聞ける貴重なもの。 カセット文庫も品切れである中で、音質の良いCD版の復刊を強く希望するものである。 (2004/01/08) -
定本三島由紀夫書誌
投票数:3票
読みたいです (2021/09/12) -
復刊商品あり
三田文学名作選
投票数:3票
作家と家について/横光利一 短夜の頃/島崎藤村 独逸の本屋/森茉莉 水上滝太郎讃/宇野浩二 貝殻追放の作者/斎藤茂吉 水上滝太郎のこと/徳田秋声 所感/正宗白鳥 散ればこそ/白洲... (2006/12/14) -
人生読本-旅
投票数:3票
豪華な執筆陣。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/09/04) -
文庫〈解説〉シリーズ
投票数:3票
ぜひとも復刊を乞う。著者と同時代の人間のみが伝えうる、その時代の空気に触れたい。 (2006/08/06) -
弔辞大全
投票数:3票
ぜひとも読んでみたい。 (2006/10/16) -
愛の疾走
投票数:3票
すき (2005/11/27) -
森田必勝・楯の会事件への軌跡
投票数:3票
森田必勝についての本は本書も会わせて3冊出版されていて、「わが思想と行動 遺稿集 日新報道」「烈士と呼ばれる男 中村 彰彦【著】文藝春秋」と本書です。三島由紀夫と並び森田必勝に関心がある者に... (2005/01/25) -
芝居日記
投票数:3票
読みたい。 (2005/12/04) -
蘭陵王
投票数:3票
絶版になって久しいなぁ・・・ (2004/10/23) -
復刊商品あり
三島由紀夫の日蝕
投票数:3票
読みたい (2003/06/08) -
愛国は生と死を超えて 三島由紀夫の行動の哲学
投票数:2票
とにかく入手困難。 三島由紀夫研究、生長の家・谷口雅春研究、などの必読文献だと思う。 (2014/01/30) -
精神医学の方法論
投票数:2票
とても興味をそそられる。 (2015/10/10) -
聖セバスチャンの殉教
投票数:2票
三島唯一の翻訳作品とのことで、是非読んでみたいです。 (2018/11/10) -
三島由紀夫短篇全集
投票数:2票
三島由紀夫は短編がとても巧みなので、『金閣寺』や『仮面の告白』だけでなく、ぜひ復刊して欲しいなと思います。 字体は歴史的仮名遣いのままでこそ、意志が伝わると思います。 (2009/10/27) -
春秋の花
投票数:2票
ぜひ読みたい。 (2006/12/30) -
燐寸文学全集
投票数:2票
なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。 (2007/05/28) -
人生読本-ダンディズム
投票数:2票
何度読んでも飽きません。執筆陣も凄い。 (2006/03/01) -
アサヒグラフ 三島由紀夫割腹す1970年
投票数:2票
事件直後の空気が伝はるものを手に入れたいです。 (2006/07/08) -
楽しみと冒険 8 生活という劇場
投票数:2票
新潮社の「楽しみと冒険」シリーズ全10巻、「おとなの時間」全11巻の復刊に向けて一票を投じます。 (2004/10/28) -
話し上手聞き上手
投票数:2票
対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04)
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