復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「軍事」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 10ページ

ショッピング366件

復刊リクエスト653件

  • 戦争概論

    戦争概論

    【著者】ジョミニ

    投票数:2

    松

    戦争論とあわせて読むべき本である。 (2012/04/07)
  • アメリカ独立戦争 知られざる戦い

    アメリカ独立戦争 知られざる戦い

    【著者】ハワード・H・ペッカム 訳者:松田武

    投票数:2

    知名度の割に類書が少ないためです。 (2014/08/05)
  • 始まりと終り
    復刊商品あり

    始まりと終り

    【著者】アドルフ・ガーランド

    投票数:2

    データや戦略・戦術からでは伝わらない組織の空気を、中将でありながら最後まで前線パイロットして、常に現場を重要視したガーランドが当時のドイツ空軍をどのように見ていたか、感じていたかを知りたい。 (2010/11/18)
  • 中国の「核」が世界を制す

    中国の「核」が世界を制す

    【著者】伊藤貫

    投票数:2

    世界の「現実」がわかる本です。復刊をお願いします。 (2010/11/07)



  • 赤軍戦法早わかり

    【著者】陸軍大学校研究部輯録

    投票数:2

    戦前の日本軍から見たソ連軍を知ることができる史料であること (2015/10/19)
  • 帝国海軍が日本を破滅させた 上下巻

    帝国海軍が日本を破滅させた 上下巻

    【著者】佐藤 晃

    投票数:2

    東京裁判が事後法による戦勝国のリンチであったりすることは それなりに知られていますが、 大東亜戦争に敗れた理由が物量ではないことはさほど知られていません。 実際は、日露戦争後に陸軍と海軍... (2010/09/20)



  • 国防用語辞典

    【著者】防衛学会

    投票数:2

    すべて物事を学ぶ際は、「用語辞典」をまず手に入れます。英語しかり古典しかり物理しかり動物学しかり・・・ なぜ軍事にだけ用語辞典がないのでしょうか? わが国には自衛隊という名のれっきとし... (2010/08/13)



  • パーマストン外交と英国海軍

    【著者】菅野翼

    投票数:2

    大変興味がある。ぜひ、読んでみたいと思う。 (2010/07/06)
  • 大東亜戦争作戦日誌

    大東亜戦争作戦日誌

    【著者】井本 熊男

    投票数:2

    戦時中のほとんどを陸軍中央の重要ポストと軍・総軍レベルの参謀として過ごした筆者が、大東亜戦争の作戦指導について、後世に「敗戦への過程」「陸軍作戦指導の実像」を正しく伝えるために書き残した根本史... (2010/07/05)
  • ノモンハン事件の真相と戦果

    ノモンハン事件の真相と戦果

    【著者】小田 洋太郎

    投票数:2

    ノモンハン事件の実相に迫る名著と聞いたから。 (2013/03/17)
  • アニメ・マンガ・戦争

    アニメ・マンガ・戦争

    【著者】安彦良和

    投票数:2

    中古は高いので復刊して下さい。 (2022/09/09)
  • 兵器と戦術の世界史
    復刊商品あり

    兵器と戦術の世界史

    【著者】金子常規

    投票数:2

    読んでみたいのです。 (2010/03/19)
  • イングランドの中世騎士 <オスプレイ戦史シリーズ 2>
    復刊商品あり

    イングランドの中世騎士 <オスプレイ戦史シリーズ 2>

    【著者】クリストファー・グラヴェット 著 / 須田武郎 斉藤潤子 訳

    投票数:2

    このシリーズのほかの本も出来が良く この書籍のみ売り切れ、高額での転売(10倍くらいの価格)もおきてる (2009/12/31)
  • 兵器マフィア 武器秘密取引の内幕

    兵器マフィア 武器秘密取引の内幕

    【著者】江畑謙介

    投票数:2

    2009年10月に亡くなられた江畑謙介氏の著作です。 1992年出版と少し古い本ですが興味深い話ばかりです。 (2009/11/10)



  • 軍事力と民主主義

    【著者】L・スミス著 佐上武弘訳

    投票数:2

    『軍人と国家』が復刊されたので、この機会にこちらもお願いします (2009/09/07)
  • 肥陽軍記

    肥陽軍記

    【著者】原田種真

    投票数:2

    竜造寺時代はとても興味があります。読んでみたいです。 (2009/10/19)
  • ワルサー・ストーリー

    ワルサー・ストーリー

    【著者】床井雅美

    投票数:2

    ぜひ復刊させたい。 (2008/08/05)



  • 腹腹時計 都市ゲリラ兵士の読本 VOL.1

    【著者】東アジア反日武装戦線”狼”兵士読本編纂委員会

    投票数:2

    なぜ先鋭化したゲリラが生まれたのかを知る良い資料だと思う為復刊を希望します。 (2017/01/14)



  • 武経要略

    【著者】海軍兵学校教育参考館編(宇佐美定行著)

    投票数:2

    越後流兵法が、かなり胡散臭い「ハッタリ」と「インチキ」に基づく軍学らしいとは知っていましたが、先日、洋泉社新書より、異説:もうひとつの川中島合戦・紀州本「川中島合戦図屏風」の発見(高橋修先生著... (2007/03/25)



  • 敵機解剖 大東亜戦鹵獲撃墜敵飛行機写真集

    【著者】航空朝日編

    投票数:2

    これは興味ありますね 復刊希望します (2009/03/26)



  • 新興国と軍部

    【著者】M.ジャノビッツ

    投票数:2

    政軍関係に関する文献はそうそう多くはない。基礎文献なら尚更だ。是非復刊を望みます。 (2017/01/30)



  • スターリン作戦論

    【著者】ウォロシーロフ著

    投票数:2

    無能だから大粛清を生き残れたとまで言われるヴォロシーロフはどのように軍事を考えていたのか?戦略的に面白いことは少ないだろうけど、ネタ的に面白いことは多そう (2008/12/19)
  • フルメタル・パニック? ふもっふ

    フルメタル・パニック? ふもっふ

    【著者】賀東招二

    投票数:2

    重版未定でどこの本屋でも売っていない為。 (2006/09/15)
  • 人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争

    人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争

    【著者】松木武彦

    投票数:2

    非常に興味あり。 (2006/08/10)



  • 戦争

    【著者】著:ガストン・ブートゥール(Bouthoul, Gaston)/訳:清水 幾多郎、武者小路 公秀

    投票数:2

    社会学としての戦争を研究した名著である。 用兵学・平和学を問わず、近年の軍事に関する書物において 引用されていることが多々ある。 「すべての天災を合わせたよりもさらに多くの被害者をだしている戦... (2006/07/19)



  • 北からの侵略 北ベトナムの南ベトナム征服作戦の記録

    【著者】米国国務省報告

    投票数:2

    歴史の勉強してます (2006/07/14)
  • 世界の軍用機 アメリカ編

    世界の軍用機 アメリカ編

    【著者】木村秀政

    投票数:2

    小学生の頃、夢中で読みました。早熟な子供でした。 (2008/09/17)
  • 風船学入門

    風船学入門

    【著者】磯貝浩・松島駿二郎

    投票数:2

    著者が気球でなく、風船という表現にこだわった理由が判りませんが、類書が少なく、ぜひ復刊して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/05)



  • ビルマにおける日本軍政史の研究

    【著者】太田常蔵

    投票数:2

    是非読みたい。 (2006/06/01)
  • アメリカの国家安全保障政策    決定プロセスの政治学

    アメリカの国家安全保障政策    決定プロセスの政治学

    【著者】花井等    木村卓司

    投票数:2

    アメリカ軍やペンタゴンは、日本人にもなじみのある組織ですが、アメリカの安全保障政策はどのような過程を経て決定されるか、決定において大統領や軍部はどのような役割を果たすのかといったことを解明した... (2006/01/31)



  • われらの建設

    【著者】アドルフ・ヒトラー

    投票数:2

    是非読んでみたいです (2007/11/28)



  • 防空と偽装

    【著者】星野昌一

    投票数:2

    冷戦のことを今見返すための重要な資料かと思います。 (2007/07/15)



  • 仮想敵国ソ連 われらこう迎え撃つ

    【著者】栗栖弘臣

    投票数:2

    是非復刊願いたいです。 著者が逝去されている今となっては難しいかもしれませんが (2011/03/26)



  • 外国軍事情諜報聚取法 秘

    【著者】警保局保安課

    投票数:2

    わが国がスパイ天国といわれて久しい。資源がなく、軍事大国にもなり得ない(軍事大国にならないのではない。なれないのである)日本が生存していくためには情報力を強化するのが必須。そのための基本テキス... (2008/10/21)



  • 不発弾処理

    【著者】関東建設弘済会編

    投票数:2

    こんな本は見たことありませんでした。(蔵書有) (2005/07/14)



  • 憲兵志願者案内ト採用試験問答

    【著者】尚兵館版

    投票数:2

    読みたい。 (2005/12/04)



  • 時局防空必携

    【著者】内務省

    投票数:2

    戦時に読めば「大マジメ」。 平和な時に読むならば、下手なマ ンガも吹き飛んで・・・。(国破れて「大本営発表」ぐせ、あ り。 人間、だまされ無いようになるには、大変だ。) (2005/06/30)



  • 朕が作戦

    【著者】カイゼル・ヴィルヘルムII世

    投票数:2

    逆説的ですが、二正面戦争であったために戦争の行方を左右する権利は統一ドイツが握っていました。それを思えば興味があふれて止まりません。 (2010/12/21)



  • 人民戦争の勝利万歳

    【著者】林彪

    投票数:2

    復刊を! マルクスレーニン主義万歳! 毛沢東思想万歳! (2006/10/16)



  • 「零式艦上戦闘機のすべて」

    【著者】高荷 義之

    投票数:2

    現在も素晴らしいタッチのイラストで名を知られる高荷義之氏の 本書製作当時の回想を読むと、出来上がったのは1961年頃とある。 執筆に当たっては資料探しに並々ならぬ苦心をされたとの事。    ... (2004/12/27)
  • テロリストの世界地図

    テロリストの世界地図

    【著者】大泉光一

    投票数:2

    コメントに「内容の濃い本」とありましたので、投票させて頂き ます。 ただ、いつ頃出た本なのかが、少し気になります。 (2004/07/03)



  • 国民教育と軍隊

    【著者】大江志乃夫

    投票数:2

    日本の近代史を理解する上で、是非読んでみたい書だと思う。 (2003/11/26)
  • NTTが核攻撃される日

    NTTが核攻撃される日

    【著者】浅井隆

    投票数:2

    少し古い本であるが、日本の通信システムが米軍の核戦略に組み込まれているという事実を暴いたレポート。類書をみない。 (2003/03/30)
  • 日本軍人の死生観

    日本軍人の死生観

    【著者】長嶺秀雄

    投票数:2

    同書は、幻の名作として有名な本ですね。確か、韓国の陸軍士官学校や、その他外国の軍関係教育機関でもテキストとして取り上げられた経緯などある筈です。 今こそ我々日本人が取り戻さねばならない民族のア... (2002/05/23)
  • 大川周明と国家改造運動

    大川周明と国家改造運動

    【著者】苅田徹

    投票数:1

    大川周明に関する「読まれるべき」研究書として挙げられている(筒井清忠「二・二六事件と昭和超国家主義運動」同編『昭和史講義』ちくま新書2015)ものの入手困難な状況が続く。2026年に生誕140... (2025/09/21)
  • 南京事件「証拠写真」を検証する

    南京事件「証拠写真」を検証する

    【著者】東中野 修道, 小林 進, 福永 慎次郎

    投票数:1

    南京事件があたかも存在したかの言説が未だに世に溢れているが事実の観点から見ると,その根拠は非常に乏しいと示した本.貴重な内容なので国が復刊をしてしてもいいくらいだ. (2025/07/08)
  • 聖徳太子伝と合戦譚

    聖徳太子伝と合戦譚

    【著者】松本真輔

    投票数:1

    人気ゲーム『刀剣乱舞』に登場する聖徳太子の佩刀・丙子椒林剣は物部守屋の首を斬った刀と言われており、本書は丙子椒林剣そのものに関する研究を含む、太子と守屋の戦いに関する論考が詳しい。丙子椒林剣が... (2025/06/27)
  • ネルソン提督大事典

    ネルソン提督大事典

    【著者】Colin White

    投票数:1

    T

    T

    読んでみたい (2025/04/14)
  • 新史料による日露戦争陸戦史 覆される通説

    新史料による日露戦争陸戦史 覆される通説

    【著者】長南政義

    投票数:1

    ドラマ坂の上の雲の再放送もあったことで、日露戦争に関心を持った方も多いと思います。 ドラマも小説もあくまでフィクションであり、史実はどうだったかを知ることも大切だと考えます。 著者は一次史... (2025/04/06)



  • ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ

    【著者】ブライアン・ウォード=パーキンス 著 / 南雲泰輔 訳

    投票数:1

    読んでみたい分野だから。 (2025/01/08)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!