日本学術会議は、終戦後GHQの職員の中にいたアメリカ人の共産主義者と日本共産党のシンパたちが結託して作った、左翼的な会だと聞きおよび、また日本の国益を損ねる当会議のメンバーによる言動が過去から現在に至るまで枚挙に暇がない。その実態を暴いているという本書を読みたいから。 (2025/02/19)

この本を読めば、2020年に当時の菅首相が任命を拒否した理由が分かるし、今の今まで、日本学術会議では偏向した思想が支配的であること、それにもとづいて運営されていることが理解できます。

少子高齢化で国と地方の持続可能性が重要になる中、1970年当時から変わらない日本学術会議の性格を知ることは、（大学を中心とする）研究のあり方、学問のあり方について、議論を喚起するきっかけにもなると思います。 (2024/12/22)

菅政権時代の問題だが、かなり前から問題があったということであれば知りたいためです。 (2025/07/01)

今読みたい日本の闇 (2021/01/21)

古くて新しい問題。半世紀以上も前から問題化されなかった事実が明らかになる良書。 (2020/12/17)

菅政権時代の問題だが、かなり前から問題があったということであれば知りたいためです。 (2025/07/01)

日本学術会議は、終戦後GHQの職員の中にいたアメリカ人の共産主義者と日本共産党のシンパたちが結託して作った、左翼的な会だと聞きおよび、また日本の国益を損ねる当会議のメンバーによる言動が過去から現在に至るまで枚挙に暇がない。その実態を暴いているという本書を読みたいから。 (2025/02/19)

この本を読めば、2020年に当時の菅首相が任命を拒否した理由が分かるし、今の今まで、日本学術会議では偏向した思想が支配的であること、それにもとづいて運営されていることが理解できます。

少子高齢化で国と地方の持続可能性が重要になる中、1970年当時から変わらない日本学術会議の性格を知ることは、（大学を中心とする）研究のあり方、学問のあり方について、議論を喚起するきっかけにもなると思います。 (2024/12/22)

今読みたい日本の闇 (2021/01/21)

古くて新しい問題。半世紀以上も前から問題化されなかった事実が明らかになる良書。 (2020/12/17)