「生物学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング132件

復刊リクエスト539件

日本産アリ類全種図鑑

【著者】アリ類データベースグループ

投票数：9票

Dania

北本自然観察公園の学習館内の図書室で見つけて拝見したところ、色々と詳しい蟻の情報がわかりやくす掲載されていて、是非じっくり読みたいと思い、購入したいと思い探しましたが、六万円と高額で取引されて... (2022/11/14)
原色日本新菌類図鑑　全２巻

【著者】今関六也，本郷次雄

投票数：9票

生き物好き

本格的なきのこ図鑑の原点であり、顕微鏡で観察した胞子の図や分類群ごとの検索表などきのこの同定に必要な専門的な情報が多く、きのこ研究には必須の書です。一度オンデマンド版として発刊したようですが、... (2021/12/02)
生命の本質

【著者】セント・ジェルジ

投票数：9票

でいご

2010年2月16日のＮＨＫプロフェッショナルで紹介されていた。1952年刊。あっという間でネット上の古本が、どの書店からも売り切れになった。30秒間のうちに。日本人として、謙虚に、自由な発想... (2010/02/17)
Ｇｕｐｐｙ　Ｂａｓｅ　Ｂｏｏｋ　ｖｏｌ，１

【著者】ピーシーズ

投票数：9票

ちーちゃん

グッピーの遺伝を知るための基礎として、とても貴重な本です。種類や育て方の本は、沢山ありますが、遺伝を詳しく書かれた本は本当に希少なのです。是非是非、復刊して欲しいです。ただでさ... (2007/07/27)
淡水産のエビとカニ

【著者】鈴木廣志・佐藤正典

投票数：9票

さたにい

九州地方から奄美大島などにかけての淡水に生息するエビやカニを丹念に紹介している本です。私は１冊持っていたのですが、友人にあげてしまって、手元には残っていません。欲しがる人が多いので、復刊もしく... (2005/09/22)
ザ・ネズミ―マウス・ラット・スナネズミ (ペット・ガイド・シリーズ)

【著者】大野瑞絵 (著), 井川俊彦, 三輪恭嗣

投票数：8票

みつ

ネズミのことが好きだから (2018/05/15)
バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間（ブルーバックス）

【著者】アビゲイルアリング, マークネルソン, Abigail Alling, Mark Nelson, 平田明隆

投票数：8票

のりたま

バイオスフィア２での生活がどんなものであったか、とても興味があります。バイオスフィア２で何がわかったか、バイオスフィア２が私たちにどのような教訓を残してくれたか知りたいです。ぜひとも復刊し... (2022/03/19)
復刊商品あり

創造的進化

【著者】アンリ・ベルクソン

投票数：8票

shuheikimura

数年前，当サイトにおいて復刊が果たされたものの，現在再び絶版・品切となっておりますので再度復刊リクエスト致します． (2008/12/12)
進化する階層―生命の発生から言語の誕生まで

【著者】J.メイナード・スミス，エオルシュ　サトマーリ

投票数：8票

jmjm

名著です。ダイジェスト版の「生命進化8つの謎」では触れられなかった内容もこちらには書いています。ぜひ復刊を！ (2009/05/16)
動物紳士録

【著者】西丸震哉

投票数：8票

みい

単純に、面白そうだから (2006/07/15)
動物生態学研究法

【著者】伊藤、村井

投票数：8票

イクチオロジア

脊椎動物進化についての研究をしており、特に普通の図書館では見つからない重要な参考書籍は、常に資料を調べるため、購入し、身元にいつでも置いておきたい。 (2005/08/03)
ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話

【著者】青木良輔

投票数：7票

あさぎし

最近亡くなられた著者による龍とワニをめぐる興味深い一冊であり、龍という伝説の存在を。漢籍と古生物学、考古学、動物学を駆使して、それは滅びたワニの一種であることを解明していく。　懐疑的あるい... (2023/01/28)
パストゥール―実験ノートと未公開の研究

【著者】ジェラルド・L. ギーソン (著), Gerald L. Geison (原著

投票数：7票

いくさにん

実験ノートと未公開の研究 (2024/06/11)
鳥類学

【著者】フランク・ベニントン・ギル

投票数：7票

たみぃ

鳥類学について詳しく書かれている本はそもそも少ないので、本書を手元に置いておき、度々目を通したい為です。図書館で借りるにも他の地区から取り寄せないとならず、Amazonで買おうにも10倍の値段... (2022/03/16)
節足動物の多様性と系統(バイオディバーシティ・シリーズ)

【著者】岩槻邦男・馬渡峻輔監修石川良輔編著

投票数：7票

洞内深

節足動物の概説として、近年出版された書籍では本書ほど優れたものは他にないだろう。今日インターネットの普及によりさまざまな情報を手に入れやすくなったが、それでもこのような概説はなかなかみつからな... (2021/11/07)
日本産哺乳類頭骨図説増補版

【著者】阿部永

投票数：7票

が

おそらく相当コアなニーズな為リクエスト数は中々増えないとは思いますが、切なる願いの意思表明として書かせて頂きます。どうか復刊をお願い致します…！大学図書館で発見し、これは必ず入... (2022/06/09)
犬と人が出会うとき異種協働のポリティクス

【著者】ダナ・ハラウェイ著／高橋さきの訳

投票数：7票

たっきー

数年前に図書館で借りて読みました。イヌと人の歴史に関する本は見かけることがありますが、関係性についての本はこれが初めてで、大変興味深く読みました。ほじょ犬やセラピードッグなどの役割が注... (2020/08/18)
原色日本甲虫図鑑(2) (保育社の原色図鑑 (69))

【著者】上野俊一 (著, 編集),　黒沢良彦 (著, 編集), 佐藤正孝 (著, 編集)

投票数：7票

とりむし

昆虫を同定する上で、アマチュア研究者として手元に書籍を持っていた方がいいし、多くの場合図鑑は持ち出し禁止になっていて利用しずらいから。最も、この書籍は個人的に甲虫の同定に必須かつ最適なものだと... (2019/05/01)
分子進化と分子系統学

【著者】根井正利 (著), Sudhir Kumar (著), 大田竜也 (翻訳), 竹崎直子 (翻訳)

投票数：7票

cae

研究を進める上で手元に置いておきたい本の一つです。この分野でもっとも分子進化、系統解析についてまとめられた日本語の書籍であり、今後も学生や多くの研究者が必要にする１冊と言えます。 (2016/01/19)
日本産土壌動物—分類のための図解検索

【著者】青木　淳一

投票数：7票

まさお

日本において土壌動物を教育・研究等に利用する際に必須の図鑑である．形態が多様な「土壌動物」という括りの生物群を，初心者でも分かり易いようにフローチャート形式で調べる事が出来る．この本が出版され... (2011/11/23)
なぜなぜ学習漫画文庫　理科編　社会科編

【著者】わちさんぺい　田中ちかお　他

投票数：7票

かなえ

５～６歳の頃、親に買ってもらってワクワクしながら読みました。漫画なので子供でもわかりやすく、ユーモアのある内容で、勉強しているという感覚ではなく自然と知識が身につきました。今のお子... (2011/01/14)
検索入門セミ・バッタ

【著者】宮武頼夫／編著　加納康嗣／編著

投票数：7票

ピリミジン

保育社の検索入門シリーズは値段も内容もリーズナブルですし、場合によっては持ち歩くことも可能です。検索方法を勉強するのにも使えますし、似た仲間がまとまっているので、比較もしやすいと思います。「セ... (2008/07/28)
脳の探求者ラモニ・カハール　スペインの輝ける星

【著者】万年甫

投票数：7票

wako

スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊... (2007/08/15)
野外実験生態学入門生物の相互作用をどう調べるか

【著者】ネルソンＧ．ハーストン，堀道雄

投票数：7票

ぽっくる

野外実験を行う際には、準備計画が重要であるが、本書はそれについて的確に説明があり、実験計画の際に手元に置いておきたい。野外に出た後に本書の存在を知ったのだが、実験をやる前に読んでおけばよかった... (2006/04/12)
復刊商品あり

切っても切ってもプラナリア

【著者】阿形　清和

投票数：7票

ゴッペ

こんなに不思議で面白くてかわいい生き物はたくさんの人々に知ってほしいです。理系の分野に抵抗を感じている人がたくさんいますが、こういう本こそをとっかかりとして科学・生物に馴染んでいけるのでは... (2008/04/23)
シュテュンプケ氏の鼻行類―分析と試論

【著者】カール・D.S.ゲーステ

投票数：7票

魚浜おっこ

ハナアルキが好きなので＿鼻行類の備考＿花ある木復刊よろしくおねがいします (2010/12/22)
森林からのメッセージ５　広葉樹施業の生態学

【著者】谷本丈夫

投票数：7票

しま

著者は国内外の多くの森林で研究や指導を行ってきており，森林生態に非常に造詣が深い。そのため類書の中でも本書の内容は非常に深い。最近里山がブームになって広葉樹林に対する関心は非常に高まっているが... (2003/12/11)
微生物の狩人上・下

【著者】ポール・ド・クライフ著／秋元寿恵夫訳

投票数：7票

nkido

微生物が起こす病気について様々な報道がなされる今、人類がどのように感染症と関わってきたかを知ることは、現在の感染症の問題点を考える上で重要。教育の場での需要もある。メチニコフも久しぶりで重版さ... (2003/11/29)
植生調査法（2）　生態学研究法講座（３）

【著者】鈴木　兵二

投票数：7票

それはいえない

自然生態分野の本をを読んでいると、最近の出版本でもこの本を参照していると出ているものが多い。そこで、探してみると見つからない。学生時代にも探したが、入手できなかった記憶がある。なかなか植生調査... (2008/10/06)
古代魚総覧

【著者】内山りゅう

投票数：7票

zette

古代魚、興味あります。 (2004/07/14)
全集　日本野鳥記（１～１２）

【著者】下村兼二、内田清之助、中西悟堂、仁部富之助、他

投票数：7票

trocke

もちろん、その後の調査、研究によって、訂正された箇所もありますが、生物研究のあしあとを見るには恰好の読み物となっています。第11巻の編者が柳田国男氏というのも、この全集の位置づけを物語っ... (2002/08/20)
虫のはなし全3巻

【著者】梅谷献二

投票数：7票

とらおけめけ

地球は虫の惑星といってよいほど沢山の虫たちがいます。この本を読めば多くの虫の生態、しぐさを楽しく知ることが出来ます。ぜひ、復刊して頂きたいです。 (2004/09/08)
世界家畜図鑑

【著者】正田陽一

投票数：7票

楽猫市場

図書館でしか、もうこの本を見ることができません。古書市場にも見つかりません。ぜひ自宅に欲しいので、復刊してください。少部数・限定復刊でも構いません。 (2003/10/20)
アフリカゾウ　りこうでおとなしい猛獣

【著者】神戸淳吉

投票数：6票

ゆみん

要旨にあるように、飼育の営みを、単なる心情的な物語としてではなく、技術に裏付けられた地道な活動として描いている点で、記録性が評価されるモノグラフとして成立している。愛がなければ動物を飼う資格は... (2013/06/19)
昆虫の飼育法

【著者】湯嶋健　釜野静也　玉木佳男

投票数：6票

ポチニキック

簡単な背景と共に、非常に的確で使える飼育方法が、様々な種について載っており、昆虫の専門家のみならず虫好きの人なら垂涎物の本だと思います。以前、人に借りて見ていたのですが、現在は手元に無いので、... (2012/01/28)
日本産蝶類標準図鑑

【著者】白水　隆

投票数：6票

benishijimi

わが国の蝶類図鑑としては、最高のものであり、蝶類の研究家にとっても、これから研究しようとする人にとっても、参考書としては最高のもので、早い復刊を強く望みます。 (2011/02/05)
マドリッド手稿全5巻

【著者】レオナルド・ダ・ヴィンチ

投票数：6票

レオナルド・ダ・ケン

値段が高いので安く再販してほしい (2014/05/18)
復刊商品あり

兵隊を持ったアブラムシ

【著者】青木重幸

投票数：6票

buchnera

日本の昆虫学史に残る大発見の実際と，若き研究者の思索と探求の息吹の臨場感あふれる記録。長く読み継がれるべき名著です。 (2007/12/06)
五つの王国

【著者】リン・マーグリス

投票数：6票

okuhide206

以前から捜しています。是非とも復刊を！！ (2009/07/14)
動物解剖図

【著者】日本動物学会（編）

投票数：6票

avalokite

もともとあまりない動物の解剖図。本書に似たもので有名な広島大学生物研究会『日本動物解剖図説』(1971)が知られているが、材料が重複せぬように工夫して選定されている。本書の方が解剖方法や注意が... (2006/12/15)
復刊商品あり

死

【著者】宮崎学

投票数：6票

紫ピクミン

写真集は、ふつう美しいものを撮ったものばかりです。でも、この写真集は『死』という切り口から、命の不思議や大切さを訴えている貴重な資料のように思います。子ども達にもぜひ見せたいのですが、 ... (2006/04/13)
名前といわれ木の写真図鑑１、２

【著者】杉村昇

投票数：6票

ネミサマ

樹木に、興味があるので、読んでみたい。 (2003/08/20)
生物のかたちづくり

【著者】土居洋文

投票数：6票

finia

私，大学にて，生物の進化を模倣した「進化計算論」の研究をしております．ある先輩からこの書籍の存在を教えて頂いたのですが，残念ながら手に入れるのが難しいとのことでした．ぜひ，「復刊」をお願いした... (2003/09/01)
ＳＥＸは必要か

【著者】ジェームズ・サーバー

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realiser

福田恆存の訳本なら外れはないでしょう。 (2005/06/25)
旬のさかなの本

【著者】谷口正彦

投票数：6票

ガンビー

最近は一年中季節を問わず食材を食べれるので、四季や旬を感じて魚を見ることが少ないです。旬の魚を体系として気軽に調べる為にも、この著作のような作品が流布されることはとても良いことだと思います。復... (2013/07/13)
マリモはなぜ丸い

【著者】中沢信午

投票数：6票

supermarimo

むしろなぜ絶版になったのかが不思議。マリモという言葉を知っている人なら誰が読んでも興味が持てるし，文庫本という手軽さも良い。昨今の地球環境問題にも絡むマリモ。自分も持ちたいし，さまざまな人に... (2002/07/12)
かわいいインコの写真集「世界のインコ１１０種」

【著者】高木　一嘉

投票数：6票

masa47668496

よく見るインコの飼い方の解説書ではなく、写真集であることに意義がありインコファン必須のバイブルになると思います。入手困難で涙を呑んでいるインコファンも多いと聞くのでぜひ復刊していただき少しでも... (2004/06/17)
サンバガエルの謎―獲得形質は遺伝するか

【著者】アーサー・ケストラー/著

投票数：6票

プチもん太

自分は、高校生の時に読みました。ただ、獲得形質の遺伝それ自体については“どうかな～”とか思います。けど、この本、なかなか面白いです。生物好きの人には、ダーウィンへの盲信が解けるきっかけ... (2002/05/11)
のうさぎのフルー

【著者】リダ　フォシェ、　フェドール　ロジャンコフスキー

投票数：6票

ブナの木

子どもに読んであげた時、読み終わると子どもは「ふーっ」とため息をつき「この本の中にはいっちゃったみたいだった。」といいました。私も、読みながら、のうさぎのフルーと一緒に野原を全力で駆け抜けたよ... (2002/05/01)
微生物を追う人々

【著者】ポール・ド・クライス

投票数：6票

ym

紹介文を見て読んでみたくなったので。 (2007/04/25)