「フランス」復刊リクエスト一覧（投票数順） 11ページ

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復刊リクエスト1,181件

死んだギャレ氏

【著者】ジョルジュ・シムノン

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poo

「十三の謎と十三人の被告」が意外と面白かった。シムノンの代表作である本作も読んでみたくなった (2023/08/26)
闘争領域の拡大

【著者】ミシェルウェルベック

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だいぽん

著者の代表的な小説で、入手困難になっているため。 (2015/07/01)
レヴィナス序説

【著者】コリン・デイヴィス

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名黒都

日本で出版されているレヴィナス研究書のなかで、おそらく一番分かりやすい。問題背景を理解するには最も適した本。 (2011/12/11)
復刊商品あり

焔の文学　完本

【著者】モーリス・ブランショ／重信常喜橋口守人訳

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つる

最近、ブランショへの関心が自分の中で高まっていて、色々と著作を漁っているけれども、多くが今では変えなくなっている。科学と文学を横断したその思想は、今こそよまれるべきでは無いかと思う。 (2012/02/25)
復刊商品あり

知覚の現象学文庫化リクエスト

【著者】メルロ＝ポンティ（メルロー＝ポンティ）

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アスファルト

単行本では学生の身ですと高価でなかなか手を出せないので、文庫化していただけると助かります。同じように思っている方がたくさんいると思います。 (2017/06/17)
復刊商品あり

テレヴィジオン

【著者】ジャック・ラカン

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死んだキャベツ

非常に手頃な頁数（ラカンの本文・114頁、ミレールの解説・44頁）でありながら巻末の用語集など充実していて、チャレンジのしがいがある難解な本であるため。 (2010/06/18)
真理の探求（真理の探究）

【著者】マルブランシュ（マールブランシュ）著　竹内良和訳

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いくら聖書

日本でのマルブランシュ研究・マルブランシュ理解の広がりは「名前だけは……」というような極めて限定的なものです。その要因の一つには、この邦訳が長らく絶版であるということが挙げられると思うのです。... (2021/01/29)
チボー家の人々

【著者】ロジェ・マルタン・デュ・ガール

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わるつ

読みたい本Ｎｏ１！ (2009/12/07)
言語のざわめき　新装判

【著者】ロラン　バルト

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hiro

バルト没後、『ロラン・バルト(全10巻)』が出版されており、バルトの論考のほぼ全てが出版されたとうたわれているが、本書『言語のざわめき』はただいま品切れ中。ようやくその全貌が現れんとするのに、... (2009/11/15)
弁証法的理性批判　文庫化リクエスト

【著者】サルトル著／竹内芳郎平井啓之ほか訳

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しょう

本書は実践弁証法によってサルトルがマルクス主義（史的唯物論）を再構成し、「発見学」としての本来のマルクス主義を基礎づけなおすことをめざした力作です。資本主義の「市場原理主義」が様々な問題... (2009/11/06)
フランシス・ポンジュ詩集　(双書・20世紀の詩人)

【著者】フランシス　ポンジュ　(著),　Francis　Ponge　(原著),　阿部　良雄　(翻訳)

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tomolune

仏語版は手に入りますが、日本語訳を読んでみたいです (2013/03/13)
責苦の庭

【著者】オクターヴ・ミルボーフランス世紀末文学叢書

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ホル

高原英理氏の『ゴシックハート』で知って以来読みたく思っています。歴史的に果たした役割も大きいのでは。 (2015/04/18)
復刊商品あり

ルソー全集

【著者】ジャン＝ジャック・ルソー

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tetsuya

ルソーの死後２００年（１９７８年）を機に出版された全集ですが、現在、絶版になっています。生誕３００年には再翻訳の計画？といううわさも聞きません。多分野にわたる膨大な著作を残したルソーだけに、そ... (2009/02/19)
右手の優越―宗教的両極性の研究

【著者】ロベール・エルツ（著）、吉田禎吾、板橋作美、内藤莞爾（訳）

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駄々猫

論文「死の宗教社会学」を読んでみたいのです。 (2009/10/21)
かたちの生命

【著者】アンリ・フォシヨン（著）、阿部成樹（訳）

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nene

面白いと聞き、欲しいのですが、古本も高値となってしまってますので、是非お願いします。 (2022/04/06)
フランス女性の24時間

【著者】著：ドミニク・ドアン、ドミニク・プジュベ　、ルース・ペノー　、レイラ・セバー　　訳：　萩原　葉

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hm

フランスの女性10人の日常生活を記録した本です。出版当初よりは、日本の女性も、自分のライフスタイルについてかなり自由で自立したものになっていると思いますし、生活系雑誌が多い今、あらためて受け入... (2008/08/13)
スタンダードフランス語講座　８　文学鑑賞

【著者】中島昭和

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ウィル

このシリーズの作文は持っていて愛用しています。フランス語で文学作品をよみたくなり、そのための参考書を探していたら、本書が色々なところで紹介されているのですが、残念ながら、品切れのようで、是非復... (2008/06/19)
百年戦争とリッシュモン大元帥

【著者】ジャン・ポール・エチュヴェリー　／大谷暢順

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KK

なかなか出回っていなくて図書館で借りて読みました。この本は文庫本にして復刊すべき良書です。アルチュール・ド・リシュモンなくしてフランスはありえないですが、フランスはブルターニュのお陰で... (2024/12/06)
『失われた時を求めて』草稿研究

【著者】吉田城

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ぺぺさん

惜しまれつつ早世された天才的プルースト研究者の文字通り心血をそそいだ名著であり、現在絶版、古書での市価は暴騰し、普通の読者には手が届かない。プルーストの名作「失われた時を求めて」をより深く味わ... (2008/05/04)
グランド・マドモアゼルの生涯

【著者】小椋順子　桜井美代子　沼倉広子

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hamapi_y

今、脚本の勉強をしていて、フランスの「鉄仮面」の話をモチーフにしたものを書く為の資料として、国会図書館で見つけたのですが、全編コピーするわけにもいかず(笑)、手元に置いておきたくて、古本屋でも... (2008/03/11)
デュマの大料理事典　特装版

【著者】アレクサンドル　デュマ

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micha_momo

学生時代に図書館で借りたことがあります。三銃士ファンなのでノリで読んでみましたが、デュマの料理に対する思い入れのすごさに圧倒されました。今でも覚えているのが、どうやって使ったら良いかわ... (2009/05/27)
かえってきたビップ

【著者】マルセル・マルソー/谷川俊太郎訳

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fumiwo

マルセル・マルソーの著書を探しているが、現行書籍はまったくなく、DVD等もこれというものがないので。詳細下記（他人のブログで恐縮です） http://snakeintherainbow.bl... (2007/09/25)
ポール・ニザン著作集

【著者】ポール・ニザン

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so.asano

なぜ、著名な一文で始まる『アデン・アラビア』しか入手できないのか？　もっと読まれてしかるべき作家ではないだろうか？ポール・ニザン：フランスの作家。共産党員で，人民戦線時代には最も注... (2007/08/15)
シェリの最後

【著者】コレット

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みやうち

シェリの続編があっただなんて… 読みたくないような…でもやっぱり読みたい！！ (2008/05/22)
ナポレオンの元帥たち—フランス帝国の群雄伝

【著者】エミール・ブカーリ

投票数：4票

総裁

日本語で、ナポレオン配下の元帥達について扱っている書籍が殆ど無い中で、本書はそれなりにまとめて扱っているので、是非目を通してみたいと考えたため。また、amazonなどで古書が出ているものの、非... (2007/09/30)
復刊商品あり

愛書狂

【著者】ギュスターヴ・フローベール、アレクサンドル・デュマ、シャルル・ノディエ、シャルル・アスリノー、アンドルー・ラング著　生田耕作訳

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箱崎　津郎

アンドルー・ラングの『書斎』、ウィリアム・ブレイズの『書物の敵』と並ぶ愛書家のバイブル。収録作品のうち、フローベールのものは、かつて庄司淺水氏の名訳がありましたが、生田氏の翻訳も好きです。 ... (2007/03/26)
性的差異のエチカ

【著者】リュス・イリガライ

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kenta

読まれるべきだと思います。 (2008/02/25)
ルイ・アラゴン詩集

【著者】ルイ・アラゴン

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おぐら

読んでみたいが、図書館にもないため。 (2017/11/23)
復刊商品あり

役人の生理学

【著者】オノレ・ド・バルザック

投票数：4票

k-m

ウェーバーの『官僚制』と併せて読んでみたい。昨今の小難しい政治学の本なんかよりはよっぽど面白そうだ。 (2010/06/13)
ノディエ幻想短篇集

【著者】シャルル・ノディエ

投票数：4票

すみれ

「トリルビー」が読みたい！ (2010/09/11)
復刊商品あり

老い

【著者】ボーヴォワール

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遅読人

ボーヴォワールの云う老いとは、肉体精神的な老化などに留まらないことは言うに及ばず。私は本書を読み、善く老いるということを希求したい。 (2009/10/06)
香水の本－香りへの招待

【著者】ワールド・フレグランス・コレクション編

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読みたい。 (2010/12/04)
復刊商品あり

ゲームの規則　ビフュール

【著者】ミシェル・レリス

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makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
復刊商品あり

おしゃべり・あるオペラ歌手の華麗な瞬間・鏡の中で

【著者】ルイ・ルネ・デ・フォレ

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makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
夏の雨

【著者】マルグリット・デュラス

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ポートす

読んでみたいので。 (2006/10/17)
アーサー王物語とクレチヤン・ド・トロワ

【著者】ジャン・フラピエ/松村剛　訳

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メリアン

すでに日本語でアーサー王伝説の解説書はたくさん刊行されていますが、信頼できる参考書は少ないのが実情です。原著は1968年刊なので内容的には古いのですが基本図書としての価値は失っていないと思いま... (2019/04/14)
真紅のカーテン

【著者】バルベー・ドールヴィイ

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asao

読んでみたい。 (2014/12/10)
妻帯司祭

【著者】バルベー・ドールヴィイ

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ウルリヒ

この本は持っている。しかし、読んでいないので、内容を語ることはできない。いずれ読んだら、情報を追加しよう。帯の文章「破戒僧とその娘とが古城に繰りひろげる血と残酷の壮大なドラマ。その過激なロマン... (2009/09/14)
孤独な男

【著者】ウージェーヌ・イヨネスコ

投票数：4票

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
寓話（上下）

【著者】ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

投票数：4票

骸

何処の古本屋を探しても売ってない。復刊して欲しい。 (2020/03/27)
娼婦の栄光と悲惨（上・下）　バルザック「人間喜劇」セレクション

【著者】バルザック（オノレ・ド・バルザック）

投票数：4票

yooton2

藤原書店に問い合わせたら、2007年６月に重版の予定との返事が来ました。「幻滅」－「娼婦の栄光と悲惨」とすると、バルザックの長編小説としては一番長いですね。どれだけ人間存在に関... (2007/04/04)
背徳者（新潮文庫）

【著者】アンドレ・ジッド（ジイド）

投票数：4票

makodog

ぜひ。 (2008/10/23)
ポール・エリュアール詩集（世界現代詩文庫）

【著者】ポール・エリュアール

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遊々

ぜひとも復刊してほしいポールの大ファンです (2007/08/19)
復刊商品あり

超函数の理論

【著者】L．シュワルツ

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数物ミーハー

超関数について勉強しようと思い、大学の図書館や書店に置いてある本をいくつか見てみたが、この本が一番分かりやすそうだった。それは各章の初めに「その章で何をしようとしているのか」と「各セクションご... (2018/02/08)
ミラノ通り

【著者】ミシェル・ビュトール

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とんぼ

ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
文学の可能性―文学、耳と眼

【著者】ミシェル・ビュトール

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とんぼ

面白そうだから。 (2006/09/21)
合い間（岩波現代選書）

【著者】ミシェル・ビュトール

投票数：4票

とんぼ

ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
復刊商品あり

経済表

【著者】フランソア・ケネー

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1941年。パリの尋ね人

【著者】パトリック・モディアノ

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えっふぇる

図書館で借りて読みました。とても面白かったので、手元において何度も読み返したいと思ったので。 (2014/10/06)
グランビル画集

【著者】Ｊ・Ｊ・グランヴィル谷口江里也

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chanelly

グランヴィルの版画について現在研究を行っている者です。 J.J.グランヴィルは今国内でも、鹿島茂氏や野村正人氏の著書により紹介され、文学やイラストレーション史の分野において、研究が見直され始... (2014/10/23)