「心理学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

ショッピング64件

復刊リクエスト586件

目撃者の証言

【著者】エリザベス・Ｆ．ロフタス

投票数：6票

ネミサマ

かなり、興味あり。 (2004/04/08)
学習の条件

【著者】ガーニェ

投票数：6票

ipusamjp

教師や研究者だけではなく、教職を目指す人にも読んでもらいたい一冊。 (2005/01/05)
復刊商品あり

心理学と宗教

【著者】C.G.ユング

投票数：6票

オピス派

しばしばオカルトと混同されるユングの理論ですが、丁寧に読んでいくと、決してそうではなく、科学としての心理学、あるいは心理療法の本質を突いた卓見が散りばめられています。本書も、そういう著作の... (2007/05/23)
復刊商品あり

日常生活に於ける精神病理

【著者】ジークムント・フロイト

投票数：6票

tito

臨床心理学を学んでいますが、日常生活に於ける言い間違いやうっかりミスにも見方を変えるとそこに特別な意味が潜んでいたりすることを感じます。それらを単なる間違いやミスとして片付けるのではなく、本人... (2003/05/22)
ヒステリーの心理

【著者】クレッチュメル、クレッチマー

投票数：6票

天気次第

私の周りにもたくさんいる摂食障害、ＰＤに関連しているとのことで、とても興味があります。 (2003/06/18)
復刊商品あり

ユダヤ神秘主義とフロイト

【著者】バガン

投票数：6票

ｅｐｉｏｕ

類書がないんですよね．（のはず）平河書店から出ていた「世界神秘学事典」の参考文献でも触れられていました．ユングはオカルト関連で語られる事は珍しくありませんが、フロイトならまた別の層からの... (2002/05/09)
心の解剖学: 錬金術的セラピー原論

【著者】E.F.エディンガー

投票数：5票

ひらの

カウンセラーにとっての必読書 (2021/11/16)
ノスタルジアの社会学

【著者】著 F.デーヴィス訳間場寿一、荻野美穂、細辻恵子

投票数：5票

グリグリくん

呼んでみたい気持ちがあるからです。 (2020/09/01)
馬鹿について人間この愚かなるもの

【著者】H・ガイヤー著／満田久敏　泰井俊三訳

投票数：5票

牡猫ムル

やはりこの本は復刊リクエストが出てましたか…頭の固い人の眉を顰めさせるような表題だが中身はいたってまじめ。なんと言っても、ショーペンハウアー流の毒説が随所に見られ、十二分に楽しめる。 (2023/06/10)
フロイトフリースへの手紙 1887‐1904

【著者】J.M.マッソン編／河田晃訳

投票数：5票

つるごん

この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い... (2020/02/15)
ボディ・コードからだの表情

【著者】ウォレン・ラムエリザベス・ウォトソン著／小津次郎大橋洋一秋山嘉村上健訳

投票数：5票

puffer

非言語コミュニケーションの重要な一冊です。 (2014/01/13)
ウッドロー・ウィルソン　心理学的研究

【著者】S.フロイト・W.C.ブリット　共著　岸田秀訳

投票数：5票

南北

倉山満の「ウェストファリア体制」で書名を知りました。近所の図書館になかったので、大学の図書館で借りてきました。前書きを読むだけでもなにやら不穏な雰囲気が漂ってきます。ぜひ復刊していただきたいと... (2019/12/14)
英語前置詞の概念 ― 認知言語学・教育学・社会学・心理学・言語文化学の学際的観点から ― （FD語学教育改革シリーズ１）

【著者】森山智浩，髙橋紀穂，福森雅史，田保顕，藤原真名夫，カール・ノーメンセン，入学直哉，森山オアナ

投票数：5票

こうちゃん

言語学、英語学を学んでいる学生です。巷に溢れる英語前置詞に関する書籍は、どれも本質的な理解を伴ったもの、それゆえそうした理解をもたらしてくれるものではありません。そう思っていたところ、この本を... (2012/09/28)
アドラー心理学トーキングセミナー―性格はいつでも変えられる (マインドエージシリーズ 9)

【著者】野田俊作

投票数：5票

アクリル

実際に読んでみて、目からうろこがぼろぼろ落ちました。同時に、現在出版されている自己啓発本などにアドラーの考え方が脈々と受け継がれていることに驚きました。専門的なものよりすらすら読め... (2011/01/26)
なぜ選ぶたびに後悔するのか

【著者】バリー　シュワルツ

投票数：5票

mini

図書館で借りて読みました。蔵書にして、家族にも一読を勧めたいです。 (2009/11/18)
正気の社会

【著者】エーリッヒ・フロム　(著),　加藤　正明　(翻訳),　佐瀬　隆夫　(翻訳)

投票数：5票

コスモス

「コンクリートより人間・・」という言葉が生まれる50年以上前に書かれたのに、産業優先の社会を批判する書物としての価値をいまも保っていると思います。 (2014/08/04)
仕事と人間性　動機づけ- 衛生理論の新展開

【著者】フレデリック・ハーズバーグ著／北野利信訳

投票数：5票

はり

現在でも生産性の向上に十分に役に立つ内容で、原典として価値は高いと思います。 (2011/10/20)
世界創造の神話

【著者】Ｍ-Ｌ・フォン・フランツ

投票数：5票

スマイル

Ｍ-Ｌ・フォン・フランツの著作は、ユング心理学を理解する際に、時にユング自身の著作よりも単刀直入でシンプルな文体によって、読者にとってはわかりやすい場合も多いです。現在、彼女の多くの訳本が絶版... (2012/08/03)
発生的認識論序説　全３巻

【著者】J．ピアジェ著／田辺振太郎・島雄　元　訳

投票数：5票

ヒゲ

ジャン・ピアジェの考える発生的認識論は，いまでは多くの書籍で取り上げられ，認知発達の分野において非常に重要な概念である．しかし，発生的認識論の概念的部分は取り上げられているにも関わらず，その本... (2008/05/21)
至高体験　自己実現のための心理学

【著者】コリン・ウィルソン

投票数：5票

あまぐり

エイブラハム・マズローとの共著のために、文通していた期間中に、マズローは亡くなった。コリンウィルソン著だが、マズローの遺作とも呼べる本。おもしろい。だから。 (2008/01/12)
ことばの獲得言語行動の基礎と臨床

【著者】日本行動分析研究会（編）山口薫・佐藤方哉（責任編集）

投票数：5票

天才バカボン

現在は『ことばと行動』という本が出ており、この本の内容は古くなっているかもしれませんが、この本にしかかかれていない内容が必ずあると思うし、私が大学院で着手する研究に絶対的に必要なので、どうして... (2007/09/05)
心理療法の諸原則（上）・（下）

【著者】Ｉ.Ｂワイナー

投票数：5票

deco

力動的心理療法の重要な概念や方法論が，多彩な参考文献と共に詳細に記述されている良書だから。現在出版されている力動的心理療法関連の書籍と見比べても，引用されている文献は古い物の，書かれている内容... (2007/09/29)
刑事政策　双書BUL

【著者】藤木英雄

投票数：5票

無

読みたい。 (2008/02/11)
明晰夢―夢見の技法

【著者】スティーヴン・ラバージ、大林正博

投票数：5票

八千矛

明晰夢って、要するに夢の中で夢だとわかってて見る夢のことなんですが、これが面白い！ぜひ体験してみてください。また、明晰夢を見るようになると、意識的に潜在意識にアプローチできるので、フォトリー... (2004/10/18)
怪談の科学

【著者】中村希明

投票数：5票

金平糖

子供の頃、夢中でこの本を読んだ記憶があります。読了後、やっぱり「人間」が一番怖いと思いました・・・。人に貸したまま帰ってこないこの本、また読みたいなあ。 (2009/06/29)
喜怒哀楽の起源ー情動の進化論・文化論

【著者】遠藤利彦

投票数：5票

情動神経回路

情動がどれだけ細分化されるのか、情動の構築に氏と育ちがどのように関与しているのかについて、心理学の歴史をもとに深く考察してあります。神経科学の立場から情動の起源を追求していく上で非常に参考にな... (2008/03/10)
失われた世界

【著者】A.R.ルリヤ

投票数：5票

トロワ

現代の神経学にとってもっとも多大な影響を与えてきたのが，ルリヤです．ルリヤが書いた本の邦訳は少ないながら存在するのですが，ほとんどが絶版となっています．このようなパイオニア的著書が絶版となって... (2002/08/06)
復刊商品あり

洞察と責任

【著者】エリクソン

投票数：5票

kojitakadazz

図書館でこの本を読んだとき、エリクソンの「現実」観―actualityとreality― をめぐる論が、深く印象に残りました。私としては是非手許に欲しい本なのですが、これだけ重要な著作が、長... (2003/04/27)
建築の心理学

【著者】クリフォード/B・モーラー

投票数：5票
カール・ロジャーズ　静かなる革命

【著者】C.R.ロジャーズ、D.E.ラッセル、畠瀬直子

投票数：4票

てらぴー

ある高名な心理学者の先生に薦められたが、絶版で入手できず復刊希望をすることにした。ロジャーズ(ロジャース)はPCA(Person Centered Approach・来談者中心療法)の創始... (2025/07/26)
人生の法則「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人

【著者】岡田斗司夫

投票数：4票

片倉桜

定価で買えないが読んでみたいから。 (2022/05/24)
復刊商品あり

想起の空間

【著者】アライダ・アスマン

投票数：4票

書物奉行

史学史を考える上で重要。あるいは最近はやりのアーカイブ論でも。重要なのに品切れでamazonマケプレでバカ値（６万円）がついている。困る。 (2021/09/27)
夢判断の書

【著者】アルテミドロス、城江良和

投票数：4票

mk23

図書館で読んで、何度も読みたいなと思っています。「叢書アレクサンドリア図書館」の他も含めて復刊してもらえると助かります。 (2022/05/31)
芸術と幻影―絵画的表現の心理学的研究 (美術名著選書 22)

【著者】ゴンブリッチ

投票数：4票

sandro2025

美術史ならびに美学を学ぶために必読の書。 (2013/01/22)
復刊商品あり

哲学と自然の鏡

【著者】リチャード・ローティ著／伊藤春樹野家伸也須藤訓任野家啓一柴田正良訳

投票数：4票

ゆう

哲学の精神史を探り、それは答えを与える体系的なものではなく、問いを発し続ける態度なのだと喝破した著作。いまなお、読む価値のある一冊なので復刊してほしい。最近のローティブームに乗っかってみてはい... (2024/02/24)
復刊商品あり

精神分析の方法 II

【著者】W.R.ビオン著／福本修平井正三訳

投票数：4票

ちまる

精神分析を学ぶ上で、必読書。なのに絶版。本当に困っています。 (2014/02/04)
復刊商品あり

知覚の現象学文庫化リクエスト

【著者】メルロ＝ポンティ（メルロー＝ポンティ）

投票数：4票

大絶画

現象学の古典であり現代哲学を学ぶ上で避けられない作品だと思います。ソフトカバーできれば文庫化をお願いします。 (2020/06/11)
復刊商品あり

テレヴィジオン

【著者】ジャック・ラカン

投票数：4票

死んだキャベツ

非常に手頃な頁数（ラカンの本文・114頁、ミレールの解説・44頁）でありながら巻末の用語集など充実していて、チャレンジのしがいがある難解な本であるため。 (2010/06/18)
プリセラピー　パーソン中心/体験過程療法から分裂病と発達障害への挑戦

【著者】ゲリー・プラゥティ著/岡村達也・日笠摩子訳

投票数：4票

かわうそ

翻訳が早すぎたのか売れず。最近翻訳されているPCAの書籍には必ずと言っていいほど紹介されている。ぜひ復刊を！ (2009/10/28)
痛みの心理学―催眠によるペイン・コントロール

【著者】J.R.ヒルガード　(著),　斎藤　稔正　(翻訳)

投票数：4票

ハセボー

催眠が痛みに有効であることが欧米の専門家の中では周知されている。国内では未だ不十分であるように思われる。専門職に対して理解を拡げるために是非とも復刻を願います。 (2009/12/09)
スピリチュアル・エマージェンシー―心の病と魂の成長について

【著者】スタニスラフ　グロフ

投票数：4票

hitohanaze

寄せられた文章も、全体のまとまりも秀逸でした。心の病に苦しむ人、サポートする人、多くの方の光になると思います。 (2011/03/10)
分析哲学とプラグマティズム

【著者】新田義弘、丸山圭三郎、子安宣邦、三島憲一、丸山高司、佐々木力、村田純一、野家啓一

投票数：4票

Takamasa

読んでみたい！ (2013/05/24)
こころの中の幸福のバケツ

【著者】トムラス

投票数：4票

松井洋人

ある研修で非常によい本だと聞きました。また、複数の書籍通販サイトの評価を拝見しても非常に高い。是非読んでみたいという欲求が高まっています。 (2008/06/23)
香水の本－香りへの招待

【著者】ワールド・フレグランス・コレクション編

投票数：4票

あかね

香りに関するアカデミックな本は少ないと思うから。 (2021/03/27)
心理戦争

【著者】岩島久夫

投票数：4票

おきらく軍事研究会

心理・謀略戦争の知識は国家の対外機能に必須の常識だが、わが国は目をそらしつづけてきた。先人の貴重な財産を今引き継ぎたい。 (2006/08/12)
復刊商品あり

愛情という名の支配

【著者】信田さよ子

投票数：4票

north1004

著者の本を探していますがなかなか見つかりません。 (2006/07/27)
こども　人格形成の構造と力学

【著者】エーリッヒ・ノイマン著　北村晋訳

投票数：4票

swefai

とてもおもしろかった。多くの方々が簡単に読めるためにも是非とも再版を望みます。 (2008/02/18)
実験衝動診断法

【著者】L.ソンディ　著　　佐竹隆三訳

投票数：4票

じょるじゅーにょ

衝動診断法を学ぶ上で、必要不可欠な本だからです。現在でも司法矯正分野では使用され、且つ又、フロイトの個人的無意識、ユングの集合的無意識の架橋の役割となりうる第三の「家族的無意識」は、精神分析... (2006/02/20)
復刊商品あり

芸術と創造的無意識

【著者】エーリッヒ・ノイマン著／氏原寛　野村美紀子訳

投票数：4票

ヒイラギ

ノイマンの著作は面白く人間や、自分自身について考えさせられることが多いです。復刊希望します。 (2007/02/15)
説得の科学―何が人の心を動かすのか

【著者】安本美典

投票数：4票

夜帆。＠楽利多マスター

数十年来の著者のファンなのですが、これは買い損ねておりました。ところが、文庫なのに、某オンライン書店で古書が二万円近い値段を付けているのにビックリ!! (@o@;) これはぜひ再刊してい... (2005/09/07)