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出版社「早川書房」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 2ページ

ショッピング99件

復刊リクエスト1,231件

  • さらば、わが愛

    さらば、わが愛

    【著者】李碧華

    投票数:13

    映画化で数え切れぬほど何度も何度も観ました。人間の心の機微や、時代・出生・環境というものが人間に及ぼす計り知れない影響の大きさ、中国の激動を知る・伝えるにもすばらしい内容だと思います。多少の中... (2008/06/29)
  • しあわせ育児の脳科学

    しあわせ育児の脳科学

    【著者】ダニエル・J・シーゲル,ティナ・ペイン・ブライソン

    投票数:6

    イヤイヤや喧嘩など子供が癇癪を起こした時の対応次第で、子供の脳を飛躍的に成長させることができる、という内容。名著だという話を育児界隈で聞き、読んでみたいのですが、中古では8000円くらいに価格... (2022/10/30)
  • そして死の鐘が鳴る

    そして死の鐘が鳴る

    【著者】キャサリン・エアード

    投票数:8

    「有栖川有栖の密室大図鑑」に名を連ねる作品の中でも、天城一「高天原の殺人」と並んで入手困難な作品ではないでしょうか。「破天荒で豪快な密室トリック」「ものすごいことになっている密室だ」「よくぞア... (2004/01/19)
  • それゆけ、イルカ探偵!

    それゆけ、イルカ探偵!

    【著者】ウィリアム・C・アンダースン

    投票数:5

    先日TVでイルカと意思疎通をするというのを見て、無性に読みたくなりました。”おじさま、ここかいて”は言ってみたいセリフの一つです。 (2009/08/06)
  • たそがれの地球の砦

    たそがれの地球の砦

    【著者】ヘンリイ・カットナー&C・L・ムーア

    投票数:6

    jin

    jin

    ノースウェストシリーズや、処女戦士ジレルシリーズなどC・L・ムーアの作品が大好きなんです。この本は手に入れてないので。 (2003/09/20)
  • だれもわかってくれない あなたはなぜ誤解されるのか

    だれもわかってくれない あなたはなぜ誤解されるのか

    【著者】ハイディ・グラント・ハルヴァーソン

    投票数:1

    ぷ

    使える知識がたくさん載っているから (2019/11/01)
  • つぎの岩につづく

    つぎの岩につづく

    【著者】R・A・ラファティ

    投票数:2

    とても面白い短編集です。特に、〈研究所〉の(おそらく)最後のプロジェクト「IDTプロジェクト」とその顛末が描かれる『問答無量』はとても重要な短編だと思います。復刊を希望します。 (2012/09/26)
  • つながれた山羊

    つながれた山羊

    【著者】ジェレマイア・ヒーリイ

    投票数:1

    読んでみたいです (2005/08/21)
  • どろぼう熊の惑星

    どろぼう熊の惑星

    【著者】R・A・ラファティ

    投票数:3

    とても面白い短編集です。個人的に一番好きなのは、秘密結社が大量に存在する世界観の『秘密の鰐について』ですが、他にも、どうやってこんな発想を思いついたのかわからない『世界の蝶番はうめく』、奇妙な... (2012/09/26)
  • はだかの太陽
    復刊商品あり

    はだかの太陽

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:64

    小学生の頃、本書の前編である「鋼鉄都市」を読み、その独自の世界にのめり込みました。その後15年程してから、再度書店で「鋼鉄都市」を見かけ、即購入し読了しました。子供の頃には気付かなかった、人間... (2010/08/17)
  • はなれわざ

    はなれわざ

    【著者】クリスチアナ・ブランド

    投票数:3

    最近ブランドの作品が続々と復刊されているなか、こちらはまだ復刊されてないようなので復刊を希望します。 (2015/07/08)
  • ふくやまけいこ大全集
    復刊商品あり

    ふくやまけいこ大全集

    【著者】ふくやまけいこ

    投票数:81

    本屋でプラプラしているときに「東京物語」が目にとまり、1巻だけ買いました。読んでみたら面白くって、結局全3巻購入してしまいました。るるちゃん、まぼろし谷は読んだことがあるのですが、初期の頃の作... (2005/02/17)
  • ふるさと遠く

    ふるさと遠く

    【著者】ウォルター・テヴイス

    投票数:1

    「地球に落ちてきた男」を読んでウォルター・テヴイスのファンになりました。 (2021/04/23)
  • へびつかい座ホットライン

    へびつかい座ホットライン

    【著者】ジョン・ヴァーリィ

    投票数:4

    『へびつかい座ホットライン』が読めないとジョン・ヴァーリイの作品が、八世界シリーズが楽しめないことはないのですが…、未訳の『The Golden Globe』も邦訳して、『へびつかい座ホットラ... (2024/03/24)
  • ぼくがミステリを書くまえ

    ぼくがミステリを書くまえ

    【著者】デイヴィッド・ボーマン

    投票数:1

    新しいタイプのビート小説なのにあまり評価されなかった作品で少々心残り。図書館で読んで自分で買おうと思ったら絶版。出来れば文庫で復刊して欲しいと思います。 (2003/11/19)
  • まるで天使のような

    まるで天使のような

    【著者】マーガレット・ミラー

    投票数:6

    よく名前を聞くんですよねえ。読みたい。 (2013/12/30)
  • みのりちゃんシリーズ

    みのりちゃんシリーズ

    【著者】火浦功

    投票数:46

    みのりちゃんシリーズには、本編に埋もれた作品というものがが存在します。そのタイトルは「手軽にできる絶体絶命」 小説ではありません。ゲームブックです。早川書房が出してました。 小説が復刊すること... (2003/07/29)
  • みんなが手話で話した島
    復刊商品あり

    みんなが手話で話した島

    【著者】ノーラ・エレン・グロース

    投票数:14

    村手話,島手話の研究の発端となった舞台. 「そういや,あいつはろう者だったな」と島民がふと思いつくように答えるほど,誰もが手話を使っていたという. 手話言語法が盛んになっている昨今,真の「... (2016/05/05)
  • もしかして時代劇

    もしかして時代劇

    【著者】宮本昌孝

    投票数:3

    主人公が、現代の芳紀17歳、タレント志望の美少女が戦国時代へタイムスリップというハチャメチャ小説でありながら、その中身は練られており戦国フリークも納得の隠れた秀作です。 小林聡美さん主演でラジ... (2004/05/02)
  • もっとも危険なゲーム

    もっとも危険なゲーム

    【著者】ギャビン・ライアル

    投票数:1

    今新刊で読めるライアルの小説が「深夜プラス1」しかないとは なんとももったいないことなので・・・ (2013/02/12)
  • よみがえる拳銃

    よみがえる拳銃

    【著者】カート・キャノン(エド・マクベイン)

    投票数:1

    ぜひ読んでみたいので。 (2008/01/03)
  • わがこころ高原に

    わがこころ高原に

    【著者】ウィリアム・サローヤン

    投票数:1

    奇妙な名作「トレーシィの虎」やフィンランドの作曲家シベリウスへの静謐なインタビュー「フィンランディア」がもっと読まれてほしい。 (2019/07/16)
  • わが体内の殺人者

    わが体内の殺人者

    【著者】ルネ・ベレット

    投票数:3

    マイティーチャー、ジムトンプスンの著書と似てる っていうそれだけで。いや半分嘘。内容もよさそうだしね。 (2003/07/07)
  • わが友、裏切り者

    わが友、裏切り者

    【著者】ジョゼ・ジョバンニ

    投票数:2

    かつて暗黒街に生き、投獄経験もあり、レジスタンス運動にも身を投じた著者のロマン・ノワールの集大成。 この経験によって裏打ちされた骨っぽさは、他の作家には出せない味がある。 (2006/07/23)
  • わが愛しき娘たちよ

    わが愛しき娘たちよ

    【著者】コニー・ウィリス

    投票数:30

    表題作の「わが愛しき娘たちよ」を読んだ時の衝撃。 フェミニズム的言説から理解されがちな作品であるけれども、これを再び現在読むならば、必ずや異なった側面からの理解が求められるはず。内容を知ってい... (2004/11/28)



  • わが森の賢者たち―あらいぐまと私

    【著者】スターリング ノース 坂入 香子

    投票数:3

    カルピス劇場あらいぐまラスカルの原作者スターリングノースの作品です。 アニメの中のカールの話はこの「わが森の賢者たち」から取られています。 アメリカの美しい風景、自然、人々、動物た... (2022/08/10)
  • わが王国は霊柩車

    わが王国は霊柩車

    【著者】クレイグ・ライス

    投票数:7

    持っています。マローンもののなかでも非常に良くできた作品です。ライスの可笑しみのなかに流れる物悲しさは一流だと思います。「マローン御難」が新訳で文庫版登場するなど、再評価著しいので、つづいて文... (2003/10/06)
  • われら顔を選ぶとき

    われら顔を選ぶとき

    【著者】ロジャー・ゼラズニイ

    投票数:5

    笛

    懐かしいです (2003/10/23)
  • われレイテに死せず

    われレイテに死せず

    【著者】神子清

    投票数:20

    亡き父がレイテ島隣のネグロス島に太平洋戦争で出兵し1000名の部隊のうち3名生き残った内の一人であった。生前、父がこの本を探していたが、原本を購入できずに他界。父の代わりに購入したくリクエスト... (2008/02/02)



  • アイスワールド

    【著者】ハル・クレメント 小隅黎・訳

    投票数:13

    この本は実は持ってます。かなり旧いモノです。と言うわけで、おそれおおくて何度も読めません(でも10回は繰り返して読んでますが・・・)。新規で復刻すれば、速攻で買いですね。20回以上繰り返し読む... (2003/08/25)
  • アイルの書 全5巻

    アイルの書 全5巻

    【著者】ナンシー・スプリンガー 著 / 井辻朱美 訳

    投票数:126

    子供の頃にワクワクしながら読んだものの、若すぎて詳細な記憶がなく。本書は今も大切に持ってはいるものの、読み返すには文字が小さく、書体も読みにくさMAXで諦めてしまいました。 電子書籍ではなく... (2025/02/14)
  • アガサ・クリスティー100年記念ブック

    アガサ・クリスティー100年記念ブック

    【著者】アガサ・クリスティー

    投票数:7

    薫

    アガサクリスティー にハマってから、イギリスのオリエント急行や実際のモデルになった写真集などを読みあさっています。小説だけではなく、彼女のインスピレーションが凝縮された一冊が欲しいのです。是非... (2019/07/01)
  • アガサ・クリスティー・イラストレーション

    アガサ・クリスティー・イラストレーション

    【著者】トム・アダムズ著 田村隆一訳

    投票数:3

    高校でデザインを選考していた当時 図書館でこのイラストレーション集を初めて読み そのリアルな描写と推理小説を一つのイラストの中に どう纏めるか苦心したという解説など非常に面白く読んでいま... (2008/01/19)
  • アキレウスの歌

    アキレウスの歌

    【著者】マデリン・ミラー

    投票数:21

    絶版という事でどこにも在庫がなく、ネット通販ではかなりの高額で取引されていることもあり、電子書籍版を購入いたしました。読めば読むほどこの素晴らしい作品を紙の本で手に取りたい、手元に置いておきた... (2021/08/20)
  • アクシデンタル・ツーリスト

    アクシデンタル・ツーリスト

    【著者】アン・タイラー

    投票数:9

    沢木耕太郎の本で紹介されていたー。 (2009/04/22)
  • アザーエデン

    アザーエデン

    【著者】C.エヴァンズ、R.ホールドストック編・浅倉 久志 (翻訳)

    投票数:39

    クセモノ揃い、粒揃いの短編集です。 ぜひ復刊して、今の読者も楽しませてください。 個人的にはキルワースの「豚足ライトと手鳥」 M・ジョン・ハリスンの「ささやかな遺産」だけのためにでも 読む価値... (2005/03/09)
  • アシモフのミステリ世界

    アシモフのミステリ世界

    【著者】アイザック・アシモフ著 小尾芙佐訳

    投票数:9

    収録作品は選りすぐりの傑作ですが、何と言っても一番の目玉は60年代の日本のSF作家たちの伝説の語り草となった「もの言う石」でしょう。これを読みたいがためにこの本を買った人は多いと思います。そう... (2004/11/23)
  • アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)

    アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:208

    leo

    leo

    発売当時は学生だったので、高くて買えなかった。金銭的余裕が出来た時には、もはや手遅れ。入手したくても、再版はされないし、文庫化も無し。人気のあるSF作家、科学エッセイスト、ミステリ作家なので、... (2010/04/07)
  • アデスタを吹く冷たい風

    アデスタを吹く冷たい風

    【著者】トマス・フラナガン

    投票数:17

    フラナガンの作品は、「北イタリア物語」しか読んだことがありません。でも、とても良い作品でした。この作家さんの、他の作品も読んでみたい...ミステリ作家として寡作だった作者のすべてが、この作品集... (2004/01/11)
  • アトムの子ら

    アトムの子ら

    【著者】ウィルマー H.シラス

    投票数:2

    読みたい。 (2011/03/06)
  • アニー

    アニー

    【著者】レオノーレ・フライシャー

    投票数:0

  • アヌビスの門
    復刊商品あり

    アヌビスの門

    【著者】ティム・パワーズ

    投票数:15

    何かで見つけた作家の名前を何気なくネット検索してみたら、皆さん絶賛していらっしゃるのに、すでに廃版。古本でも結構高い値が付いていて、ぜひとも読んでみたいと思っています。きっと、私よりもっと詳し... (2002/11/04)
  • アフリカの女王

    アフリカの女王

    【著者】セシル・スコット・フォレスター

    投票数:1

    この小説を原作として映画化された「アフリカの女王」は、ハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘップバーン主演で有名。現在のアクション・アドベンチャー映画に多大な影響を与えた作品です。 聞くところ... (2014/04/14)
  • アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記

    アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記

    【著者】深堀骨

    投票数:15

    20年ぶりの新刊にして初の長編が話題の『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』で、深掘骨さんを知りました。書評で触れられていたデビュー作『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 』もぜひ読みたいと探した... (2023/04/24)
  • アメリカの息子 1・2
    復刊商品あり

    アメリカの息子 1・2

    【著者】リチャード・ライト

    投票数:3

    読まずに死ねない、と思えるほどかも知れないので (2005/05/26)
  • アメリカンポリス体験旅行

    アメリカンポリス体験旅行

    【著者】水野晴郎

    投票数:2

    もう一度読みたい。 (2014/03/16)
  • アメリカ銃の秘密

    アメリカ銃の秘密

    【著者】エラリイ・クイーン

    投票数:1

    国名シリーズに入手困難なものがあるのは寂しい限りです(ちなみに、創元推理文庫版『アメリカ銃の謎』も現在品切れ状態です)。 (2007/10/13)
  • アラン史略シリーズ全3巻(アラン史略・冬の狼/アラン史略・アランの舞人/アラン史略・北の娘 上・下)

    アラン史略シリーズ全3巻(アラン史略・冬の狼/アラン史略・アランの舞人/アラン史略・北の娘 上・下)

    【著者】エリザベス・A・リン

    投票数:39

    陳腐ですが、シリーズ第2話の「アランの舞人」で、劣等感・喪失感を持つ主人公(隻腕、自己評価・他者評価ともに低し)が、兄とその仲間と旅を共にし、他者から肯定し、生きていてもいいのだと言う成長のス... (2009/11/21)
  • アリアドニの遁走曲(フーガ)

    アリアドニの遁走曲(フーガ)

    【著者】コニー・ウィリス & シンシア・フェリス 合作

    投票数:15

    これぞSF。すごく大好きな本でした。 ヒロインがちゃんと自分の頭で考えている魅力的な少女で、とてもおすすめです。 ドゥームズデイ・ブックも読みましたが、アリアドニには負けます。 (2016/02/08)
  • アルコール・ラヴァ

    アルコール・ラヴァ

    【著者】キャロライン ナップ

    投票数:64

    私はアルコール依存症本人の男性です。 以前、私がこの本を読んだ時には、自分も酒を 止めねばという気持ちにさせられました。 周囲の女性にも、この本に書かれていることに 非常に共感を覚えるという... (2003/12/08)

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