「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 28ページ

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復刊リクエスト3,601件

海獣葡萄鏡

【著者】森豊

投票数：4票

27ms

どんな本か知らないが、読んでみたい。 (2003/11/04)
儒教文化圏の秩序と経済

【著者】金日坤

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泥田坊

山本七平氏が著書の中で他の本を取り上げる事は稀である為、気になる一冊です。 (2002/10/17)
明智光秀　つくられた謀反人

【著者】小和田哲男

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おさぴー

本能寺の変は戦国史の中で最も気になる出来事ではないでしょうか？光秀の動機は諸説ありますが、どれをとっても何か足りない気がしてしまうのです。現在戦国史の研究者として小和田先生は欠かせない方だと思... (2002/09/23)
東洋古典語典

【著者】渡辺紳一郎

投票数：4票

あきちゃん

刊行からかなり年数が経っているが、「流行しているあやしげな語典をコテンコテンにやっつける啓蒙書」という趣旨は、今日でも充分に通じる。しかし本書は、全国的な古書店の検索網である「日本の古本屋」で... (2002/09/10)
正義の時代

【著者】渡部昇一

投票数：4票

シュー

復刊したら読んでみたいです。 (2005/09/24)
復刊商品あり

世界史概観近世史の諸時代

【著者】ランケ

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mitchan

日本の史学史研究に際しても必須の史料と思われます。 (2005/07/30)
戦後教科書の避けてきたもの

【著者】名越二荒之助

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regenbogen0292

興味があるため。 (2003/12/28)
復刊商品あり

吉田松陰

【著者】奈良本辰也

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fs

名著です (2008/10/30)
古代社会　上下巻

【著者】L・H・モーガン/著　青山道夫/訳

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藤村　甲子園

構造主義人類学の立場からは、なにかと標的にされ易い本でしたが、そうであればこそ、読んでおくべきだったと思っております。 (2002/06/24)
八重山戦後史

【著者】大田静男

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ホルトノキ

興味津々 (2003/09/02)
復刊商品あり

日本私年号の研究

【著者】久保常晴

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大學頭

古書店で大体どのくらいの値段で流通しているのかと思って調べてみると、２８０００円でした。高すぎです。 (2002/02/23)
アジア的生産様式論争の復活世界史の基本法則の再検討

【著者】福富正実

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titioftaro

アジア的形態をどのようにとらえるかは、日本の古代史にかかわる問題でもあり、これまでも論争されてきたが、この問題は今後さらに追究され、深められていくべきであろう。 (2002/10/01)
昭和に死す～森崎湊と小沢開作～

【著者】松本健一

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まさひる

小沢健二のファンです。彼の親族には芸術的な人間があふれています。しかも半端じゃないレベルでの活躍です。その元を作ったかもしれない彼の人生は読むに値するものだと思います。 (2002/01/19)
ハンガリア革命の記録

【著者】日本革命的共産主義者同盟全国委員会・政治局

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本が大好き

職場にハンガリーからの留学生がおり、この事件を評価している日本の潮流を紹介したい。 (2002/12/02)
復刊商品あり

紫禁城の栄光

【著者】岡田英弘

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ツカザキ

岡田氏の著作だから。 (2004/10/23)
ドイツ社会民主主義史(上下)

【著者】Franz Mehring (1846-1919)/著; 足利末男/訳

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きゅうべえ

ドイツの社会主義・社会民主主義に興味があるから。 (2013/11/04)
明治はいから文明史

【著者】横田順弥

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トッコ

ずっと探しています。本屋で取り寄せてもらおうとしたら廃刊と聞き残念だと思いました。ぜひ復刊してください。 (2005/04/24)
聖獣伝説－夢万年

【著者】講談社（編）

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spectrum8639

多くの人が一度は興味を持ち、魅せられる龍や麒麟、一角獣といった聖獣たち。そうした聖獣を調べようとすると必ずこの本の存在に行き当たるのですが、絶版で入手できないのです。お願いです。是非、是非、復... (2001/09/20)
東西文化交流の諸相＜全４巻＞

【著者】前嶋信次

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es3-ヨシタケ

前嶋信次の本は、平凡社ライブラリーなどで復刊されているものもあるが、東西の文化交流に関する本書は、どこからもお呼びがかからないのか、文庫本にもなっていない。また、出版元も最近は趣味の本を中心に... (2001/06/17)
太田氏の研究

【著者】前島　康彦

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クライスト男爵

太田道灌や太田三楽斎など、関東戦国史を語る時に必ず出てくる人物だが、知名度の割に実態があまり知られていないのはこのような本が絶版のまま放置されていることにも原因があるような気がする。 (2005/01/11)
日本帝国主義１８９４―１９４５

【著者】ビーズリー

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家具と室内意匠の文化史

【著者】小泉和子

投票数：4票

山田　貴之

研究者にとっても勉強になる著書と思われる。また本書ほど日本の家具や室内意匠の分野で的確な写真資料を多数扱った著作はあまりない。また本書は古代から現代までの時代を扱った著作では比較的最近になっ... (2000/07/16)
日本中世の経済構造

【著者】桜井英治

投票数：4票

のい

中世経済史を学ぶ上で必読の書だから。 (2002/08/09)
日本の戦史４　小牧・九州・小田原の役

【著者】旧参謀本部

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hipgnosis

読みたい本です。 (2002/08/12)
天皇の軍隊と南京事件

【著者】吉田裕

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stylet

今こそ必要な本！ (2025/08/28)
太平洋を渡って日本人になった古代アメリカ人

【著者】森駒枝

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ヒロミ菌

日ユ同祖論、古代アメリカ人、古代イスラエル人、日本人のルーツ、末日聖徒イエス・キリスト教会の聖典モルモン書の記述、それらを結びつける唯一の書と思っています。もうどこでも見つけることが出来ず... (2025/06/01)
中国帝王図

【著者】田中芳樹 (著), 井上祐美子 (著), 狩野あざみ (著), 赤坂好美 (著), 皇なつき (著)

投票数：3票

H2O

講談社文庫版もいいのですが、やはり大判で皇なつき先生の帝王図が見たいし田中芳樹先生たちの解説を読みたい。 (2024/04/02)
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

【著者】ノーマン・G・フィンケルステイン

投票数：3票

Rii

今こそ読まれるべき本だと思う。 (2024/01/12)
砂糖のイスラーム生活史

【著者】佐藤次高

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日本トルコ連絡協会

貴重な良書が絶版となり、学生や後進の育成を阻害している為。 (2023/10/03)
超帝国主義国家アメリカの内幕

【著者】マイケル・ハドソン

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BookMook

古書でしかも高額でしか手に入らない本書ですが、2021年に第三版が出版され、対中ロの新冷戦や、これまでの米ドル優位の体制から、多極化プラスドル化した経済への移行が論じられているそうです。 ... (2025/05/07)
日本幼児史子どもへのまなざし

【著者】柴田純

投票数：3票

haru

日本における幼児に対する考え方が示されているもので、必ずしも子供に対し、やさしいものではなかったと言う、アナール学派における子供に対する見方が日本にも当てはまることを指摘していて、興味深く思っ... (2023/08/03)
イスラームの黒人奴隷―もう一つのブラック・ディアスポラ

【著者】シーガル，ロナルド【著】〈Ｓｅｇａｌ，Ｒｏｎａｌｄ〉/設樂國廣【監訳】

投票数：3票

cosmosquare

大航海時代以降、ヨーロッパ諸国による奴隷貿易や奴隷を使役したプランテーション農業については広く知られるところではあるが、ヨーロッパより「まし」と言われるイスラーム世界において、マムルークやゴラ... (2023/10/26)
近代中央ユーラシアの眺望

【著者】小松久男(編集)野田仁(編集)

投票数：3票

マイキー

近代中央ユーラシアの歴史を知るうえで非常に有用な一冊であるため (2024/06/12)
高杉晋作の手紙

【著者】一坂太郎

投票数：3票

狐花

漢文の解説などこちらの本がオススメだと言われたのですが古本屋等どこにもなく……。 (2023/04/13)
復刊商品あり

動くものはすべて殺せアメリカ兵はベトナムで何をしたか

【著者】ニック・タース著／布施由紀子訳

投票数：3票

KAZOO

ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27)
沖縄戦二十四歳の大隊長　陸軍大尉　伊東孝一の戦い

【著者】笹　幸恵

投票数：3票

さんぱち

本書は、戦時中は唯一米軍を退けた指揮官であり、かつ2020年に永眠されるまで部下へのお詫びと供養を続けられた伊藤孝一大隊長についての本です。前線で戦った軍人の視点による沖縄戦の書籍は、意外なほ... (2022/09/04)
アレクサンドロス大王東征記上・下 -付インド誌

【著者】フラウィオス・アッリアノス著／大牟田章訳

投票数：3票

三年寝太郎

アレクサンドロス大王の基本文献のため新刊で入手できる状況が望ましい。 (2024/03/16)
ＧＨＱ検閲官

【著者】甲斐弦

投票数：3票

イッチー

今の日本に必要だと考えます。 (2022/11/10)
陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦―台湾高砂義勇兵との戦勝録

【著者】田中俊男

投票数：3票

千本通り

貴重な本で、現在高価になって手に入りにくいから。 (2022/02/18)
阿片と大砲 : 陸軍昭和通商の七年

【著者】山本常雄

投票数：3票

千本通り

現在は高価になって手に入りにくいから。昭和通商に関する資料はほとんど残っておらず貴重だから。 (2022/02/18)
サーミ人についての話

【著者】ヨハン・トゥリ著　吉田欣吾訳

投票数：3票

Takako

サーミの人たちについての日本語の本はかなり少なく、現在北欧でもサーミの人たちにまつわるミステリや詩作などが増えており、東海大学出版という北欧学部を有する所よりぜひ出していただきたいです。中... (2021/10/23)
安曇の古代・仁科濫觴記考

【著者】仁科宗一郎

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春馬キヨタカ

信濃、諏訪周辺の古代史について調べるうちに仁科濫觴記へと行き当たった。その原文を掲載し考証した本書を確認したかったが、現代では入手が極めて困難である（中古本ですら発見できない）。研究者、趣... (2021/10/10)
フランス革命史全6巻

【著者】カーライル著／柳田泉訳

投票数：3票

こうちん

新聞連載からさかのぼってたどりついた最近の日本にも通じる問題も含まれてる気がする想像でしかないが (2021/03/28)
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

【著者】アーサー・ポンソンビ

投票数：3票

assumption

当時の実際の指摘（当時、どのようなことが「嘘」だと捉えられていたのか）を知りたいから。 (2023/02/24)
武田氏家臣団人名辞典

【著者】柴辻俊六, 平山優 , 黒田基樹, 丸島和洋

投票数：3票

akazoroe

武田氏家臣団の変遷を調べることで武田氏の盛衰が見えてきます。武田氏研究を進める上で手元におき、家臣団構成員について調べたいのですが絶版となって久しく、また古書でもたいへん高価であり、是非とも復... (2021/03/06)
反国家の兇区

【著者】新川明

投票数：3票

黄昏まんでらす

戦後沖縄を思考する上での必須書籍にも関わらず、絶版状況であるため。この書籍を読まずして、沖縄復帰運堂を考察することは不可能であるに等しい。それは、部外者たる「やまとんちゅ」だけでなく、現地... (2021/02/18)
ルーダンの憑依

【著者】ミシェル・ド・セルトー

投票数：3票

mogumogu

知った時既に廃版でした。とても気になっており読んでみたいのです…。こんな理由で申し訳ないです。海外では悪魔祓いの依頼が昨今増えているようで、何か関連が見いだせるのかな？と思いました。 ... (2022/07/19)
復刊商品あり

近代日本の政治構想とオランダ

【著者】大久保健晴

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tetu

高価なので先送りにしているうちに品切れになっていたようです。 (2021/01/06)
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ

【著者】宇野多美恵　江川和子

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経絡

相似象学の唯一の後継者である宇野多美恵がカタカムナ文献を全８０首まで解説されたものを抜き書き秘書の方が編集したもの。相似象学会誌では部分的に解説があり、途中まで解読を掲載されていたが、ご本... (2021/01/05)
合理主義東と西のロジック

【著者】中村元

投票数：3票

renqing

西欧合理主義に対する評価について、末木剛博『東洋の合理思想』法蔵館文庫2021年と、中村元氏の所論を比較したいから。 (2023/01/11)