「文学研究・評論」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ
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復刊リクエスト708件
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乱歩「東京地図」
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乱歩作品の舞台となった場所に、とても惹かれるものを感じるので、ぜひ手に入れたい一冊。 (2005/12/28) -
現代詩の鍵
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とりあえず。 (2006/11/13) -
復刊商品あり
「私小説」を読む
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読みたいです。 (2006/12/22) -
誤訳の世界はワンダーランド:推理小説誤訳のミステリー
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翻訳学校の先生に教えてもらいました。 とても丁寧に説明してあって、誤訳に陥りやすいポイントなど、 勉強になると思いました。 (2005/09/04) -
高村薫の本
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最近高村薫のファンになったので、過去に出版された本も、どうしても読みたくなりました。 こういうファンって、けっこう他にもいると思うのですが。 (2005/11/09) -
杉本秀太郎文粋(5)幻城
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本書は永井荷風や伊藤静雄などについての優れた評論集です。この著者の場合、装幀も重要な意味がありますので、文庫化は希望しません。 (2005/08/06) -
政治小説研究
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著者は英文学研究者にして日本近代文学研究の草分け的存在。情報量といい、質といい、著者の鋭い感性によって成ったすばらしい本である。分厚い3冊本で、現在は古本屋でも揃いで手に入ることはない。これな... (2005/07/27) -
古い物 遠い夢
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すき (2005/11/25) -
ポエティカ 全2巻
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吉田健一の代表的な文芸批評を凝縮した名著で、初めて読む方に真っ先にお薦めしたいのですが、おしなべて氏の著作が入手し難くなっており、現在この本の古書価が異常に高騰しております。版元も消滅してしま... (2005/03/10) -
稱心獨語
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氏の広範な知識と卓抜な見解が素晴らしい名著です。復刊の際は挿入図版をカラーにして欲しいところです。 (2004/12/25) -
評伝 真山青果
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読みたい。 (2005/12/04) -
高村光太郎
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光太郎ファン、必読の一冊です。 (2004/10/15) -
ツルゲーネフ 生涯と作品
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すき (2005/11/25) -
魔術的リアリズム
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種村氏への追憶の意をこめて。 (2004/09/10) -
テクストの出口
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ロラン・バルトの思考を辿るためには必須の著作であるから (2003/10/10) -
復刊商品あり
文学に現はれたる我が国民思想の研究(青140‐1~8:全八冊)
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日本文学研究の古典。 これからの日本文学の発展の為にぜひ復刊を! (2003/09/17) -
恐怖小説史
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「内容」を見て読みたくなりました。 文庫としてでもいいので、復刊したらうれしいです。 (2004/04/30) -
小説の技術
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前田愛の本でも紹介されている (2005/02/18) -
「増頁特集 カレル・チャペック」ユリイカ 詩と批評 1995年11月号(第27巻12号)
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少しまえのチェコのSF作家で「ロボット」と言う言葉を造り出 した人ですネ!! (2003/05/27) -
復刊商品あり
万葉の秀歌
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とてもよくまとまった解説で万葉の心が伝わる。 (2003/05/23) -
惜檪荘主人--一つの岩波茂雄伝
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読みたい。 (2005/12/04) -
初恋に恋した女(ひと) 与謝野晶子
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与謝野晶子について、もっと詳しく知りたく、 その情熱の所以を知りたいため。 (2002/12/06) -
二十世紀アメリカ小説
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持っているから復刊されても買わないけど、なかなかすばらしい本だと思います。 (2002/09/21) -
筒井康隆の世界
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筒井康隆作品の評論本として初期のもので、非常に興味深い。今よりSF作品も多かった頃の評論本という意味でも貴重な存在で今の評論とは違った視点もありそう。注文しても絶版で買い逃したのが非常に悔しく... (2002/02/18) -
批評へ
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加藤典洋氏の、初期の批評を集めたもの。 氏の、まだ荒削りな時代の文章を読みたい。 (2010/08/19) -
悪者の文学
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鹿島茂氏の『悪党が行く』が出たので、これを機会に再読してみた。鹿島氏の本が個々の作品のキャラクターに焦点を当てているのに対し、モンテサーのはスペイン17世紀バロック文学から20世紀までの西洋文... (2007/06/28) -
復刊商品あり
小説の方法
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手に入らないということもありませんが、やはりこういった本は線を引いたりメモしたりが気軽に出来る文庫で出ているとありがたいのですが… (2001/10/21) -
長塚節素描
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数多くの論集で引用されているにもかかわらず、すでに絶版。後進の研究者のためにも是非復刊して欲しい作品です。 (2001/10/08) -
詩の教室
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浅野忠信さんが推薦してたので。 (2004/06/03) -
夢の仕掛け
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井辻さんの翻訳物、自作物などいろいろ読んでますが、 ファンタジー論を出してたのは知りませんでした。 読んでみたいです。 (2001/01/29) -
実験する小説たち
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珍しい実験小説のブックガイド。作者自身がここで紹介する小説を数多く翻訳した翻訳者であり、探索の姿勢にも信頼が置ける。 電子書籍が出ているが、ブックガイドという性質上ぜひ紙の本として手元に置い... (2025/07/06) -
村上春樹 イエローページ 2
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村上春樹研究として必読書であり、加藤典洋氏の文芸批評の傑作として復刊の価値のある書籍だと思います。 (2025/07/04) -
読むことのアニマ
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面白い。 読書案内として、教養をつける道標となるいい本だと思います。 (2025/07/04) -
アメリカ文学と禅 サリンジャーの世界
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サリンジャーが大好きで禅にも深い興味があります。 サリンジャーと禅の繋がり気になります。 (2025/06/28) -
ジュール・ヴェルヌ伝
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ジュール・ヴェルヌの作品が好きなのですが、著者本人について深く知りたくても伝記がこれしか無いようです。そんなに古い本では無いのに絶版らしく、古本も在庫なしの状態で残念に思っていました(探し方が... (2025/05/31) -
なぜ人は書くのか
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大分水嶺理論の批判を紹介する日本の文献で貴重な本であるため。 (2025/04/21) -
対話・日本人論
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978-4931391963 (2025/04/10) -
花もて語れ 全13巻
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朗読をテーマにしてますが片山ユキヲ先生作風が随所に現れてるところがとても素晴らしいです。 是非復刊して欲しいです。 (2025/03/07) -
即興演奏(アンプロヴイザシオン)―ビュトール自らを語る
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副題に「ビュトール自らを語る」とあるとおり、ヌーヴォー・ロマンの作家ビュトールが自作について詳細に語っている。 ビュトールは一九七四年秋から九一年六月までジュネーヴ大学で講義を行い、最後... (2025/02/20) -
ボルヘス伝
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ボルヘスの生涯が読みやすくまとめられている本で、ボルヘスに興味をもった人が今後も簡単に本書にアクセスできるようになってほしいから (2025/01/14) -
純粋思考物体
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佐藤究の幽玄Fの後書きにて河村悟の名前を知り、興味を持った。 ネット上では本書についての著者のインタビューなどが読めるが、非常に興味を引く内容。 是非手にとって読んでみたいと思ったが、すで... (2024/12/21) -
福田恆存思想の〈かたち〉
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福田恆存氏を知りたい。 ただそれだけです。 しかし、入手が困難。 メルカリ、アマゾンでも3万円以上と高値。 (2024/12/01) -
現代文研究法
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有精堂出版倒産により、長年市場に出回っておらず、オークションサイトで高値で取引されており、すぐに売り切れて入手困難なため。 (2024/11/09) -
翻訳の作法
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柴田元幸氏『翻訳教室』が実戦編とすれば、こちらは理論編。 理論とはいえ、そこには、筆者の英語の勉強の仕方の本来あるべき姿(それはもう 斉藤氏にとっての信念と化しているものであるが)が描かれ... (2024/10/13) -
皆殺し文芸批評: かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
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小説家へ批評家が好き放題いういまでは見られない本。高度な文芸批評を対談で実現したのかは読まないと分からない。 (2024/10/12) -
文鏡秘府論
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空海の著作ということを抜きにしても漢文学を学ぶ上で重要な作品です。 復刊の際は廉価版を出してほしいです。 (2024/09/18) -
絵本を語る
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ボランティアでお話会や朝の読み聞かせをやらせていただいている者です。(図書館で)この本に出会い絵本への認識と子どもたちへの読み手としての大切なことを知りました。自分のバイブルとして是非とも手元... (2024/09/03) -
歴史言語学の方法 ギリシア語史とその周辺
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歴史言語学の手法について学べる貴重な文献であり、またギリシア語の歴史や方言、ギリシア語以前のエーゲ海の古代諸語についても考察がなされており、これらに興味関心を持つ人々にとって重要な書物である。... (2024/07/30) -
小説の理論
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バフチンとあわせて、文学研究にとって必須の書物だから。古書価格が高騰しているから。 (2024/07/07) -
読書の日記
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本屋を今でも営まれている店主さんの著書です。 続編が数冊刊行されてもいますが、初著書であるこの本は絶版となっています。 本屋の減少、紙の本からデジタル本…となっている今、紙で本を読むと... (2024/07/06)
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