「ドイツ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 17ページ

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復刊リクエスト1,072件

玉ねぎの皮をむきながら

【著者】ギュンター・グラス

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ポコペンぽこぺん

過去の経歴に問題はあっても一度は読んでおきたいから。 (2018/10/12)
ヴォイツェクダントンの死レンツ (岩波文庫)

【著者】ビューヒナー

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なか

世界にあふれているささやかな事象と壮大な事象を無尽に遊弋できるしなやかな感性に驚きました。 (2021/01/14)
第二版資本論

【著者】カール・マルクス

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ホソ

今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。 (2018/06/10)
青騎士

【著者】カンディンスキーフランツ・マルク編／岡田素之相澤正己訳

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kuroneko71360

ドイツ表現主義関連の書籍が日本では少ないので、貴重な『青騎士』の初版翻訳の復元は欲しいです。 (2018/01/08)
復刊商品あり

形而上学の根本諸概念世界-有限性-孤独

【著者】M・ハイデガー著／川原栄峰 S・ミュラー訳

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よさの復刊

ハイデガーが『存在と時間』を発展させた講演で、「石は世界を持たない、動物は世界が貧しい、人間は世界を形成する」というテーゼを打ち出したことで有名です。デリダを筆頭に、アガンベン、日本でも、國... (2017/11/17)
復刊商品あり

「ヒューマニズム」について

【著者】M・ハイデガー著 , 渡邊二郎訳

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よさの復刊

日本でも著作『四方対象』が翻訳刊行され話題となった、現代哲学ムーヴメントのひとつ、オブジェクト指向存在論の代表的論者グレアム・ハーマンは、ハイデガーとりわけ後期ハイデガーの思想をもとに哲学を展... (2017/11/16)
復刊商品あり

女について

【著者】ショーペンハウエル著／石井立訳

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まさや

女性にとっては認めがたいような事実が並んでいると思うが、男性目線で見れば頷くしかないような内容ばかりである。とはいえ、これは女性を批判するものではなく、男が女を理解するための一助となる本で... (2017/09/26)
The Medieval Art of Swordsmanship: A Facsimile & Translation of Europe's Oldest Personal Combat Treatise, Royal Armouries MS I.33 (Royal Armouries Monograph)

【著者】Dr. Jeffrey L. Forgeng

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時見鳥

以前より興味を持っていたが、発刊が2010年と新しいものの重版されていないのか中古品が高騰しており購入をためらっていた。このような武術教本は海外では多く出版されているが、I.33については... (2017/08/05)
マックス・ライナー氏のドイツ菓子

【著者】辻静雄監修

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☆

ドイツ菓子なので読みたいです。 (2017/06/13)
ドイツ菓子入門

【著者】江崎修、長森昭雄

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☆

ドイツ菓子が好きで所有してない。 (2017/06/08)
宣伝の偉力

【著者】ヨゼフ・ゲッベルス/高野瀏訳編

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としぞう

政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。 (2017/05/01)
たるの中から生まれた話

【著者】シュトルム／矢川澄子訳

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弥生丸

矢川澄子さんの素晴らしい訳が読みやすく、内容も寓意に満ちて面白い。童話というより大人向けの寓話である。『みずうみ』の印象が強いシュトルムの新たな内面を伺い知ることができる。分量も手頃な文庫本で... (2017/04/16)
みずうみ

【著者】シュトルム／高橋義孝訳

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弥生丸

訳文がとても美しい。併録の『ヴェローニカ』『大学時代』は現在岩波文庫からも出ていないため入手困難。代表作『みずうみ』も併録作品も素晴らしい短編。高橋義孝氏の美しい訳文と共に後世に残したい。 (2017/04/04)
まっくら、奇妙にしずか

【著者】アイナールトゥルコウスキィ

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j

えんぴつで描かれた繊細な絵が、忘れられない一冊。 (2018/10/05)
ナチスの懐深く

【著者】ポポフ

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自由人

是非読みたい。 (2016/11/10)
ナチスドイツと障害者「安楽死」計画

【著者】ヒュー・グレゴリー・ギャラファー

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ますぴゃー

かつて実際に起こってしまった惨禍を今一度思い起こし、忘れないために。 (2016/10/27)
ホフマン全集

【著者】E.T.A.ホフマン

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sandro2025

ホフマンを読む、さらにはホフマンを究めるにあたり、この全集ほど適切な書籍はないであろう。巻末の詳細な解題、フロイト等によるホフマン論、洒落た装幀にいたるまで、手軽な文庫や電子書籍では味わえない... (2016/10/11)
独軍ソ連侵攻

【著者】バリー・リーチ

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自由人

独ソ戦を考える上で、貴重な書籍である。 (2016/06/27)
アドルフに告ぐオリジナル版

【著者】手塚治虫

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hana

子供の時から手塚治虫作品のブラックジャックが大好きで、その次に読んだ　アドルフに告ぐ　も子供時代に衝撃的に脳裏に焼き付いた作品です。素晴らしい作品なので、このまま紙のアドルフに告ぐ（手塚作品全... (2024/01/11)
戦争物語―人類に平和が保てるか

【著者】カール・ブルノー・レーダー

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spinoza

1980年代に書かれた書物でありながら、現代でも民主主義の弱点や人間の残酷さなどの問題を考える際のヒントが多く含まれており、なおかつ、歴史の読み物としても十分に堪能できる。 (2016/01/27)
独文和訳の根底

【著者】小柳篤二

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ニャロメ

コンパクトにドイツ語の中級文法を習得できるから。 (2016/01/12)
トンネル

【著者】ベルンハルト・ケラーマン

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小野間訥平

手塚治虫さんが子供のころ読みすごく影響を受け「地底国の怪人」という初期の傑作を生み出すきっかけになった本です。 (2016/01/08)
戦慄ドイツ機甲師団

【著者】中西律太

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ドルニエ

昔読んで感激した (2016/01/08)
ベルリン　＜記憶の場所＞を辿る旅

【著者】アンドレーア・シュタインガルト

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konrad　adenauer

各種新聞の書評にも取り上げられ、アマゾンなどのカスタマーレビューでも高評価だった。 (2015/07/18)
ナチス狂気の内幕

【著者】アルバート・シュペール

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ユウヤ

ヒトラーとはなんだったのかを知る上で欠かせない優れた書物であり、みんなに読まれるべき本であるから。 (2015/06/01)
復刊商品あり

ルーマン／社会の理論の革命

【著者】長岡克行

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サトウトシオ

理論社会学に関心があるので読んでみたい (2015/01/08)
復刊商品あり

形態と象徴ゲーテと「緑の自然科学」

【著者】高橋義人

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ミヤ

ゲーテの自然科学に対するものの考え方は，現代社会において様々な困難点を解決するために求められる思想と思います。よろしくお願いします。 (2023/06/11)
ワイマールの落日

【著者】加瀬俊一

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近衛澄親

戦前ドイツで、ヒトラーが、ワイマール憲法を「解釈」によって無力化し、その後、大戦に突き進んでいった状況をつぶさに描いた佳作と聞くが、絶版のため、手に入れにくい状況になっているので。 (2014/11/01)
政治と犯罪

【著者】H.M.エンツェンスベルガー著／野村修訳

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聰

船戸与一氏が推薦していたので (2014/10/19)
ことりのけっこんしきピクシー絵本31

【著者】エバーハルト・ビンダー作／伊藤洋一訳／福島のり子文

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ｓ

子供のころ読んだ記憶をたどり検索を重ね、やっとタイトルを特定しました。きれいな色使いでした。 (2014/09/19)
復刊商品あり

文語訳ツァラトゥストラかく語りき

【著者】ニイチェ

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baka

暗記したいのです。 (2014/07/20)
ホロコーストー歴史的考察

【著者】マイケル・R・マラス

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m.shirasu

ホロコースト・スタディーズを読み、マラスの『ホロコーストー歴史的考察』が、ホロコースト史学研究の上で教科書的基本にあり、補足的文献として『ホロコースト・スタディーズ』があると書かれていた。 ... (2014/07/04)
一千年の歴史を作らん　日伊と共に米英を撃たん　ヒ総統の宣戦布告の大演説

【著者】アドルフ・ヒトラー

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伊部星鈴

我が独逸帝国は、建国以来三千年間、一度も戦さに負けた事の無い国を盟友に持ったのだ！ (2014/06/23)
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から [単行本]

【著者】平間洋一

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クロクロ

読んでみたい (2014/06/17)
くるみわり人形

【著者】E.T.A. ホフマン,モーリスセンダック

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ヌウカ

どうしても読んでみたくて図書館で借りてよみました。センダックの不思議な世界観がとてもマッチしていると思った。子供がバレエを習い出したこときっかけに知った1冊。センダックの世界を感じ... (2014/05/27)
復刊商品あり

国家総力戦

【著者】エーリッヒ・ルーデンドルフ

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メルカバ

ルーデンドルフ独裁と呼ばれた参謀次長の本が読みたいから (2014/02/10)
ヒトラー　権力の本質　新装版

【著者】イアン　カーショー

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peace

まじめにヒトラーのことを知りたいので。図書館で読んだが、購入したい。 (2014/02/03)
復刊商品あり

歴史とは何ぞや（岩波文庫）

【著者】ベルンハイム著　坂口昂、小野鉄二訳

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XXX

資料批判に必要。 (2021/12/06)
バッハの生涯と芸術

【著者】フォルケル（訳　柴田治三郎）

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かれん

かつて音楽を学んだときに少なからず影響を受けた書。長じて振り返ってみるに、本書は19世紀以降のドイツ・ナショナリズムについて再考する材料ともなった。なお、今twitterでも局地的に話題の... (2013/11/11)
独戦車猛進

【著者】ドイツ陸軍高等司令部ボルヘルト少佐手記

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伊部星鈴

今読んでも面白い！ (2013/08/11)
独和対訳シナリオシリーズ32号

【著者】なし

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mitashun

2006年のトリノ・オリンピックで荒川静香さんが金メダルを取った時に有名になったスケーティングの技”イナ・バウワー”はドイツ・フィギュアスケート界の女王だったイナ・バウワーさんが編み出した技で... (2013/06/27)
ペルシャのワスムス

【著者】C.サイクス著／新田潤訳

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なな

戦前に刊行された本ですが、現在でも有益な、読むに値する内容です。現在古書として入手可能なものは品質が劣化してしまっており、ぜひ新たに公刊されることが望まれます。 (2013/06/21)
Winterlicht

【著者】中藤毅彦

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は～い夕刊

森山大道氏の流れを汲む粗粒子モノクロームがつくる美しい光の世界を絶版にしてはいけないと思う。中藤毅彦さんの写真展で拝見し、欲しいと思ったときには既に絶版。Amazonで98,000円のプレミア... (2013/05/22)
オットー・ハーン科学者の義務と責任とは

【著者】K.ホフマン

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tomato360

原発事故を経て科学者の責任と義務について色々と考える必要があると思う。その点においてこの本は役に立つのではないかと思ったので復刊を希望します。 (2013/05/19)
ドイツを焼いた戦略爆撃

【著者】イェルク・フリードリヒ

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konrad　adenauer

戦後７０年のいまこそ、復刊しておくべきでは。 (2015/07/18)
興亜教育音楽研究　新大特選楽譜第３９７編　独逸ナチスの歌

【著者】主幹　原田比古士良

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伊部星鈴

時代だね。 (2013/04/01)
ウンディーネ

【著者】Ｍ．フーケー

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ユッタ

２０年くらい前ラッカムの絵本を集めていた頃に購入しました。人魚姫だと思って読みましたが、もっと深く切なく悲しい物語で、読み終わっても涙が止まらなかった覚えがあります。友人に貸したま... (2013/03/10)
日独防共協定と時局

【著者】外務大臣、陸軍大臣、海軍大臣

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伊部星鈴

米内さんがナチスを礼賛しているのが驚きだ！ (2013/03/07)
日独伊三国防共協定について

【著者】外務省情報部長　河相達夫

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伊部星鈴

非売品だか、かなりの良い史料かと！ (2013/03/07)
第三帝国と宗教―ヒトラーを支持した神学者たち

【著者】ロバート・P.エリクセン

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plusminuszero

ドイツ的キリスト者運動に関する数少ない著書のようであるため。 (2013/02/19)