「アンソロジー(小説)」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 2ページ
ショッピング31件
復刊リクエスト262件
-
おとなの時間(8)家族としての犬と猫
投票数:7票
買い損なった本の一つ、古書店にもなかなか在庫がないので復刊を希望します。 (2010/06/11) -
ことば四十八手
投票数:2票
すき (2005/11/26) -
復刊商品あり
たんぽぽ娘 海外ロマンチックSF傑作選2
投票数:518票
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~』 (メディアワークス文庫)を読んで、読んでみたいと思いました。近くの図書館に蔵書は無く、古書ではとても手にとどかないほど高額なので... (2013/03/11) -
ちくま文学の森 全16冊
投票数:9票
世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。 刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されて... (2012/06/15) -
ふしぎの国のレストラン
投票数:8票
「内容」欄にあるタイトルに惹かれて!!(特に「おみやげはこちら」 ) (2005/03/01) -
むずかしい愛 現代英米愛の小説集
投票数:2票
読みたいです (2006/08/14) -
アザーエデン
投票数:40票
クセモノ揃い、粒揃いの短編集です。 ぜひ復刊して、今の読者も楽しませてください。 個人的にはキルワースの「豚足ライトと手鳥」 M・ジョン・ハリスンの「ささやかな遺産」だけのためにでも 読む価値... (2005/03/09) -
アメリカ怪談集
投票数:13票
とても気になる本なので読みたいです。 (2009/06/16) -
アメージング・ストーリーズ日本語版(全7巻)
投票数:4票
意外な、出版社から出ているので、ちょっと、オドロキました。 いや!いや!「将軍さん」むしろ、無名の、まだ、みんなが知ら ない新鮮なおどろき(アメージング)に出会えそうで、ワクワク しています。... (2003/07/11) -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
投票数:32票
こちらは角川文庫「幻想と怪奇」全3巻より前に編まれたアンソロジーです。わたしが幻想文学を愛するようになったきっかけのシリーズです(とはいうものの所有は再版)。月刊ペン社の消滅とともに絶版の憂き... (2003/08/08) -
アンティシベイション
投票数:4票
読みたい (2004/06/12) -
イギリス怪奇傑作集
投票数:6票
独断と、偏見で勝手に見れば、イギリスというところは、 ある意味「怪奇」のメッカなので読みごたえありそう。 (2003/10/13) -
イギリス怪談集
投票数:8票
現在は亡き、由良君美氏の編纂による英國怪奇小説傑作集。本書に収められた作品は、掛値なしに怖い話ばかりで、かつ、古ぶるしき時代の薫りを濃厚に漂わせています。ぜひ、復刊を。 (2007/11/01) -
イギリス恐怖小説傑作選&異色恐怖小説傑作選(全4巻)
投票数:12票
本書はイギリスのアンソロジスト、ハーバート・ヴァン・サールが1959年から編集し、その死後も出された"HORROR STORIES"シリーズ25巻から、『魔の配剤』は第1巻22篇中12編を、『... (2003/09/14) -
ウィアード・テールズ(全5巻)
投票数:57票
以前、所持していましたが、引っ越しの時に処分してしまいました。 まだすべてを読んだわけではなかったのですが、引っ越し先の保管場所の関係で、残念な事をしました。 その時は、古書店などで簡単に... (2012/10/28) -
ウィッチクラフトリーダー
投票数:13票
私の書棚中のソノラマ文庫海外シリーズは30冊で、残りの5冊についてはなくてもまぁいいか、などと楽観していたら、この「ウィッチクラフトリーダー」はなんと買い逃していたことが分かった。真面目に復刊... (2003/09/14) -
エバは猫の中/美しい水死人
投票数:20票
サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27) -
カッティング・エッジ
投票数:5票
「闇の展覧会」、「ナイト・ソウルズ」などホラーアンソロジーに凝っています。「カッティング・エッジ」だけ、なぜか入手できません。是非、復刊を!それにしても、ホラーアンソロジーはすぐに絶版になって... (2002/07/30) -
キングコングのライヴァルたち
投票数:6票
懐かしいから。 この際、全訳してください。 (2024/01/31) -
クリスマス・ファンタジー
投票数:3票
本当に読みたい。ちくま文庫は素晴らしい作品(アンソロジーは殊更優れている)が多いのに、絶版も同じだけ多い。定期的に復刊して欲しく思う。 (2010/11/03)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!