「木鐸社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト14件
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社会的行為の構造 全五巻
投票数:26票
パーソンズは、まだまだ読むべき社会学者だと最近になって 思うようになりました。しかし、『行為理論と人間の条件』の 三部と四部が邦訳された状況がある反面、以前に邦訳された ものは古書でも入手しに... (2003/05/02) -
法と国家の一般理論
投票数:25票
ケルゼンの著書でもっとも参照されている基本文献のひとつであり、文庫化されるべき現代の古典だと思う。古書は高額で手が届かない。せめてオンデマンドでもいいので復刊して欲しい。 (2023/02/21) -
行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
投票数:5票
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』のおともに。 (2020/12/25) -
自由の正当性-古典的自由主義とリバタリアニズム
投票数:5票
読みたいときに手元に無くて困っています。全部コピーしたらどれくらいのお金がかかるか分かりません。 (2002/02/15) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
投票数:4票
リバタリアニズムを代表するノージックの著書をぜひ読みたいと思います。単行本は高いため、図書館で借りることになります。すると、書き込んだりすることができないので不便です。是非文庫本化して値段を下... (2013/05/19) -
東京裁判の国際問題
投票数:2票
発刊当時、新世代による労作として東京裁判研究の名著と評価されている。分析の鋭さや網羅性に照らしても、東京裁判研究の必読書とのことにも拘らず重版未定となっており、異常な価格で中古市場に出回ってい... (2020/08/26) -
バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
投票数:2票
古書として高価で、手に入らなくなっている。 アラン・ウッド のバ—トランド・ラッセルは、名著であること。 (2022/02/28) -
復刊商品あり
情熱としての愛―親密さのコード化
投票数:2票
システム論における親密性の論じ方を提示した書物として、市場になくてはならない社会学の基礎文献の一つ。 (2019/02/10) -
ジャン・ボダンと危機の時代のフランス
投票数:2票
読みたいから (2012/01/26) -
批判と知識の成長
投票数:2票
翻訳をしているとこの本が良く出てきます。 日本語を参照できた方が良いので、復刊を希望します。 また、ちょこちょこ摘む内容は一般的にも面白そうでした。 (2006/11/08) -
ミル『論理学体系』の形成
投票数:1票
図書館で借りて読んだが、是非とも手元に置いて繰り返し読みたいと思うので。 (2013/12/16) -
社会システム理論の視座
投票数:1票
社会学の学説史でもありルーマン入門にいいといわれる。文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07) -
市民状態とは何か
投票数:1票
現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12) -
権利論
投票数:1票
名著と誉れ高い、法哲学の古典なので。 (2008/02/11)
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