出版社「中央公論新社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 14ページ

ショッピング36件

復刊リクエスト742件

草原の革命家たち―モンゴル独立への道

【著者】田中克彦

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無

革命の本質を問いたいから。 (2009/01/25)
復刊商品あり

大川周明―ある復古革新主義者の思想

【著者】大塚健洋

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無

歴史に学ぼうぜ！ (2009/01/03)
日本のアウトサイダー

【著者】河上徹太郎

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無

インサイドとアウトサイドを出入りしたいから。 (2009/01/03)
志のうた―中華愛誦詩選

【著者】竹内実、吉田富夫

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無

志してるから。 (2008/12/31)
和算以前

【著者】大矢真一

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メタメタ

数学的に、というより、歴史的、思想的に興味深い。 (2008/12/01)
武士道の系譜

【著者】奈良本辰也

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無

読みたい。 (2008/11/11)
復刊商品あり

江戸の親子

【著者】太田素子

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ブランカ

手頃な価格なので、学生にレポートテキストとして指定したい。 (2008/09/27)
歴史をつくるもの上・下

【著者】上巻：坂野潤治三谷太一郎、下巻：五百旗頭真伊藤正直瀧井一博小倉和夫

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つる

政党の財政経済政策の観点から戦争をとらえようとしている点に関心がある。 (2008/09/05)
比例代表制―国際比較にもとづく提案

【著者】西平重喜

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SHINN

政治学の文献として重要な価値をもつと考えれられるから。 (2008/07/13)
維新の港の英人たち

【著者】ヒュー・コッタッツィ

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つる

開国・維新期の西洋近代文明の受容に関心をもっている。貿易港での通商手法の受容はとくに興味深い。 (2008/06/09)
極東の危機

【著者】スチムソン

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uccee

ヘンリー・スティムソンの史観を学ぶため。 (2021/12/15)
ゐのした時空大サーカス

【著者】山田正紀

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マチャ

読みたい！！ (2008/02/18)
好色一代男

【著者】井原西鶴・著、吉行淳之介・訳

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無

読みたい。 (2008/02/15)
人間吉田茂

【著者】吉田茂記念事業財団編

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鼎

五百旗頭真氏（現防衛大学校長）の『吉田茂とジョセフ・グル－』をはじめ、戦後日本のあり方を考える上で欠かすことができない論考が掲載されています。 (2008/01/23)
ゆるやかな速度

【著者】加藤典洋

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吹けば飛ぶよな男

坂口安吾の「文学のふるさと」に匹敵する、日本の批評の頂点ともいうべきこの本が、埋もれていってしまうのは余りにも惜しいし、若い読者には不幸なことだと思う。 (2007/11/26)
重光葵―上海事変から国連加盟まで

【著者】渡辺行男

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blanc

一度読んでみたいため。 (2007/04/24)
クルマたちとの不思議な旅

【著者】東野芳明

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箱崎　津郎

東野のユニークな論点が面白い。 (2007/04/02)
李陵

【著者】護雅夫

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くろちゃん

一度は読んでみたい本の一冊です。 (2006/11/02)
ペトロ岐部　追放・潜入・殉教の道

【著者】松永　伍一

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おけいちゃん

偶然見たドキュメント番組を機に書かれたようです。地方局制作の番組の再放送は望めませんが、書籍ならと思っています。 (2006/11/01)
東大寺

【著者】井上博道

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箱崎　津郎

ぜひ普及版のようなかたちで復刊して欲しい。 (2006/10/14)
ニュルンベルグ裁判

【著者】不明

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喜庵

本テーマの簡便な解説書が他に発行されていないため。 (2006/10/12)
銀座名バーテンダー物語

【著者】伊藤精介

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箱崎　津郎

今の東京にもこのような物語が生まれてくることを願って。 (2006/09/06)
復刊商品あり

西方の音

【著者】五味康祐

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箱崎　津郎

「オーディオ巡礼」と併せて復刊して欲しい。 (2006/08/19)
祇園の女‐文芸芸妓磯田多佳

【著者】杉田博明

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箱崎　津郎

一読後、京文化の重みを感じました。再読するたびに味わいが増す好著です。 (2006/08/19)
恋に似たもの

【著者】山本夏彦

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psyche

図書館でも在庫がなく読めないから。 (2008/01/13)
比島投降記－ある新聞記者の見た敗戦

【著者】石川欣一

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箱崎　津郎

戦時史料として計り知れない価値を持つ名著。煙草通としての著者ならではのエピソードも綴られている。重版の気運が高まっているようですが、とりあえず一票を入れておきます。 (2006/04/30)
能の表現

【著者】増田正造

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箱崎　津郎

本書で鳴らされている、過大な上演への警鐘はそのまま現在にも通じる問題です。ぜひ復刊を希望します。 (2006/04/16)
15年目のエンマ帖

【著者】臼井吉見

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箱崎　津郎

本書の出版当時はまだ女性の社会進出が少なく、就職口も出版社などに限られていた時代であることが読み取れる。現在では表現に問題のある個所も見受けられるが、読み物としても面白く、戦後女性の社会進出が... (2006/02/02)
朝鮮戦争　　　米国の介入過程

【著者】小此木政夫

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カエサル

単なる内戦であった朝鮮戦争は、アメリカ率いる国連軍の参戦で一躍東西両陣営が激突する冷戦の最前線となりました。そのアメリカの介入過程を研究した労作なので中公文庫の収録という形での復刊を希望します... (2006/01/30)
モスクが語るイスラム史―建築と政治権力(中公新書)

【著者】羽田正

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northeast

建築と政治権力という視点が興味深い。 (2006/01/28)
メキシコ榎本殖民―榎本武揚の理想と現実

【著者】上野久

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earblink

PHP新書「榎本武揚から世界史が見える」臼井隆一郎 (著) は、榎本武揚を世界人として位置づけ当時の世界を読み解こうとした力作ですが、武揚晩年のこの謎めいた殖民計画については、武揚の人物に肉薄... (2006/01/26)
新釈水滸伝

【著者】佐藤春夫

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junchan

全10巻のうち欠本が一冊、どうしても入手できない。生きているうちにもう一度、通して読みたいと願っている。小生70歳 (2006/01/26)
カルロス四世の家族

【著者】井上靖

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箱崎　津郎

井上靖氏の美術評論三部作は、全集でなく単行本の形で読みたい。できれば初版仕様で復刻して頂きたいですが、文庫化しても良いと思います。 (2006/01/22)
ラディカル・ヒストリー―ロシア史とイスラム史のフロンティア中公新書

【著者】山内昌之

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northeast

ロシアのイスラム教徒について理解するため。 (2006/01/15)
教科書検定　中公新書

【著者】高橋史朗

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呉服

興味がある。 (2005/12/05)
世界の広場と彫刻

【著者】村井修

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箱崎　津郎

各国のパブリック・アート、とりわけカルダーの作品が観たい。 (2005/11/04)
商法おもしろ事典

【著者】和久峻三

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samba-tokai

身近な法律の読み物です。紹介されたときには、既に絶版でした。 (2005/10/30)
刑法おもしろ事典

【著者】和久峻三

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samba-tokai

教養としての読み物らしいのですが絶版で手に入らないので是非復刊をお願いする次第です。 (2005/10/30)
紙幣が語る戦後世界

【著者】富田昌宏

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伊部星鈴

紙幣のデザインって奥深い！（蔵書有） (2005/10/18)
銀座細見

【著者】安藤更生

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tasso

松崎天民『銀座』（ちくま学芸文庫）を読んだあと続いて読みたくなったのですが、既に手に入りにくい状況でした。この本を読んで伝統的な銀ブラがしたいです。 (2005/10/07)
新門辰五郎伝

【著者】早乙女貢

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本の虫

粋な町火消しの話を読みたいから (2005/09/01)
世界で一番いとしいあなたへ　愛の手紙100

【著者】岡山県新見市

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箱崎　津郎

人が人を想うことは、生きることと同義なんだなあ…。と思います。 (2005/08/06)
赤の広場

【著者】エドゥアルド・トーポリ／フリードリヒ・ニェズナンスキイ

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冬将軍

ソ連の暗部をえぐる本格推理。こんなものがソ連国内で出版されていたら、著者は即逮捕・処刑されていたことでしょう。その著者の勇気を買って、復刊を希望します。 (2005/06/15)
日日不穏

【著者】筒井康隆

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パット

無 (2005/03/01)
波のかたみ

【著者】永井路子

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ちうたろう

いまいちマイナーな平家。源平の戦、または平家物語としてしか知られていないなんてもったいなすぎるこの時代。多くの方に読んでほしい面白い作品です！ (2005/01/18)
父中川淳一

【著者】中川洲一

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ミンミンハナ

上記「本の内容」を参照この本は、「パパ大好き」式の父親讃美本でも、「父憎し」の恨み節でもない。同じ男として、息子が父を客観的に評した本といえなくはないが、実際はもっと深遠な本である。国籍を問... (2004/10/31)
アボリジニーの国

【著者】中野不二男

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坊や哲

TBS金曜ドラマ「世界の中心で，愛をさけぶ」の中で，ヒロイン亜紀（綾瀬はるか）が，病院のベッドで読んでいた本です。それを見て，自分でも読んでみたくなりました。 (2004/10/03)
戯場戯語

【著者】坂東三津五郎(八世）

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箱崎　津郎

「芸十夜」と並ぶ、八世坂東三津五郎の代表的な著作です。芸のこと、食のこと、美術のこと等について縦横無尽に語る。十代目のファンの方にも読んでいただきたい。 (2004/08/31)
元の大都

【著者】陳高華

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kitahiro852

古本でも入手しがたい。 (2004/05/03)
水滸伝・虚構のなかの史実

【著者】宮崎市定

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なむら

中国研究第一人者の水滸伝解説本 (2004/02/28)