復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 1168ページ
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復刊リクエスト64,640件
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言語と構文解析
投票数:1票
リクエストの有効期限は1年なのでみなさん更新しましょう!!! ▷更新の手順◁ 1. 復刊コムにログイン 2. マイページを開く 3. 『リクエスト投票一覧』をクリック 4.『有効期限を... (2019/03/02) -
復刊商品あり
言語と精神
投票数:13票
ハイデッガーの「言葉への途上」の中で引用されてたので。 (2015/06/22) -
復刊商品あり
言語と言語学
投票数:1票
言語学を学びたい者として、岩波書店からの入門書は著しく貴重であり基本書となる。 これからの社会に必ず役に立つので、是非復刊していただきたい。 自身も、翻訳家やライターなど文章を書く... (2019/06/09) -
言語にとって美とは何か
投票数:2票
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言語のざわめき 新装判
投票数:4票
バルト没後、『ロラン・バルト(全10巻)』が出版されており、バルトの論考のほぼ全てが出版されたとうたわれているが、本書『言語のざわめき』はただいま品切れ中。ようやくその全貌が現れんとするのに、... (2009/11/15) -
言語の思想―国家と民族のことば
投票数:2票
ことばの歴史性を追究したいから。 (2009/01/25) -
言語・その解体と創造 増補版
投票数:2票
緻密に組み立てられた「言語論」であると同時に、「書くことにどのような意味があるのか」をとことん追求した力作。 文章を書くことが同時に世界に参加していく一つのあり方である、という一貫した思想... (2010/01/02) -
復刊商品あり
言語・知覚・世界
投票数:9票
是非によんでみたい (2011/02/16) -
言語史原理
投票数:3票
チョムスキーを読む前に先ずソシュール、それ以前に パウルと、こんな風にその学問の発展の段階をおさえて おくと、どうしてこんな説を主張するのか?その背景 的な展望が分かると思います。 (2007/03/08) -
復刊商品あり
言語哲学重要論文集
投票数:1票
いわゆる分析系言語哲学において古典とされる重要論文が収録されており、この分野を勉強したい者にとって必読の文献。せっかく日本語で読めるのに、手に入りづらい状況が続いているのは非常にもったいない。... (2021/12/17) -
言語学の誕生:比較言語学小史
投票数:26票
学生のころ同じ著者でやはり岩波新書から出ていた「印欧語族の故郷を探る」に出会い、しばらく言語学というか言語学史にはまっていた時期がありました。高津繁春さんの「比較言語学入門」は古書店で購入し、... (2020/09/02) -
言語文化のフロンティア
投票数:8票
由良氏の「言語」を中心に書かれたこの本は、ジョージ・スタイナーやミルチア・エリアーデの名前にピンときたら読んでみる価値があると思う。日本の「ルビ文化」に関する章は一見の価値有り。必ずしも学術一... (2006/12/25) -
言語理論小事典
投票数:1票
かつての文学研究者必携書だそうです。 (2004/05/16) -
言語聴覚士指定講習会テキスト
投票数:4票
国家試験の勉強にぜひ必要です。復刊をお願い致します。 (2009/09/12) -
言語芸術作品
投票数:0票
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復刊商品あり
言語行為 言語哲学への試論
投票数:3票
タイトルと本の紹介に興味を唆られた (2019/01/06) -
復刊商品あり
言語表現の秩序
投票数:11票
権力や性などを考察してきたフーコーだが、その手法は人文社会科学の垣根を越えて使われてこそ、フーコーの理論が生きてくるというものである。そしてフーコーを代表する手法が言説分析であろう。『物と言葉... (2010/01/06) -
言語論的転回
投票数:3票
佐々木力を評価しているから。 (2009/12/01) -
復刊商品あり
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
投票数:2票
啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
投票数:6票
日本語で読める数少ない「言説分析」に関する書籍。とくに言説分析という方法がよってたつ認識論を理解するためにも本書のような書籍が増えることを望んできたが、全然増えず。そういう状況下にあって本書が... (2014/02/14) -
言論の自由と「サンケイ」問題
投票数:8票
読んでみたいです (2010/09/05) -
言追い牡蠣
投票数:2票
回文・転文という制約の元で、これほどイメージの広がりを 持った詩をいくつも創作できるとは、驚きです。 作者のHPで抄訳をみることができます。 http://home.earthlink.net... (2006/09/15) -
言霊の思想
投票数:0票
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計画的小集団開発
投票数:15票
住宅地計画の書であるが、「住まいでまちをつくる」というまち づくり計画の基礎資料として良い本である。著者の一人、延藤安 弘氏は住民参加によるコーポラティブ住宅計画で有名だが、その 計画論的原点... (2003/02/08) -
計算の理論
投票数:1票
計算論を学ぶための必読書です. (2002/10/18) -
計算力トレーニング 高校入試突破
投票数:10票
とても評判が良く、悔しいけれども高額で購入するしかありませんでした。 実際に使ってみて、計算ミスも減りスピードも増して、子どもの計算力が格段に上がりました。 中学受験用の計算問題集は数多あ... (2023/02/27) -
計算尺の使い方
投票数:31票
計算尺を2本持っております。一本は物置から出てきたヘンミの小さいの、もう一本は丸い奴、新宿の文房具屋で買ったです。 問題は、使い方がよく解らないところにあるです。ウェBで色々調べてますが... (2006/11/02) -
復刊商品あり
計算機の歴史
投票数:21票
名著 (2016/05/31) -
計算機プログラムの構造と解釈
投票数:1票
インターネット上で全文が公開されてはいますが、何度も読み倒し学ぶものとして、紙の本として手元におきたいと思い復刊を希望させていただきました(正直に言うと、PCを使用しているうちに目が疲れてしま... (2024/10/24) -
計算機入力の人間学
投票数:7票
今一番考えなければならない操作性について、トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバ-グ、木村泉というトリオの文章がさえる良書であると考えている。ぜひ、コンピュータのプロではない人々がコンピュータ... (2003/11/28) -
計算機科学の発想
投票数:2票
これを読んで…人生を間違えました。本書には連載の半分位しか収録されてないので、出来れば全部を纏めた「完全版」での復刊を希望。 (2007/09/11) -
復刊商品あり
計算統計Ⅰ―確率計算の新しい手法 (統計科学のフロンティア 11)
投票数:0票
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計算論理学入門:AIとコンピュータサイエンスへの論理的アプローチ
投票数:9票
コンピュータサイエンスと論理学双方の関係を論じた基本文献です。元来関わりの深いコンピュータと論理の関係を学べる本ということで、読みたい方は多数おられるのではないかと予想します。 コンピュータ... (2007/02/09) -
計装システムの基礎と応用
投票数:1票
出版は古いものの基礎は変わらないのと、幅広く書かれていて大変勉強になるため。 (2008/04/20) -
計量アクティブ運用のすべて
投票数:4票
類書が少なく貴重だと考えているため。 (2021/05/16) -
計量経済学
投票数:2票
オランダの経済計画モデルを題材に、経済政策論の観点から計量経済学を解説。 (2009/04/29) -
討議 『銀河鉄道の夜』とは何か
投票数:33票
書籍になっていたことすら知りませんでした。たしか雑誌掲載されたものを部分的に読んだのですが、このお二方の論は、読み物としても大変面白かったです。こんな豪華な対談が一冊文もあったなんて!ちゃんと... (2004/02/03) -
訓読明月記
投票数:1票
明月記自体は書籍化されておらず、今川氏の読み下し文しか原文の出版物はありません。一方、古本市場では高値が付いており、一般人の手の届く本ではないため、復刊をここに希望します。日本の文化遺産でもあ... (2012/01/29) -
訓読玉葉 全8巻
投票数:5票
平安末期から鎌倉初期の一次史料として著名な本作をきちんと目を通したい。 (2020/04/28) -
復刊商品あり
記号と事件―1972‐1990年の対話
投票数:2票
とりあえず。 (2006/10/23) -
記号の事典
投票数:1票
後ほど、詳細確認して記入します (2003/05/01) -
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
投票数:4票
この本は図書館にあるものは傷みや線引きが酷いケースを散見する。それだけ読まれているはずなので復刊する価値は高いと思う。 (2022/01/09) -
記号学の冒険 新装判
投票数:1票
バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ... (2009/11/15) -
復刊商品あり
記号論 全2巻
投票数:14票
読みたいので (2011/02/08) -
記号論のたのしみ―文学・映画・女
投票数:1票
記号論の基本的な理論をもとにヘミングウェイなどの作品の読み方を教えてくれる。とにかくわかりやすい (2011/01/15) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
復刊商品あり
記号論理学
投票数:1票
事象を記号として考える。初心者向けということで、錆びついたアタマの潤滑油として、ぼちぼち読んでみたいです。 (2014/01/13) -
記号論理学
投票数:3票
気になる。 (2008/12/18) -
記号論理学 上下
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
記号論理学の基礎(1974年)
投票数:3票
大数学者D・ヒルベルトが書いた本だから。 (2013/01/22)
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