「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 24ページ

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復刊リクエスト3,291件

弁証法の本質と諸形態付・学の体系と関係の存在論[ヘーゲル小論文集]

【著者】ローベルト・ハイス/著加藤尚武/訳

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呉服

読みたい。 (2005/12/04)
ヘーゲル左派論叢　全4巻

【著者】良知力, 広松渉/編

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shin

よみたい (2002/03/16)
図説哲学入門

【著者】本多修郎

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牡猫ムル

本多修郎のこの本は、確かニコライ・ハルトマンに触発されて書かれたはずである。哲学を視覚化すれば、言葉のジャーゴンにとらわれることなく、イメージとして思想を理解することがある程度可能になる。こう... (2023/03/17)
図説現代哲学入門

【著者】本多修郎

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牡猫ムル

姉妹編『増補版　図説哲学入門』同様に哲学を学ぶ上では欠かせない本。哲学は言葉・専門用語の迷路、隘路に潜り込む前に、こうして視覚化してイメージしたほうが、断然わかりやすい。それを最初に行ったのが... (2023/03/17)
成功哲学

【著者】高橋定男

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えぐちゃん

高橋定男先生のクラスに参加し、深く感銘を受けました。人生の分岐点を与えてもらいました。そのクラスの内容と同じベクトルを向いているこの本を手元におき、躓いたときには常に読みたいと思ってます... (2002/02/07)
未開社会の思惟

【著者】レヴィ・ブルュル著／山田吉彦訳

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藤村　甲子園

「構造人類学」がなぎたおしてしまった本のうちの一冊なんでしょうか。 (2002/05/26)
A型の人の心のいやし方

【著者】佐中南風

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mari

この本を開いた時、一文一文に著者のやさしい気配りがうかがわれ、魂の波動が伝わってきました。次は、ぜひ違う血液型のものをと思っていたのですが、・・・知らないうちに絶版になってました。本当にあっと... (2001/11/22)
虐げられた者の宗教

【著者】ランテルナーリ

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大學頭

虐げられた者は抑圧者に反抗する。それはたとえ既成の絶対的な価値観に対してもである。既成の絶対的な価値観を改めて見直すためにもこの本の復刊を強く願う。 (2001/11/06)
マルクス主義と哲学

【著者】カール=コルシュ(Karl Korsch)/著平井俊彦,/訳

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史的唯物論の基本構造

【著者】武市健人

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古本屋a

分かりやすいと思うので、ぜひ。 (2010/10/31)
現代の思考法分析哲学入門

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/著国嶋一則/訳

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あやみ0930

とても大切な本です。 (2008/01/19)
権威の構造

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/編丸山豊樹/訳

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タロサ

興味があるから (2002/04/21)
ドイツロマン主義の哲学その精神とイロニー

【著者】林誠宏

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ｃ・３・３

ロマン主義について研究しているのですが、日本においては本があまり出版されていない状況なので、情報源が著しく乏しく困惑しています。ぜひとも復刊して頂きたいと思います。 (2005/02/02)
ディアマートソヴェト・ロシアの弁証法的唯物論

【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)

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自由人

ソ連を研究する上で、重要な書籍 (2014/08/13)
復刊商品あり

般若心経 -30分でわかる

【著者】松原哲明

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ぷうたろう

私も昨年四国のおへんろの旅を経験しました。そこで初めて般若心経を読むことになったのですが、現在は全て暗唱しています。まだ、これからも四国へ行き般若心経の世界をもっと知ることになると思います。... (2001/09/03)
聖書-愚者の楽園-

【著者】本多顕彰

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hebikera

昔、高校の図書室でこの本に出会ったとき、本当に目からうろこが落ちる思いがしました。キリスト教に対する長年の疑問がふと手に取ったこの一冊によって氷解しました。後日、入手しようと思い調べたところ、... (2001/06/05)
プロセス指向心理学

【著者】アーノルド・ミンデル

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二郎

アーノルド・ミンデル氏の代表的著作の一つであり、日本語であまり流通していないのは、もったいないと思います。 (2022/12/12)
復刊商品あり

現代教義学総説

【著者】H.G.ペールマン

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金魚鉢

神学校の教義学で教科書として採用されているので。内容は最新でないものの現代の教義史の流れをつかむための良書。 (2003/02/04)
修験道: その教えと秘法 CDブック

【著者】伊矢野美峰

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大絶画

内容に興味があります。修験道の教えを遺していきたい。 (2024/07/15)
ニーチェを知る事典　─その深淵と多面的世界

【著者】渡邊二郎／西尾幹二

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街のシロクマ

内容は解説を除けば前の有斐閣版と変わらないですが、記述の多くは現在読んでも古びていない、名編著です。 (2024/11/10)
ツォリコーン・ゼミナール

【著者】マルティン・ハイデガー著／木村敏村本詔司訳

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shotango

ホームページの本紹介文を読んだら読みたくなった。 (2024/01/27)
デカルト著作集増補版全4巻

【著者】ルネ・デカルト

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まえ

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09)
アリストテレスの存在論　アリストテレスに於ける存在者の諸意味

【著者】フランツ・ブレンターノ（ブレンタノ）著／岩崎勉訳

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Smith

アリストテレスを丹念に研究し読解した上で、それらの成果を思想として表現できたのは、ブレンターノとハイデガーのみです。近代以降、特に現代前後以降の哲学やその思潮を知りたければハイデガーにあた... (2024/12/03)
構造主義の歴史

【著者】フランソワ・ドッス

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有楽悠

構造主義を体系的に理解するために必要 (2023/05/08)
密教インドから日本への伝承

【著者】松長有慶

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ma

密教がどのように日本に伝わったかを読みたいからです。 (2023/02/13)
フッサールにおける超越論的現象学と世界経験の哲学: 『論理学研究』から『イデーン』まで

【著者】佐藤駿

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と

フッサールについての基礎的な研究について学びたいため (2025/08/31)
マヤ神話ポポル・ヴフ

【著者】A・レシーノス原訳／林家永吉訳

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VL

Fate/Grand Orderというソーシャルゲームのメインシナリオ2部7章に「シバルバー」「カマソッソ」「イシュキック」「テペウ」など『ポポル・ヴフ』に登場する地名や人名が登場し興味を持っ... (2023/02/27)
聖と俗宗教的なるものの本質について

【著者】M.エリアーデ著／風間敏夫訳

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けいぞう

宗教的な概念は現代社会の深い洞察にますます不可欠になっている。その手がかりとしてまず参照すべき本。 (2023/01/10)
パース著作集 3 形而上学

【著者】遠藤弘編訳

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tbs

パースの記号論について日本語で読める貴重な文献の一つ。絶版のためプレミア化していて残念。しかも、この巻だけなぜか値が高い。是非とも復刊して欲しい。 (2023/10/28)
分裂分析的地図作成法

【著者】フェリックス・ガタリ著／宇波彰吉沢順訳

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ちゃお

ガタリの分裂分析を深く知りたい、中古で出回ってるものも高値で手が届かない (2023/10/03)
ウパニシャッド-翻訳および解説-

【著者】湯田豊

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ラクシュミ

すごく読みたいのに絶版になっていて中古品は3万以上するので貧乏人はなかなか手が出ない。英語版のウパニシャッドも持ってはいるが、難しい内容のため理解するのにも時間がかかる。できるなら日本語で読み... (2025/08/08)
思想の英雄たち保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

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國譯漢文大成

保守思想史の金字塔。 (2023/07/21)
真理・言語・歴史

【著者】ドナルド・デイヴィドソン

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ひかる

哲学者デイヴィドソンの重要な論文集であるから。 (2022/08/15)
『性の歴史』文庫化リクエスト

【著者】ミシェル・フーコー

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TexsansFan

フーコーは全集を文庫で出してもいいくらいだが、性の歴史は必須。間違いない。 (2022/10/02)
復刊商品あり

中世思想原典集成 18 後期スコラ学

【著者】上智大学中世思想研究所編訳・監修

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サトウトシオ

「精選」が出たせいでハードカバー版が余計手に入りにくくなっている…これではいけない (2022/11/12)
ヴィジョン・セミナー

【著者】C.G.ユング

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麦芽

ユングのセミナー内容とのことで、読んでみたいなと思いました。 (2022/04/05)
言葉と死　─否定性の場所にかんするゼミナール

【著者】ジョルジョ・アガンベン

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さいもん

今日で最も重要な哲学者アガンベンの一冊。アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが（仏語版も絶版）、読みたい。 (2022/03/05)
日本呪法全書

【著者】藤巻一保

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天天

事細かに書いてある。現在でも、これほど丁寧に書かれている本は見たことがない。 (2024/12/27)
彼女は何を視ているのか―映像表象と欲望の深層

【著者】竹村和子

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ゆう

ジュディス・バトラーやトリン・T・ミンハなど第三波以降のフェミニズムに大きく影響した思想家を翻訳を通じて紹介したり、自身のフェミニズム思想そのものが現在の日本のフェミニズムに影響を与えた竹村和... (2022/06/15)
ルキリウスへの手紙/モラル通信

【著者】セネカ

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kyhp

古書が高すぎて手が届きません。 (2022/08/29)
復刊商品あり

いと高き貧しさ修道院規則と生の形式

【著者】ジョルジョ・アガンベン著／上村忠男　太田綾子訳

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蓮實贋彦

どうしてこういう書物が品切れになっているのか？必読である。 (2022/01/08)
差異について

【著者】ジル・ドゥルーズ著／平井啓之訳

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おうまさん

ドゥルーズ研究のため！ (2022/03/31)
復刊商品あり

人生と愛

【著者】エーリッヒ・フロム著／佐野哲郎　佐野五郎訳

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tsu

フロムのラジオ放送の講演と対談をまとめた本のようで興味がある。 (2022/01/08)
フッサール現象学の生成：方法の成立と展開

【著者】榊原哲也

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便所雑巾

もともと本体価格が12,000円と高価な研究書でしたが、絶版品切後は、中古価格が新品のおよそ2倍以上の28,551円に高騰していました（2021年8月11日amazon.co.jpにて確認）。... (2021/08/11)
教派神道の形成

【著者】井上順孝

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洛魚

近年、「近代神道」の研究が盛んになっています。「国家神道」研究はこれまでも近代日本宗教史研究のなかで重要な位置を占めていましたが、それに限らない近代の「神道」全体が問われるようになってきていま... (2021/05/12)
復刊商品あり

キケロー選集 8 哲学 I 国家について・法律について

【著者】キケロー

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TStar

重要著作の唯一の邦訳。古書市場での価格高騰。 (2022/09/12)
実践・チャクラとクンダリニー――覚醒・解脱へ導くヨーガの奥儀

【著者】真田英行

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ｅｐｉｏｕ

クンダリニー行をはじめております。小さい小さい可能性を追求していくような行法です。参考になる情報が少しでも欲しいのです。 (2022/07/24)
復刊商品あり

根源悪の系譜カントからアーレントまで

【著者】R.J. バーンスタイン著／阿部ふく子後藤正英齋藤直樹菅原潤田口茂訳

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stella

類書があまりない基本書だから。 (2021/01/06)
合理主義東と西のロジック

【著者】中村元

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renqing

西欧合理主義に対する評価について、末木剛博『東洋の合理思想』法蔵館文庫2021年と、中村元氏の所論を比較したいから。 (2023/01/11)
旧約聖書外典（上下巻）

【著者】関根正雄（編集）、村岡崇光（翻訳）、新見宏（翻訳）

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ゆうむ

公式の聖書は、公権力により取捨選択された、不完全な状態の書物。外典、偽典が含まれてこそ完成された書物だと思いますが、日本では、隠された存在。公的キリスト教が知られたくない”不都合な真実”を知る... (2020/06/28)