「政治学政治史政治思想」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

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復刊リクエスト978件

戦後革命運動論争史

【著者】小林良彰

投票数：5票

ネミサマ

もうひとつの、日本戦後史として、読んでみたい。 (2003/01/02)
自由の正当性－古典的自由主義とリバタリアニズム

【著者】ノーマン・P・バリー著、足立幸男監訳

投票数：5票

フォスカ

森村進『自由はどこまで可能か』の参考文献で『無政府国家への道』とともに列挙されていたのですが絶版・品切れとのこと。リバタリアニズムを理論的に考究した著作なので一読の価値があると思い復刊を希望し... (2004/05/23)
萩市史第1巻

【著者】萩市史編纂委員会

投票数：5票

ドブ

ベンキョウ。 (2007/04/22)
徳川幕府県治要略

【著者】安藤　博

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なむら

こういう本は絶対に欲しいですねえ！　予算さえ許せば……。 (2004/03/01)
千年王国的民衆運動の研究

【著者】鈴木中正

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近代日本の政戦略ー幕末から第一次世界大戦までー

【著者】杉田一次

投票数：5票

伍員

読んでみたい (2002/12/13)
フランス自由主義の生成と展開

【著者】田中治男

投票数：5票

azono1966

稀少本で学術書ゆえ、古書では高価すぎるし購入が極めて困難です。社会科学、歴史研究においては名著でありスタンダードでもある西欧政治思想研究の大家による、博士論文でもあるこの研究書を是非次世代研... (2001/02/23)
権力のネメシス

【著者】ウィーラー・ベネット

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フンボルト

【著者】亀山健吉

投票数：5票

a

日本語で書かれたものの中で、フンボルトの生涯について知るための数少ない文献のひとつ。『言語と精神』の翻訳も手がけた亀山氏による簡潔にまとまった名著であり、ぜひ復刊して欲しい。 (2010/10/26)
赤い巨塔学者の国会日本学術会議の内幕

【著者】時事問題研究所

投票数：4票

urano

この本を読めば、2020年に当時の菅首相が任命を拒否した理由が分かるし、今の今まで、日本学術会議では偏向した思想が支配的であること、それにもとづいて運営されていることが理解できます。少... (2024/12/22)
決断！待ったなしの日本財政危機

【著者】矢野康治

投票数：4票

ヒフミ

税に関する内容であるため、重要度が高い。また、著作者が財務相の主税局長を経て、主計局長へ就任し、需要が高まっているため。 (2020/08/13)
彼女の「正しい」名前とは何か第三世界フェミニズムの思想

【著者】岡真理

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諏訪ぼたん

青土社の専門書、すぐに絶版になってしまう。第三世界をフェミニズムの視点から考えるって、誰もしてないし面白そう。 (2017/01/11)
反対党の研究制度としてのその過去と現在

【著者】G.ヨネスク I.デ・マダリアーガ著／宮沢健訳

投票数：4票

repub4us

野党とは何か、政権・与党に対して何をなすべきかを考えてみたいから。 (2016/01/18)
復刊商品あり

独裁と民主政治の社会的起源 1・2

【著者】バリントン,Jr. ムーア

投票数：4票

ばやけん

名著だから (2015/03/11)
組織行動の原理

【著者】ピーター・フォレット著／米田清貴三戸公訳

投票数：4票

すーーさん

古典として読んでおきたいので。 (2016/01/16)
王権神話の二元構造タカミムスヒとアマテラス

【著者】溝口睦子

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hiro_p

とても興味があります。 (2014/01/15)
核兵器と日米関係：アメリカの核不拡散外交と日本の選択 1960-1976

【著者】黒崎輝

投票数：4票

楠木正成

核兵器をめぐる日米関係を学ぶ上で必読。 (2014/05/17)
現存した社会主義リヴァイアサンの素顔

【著者】塩川伸明

投票数：4票

XXX

社会主義とは何だったのか。 (2016/02/27)
復刊商品あり

興亡電力をめぐる政治と経済

【著者】大谷健

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indoorffm

3.11後のエネルギー問題に関する議論の流れの中で、重要な示唆が含まれた書籍だと思う。古書価格がバカみたいに高いので、ぜひ普通の値段で買えるようになってほしい。ちなみに著者は私の父で、生前... (2015/09/17)
復刊商品あり

現代議会主義の精神史的地位

【著者】カール・シュミット著／稲葉素之訳

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SHINN

20世紀を代表する思想家の古典として価値があるから。 (2013/01/11)
ジェイムスン、アルチュセール、マルクス

【著者】ウィリアム・C.ダウリング著／辻麻子訳

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u10sakai

興味があります (2016/02/28)
復刊商品あり

バートランド・ラッセル著作集

【著者】バートランド・ラッセル

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ラッセリアン

新しい解説をつけて復刊すれば多数の読者を獲得できると思われます。ただし、文庫本のほうがより多数の読書が入手しやすいと思います。みすず書房が復刊するつもりがないのなら、筑摩書房などに身売... (2010/11/22)
保守主義―夢と現実

【著者】ロバート・アレグザンダー・ニスベット

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yuzuruw

バークやハミルトンほどの深さはないが、保守思想を20世紀アメリカの実情に合わせて解説した古典として、現代日本人にも必読の書といえる。　　　　　　　　　保守思想の核心は「法の支配」である。そ... (2012/08/09)
朴正煕選集　全3巻

【著者】朴正煕

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カダイ

朴正煕自身の著書であることから、著者逝去で絶版になったと考えられる。鹿島研究所出版会も契約年数終了と同時に再契約を朴家に申請をしなかったと考えられる。古書店（ネット検索の廃位だが）でも、出版オ... (2013/01/28)
福田歓一著作集全10巻

【著者】佐々木毅加藤節編

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ＫＮ

政治思想を学ぶものとして、参照すべきことが多い文献の数々がまとめられている。古本屋で手に入れることも不可能ではないが、改めて復刊して頂きたい。 (2010/04/27)
復刊商品あり

ルソー全集

【著者】ジャン＝ジャック・ルソー

投票数：4票

tetsuya

ルソーの死後２００年（１９７８年）を機に出版された全集ですが、現在、絶版になっています。生誕３００年には再翻訳の計画？といううわさも聞きません。多分野にわたる膨大な著作を残したルソーだけに、そ... (2009/02/19)
昭和恐慌―日本ファシズム前夜

【著者】長幸男

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無

こんなの絶対に面白い。ずるい。 (2008/12/23)
回想十年１～４

【著者】吉田茂

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cb600fsfkn

現代日本の形成に深く関わった人の回想録なのに、絶版なのは理解できません。他の国では考えられない事態だと思います。日本を語ることのできない日本人が多くなっていますが、そのような人は国際的な舞... (2009/08/02)
山縣有朋関係文書　第１巻

【著者】尚友倶楽部・山縣有朋関係文書編纂委員会

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玖郎

ぜひ読みたい！ (2008/08/18)
東条首相声明録　一億の陣頭に立ちて

【著者】東条（東條）英機

投票数：4票

氷華

ジョークを飛ばす東條！これだけで呼んでみたい気がおこる。 (2010/12/04)
歴史の理論と歴史

【著者】クローチェ

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room837

歴史を学ぶものには必読。 (2006/03/24)
復刊商品あり

フィレンツェ史上・下

【著者】ニッコロ・マキアヴェリ著／大岩誠訳

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さめ

マキャベリの著作だと聞いて。 (2011/02/21)
世紀の獅子吼　ヒットラー総統演説集

【著者】アドルフ・ヒットラー

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ピッキアテロ

ヒトラ－と言えば現代では極悪人扱いである、しかし、実際の演説がどうであったかといえば、知る人はいないであろう。ヒトラ－を崇拝するのではなく、客観的にその演説を知ることは当時の時代や今後の政局な... (2010/03/28)
ヒットラー語録

【著者】西村隆三郎編

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にゃむ

和綴という点が特に興味を引く。 (2005/11/10)
否定的なもののもとへの滞留

【著者】スラヴォイ・ジジェク

投票数：4票

Justi

図書館で借りて読んでみたら面白い。ジジェクのラカン、ヘーゲル、カントの捉え方が鋭い。 (2022/08/30)
ヘーゲルの国家観

【著者】金子武蔵

投票数：4票

柳田　真未子

現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、（戦中という時局の都合もあって）その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29)
統計でみた選挙のしくみ　日本の選挙・世界の選挙

【著者】西平重喜

投票数：4票

hosomichi

日本をはじめとした諸国の選挙制度もかなり変わっているので、内容の陳腐化は否めないでしょうが、選挙制度や予測を統計学の観点から見るという切り口は他書に類を見ないので、是非とも復刊して欲しいです。... (2003/10/25)
インドネシアにおける日本軍政の研究

【著者】岸幸一執筆者代表

投票数：4票

seina.jp

この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03)
日本型リーダーの条件

【著者】山本七平

投票数：4票

ネミサマ

この著者氏の、発想は異端で、とても面白いのですが、なにせ、文章が、少々難解で、読むうちに、おもわず頭痛がしてしまうのが、玉にキズ。　でも、今の日本に、問題意識のある人が読めば必ずや、ど... (2003/03/23)
マルコス王朝　上下巻

【著者】スターリング・シーグレーブ

投票数：4票

うさぎどんぐり

昔フィリピンに行ったとき、タクシーの運転手さんが熱烈なマルコス＆エストラダファンだった。当時はなんであんな独裁者を、と思ったが、きっと「外から」の視点と実際にフィリピン人として生きている人との... (2003/12/20)
だれがサダムを育てたか

【著者】アラン・フリ－ドマン、笹野洋子

投票数：4票

日帰り旅行者のもっともな理由

集団的自衛権行使でアメリカの国益を守るということが何を意味するのか、これを読んで覚悟するべき。 (2014/06/14)
マルクスからルソーへ人間選書40

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：4票

呉服

是非読みたい (2005/12/05)
社会的交換理論

【著者】P.エケ著、小川浩一訳

投票数：4票

二木　聡

現在、この書籍は私の知るかぎり、古書籍店でもほぼ100パーセント入手不可能となっております。レヴィ＝ストロースの研究対象は「未開社会」であり、ホマンズやブラウは限定された二者間における「経済的... (2002/07/15)
自民党政権

【著者】佐藤誠三郎・松崎哲久

投票数：4票

blanc

政治の世界が激変している今、昔の「自民党政権」について勉強してみたいです。 (2006/12/01)
新左翼運動全史

【著者】蔵田計成

投票数：4票

tttttt

絶版本で出版元がつぶれてしまっており入手が極めて困難です。古本屋でも高価です。ぜひ復刻おねがいします。 (2001/10/29)
国会という所

【著者】中山千夏

投票数：4票

blanc

興味があります。1986年出版のため今とは政治状況が相当にちがうと思いますが。以下は岩波書店のホームページからです。「国権の最高機関」と憲法がうたう所，国会．そこでは，どんな言葉がとびかい... (2007/02/10)
ファシズムはどこからやってくるか

【著者】ジェイソン・スタンリー

投票数：3票

Joe

ファシズム。今現在、起こっていることが何なのか？それに対し自分達は何を考え、どのように行動すれば良いのか？なぜ人間は同じ過ちの繰り返してしまうのか？「我々」と「やつら」の構図は... (2025/04/28)
復刊商品あり

パスポートの発明監視・シティズンシップ・国家

【著者】ジョン・トーピー著／藤川隆男監訳

投票数：3票

wittgen

大衆の国民化と国民国家の形成過程において、パスポート発明・普及が果たした役割を歴史的に詳述したこの文献は、21世紀の個人情報管理社会を再考する際にも貴重である。研究者常備の基本文献として復刊を... (2024/01/04)
プロパガンダ

【著者】エドワード・バーネイズ

投票数：3票

es59-tri

プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい（たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている）。マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本... (2024/02/16)
ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本

【著者】A.M.シュレジンガー

投票数：3票

さといもGS

歴史に残る人の物語を読んでみたい。 (2023/02/15)