「木鐸社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト14件
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社会的行為の構造 全五巻
投票数:26票
現代社会学の古典だから。過去の社会科学の巨人たちの成果を一堂に会して、検証し、独自の体系を作り上げた名著。著者自身が、冒頭でホッブス以来の社会思想の系譜にも位置付けて語るなど、超弩級の視座で構... (2010/10/26) -
法と国家の一般理論
投票数:25票
ケルゼンの思想を知るとっかかりとして最良の著書 (2014/08/23) -
行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
投票数:5票
社会科学の古典であり、復刊を望みます。 (2022/08/15) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
投票数:5票
政治哲学の古典であり、手軽に手に入るようにしたいです。 (2021/01/15) -
自由の正当性-古典的自由主義とリバタリアニズム
投票数:5票
読みたいときに手元に無くて困っています。全部コピーしたらどれくらいのお金がかかるか分かりません。 (2002/02/15) -
復刊商品あり
情熱としての愛―親密さのコード化
投票数:3票
システム論における親密性の論じ方を提示した書物として、市場になくてはならない社会学の基礎文献の一つ。 (2019/02/10) -
東京裁判の国際問題
投票数:2票
発刊当時、新世代による労作として東京裁判研究の名著と評価されている。分析の鋭さや網羅性に照らしても、東京裁判研究の必読書とのことにも拘らず重版未定となっており、異常な価格で中古市場に出回ってい... (2020/08/26) -
バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
投票数:2票
古書として高価で、手に入らなくなっている。 アラン・ウッド のバ—トランド・ラッセルは、名著であること。 (2022/02/28) -
ジャン・ボダンと危機の時代のフランス
投票数:2票
読みたいから (2012/01/26) -
批判と知識の成長
投票数:2票
絶版となって久しい。科学論を考える際の必読文献の一つ。 (2004/05/23) -
ミル『論理学体系』の形成
投票数:1票
図書館で借りて読んだが、是非とも手元に置いて繰り返し読みたいと思うので。 (2013/12/16) -
社会システム理論の視座
投票数:1票
社会学の学説史でもありルーマン入門にいいといわれる。文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07) -
市民状態とは何か
投票数:1票
現代イギリスの保守主義政治哲学者マイケル・オークショットの主著の一つであり、他に翻訳がないことから、その復刊が望まれる。 (2011/06/12) -
権利論
投票数:1票
名著と誉れ高い、法哲学の古典なので。 (2008/02/11)
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