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著者 | ヤーコプ・ベーメ著 四日谷敬子訳 |
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出版社 | 哲学書房 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784886790460 |
登録日 | 2008/06/04 |
リクエストNo. | 42346 |
リクエスト内容
神は何であるか、神はどのように知り得るか、神はなぜ悪をも創ったか?等の開いを発し続けてベーメは、「無底としての神性からの神の誕生」に至る。無底は自らを、諸始源に分かつ。神の、永遠の自然と時間的自然への分開。ノヴァーリス、ヘルダーリン、シェリング、ヘーゲル等の「母」として近代=現代の源流ともいうべきベーメ神智学の核芯部を収録。(哲学書房ホームページより)
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読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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ベーメ小論集 <ドイツ神秘主義叢書9> | 5,830円 | アマゾン |
NEWS
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2013/11/11
『ベーメ小論集 <ドイツ神秘主義叢書9>』販売開始しました! -
2008/06/04
『無底と根底 ベーメ神秘主義主要著作集』(ヤーコプ・ベーメ著 四日谷敬子訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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momo