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著者 | ノーマン・P・バリー著、足立幸男監訳 |
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出版社 | 木鐸社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784833221481 |
登録日 | 2002/02/15 |
リクエストNo. | 7867 |
リクエスト内容
「自由主義とは何か?」という問いに答えてくれる本である。現在使われているリベラリズムはただ単に自由主義と訳してよいものか、考えさせてくれる。バリーは、この本の中で、古典的自由主義とその流れを汲むリバータリアニズムを解説している。
投票コメント
全5件
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知ってるつもりで誰も知らないヤツ(笑) (2015/10/07)GOOD!0
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自由主義に興味あり。 (2005/09/01)GOOD!0
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森村進『自由はどこまで可能か』の参考文献で『無政府国家への道』とともに列挙されていたのですが絶版・品切れとのこと。リバタリアニズムを理論的に考究した著作なので一読の価値があると思い復刊を希望します。 (2004/05/23)GOOD!0
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リバタリアニズム&古典的自由主義の全貌を学ぶのに格好の書。 (2003/08/12)GOOD!0
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読みたいときに手元に無くて困っています。全部コピーしたらどれくらいのお金がかかるか分かりません。 (2002/02/15)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2002/02/15
『自由の正当性-古典的自由主義とリバタリアニズム』(ノーマン・P・バリー著、足立幸男監訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ももまん