「政治学政治史政治思想」復刊リクエスト一覧（投票数順） 8ページ

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復刊リクエスト979件

ザ・フェデラリスト

【著者】原著　A.ハミルトン J.ジェイ J.マディソン　訳　斎藤眞　武則忠見

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猫犬

ディズニー＋でミュージカル『ハミルトン』を観て、劇中に出てくる『ザ・フェデラリスト』を読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていました。古本屋でも価格が高騰しており、書き込みがあって汚いもの... (2022/08/12)
『性の歴史』文庫化リクエスト

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：3票

たぬき

文庫化する価値がある (2023/06/12)
プーチン、自らを語る

【著者】ナタリア・ゲヴォルクヤン、ナタリア・チマコワ、アンドレイ・コレスニコフ

投票数：3票

レトリバー

読みたい・欲しいと思って探しているのですが、ネットでも中古本すら見つかりません。ぜひ新品で欲しいです。復刊のご検討を宜しくお願い申し上げます。 (2022/03/15)
復刊商品あり

帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか

【著者】佐々木雄一

投票数：3票

はるき

教授のブックリストに紹介されていたため (2022/03/01)
復刊商品あり

キケロー選集 8 哲学 I 国家について・法律について

【著者】キケロー

投票数：3票

TStar

重要著作の唯一の邦訳。古書市場での価格高騰。 (2022/09/12)
復刊商品あり

社会理論と社会構造

【著者】ロバート・K・マートン

投票数：3票

matheca

社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。 (2022/03/14)
復刊商品あり

近代日本の政治構想とオランダ

【著者】大久保健晴

投票数：3票

はるき

入手困難であるため (2022/03/01)
肉体の知識と帝国の権力人種と植民地支配における親密なるもの

【著者】アン・ローラ・ストーラー

投票数：3票

TexsansFan

近年関心が高まっている植民地の問題、植民地の歴史を知るために不可欠の一冊であるにもかかわらず絶版になっている。現在の中古品の価格は若手研究者にはおいそれと手の出せるものではなく、このままでは新... (2021/01/16)
『仁王経』文庫化リクエスト

【著者】伝鳩摩羅什訳

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めぐりん

三木大雲住職の怪談説法を聞き内容を学びたいと思ったから (2022/08/27)
復刊商品あり

日本改革原案 2050年成熟国家への道

【著者】小川淳也

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やす

今各界で話題となっているドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」（2020年6月より公開予定）の主人公が著者です。政治に疎い私は、この映画の予告を見て初めて小川淳也という政治家の... (2020/06/04)
復刊商品あり

台湾の政治中華民国台湾化の戦後史

【著者】若林正丈

投票数：3票

ＤＯＮＥ

日本からみた、台湾の存在感が増す中でその歴史を知る1つの材料となるため。 (2021/02/09)
復刊商品あり

戦後治安体制の確立

【著者】荻野富士夫

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davi

戦後日本社会を治安体制という角度から考えてみたい。素人目には類書が少ないように見えるので、ぜひこれは読みたい。 (2024/02/09)
復刊商品あり

軍部と民衆統合日清戦争から満州事変期まで

【著者】由井正臣

投票数：3票

自由人

あらためて学びたいす (2024/01/04)
官僚天国日本破産

【著者】石井紘基

投票数：3票

logic

我々の税金がいかに無駄遣いされているのかを漫画で分かりやすく解説されている１冊！我々は税金を支払っている立場ですが、その税金の使い道をきちんと把握しているのは自分も含めて、少数だと思い... (2019/05/14)
復刊商品あり

国家・教会・自由　スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗

【著者】福岡安都子

投票数：3票

小カトー

人文社会科学において日本語で読める、最高峰の研究書の一つだと思う。それだけに、入手しづらいのはもったいない。 (2020/01/09)
復刊商品あり

現象学的社会学

【著者】アルフレッド・シュッツ著／森川眞規雄浜日出夫訳

投票数：3票

ぱしり

未知の本で関心を持ちました (2020/01/07)
立憲主義と民主主義

【著者】阪口正二郎

投票数：3票

poyashimi.

近年、(幸か不幸か)「立憲主義」および「民主主義」を擁護せよという言をよく聞きます。しかし、この2つの概念は必ずしも両立しうるものではありません。アメリカを参照しつつこれらの概念を解きほぐそう... (2018/07/22)
幕末維新の政治と天皇

【著者】高橋秀直

投票数：3票

るんるん

幕末維新政治史を捉える上でこれとない良書でありながら、入手自体が相当に困難を極める。高橋氏は早世されたため、遺稿集となってしまっているが、氏の考えた幕末維新政治史を捉える上でも大事なものと... (2024/11/14)
国防軍とヒトラー I 1918-1945 ／国防軍とヒトラー II 1918-1945

【著者】J.ウィーラー＝ベネット著／山口定訳

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m.shirasu

読みたいが、入手困難なため。 (2019/11/10)
現実的な左翼に進化する進化論の現在＜シリーズ「進化論の現在」＞

【著者】ピーター・シンガー著／竹内久美子訳

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schroeder

このシリーズの発刊は17～18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16)
復刊商品あり

なぜアーレントが重要なのか

【著者】エリザベス・ヤング＝ブルーエル著／矢野久美子訳

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mame

ハンナ・アーレントの思想や意見についてもっと知りたいから。 (2017/01/12)
復刊商品あり

ハンナ・アーレント政治とは何か

【著者】ハンナ・アーレント著／ウルズラ・ルッツ編／佐藤和夫訳

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オーボンクリマ

全体主義を批評した著者の思考を辿りたいと思いました。 (2017/01/11)
復刊商品あり

憲法と議会政

【著者】芦部信喜

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竹林　涼

現在においても、芦部先生なしには憲法は語れません。 (2016/01/16)
復刊商品あり

バーリン選集 1～4

【著者】I.バーリン著／福田歓一河合秀和編訳

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repub4us

アイザィア・バーリンの政治思想について、今一度振り返ってみたいから。 (2016/01/18)
梶山静六　死に顔に笑みをたたえて

【著者】田崎史郎

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サルバトーレ

昭和から平成の政治史に興味があり、是非読みたいと思ったからです。 (2018/10/31)
政党社会学

【著者】モーリス・デュヴェルジェ（岡野加穂留訳）

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SHINN

政党研究の古典として最も重要な文献だから。岩波文庫や講談社現代文庫などでの復刊を希望します。 (2015/07/24)
徳・商業・歴史

【著者】J・G・A・ポーコック（田中秀夫訳）

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tak

著者の重要な論文集の訳本。手元に置いておきたいので、復刊を希望します。 (2015/06/05)
パーキンソンの法則

【著者】C.N.パーキンソン

投票数：3票

ぽんちゃ

ある日、新聞のコラム欄か何かで筆者がパーキンソンの法則について触れており、「パーキンソンの法則」に興味を持ちました。ネットで調べると、この「パーキンソンの法則」は今の日本社会や企業内部... (2015/05/23)
復刊商品あり

ノージック所有・正義・最小国家

【著者】J.ウルフ著／森村進ほか訳

投票数：3票

s.カルマ

ノージックの著作と、それに関する二次資料が入手しづらいため、復刊を希望します。 (2016/01/16)
知性の叛乱

【著者】山本義隆

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昭和のメダルコレクター

１９８０年駿台予備校で圧倒的な人気を誇った山本義隆先生。私達予備校生の中には、先生の親衛隊が形成され、古本屋で探し出した本書を回し読みしている人達も居ました。その後、私も某メーカに就職しました... (2023/05/13)
復刊商品あり

周恩来キッシンジャー機密会談録

【著者】毛里和子増田弘監訳

投票数：3票

laelaps

引用された一部分しか読んだ事がないので全文読んでみたい。 (2014/01/13)
復刊商品あり

派閥 -保守党の解剖

【著者】渡辺恒雄

投票数：3票

るさま

派閥絡みのことで問題が起こっている昨今、読まれるべき本だと思うから。派閥とはどういったものか？どういった機能を持っているのか？デメリットは何か？こういった問に解を出してくれているのがこの本。す... (2024/01/19)
狂気と正気の間

【著者】G.K.チェスタトン著／上杉明訳

投票数：3票

菅野コンブ

チェスタトンの本はすべて復刊してほしいです！ (2013/01/24)
ポリアーキー

【著者】ロバート・A.ダール著／高畠通敏前田脩訳

投票数：3票

SHINN

古典ではあるがダールの代表的著作であり、ポリアーキーは今でも政治学の概念で重要だから。岩波文庫あたりで復刊してほしい。 (2013/01/06)
近代フランスの起源

【著者】イポリット・テーヌ

投票数：3票

yuzuruw

日本では、フランス革命賛美の、ルソー賛美の、世界の常識からかけ離れた論が論壇を支配しています。テーヌのフランス革命に対する評価はそれを中和化する意味でも日本人が検討に値するものと思われます。 (2012/08/12)
復刊商品あり

クーデターの技術

【著者】クルツィオ・マラパルテ

投票数：3票

あさみこ

マラパルテの本はほとんど日本では読めない状態です。この一冊をぜひ復刊してください。 (2013/03/04)
復刊商品あり

戦争論われわれの内に潜む女神ベローナ

【著者】ロジェ・カイヨワ著／秋枝茂夫訳

投票数：3票

kienapfel

戦争論関係の書籍は品切・絶版が多く読みたいときに手に入らない。 (2012/01/29)
ギリシア文化史（ちくま学芸文庫）全8巻

【著者】ヤーコブ・ブルクハルト著　新井靖一訳

投票数：3票

ダミアン

世界文化史の原点 (2016/10/26)
「モンテスキューとルソー」の文庫化リクエスト

【著者】エミール・デュルケーム

投票数：3票

mojimoji

ルソー生誕300年もあることですし、デュルケム自身の古典としての値打もありますし、ぜひ復刊・文庫化してほしい。 (2011/02/15)
比較議会政治論

【著者】大山礼子

投票数：3票

SHINN

実務家の視点から、日本における立法過程研究の発展に寄与した文献として意義があるから。 (2010/03/06)
革命論集　改訂増補版

【著者】オーギュスト・ブランキ

投票数：3票

キャリー

ブランキの「天体による永遠」の方は、岩波文庫版として再刊された。 (2012/11/25)
自由と人生

【著者】クーデンホーフカレルギー

投票数：3票

みるくまん

現代的課題に取り組むために再読する必要の高い書籍だから。 (2010/01/11)
帝国主義と社会階級

【著者】シュンペーター

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無

気になる。 (2009/01/31)
軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男

【著者】ジョン・Ｇ・ロバーツ＋グレン・デービス

投票数：3票

ヒストリアン

2008年に「ＣＩＡ秘録」が出て、ＣＩＡから自民党への資金援助など、日米関係のグレーエリアが明るみにでたが、そのうちの主な事柄、歴史的経緯はすでに「軍隊なき占領」の註に詳述されている。典拠が明... (2009/01/16)
民営化の政治過程臨調型改革の成果と限界

【著者】飯尾潤

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orphan

財政再建が喫緊というか、破滅寸前の我が国にとり有意義な先行事例を扱っているにもかかわらず、古書が高値で取引されており、学術的な本とはいえ、これが一般読者に容易に入手できるようになっていないのは... (2014/01/13)
ヒットラー獨総統獅子吼　戦争の責任はルーズヴェルトに在り

【著者】大民新聞編輯局

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無

檄文てやつですね。 (2009/01/08)
知識と自由

【著者】ノーアム・チョムスキー

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warsaw

チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08)
票田のトラクター

【著者】ケニー鍋島　前川つかさ

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blanc

一昔以前のことに興味があるため。 (2007/07/24)
戦後日本の保守政治　――　政治記者の証言　――

【著者】内田　健三

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blanc

再読してみたいので。 (2007/04/19)
象徴天皇制度と日本の来歴

【著者】坂本多加雄

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jirochan

読んでみたいです。 (2018/05/11)