「精神分析」復刊リクエスト一覧（投票数順） 2ページ

ショッピング29件

復刊リクエスト97件

自律訓練法の実際心身の健康のために

【著者】佐々木雄二

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haru

名前に惹かれて、本を読みたくなりました (2025/01/09)
無意識の形成物上・下

【著者】ジャック・ラカン

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ひとりごと

上巻は購入して読んだものの下巻は品切れ。古本は高値。ラカンを理解する上で大変重要な書物なので是非復刊してほしい。 (2024/03/02)
自己実現の闘い

【著者】カレン　ホーナイ

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たかし

どうしても自分が読みたいのだが、絶版の為、価格が高騰していて、買う気にならない。図書館で借りて読んでも100ページも読まずに返却期限がきてしまう。良い本なので、所有して何度も読みたい。 (2024/01/29)
ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析

【著者】ショシャーナフェルマン

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備忘録＋α読書感想

ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01)
狂気の文学

【著者】ガイヤー

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牡猫ムル

隠れた名著といってもいいでしょう。 (2023/06/10)
来たるべき世界のために

【著者】ジャック・デリダ、エリザベート・ルディネスコ著　藤本一勇、金澤忠信訳

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よさの復刊

デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。千葉雅也さんの『現... (2022/12/31)
復刊商品あり

推測と反駁科学的知識の発展

【著者】K.R.ポパー著／藤本隆志石垣壽郎森博訳

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godel21

ポパーの重要な書物 (2023/01/22)
露出せよ、と現代文明は言う：「心の闇」の喪失と精神分析

【著者】立木康介

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tamam

日本のラカン研究にとって重要な一冊。2013年刊行と、比較的新しい部類に入る本であるにもかかわらず、すでに品切れなのは非常に残念。 (2022/11/25)
狼男の言語標本: 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文 (叢書・ウニベルシタス)

【著者】ニコラ・アブラハム, マリア・トローク著 ; 港道隆, 森茂起, 前田悠希, 宮川貴美子訳

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イップス

読みて～ (2022/06/02)
復刊商品あり

トラウマを乗り越えるためのガイドマインドフルネスとメンタライゼーションの実践

【著者】リサ・ルイス　ケイ・ケリー　ジョン・G・アレン著／神谷栄治訳

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ゆずりは

タイトルが気になったから。 (2022/01/09)
快楽の転移

【著者】スラヴォイ・ジジェク著／松浦俊輔　小野木明恵訳

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蓮實贋彦

品切れとは知らなかった。 (2022/01/08)
復刊商品あり

生のなかの螺旋

【著者】ロバート・ノージック著／井上章子訳

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say3

読みたい (2022/01/05)
(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話

【著者】村山敏勝

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Hiru

本書で扱われている、クィア理論、ラカン派精神分析、双方への関心をもとに研究に取り組んでいる者です。古書店等では高騰しており、手に取ることが叶いません。是非復刊していただきたいと思います。 (2021/08/31)
〈1冊でわかる〉シリーズ狂気

【著者】ロイ･ポーター

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こや

恩師よりオススメして頂き、お聞きした内容がとても興味深く、是非現物を手元に欲しい為リクエスト致しました。 (2019/07/11)
娘が母を拒むとき

【著者】E.S.バソフ著／村本邦子山口知子訳

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まあちゃん

いくつになっても、母とどんな関係であっても娘は娘。そんな心の中での葛藤を、様々なケースで解き明かされていく。読み進めるうちに、自分だけが特異ではないと思えるようになり、読み終えた時は、前向... (2019/01/27)
怒りのセルフコントロール

【著者】R.ウィリアムズ V.ウィリアムズ著／河野友信監修／岩坂彰訳

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say3

自分を見直すきっかけにしてみたい (2019/02/06)
交流分析―心理療法における関係性の視点

【著者】ヘレナハーガデン，　シャーロットシルズ

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レイ

交流分析を学んでいる人は、この本を『青本』と呼び、関連性のTAに関しては教科書的な存在である。私はこの本が絶版になった後に学び始めたが、この本がないため大変不便な思いをしている。同じように... (2016/01/16)
復刊商品あり

ひき裂かれた自己

【著者】R.D.レイン著／阪本健二志貴春彦笠原嘉訳

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a

他の人の感想を読んで、人間の精神の活動に関してとても興味深い考察が書かれているかもしれないと感じたから。 (2015/04/10)
神経症者とつきあうには―家庭・学校・職場における論理療法

【著者】アルバート・エリス (著), 国分久子

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たたたか

すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』 (2014/06/19)
貨幣・欲望・資本主義

【著者】佐伯啓思

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無

面白そうだから。 (2012/09/22)
ニッポンの知識人

【著者】絓秀実、高澤秀次、宮崎哲弥

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無

手軽な知識人案内として優れているから。宝島社文庫とかで再版すべき。 (2012/09/22)
ディスクール

【著者】ジャック・ラカン　著、　佐々木孝次・市村卓彦　共訳

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死んだキャベツ

やはりラカンの精神分析思想を知るのは、ラカン自身の言葉を読むに限ると思う。内容は非常に濃い。 (2012/04/24)
子供の心をどうひらくか―やさしい精神分析

【著者】木田恵子

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のんた

子供たちの心の傷をいやしたい (2010/06/15)
フロイトの方法

【著者】牧康夫

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panache

一度目を通しておきたい、教養としてのフロイト学の入門書。 (2010/01/04)
甦るフロイト思想

【著者】佐々木孝次

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ｅｐｉｏｕ

ラカンも一時のようなもてはやされ方はしませんが、やはり抜かす事はできないでしょう．故伊丹十三と面白い対談本（「快の打ち出の小槌」朝日出版社）を出していた方で、わかりやすい内容になっているのでは... (2009/09/29)
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キッチュの心理学

【著者】A.モール著／万沢正美訳

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siesta

キッチュとは何か、をまったく知らないで読んでみたのですが、たいへん面白かった。ぜひ復刊を希望します。 (2007/07/27)
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精神分析の方法 I

【著者】W.R.ビオン著／福本修訳

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bluelion

精神分析・臨床心理・精神医学を学ぶ上では必須でしょう！ぜひとも復刊を望みます． (2014/01/13)
思春期男子の心理療法身体化と主体の確立

【著者】梅村高太郎

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発達障害への心理療法的アプローチ

【著者】河合俊雄編著／田中康裕畑中千紘竹中菜苗著

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フロイトの生涯新装版

【著者】アーネスト・ジョーンズ著／竹友安彦藤井治彦訳

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フロイトと人間の魂（叢書・ウニベルシタス）

【著者】ブルーノ・ベテルハイム著　藤瀬恭子訳

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ポジシオン

【著者】ジャック・デリダ著／高橋允昭訳

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クンダリニー・ヨーガの心理学

【著者】C・G・ユング著／ソーヌ・シャムダサーニ編／老松克博訳

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分裂病の心理

【著者】C.G.ユング著／安田一郎訳

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ユング心理学辞典

【著者】A・サミュエルズ B・ショーター F・プラウト著／山中康裕監修／濱野清志垂谷茂弘訳

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精神分析と横断性制度分析の試み

【著者】F.ガタリ著／杉村昌昭毬藻充訳

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阿闍世コンプレックス

【著者】小此木啓吾北山修編

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ユング　現代の神話

【著者】M-L.フォン・フランツ著／高橋巌訳

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新装版自律訓練法

【著者】A.ミアース著／池見酉次郎鶴見孝子訳

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内なる治癒力

【著者】S.ロック D.コリガン著／池見酉次郎監修／手嶋秀毅解説／上野圭一井上哲彰堀雅明田中彰浦尾弥須子訳

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内観療法入門

【著者】三木善彦

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「分裂病」の消滅精神病理学を超えて

【著者】内海健

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心のなかの身体想像力へのパラダイム転換

【著者】マーク・ジョンソン著／菅野盾樹・中村雅之訳

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ヘーゲル哲学の根源『精神現象学』の問いの解明

【著者】山口誠一

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躁うつ病と対人行動実存分析と役割分析

【著者】アルフレート・クラウス著／岡本進訳

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フロイトを読む　解釈学試論

【著者】ポール・リクール著　久米博訳

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一般言語学の諸問題

【著者】エミール・バンヴェニスト著／岸本通夫監訳

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