「フランス」復刊リクエスト一覧（投票数順） 11ページ

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復刊リクエスト1,188件

本当の話

【著者】ソフィ・カル

投票数：4票

なーなーしゃーしゃー専科

人を尾行したコンテンポラリーアートのフランス人、ソフィカルの唯一の日本語で書かれた本です。今もそうですが、彼女はかなり斬新なことをしており、常に手元に置いてみたい、と私は思ったのですが、現... (2021/12/17)
パリ日記

【著者】エルンスト・ユンガー

投票数：4票

ひょんたれ

第二次大戦中パリに存在していた奇跡の思索の記録。人類がこれを読まずして何を読むのか。 (2020/12/15)
合本異国迷路のクロワーゼ memoire

【著者】武田日向

投票数：4票

nemesisfuku

ファンの人のため (2018/08/16)
死んだギャレ氏

【著者】ジョルジュ・シムノン

投票数：4票

無理麟太郎

中古は値段が高く手に入れられないので。是非々読みたいので復刊お願いします。 (2017/01/13)
闘争領域の拡大

【著者】ミシェルウェルベック

投票数：4票

なっつん

是非手元に置いておきたいが、中古品の値段が高騰している為 (2017/12/11)
レヴィナス序説

【著者】コリン・デイヴィス

投票数：4票

名黒都

日本で出版されているレヴィナス研究書のなかで、おそらく一番分かりやすい。問題背景を理解するには最も適した本。 (2011/12/11)
復刊商品あり

焔の文学　完本

【著者】モーリス・ブランショ／重信常喜橋口守人訳

投票数：4票

つる

最近、ブランショへの関心が自分の中で高まっていて、色々と著作を漁っているけれども、多くが今では変えなくなっている。科学と文学を横断したその思想は、今こそよまれるべきでは無いかと思う。 (2012/02/25)
復刊商品あり

知覚の現象学文庫化リクエスト

【著者】メルロ＝ポンティ（メルロー＝ポンティ）

投票数：4票

陸介1981

モーリス・メルロ＝ポンティの主著『知覚の現象学』はみすず書房と法政大学出版局から出版されているが、ぜひとも文庫化してほしい。心理学や神経科学など経験的証拠をもとに哲学を展開するのは、現代の英米... (2010/07/30)
復刊商品あり

テレヴィジオン

【著者】ジャック・ラカン

投票数：4票

rab

是非読みたい。 (2012/01/09)
真理の探求（真理の探究）

【著者】マルブランシュ（マールブランシュ）著　竹内良和訳

投票数：4票

いくら聖書

日本でのマルブランシュ研究・マルブランシュ理解の広がりは「名前だけは……」というような極めて限定的なものです。その要因の一つには、この邦訳が長らく絶版であるということが挙げられると思うのです。... (2021/01/29)
チボー家の人々

【著者】ロジェ・マルタン・デュ・ガール

投票数：4票

なすび

こんな有名な本が絶版になっているとは勿体ない！ (2013/04/11)
言語のざわめき　新装判

【著者】ロラン　バルト

投票数：4票

hiro

バルト没後、『ロラン・バルト(全10巻)』が出版されており、バルトの論考のほぼ全てが出版されたとうたわれているが、本書『言語のざわめき』はただいま品切れ中。ようやくその全貌が現れんとするのに、... (2009/11/15)
弁証法的理性批判　文庫化リクエスト

【著者】サルトル著／竹内芳郎平井啓之ほか訳

投票数：4票

yamada

『存在と無』とセットで文庫化してもらわないと困ります。 (2013/06/17)
フランシス・ポンジュ詩集　(双書・20世紀の詩人)

【著者】フランシス　ポンジュ　(著),　Francis　Ponge　(原著),　阿部　良雄　(翻訳)

投票数：4票

tomolune

仏語版は手に入りますが、日本語訳を読んでみたいです (2013/03/13)
責苦の庭

【著者】オクターヴ・ミルボーフランス世紀末文学叢書

投票数：4票

ホル

高原英理氏の『ゴシックハート』で知って以来読みたく思っています。歴史的に果たした役割も大きいのでは。 (2015/04/18)
復刊商品あり

ルソー全集

【著者】ジャン＝ジャック・ルソー

投票数：4票

tetsuya

ルソーの死後２００年（１９７８年）を機に出版された全集ですが、現在、絶版になっています。生誕３００年には再翻訳の計画？といううわさも聞きません。多分野にわたる膨大な著作を残したルソーだけに、そ... (2009/02/19)
かたちの生命

【著者】アンリ・フォシヨン（著）、阿部成樹（訳）

投票数：4票

nene

面白いと聞き、欲しいのですが、古本も高値となってしまってますので、是非お願いします。 (2022/04/06)
フランス女性の24時間

【著者】著：ドミニク・ドアン、ドミニク・プジュベ　、ルース・ペノー　、レイラ・セバー　　訳：　萩原　葉

投票数：4票

kame12

出版された当初に買って、中身を覚えてしまうほど読んだので引越しの際に思い切って処分・・・したのが悔やまれる本です。フランス女性と言うと「おしゃれな」という面しか取り上げられませんが、 ... (2009/02/15)
スタンダードフランス語講座　８　文学鑑賞

【著者】中島昭和

投票数：4票

ウィル

このシリーズの作文は持っていて愛用しています。フランス語で文学作品をよみたくなり、そのための参考書を探していたら、本書が色々なところで紹介されているのですが、残念ながら、品切れのようで、是非復... (2008/06/19)
百年戦争とリッシュモン大元帥

【著者】ジャン・ポール・エチュヴェリー　／大谷暢順

投票数：4票

KK

なかなか出回っていなくて図書館で借りて読みました。この本は文庫本にして復刊すべき良書です。アルチュール・ド・リシュモンなくしてフランスはありえないですが、フランスはブルターニュのお陰で... (2024/12/06)
『失われた時を求めて』草稿研究

【著者】吉田城

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ぴつさん

『失われた時を求めて』の翻訳が岩波と光文社から同時的に出版されている現在において，この研究書が手に入らないというのはおかしい。プルースト研究という点以外でも，草稿研究，生成研究の先駆けとして非... (2012/09/07)
グランド・マドモアゼルの生涯

【著者】小椋順子　桜井美代子　沼倉広子

投票数：4票

ハルカ

フランス内外における、中世～１８世紀までの宮廷人らの伝記を多数読んでいますが、このモンパンシエ姫についての詳しい個人伝記の類は読んでいませんでした。いろいろ調べていてかつて出版されていた貴重な... (2010/09/17)
デュマの大料理事典　特装版

【著者】アレクサンドル　デュマ

投票数：4票

やや

知らない本ですが、推薦文に惹かれて。 (2008/04/10)
かえってきたビップ

【著者】マルセル・マルソー/谷川俊太郎訳

投票数：4票

ピヨリンコ

自分が幼い頃（30年弱前）、もっともよく読んだ本がこの『かえってきたビップ』です。年数が経ち劣化してしまいましたが、大人になった今も大切に読み返したい、また自分の子どもにも読んであげたいの... (2007/10/16)
ポール・ニザン著作集

【著者】ポール・ニザン

投票数：4票

so.asano

なぜ、著名な一文で始まる『アデン・アラビア』しか入手できないのか？　もっと読まれてしかるべき作家ではないだろうか？ポール・ニザン：フランスの作家。共産党員で，人民戦線時代には最も注... (2007/08/15)
シェリの最後

【著者】コレット

投票数：4票

睡蓮

学生時代に学校の図書館で借りて読みました他の出版社のものは持っていますが岩波の訳でもう一度読みたいです (2009/09/14)
ナポレオンの元帥たち—フランス帝国の群雄伝

【著者】エミール・ブカーリ

投票数：4票

総裁

日本語で、ナポレオン配下の元帥達について扱っている書籍が殆ど無い中で、本書はそれなりにまとめて扱っているので、是非目を通してみたいと考えたため。また、amazonなどで古書が出ているものの、非... (2007/09/30)
復刊商品あり

愛書狂

【著者】ギュスターヴ・フローベール、アレクサンドル・デュマ、シャルル・ノディエ、シャルル・アスリノー、アンドルー・ラング著　生田耕作訳

投票数：4票

箱崎　津郎

アンドルー・ラングの『書斎』、ウィリアム・ブレイズの『書物の敵』と並ぶ愛書家のバイブル。収録作品のうち、フローベールのものは、かつて庄司淺水氏の名訳がありましたが、生田氏の翻訳も好きです。 ... (2007/03/26)
性的差異のエチカ

【著者】リュス・イリガライ

投票数：4票

kenta

読まれるべきだと思います。 (2008/02/25)
ルイ・アラゴン詩集

【著者】ルイ・アラゴン

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ポートす

とりあえず。 (2007/01/09)
復刊商品あり

役人の生理学

【著者】オノレ・ド・バルザック

投票数：4票

blanc

同じ筑摩書房ちくま文庫の「ジャーナリズム性悪説」（品切れ絶版）とペアで読んでみたいです。 (2006/12/31)
ノディエ幻想短篇集

【著者】シャルル・ノディエ

投票数：4票

mitta

もう一度読みたい！ (2007/03/10)
復刊商品あり

老い

【著者】ボーヴォワール

投票数：4票

真珠

「老い」の下巻のみが出版されているのも不思議です。ボーヴォワールは、若いうちに読んで欲しいとも書いております。ですので、これを定番の書にしないのはもったいないような気がしますので、復刊... (2006/12/21)
香水の本－香りへの招待

【著者】ワールド・フレグランス・コレクション編

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時ウサギ

香水に興味があるので。 (2012/07/11)
復刊商品あり

ゲームの規則　ビフュール

【著者】ミシェル・レリス

投票数：4票

じん

読むために (2008/12/04)
復刊商品あり

おしゃべり・あるオペラ歌手の華麗な瞬間・鏡の中で

【著者】ルイ・ルネ・デ・フォレ

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夏の雨

【著者】マルグリット・デュラス

投票数：4票

らら

タイトルが綺麗だし、デュラスファンとしては読んでみたいのです。 (2007/08/21)
アーサー王物語とクレチヤン・ド・トロワ

【著者】ジャン・フラピエ/松村剛　訳

投票数：4票

メリアン

すでに日本語でアーサー王伝説の解説書はたくさん刊行されていますが、信頼できる参考書は少ないのが実情です。原著は1968年刊なので内容的には古いのですが基本図書としての価値は失っていないと思いま... (2019/04/14)
真紅のカーテン

【著者】バルベー・ドールヴィイ

投票数：4票

箱崎　津郎

出版当時、嚢中が乏しく買えませんでした。本書は大層立派な装幀であったことを憶えています。ぜひ普及版で復刊して欲しい。 (2007/04/16)
妻帯司祭

【著者】バルベー・ドールヴィイ

投票数：4票

ウルリヒ

この本は持っている。しかし、読んでいないので、内容を語ることはできない。いずれ読んだら、情報を追加しよう。帯の文章「破戒僧とその娘とが古城に繰りひろげる血と残酷の壮大なドラマ。その過激なロマン... (2009/09/14)
孤独な男

【著者】ウージェーヌ・イヨネスコ

投票数：4票

y.e

イヨネスコの作品、もっと読みたいです (2006/10/21)
寓話（上下）

【著者】ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

投票数：4票

白いジャンクマン

読みたいです。 (2007/03/12)
娼婦の栄光と悲惨（上・下）　バルザック「人間喜劇」セレクション

【著者】バルザック（オノレ・ド・バルザック）

投票数：4票

yooton2

藤原書店に問い合わせたら、2007年６月に重版の予定との返事が来ました。「幻滅」－「娼婦の栄光と悲惨」とすると、バルザックの長編小説としては一番長いですね。どれだけ人間存在に関... (2007/04/04)
背徳者（新潮文庫）

【著者】アンドレ・ジッド（ジイド）

投票数：4票

nobu0545

好きな作家の本ですので是非読みたいです。 (2006/08/12)
ポール・エリュアール詩集（世界現代詩文庫）

【著者】ポール・エリュアール

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ポートす

読んでみたいので。 (2006/05/26)
復刊商品あり

超函数の理論

【著者】L．シュワルツ

投票数：4票

数物ミーハー

超関数について勉強しようと思い、大学の図書館や書店に置いてある本をいくつか見てみたが、この本が一番分かりやすそうだった。それは各章の初めに「その章で何をしようとしているのか」と「各セクションご... (2018/02/08)
ミラノ通り

【著者】ミシェル・ビュトール

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とんぼ

ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
文学の可能性―文学、耳と眼

【著者】ミシェル・ビュトール

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ユキミーガ

mimiとme。なんかしらんが読んでみたい。 (2006/05/21)
合い間（岩波現代選書）

【著者】ミシェル・ビュトール

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appendix

読みたいです。 (2007/02/09)
復刊商品あり

経済表

【著者】フランソア・ケネー

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