「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 22ページ

ショッピング429件

復刊リクエスト3,309件

高校生日記

【著者】加藤諦三

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那須入道

かつての全共闘世代や「青春ドラマ」を知らない今の若人たちにも、必ず「伝わる」内容だと確信します。青臭いところがとてもインパクトがあり、使う言葉も違うが息の熱さは実はあまり変わらない今の青少年た... (2008/10/23)
天台小止観仏教の瞑想法

【著者】新田雅章

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子ブタのキモチ

小止観について、現代語でわかりやすく解説されています (2010/08/21)
復刊商品あり

ヤスパース選集9　歴史の起源と目標

【著者】ヤスパース著　重田英世訳

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たっつー

「枢軸時代」という、現在も歴史学者や評論家などから言及され続ける世界史上重要な概念を提唱した歴史学上重要な本でありながら、50年前の訳本しか残っておらず、入手困難となっている。 (2021/08/31)
復刊商品あり

ラーマクリシュナの福音

【著者】日本ヴェーダーンタ協会訳

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ken

ラーマクリシュナへの関心は、グローバル化する現代においてますます高まると思います。彼は世界の多くの文化の根底にある様々な宗教の統合を人々が納得できる形で広めたからです。 (2014/03/28)
復刊商品あり

倫理の復権

【著者】岩田靖夫

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プライムナンバー

ロールズに興味があるため。 (2013/01/16)
復刊商品あり

無底と根底　ベーメ神秘主義主要著作集

【著者】ヤーコプ・ベーメ著　四日谷敬子訳

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heloos

古本市上で高値がついている。復刊望みます！ (2009/11/30)
クワインと現代アメリカ哲学

【著者】冨田恭彦

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gp

読みたいです (2009/07/27)
新聖書注解　旧約　全4巻

【著者】著者:いのちのことば社

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yoshi

復刊する価値のあるとても良い書物です。多くの方々が必要とされていると思います。 (2011/11/05)
遠近法主義の哲学

【著者】牧野　英二

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hirapy

遠近法主義の哲学に興味があります．アマゾンで5000円で売ってますが，ちょっと高すぎです．ふざけんな！ (2008/05/09)
二百五十戒の研究全4巻

【著者】平川彰

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愛書家その一

戒についての最も詳細な本です。 (2013/08/12)
フォイエルバッハ全集　全18巻

【著者】ルートヴィヒ・フォイエルバッハ著　船山信一訳

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著作を全て読んでいないし理解もできていないので現代においてフォイエルバッハがどれ程重要なのかはわかりません。しかし大変興味があるので復刊をお願いしたいです。確か古書市場ではこの全集は5,6... (2010/07/23)
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実存論的神学

【著者】野呂芳男

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無

読みたい。 (2008/02/19)
分析哲学とプラグマティズム

【著者】新田義弘、丸山圭三郎、子安宣邦、三島憲一、丸山高司、佐々木力、村田純一、野家啓一

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tttttt

佐々木力を評価しているから。 (2009/12/01)
近代日本精神史論

【著者】坂本多加雄

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無

名著だと思います。 (2008/02/11)
『過程と実在』への鍵

【著者】ドナルド・W.シャーバーン著　松延慶二、平田一郎訳

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azertqwert

ぜひとも読みたいです (2009/08/12)
復刊商品あり

信仰論序説

【著者】シュライアマハー（シュライエルマッヘル）著　三枝義夫訳

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ued

現在で回っているシュライアーマッハー翻訳の中で、比較的誤訳が少ないもので信頼に足りる。白水社版の抄訳よりよい。近いうちに全訳がでると思われるが、こちらの翻訳も記念碑的な意味で非常に意義がある。... (2008/02/05)
さがしてごらんきみの牛－詩画十牛図－

【著者】マ・サティヤム・サヴィタ絵・文　河合隼雄解説

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bagiya

“禅の十牛図”という、女性には少々堅苦しそうな世界を、サヴィタさんの幻想的な絵と、子供に語るような優しい語り口で、楽しく一緒に旅が出来る素晴らしい“禅絵本”だと記憶してます。 (2008/11/26)
復刊商品あり

ジンメル著作集　全12巻

【著者】ゲオルク・ジンメル

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箱崎　津郎

『貨幣の哲学』のみがジンメルではない。エッセイの思想家と呼ばれた彼の幅広い業績を多角的に捉えた本集は永く読み継がれるべきものだと思います。 (2007/11/11)
講座大乗仏教７　中観思想

【著者】平川彰

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buddhologica

『講座大乗仏教』シリーズは、仏教学研究を行なう上で、古典的名著とされる論文が多数含まれている。第7巻『中観思想』おいても、例えば「経量行中観学派」の問題を扱った梶山論文を初めとして、重要な論文... (2008/03/22)
性と死の密教

【著者】田中公明

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はるお

読んでみたい (2007/12/15)
人生は直観力で決まる！　答えはすでにあなたの中のある

【著者】Laura　Day　(原著),　大西　央士　(翻訳)

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アルケミスト

「直観」に関しては、リン・Ａ・ロビンソンやソニア・ショケットなども有名だが、ローラ・デイのこの本は、ネット上の目次情報では、ステップ・バイ・ステップで、直観力を身につけることができるようになっ... (2012/09/07)
魂を考える

【著者】池田晶子

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you＆voo

池田晶子さんの最近の本はかなり読みましたが、初期の頃（若いとき）の本を読みたくて希望します。 (2007/12/26)
シェリング講義

【著者】ハイデガー著　木田元・迫田健一訳

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長谷部悠作

ハイデガーの名著の一つだと思う。近年のシェリング読解はこの本から始まるといっても過言じゃない (2007/07/03)
密教世界の構造空海『秘蔵宝鑰』

【著者】宮坂宥勝

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おたま

密教について知りたいので、入門書として読んでみたいです。 (2009/08/03)
大東亜戦争と基督者の使命

【著者】河邊貞吉述

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伊部星鈴

極めて貴重だと思います。 (2007/03/25)
性的差異のエチカ

【著者】リュス・イリガライ

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kenta

読まれるべきだと思います。 (2008/02/25)
復刊商品あり

列子　全二冊

【著者】列禦寇　著／小林勝人　訳注

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pipi

中国古典を学んでいる者です。やはり古典は一読では物になりません、二読、三読、何度も読んでこそ味の出るものです。その中で『荘子』『老子』とあって『列子』が無いのは何故でしょう、非常に残念... (2015/01/10)
日本の名随筆　別巻100　聖書

【著者】田川建三編

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悠里

読みたい。 (2018/07/22)
鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門

【著者】David　Sudnow

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浩章

かれこれ、この本を探して5年が経ちます。町の本屋、県内外の本屋に問い合わせてもどこにも見当たりません。社会学者がジャズという聴覚芸術を修行していき日々の修行をリアルに綴られてい... (2006/12/21)
人生の道

【著者】トルストイ

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skiriki

トルストイの「文読む日々」と対をなす最晩年の大切な文献だから (2018/08/30)
神話と古代宗教

【著者】カール・ケレーニイ

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k-m

古代ギリシャ・ローマ人の生(ビオス)の在り方を抉り出した神話学の名著。哲学、宗教学、心理学、人類学等、幅広い読者層に訴える力を持った洞察に満ちている。新潮社版は古本で入手が比較的可能ではあるが... (2008/10/03)
ソクラテス以前哲学者断片集　第I～III分冊

【著者】内山　勝利　編

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駄貧知

古代ギリシア哲学を学ぶ上で、不可欠の書です。高価な本なので少しずつ購入したいのに・・・。「ギリシア哲学者列伝」の復刊を機にぜひこちらもお願いします。 (2006/10/10)
ダンテ『神曲』の挿絵

【著者】サンドロ・ボッティチェルリ／〔画〕　鈴木杜幾子／訳　山下敦／訳

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tyulu

あのダンテの『神曲』の挿絵を、『ヴィーナスの誕生』や『春』で有名なイタリア・ルネッサンス期の画家、ボッテチェルリが描いていると言うのを知りました。しかし、どの画集を当たってもなかなか見つかりま... (2006/10/07)
河野与一哲学講話

【著者】渡辺義雄編

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箱崎　津郎

プラトン哲学に興味のある方にはぜひ読んで欲しい。 (2006/10/05)
復刊商品あり

倶舎論の研究

【著者】桜部建

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buddhologica

この著作は、『倶舎論』第1章界品、第2章根品の翻訳を含む。桜部氏は、説一切有部研究の第一人者で、『倶舎論』を主なテクストとして研究をしておられる。氏の代表的な著作がこの『倶舎論』の研究であるが... (2008/03/22)
あなたにとって一番大切なもの―フェラーリを手放して、お坊さんになった男

【著者】ロビン・S・シャーマ

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ゆっこ1953

自己啓発本はいろいろありますが、この本はその中でも特に分かりやすいと思います。素直に「やってみようかな。」と思える文面に、東洋思想的な考えも入り混じっていて、読んでいて他の自己啓発本とは何かが... (2006/09/20)
いざなぎ流の宇宙－神と人のものがたり

【著者】梅野光興

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百合道満

博物館や美術館が発行する展示図録の類は少部発行。研究の裾野が広がる一方で、こうした必読の書籍が充分に行き渡らないことも一再ならずあります。高知県の民俗信仰・儀礼を学ぶ上で『いざなぎ流祭文帳... (2009/03/01)
復刊商品あり

象徴哲学体系　古代の密儀

【著者】マンリー・P．ホール　大沼忠弘

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reinhaldt

Ｐ・ホールも大沼先生も好き。ぜひ読みたいです。 (2007/11/05)
聖域行（２）ネパールの生神様（クマリ）

【著者】那谷敏郎

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タラン

興味があるので (2009/12/31)
欲動

【著者】丸山圭三郎

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死んだキャベツ

丸山圭三郎によるフロイト・ラカンの概念である「欲動」を自らのソシュール研究の観点から考察した重要論文です。数多のフロイト・ラカン研究書とは一線を画する思想的到達点を見せる傑作でしょう。ぜひ... (2006/06/11)
ヒルティ伝

【著者】アルフレート・シュトゥッキ

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niwaka0213

ヒルティの著作はいくつか読むことができますが、その人となりについてはあまり多くのことが分かりません。伝記があれば是非とも読みたいと思います。 (2006/05/22)
こども　人格形成の構造と力学

【著者】エーリッヒ・ノイマン著　北村晋訳

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swefai

とてもおもしろかった。多くの方々が簡単に読めるためにも是非とも再版を望みます。 (2008/02/18)
唯識思想と密教

【著者】勝又俊教

投票数：4票

功州

専門書ですが、密教への見識を深めるのに役立つ良書。多くの方に読んでもらいたい。 (2013/10/08)
デハ話ソウ　竹内巨麿伝

【著者】竹内義宮

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マチャ

復刊希望 (2008/02/18)
実験衝動診断法

【著者】L.ソンディ　著　　佐竹隆三訳

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じょるじゅーにょ

衝動診断法を学ぶ上で、必要不可欠な本だからです。現在でも司法矯正分野では使用され、且つ又、フロイトの個人的無意識、ユングの集合的無意識の架橋の役割となりうる第三の「家族的無意識」は、精神分析... (2006/02/20)
復刊商品あり

芸術と創造的無意識

【著者】エーリッヒ・ノイマン著／氏原寛　野村美紀子訳

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復刊を望む君

エーリッヒ・ノイマンの心理分析は、とても詳細で意義深いです。絶版状態なのはもったいないと思います。 (2008/04/24)
言葉の二十世紀

【著者】斧谷弥守一

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an

「ハイデガー言語論」と銘打たれているが、いわゆるアカデミックなハイデガー研究ではない。むしろ、アカデミックなハイデガー研究以上にハイデガー言語論の核心に、そして「言語」の本質に迫っているように... (2005/12/30)
カニバリズム論

【著者】中野美代子

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k-n

是非読んでみたい本です。 (2006/12/07)
ハノイで考えたこと

【著者】スーザン・ソンタグ

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ヤス

重要な書物と思うから (2007/01/28)
戦後神道論文選集

【著者】神道文化会[編]

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よりさん

非常に貴重書だから。 (2007/06/05)