朴正煕自身の著書であることから、著者逝去で絶版になったと考えられる。鹿島研究所出版会も契約年数終了と同時に再契約を朴家に申請をしなかったと考えられる。古書店（ネット検索の廃位だが）でも、出版オークションでも出てこない。
韓国の出版物を手掛けてはいるが、自分が手掛けているのはエンタメ関連（1冊のみ「笑える金正日」という翻訳本は編集した）とだが、2006年に韓国で出版されたコミック版「朴正煕」（全3冊）の日本の翻訳出版権を会社に取得させたものの会社が破産したことで契約無効となった。以前から満州帝国が私のライフワークだった中で、朝鮮半島はどうしても知らなければならないテーマでもあった。そして、その中で満州に居た将校であり、戦後韓国大統領になった朴正煕に多大なる関心を持った。
ほとんどの朴正煕関連や娘の朴槿恵の本などは読破したが、この「朴正煕選集」だけが入手出来ない。全文を読みたいのが理由。 (2013/01/28)

第1、2巻を読んだことがありますが、
非常に有用な本だと思います。 (2013/11/17)

朴正煕という日本とも関係が深い人物の言葉を、今では知ることが出来ないのは、良くないと思います。
こういう有名な人の言葉は次代に伝えていくべきです。 (2010/07/06)

心より尊敬申し上げます。 (2010/03/29)

第1、2巻を読んだことがありますが、
非常に有用な本だと思います。 (2013/11/17)

朴正煕自身の著書であることから、著者逝去で絶版になったと考えられる。鹿島研究所出版会も契約年数終了と同時に再契約を朴家に申請をしなかったと考えられる。古書店（ネット検索の廃位だが）でも、出版オークションでも出てこない。
韓国の出版物を手掛けてはいるが、自分が手掛けているのはエンタメ関連（1冊のみ「笑える金正日」という翻訳本は編集した）とだが、2006年に韓国で出版されたコミック版「朴正煕」（全3冊）の日本の翻訳出版権を会社に取得させたものの会社が破産したことで契約無効となった。以前から満州帝国が私のライフワークだった中で、朝鮮半島はどうしても知らなければならないテーマでもあった。そして、その中で満州に居た将校であり、戦後韓国大統領になった朴正煕に多大なる関心を持った。
ほとんどの朴正煕関連や娘の朴槿恵の本などは読破したが、この「朴正煕選集」だけが入手出来ない。全文を読みたいのが理由。 (2013/01/28)

朴正煕という日本とも関係が深い人物の言葉を、今では知ることが出来ないのは、良くないと思います。
こういう有名な人の言葉は次代に伝えていくべきです。 (2010/07/06)

心より尊敬申し上げます。 (2010/03/29)