高杉晋作の手紙

【著者】一坂太郎

夕月

別に文庫の方もありますが、漢文が苦手なため読み下し文と解説付きのこちらを購入して読みたいため、復刊を希望しています。 (2023/03/24)

幕末維新の政治と天皇

【著者】高橋秀直

あじとかつお

なぜ日本人は天皇が好きなのか、いろいろ本を読んでみたがまだよくわからない。近代日本が天皇を必要としたという著者の解釈をぜひ読んでみたい。 (2025/01/08)

高杉晋作 -幕末をかけぬけた男

【著者】浜野卓也

ムジーク

オーナーさんのおっしゃる通り、高杉の児童向けの伝記が少ないので。 (2009/07/11)

二宮翁夜話

【著者】福住正兄

nice

自然現象、哲学、宗教への疑問解決、日常や人生の転機に指針となる概念などが書かれていて、何度読んでも魅力のある本です。「夜話あるところ不幸なし」といわれた目の覚める記録です。 (2010/06/15)

易断に見る明治諸事件　西南の役から伊藤博文の暗殺まで

【著者】片岡紀明

梁山主人

中公文庫の書き下ろしだったと聞いています。本当に珍しい本で、実物を見たことが一度しかありません。是非とも読んでみたい本ですので、皆様の力を借りて復刊を目指したいと思います！どうぞよろしく！ (2007/01/19)

明治維新

【著者】羽仁五郎

kshim

この明治維新研究は、「戦時下における”学問的レジスタンス”の最高の記念碑」である。２１世紀初頭の現代日本が戦争の危機を目の前にして、どこに向かうべきか、また日本における人権保障と民主主義をどう... (2006/07/29)

日本見聞記―フランス人の見た明治初年の日本 1

【著者】ジョルジュ・ブスケ (著), 野田 良之 (翻訳), 久野 桂一郎 (翻訳)

nisf

法が機能するには、今日的な論点でもあるのですが、近代的な個人の確立が前提という思想は以下の言及から察することができます。（v.『「信頼」の研究―全てのビジネスは信頼から』 R.C. ソロモン ... (2005/09/02)

将軍殿様が撮った幕末明治

【著者】徳川慶喜

池田

図書館この本を見た時、載せられている徳川慶喜や慶勝の写真の 多さに衝撃を受けぜひ手に入れたいと思いましたが、すでに本は 絶版でいくら探しても手に入れられませんでした。この本には歴 史的に貴重な... (2004/10/14)

追跡

【著者】鈴木明

hoshino

フランスと幕末日本との関連を探る格好のドキュメント (2004/05/24)

勝海舟と幕末明治

【著者】松浦玲

oji

誤解も多い人ではあるが、もっと高く評価をされても良い人だと思う。 (2008/09/24)

榎本武揚

【著者】安部公房

パトリ1963

先日、荒川洋治氏の忘れられる過去を読んでとても興味が湧いたので。思い返すと、安部公房のＲ６２号の発明というのを中学生の時読んでとても強烈な印象があったので、SF作家という一面しかみていなかった... (2004/01/20)

明治維新とイギリス商人　トマス・グラバーの生涯

【著者】杉山伸也

和作

こんな面白そうな本が出版されているなんて知りませんでした。復刊したら是非読みたいです。 (2003/03/15)

閨閥、新特権階級の系譜

【著者】神一行

蒼龍

複雑に絡まるような家系図に引き込まれる (2017/04/12)

われに万古の心あり

【著者】松本健一

パオパオ

読んで見たいから (2003/07/10)

〈通訳〉たちの幕末維新

【著者】木村直樹

refores

通訳者の歴史に興味がある (2025/01/07)

斎藤一 新選組論考集

【著者】三十一人会

外山

新選組について調べていく中で斎藤一についてより詳しく知りたいと思った時にお見かけした一冊でした。 小説等の中での設定が世間に史実として認識されていたり、風貌が近年になるまで不明だったこと... (2023/05/30)

五代友厚と渋沢栄一

【著者】洋泉社

りぃ

三浦春馬さんがこのお二人を演じる予定でしたので、どんな人物か知りたいと純粋に感じました。またお二人を一冊で知り得る魅力的な本だと感じた為です。 (2021/01/10)

幕末を呑みこんだ男　小説五代友厚

【著者】黒川十蔵

いーしゃん

五代友厚さんを春馬くんが演じた人をもっと知りたいです。 (2022/04/26)

勝海舟が絶賛し、福沢諭吉も憧れた 幕末の知られざる巨人 江川英龍

【著者】江川文庫／橋本 敬之

アイス

江川英龍に興味があるが、彼に関する著書があまり多くないため。 (2023/01/09)

幕末維新の経済人

【著者】坂本 藤良

harukun

読んでみたいと思っています (2020/09/04)

JIN -仁- オフィシャルガイドファンブック

あんぽん

2009年に数々の賞をとったドラマ、2011年に完結編の放映時に 出版されたファンブックです。 当時、田舎では見かけず知らずにいました。 コロナ過の2020年に再放映され、再び話題になっ... (2020/06/03)

松平春嶽［人物叢書138］

【著者】川端太平

星屑の聖戦士

松平春嶽に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/12/01)

島津斉彬［人物叢書204］

【著者】芳即正

kizzy

島津斉彬を知る基本となる本です！ (2018/01/15)

幕末維新解体新書

【著者】歴史ファンワールド編集部

星屑の聖戦士

幕末・維新に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/10/09)

河鍋暁斎

【著者】ジョサイア･コンドル

ちーにゃん

一度は忘れ去られてしまった絵師　河鍋暁斎を理解するために最重要な本です 広く日本人に読んでいただきたい (2014/07/20)

由利公正のすべて

【著者】三上 一夫 舟沢 茂樹

oji

最近。坂本龍馬の手紙が発見されて、ニュースにもなったことだし、手に入れたい一冊です。 (2014/05/27)

中国の問題

【著者】バートランド・ラッセル著　牧野力訳

ラッセリアン

日本人が昔中国古典に親しんでいた時代の中国と現代の中国とはまるで別のように感じる人もいれば, 古代より戦乱にあけくれた中国を見れば,昔も今も変わらないと思う人もいると思われます。 いずれ... (2013/10/04)

西郷隆盛全集

【著者】西郷隆盛

オト

貧乏学生のころ、なけなしの金を叩いて1巻のみ買いました。大久保利通との深い交わりや、敬愛する藩主のため奔走し、橋本左内らと情勢の変化に一喜一憂する。手紙のやり取りからは、小説などで描かれる後の... (2013/09/10)

仙台額兵隊記

【著者】片平 六左

ちー

探しても探してもないのです。仙台の額兵隊についての一級史料と聞きました。どうしても手に入れたいです。 (2013/07/10)

榎本武揚から世界史が見える

【著者】臼井隆一郎

クッキー

幕末が話題になるときいつも日本は転換期を迎えている。しかし、そのような時代はいつも外国への関心が稀薄になる。榎本武揚の生きた時代も似ており、榎本武揚への関心も日本ではいつも持続しない。外国のこ... (2013/06/03)

『脱亜論』文庫化リクエスト

【著者】福沢諭吉（福澤諭吉）

大絶画

戦前・戦後・現在と様々な評価を受けた作品ですが、だからこそ日本の対亜観を知る上で貴重な作品と考えます。 福沢の筆とされる他の論説や夏目漱石の「韓満所感」ととも収録してほしいです。 (2017/04/08)

釈雲照

【著者】草繋全宜

うやまん

近代真言宗の歴史を紐解く際に、この人物をどうしても 無視するわけにはいかない。雲照師における研究はこの著書を 基に蓄積されているが、師に関する新たな資料が出てきた 昨今、この著書の批判的... (2011/02/11)

大久保利通日記

【著者】大久保利通

たいたいけいたん

大久保利通を研究するにあたり重要かつ不可欠な書物である。 (2011/01/23)

幕末・維新期の文学

【著者】前田 愛

jean

読んでみたい。価格次第では購入したい。 (2011/02/04)

吉田東洋遺稿

【著者】日本史籍協会

みぅ子

このあたりの歴史や人間関係に興味があるので。 (2011/01/31)

医戒　幕末の西欧医学思想

【著者】C.W.フーヘランド　著、杉田成卿　訳、杉本つとむ　解説

dave

この本の内容は決して空虚な机上の論ではなく非常に実践的なもので、｢医療事故は司法で裁かれるべきか？｣、｢才能に恵まれ優れた技術をもっていても医師として成功しないことがあるのはなぜか？｣、｢困っ... (2010/05/30)

仙台戊辰史

【著者】藤原相之助

joe

明治維新史研究に必須の史料 (2009/05/14)

幕末政治家

【著者】福地桜痴

つる

この時代、この福地桜痴の幕末人物批評に関心がある。 (2009/02/14)

那須の氷雪

【著者】次田　万貴子

ぺす

今日、明治維新は150年を経て、歴史研究が進み、またイデオロギーからの脱却もあり、コンセンサスが変わってきています。戊辰戦争は、新政府軍が近代的な兵器をもって武力で幕府軍を圧倒したわけではなく... (2019/02/02)

坂本龍馬日記　上下巻

【著者】山村竜也　菊池明

寺

貴重な資料。 (2017/07/19)

江藤新平　　急進的改革者の悲劇

【著者】毛利敏彦

つる

08年に同じ著者の『幕末維新と佐賀藩』が中公新書で出版され、江藤新平と大久保利通の対立の構図が維新史で浮き彫りにされた。維新の実像に迫る上で、本書は必読書である。 (2008/08/26)

言志四録

【著者】佐藤一斎

オガタ

一冊にまとまったものがよみたい。 (2006/07/13)

浦上四番崩れ

【著者】片岡弥吉

es1-菅谷

日本における重要なキリスト教史だと思うからです。 (2008/05/07)

さむらいの本懐

【著者】海音寺潮五郎

マチャ

復刊希望 (2008/02/18)

明治維新の青年像

【著者】中村武彦

ひでぽん

復刊すべき書籍ではないでしょうか (2010/04/29)

不惜身命

【著者】奈良本辰也

箱崎　津郎

氏の死生感が見事なまでに要を尽くした言葉で綴られた断想。「武士道」だけでなく、こちらも復刊して欲しい。 (2005/02/21)

木戸孝允

【著者】大江志乃夫

城崎

読みたいです。 (2008/11/27)

海援隊遺文　坂本竜馬と長岡謙吉

【著者】山田一郎

苹果

開国派から攘夷派、その他あらゆる立場の人々を網羅してる良書だときいたので。 (2004/07/05)

ええじゃないか 民衆運動の系譜

【著者】西垣晴次

いらすとまじしゃん

単純に「ええじゃないか」ってなんだろう？と思い 復刊希望をしました。 (2004/03/20)

福沢諭吉入門

【著者】伊藤正雄

夜帆。＠楽利多マスター

座右の書だったのに、あちらこちらに持って歩いているうちに紛失してしまいました (つ_;)。 どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。 (2004/03/15)