復刊リクエスト一覧（タイトル順） 1167ページ

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解法のプロセス数学１・A

【著者】麻生雅久

投票数：11票

yo

本書は、解答にいたる考え方やそのプロセスが詳しく説明してあって、また、珍しく従来の参考書のように１ページだけに収めるというムリなまとめ方をしていないため、上を目指すが、数学が苦手な方にはわ... (2003/09/11)
解法の手びき　全５巻

【著者】矢野健太郎

投票数：56票

req.req

高校数学マニアのための学参を揃えていた科学新興社の本だから。昭和５４年当時、知る人ぞ知る科学新興社は、高校生向けに数学の学参をいろいろと出されていました。参考書　解法講座基礎をかた... (2025/04/19)
解法の手びき数学I・IIＢ・III

【著者】矢野健太郎

投票数：31票

ＧＧ

当時の常識に反し、数ⅡＢよりも数Ⅲの方が、ページ数が多くなっています。これは、イプシロン－デルタ論法や、ロピタルの定理の証明にも丁寧な説明を惜しまずにつけているからです。その昔、この本を中心に... (2009/06/27)
解脱の真理―ヒマラヤ大師の教え

【著者】M・マクドナルド・ベイン

投票数：0票
解脱上人　愚迷発心集附愚迷発心集直談（岩波文庫　青330-1）

【著者】高瀬承厳校註

投票数：0票
解説字体辞典

【著者】江守賢治

投票数：30票

nantokaus

普及版(ISBN4385150346)を図書館から借りて目を通しました。千何百年もの間実際に書かれてきた字が、漢和辞典には載っておらず、活字や写植文字にもないため普通に印刷することもできないと... (2012/01/05)
復刊商品あり

解説百人一首

【著者】橋本武

投票数：4票

ゆら

歌の現代語訳や文法解説も分かりやすく、作られた背景・作者の人間関係なども詳しく書かれていて、内容が濃いです。文庫版もありますが、カバーのデザインが違っていて（シンプルで格好いいのですが）、... (2021/08/17)
解説トランジスタ回路におけるバイアスとNFBの考え方

【著者】角田秀夫

投票数：1票

ネロ

この本でＮＦＢの勉強をしたい。 (2013/06/06)
解説資本論全3巻

【著者】岡崎栄松松岡寛爾深町郁彌

投票数：4票

ホソ

新書ながら内容が濃い (2002/05/11)
解説電子回路の解き方

【著者】山根武彦

投票数：1票

ネロ

この本を読んでみたい。 (2013/06/06)
解釈のきめ手英文研究法

【著者】多田幸蔵

投票数：4票

のりひこ

有益だったから。 (2022/10/19)
解釈の理論　言述と意味の余剰

【著者】ポール・リクール著　牧内勝訳

投票数：2票

ペス

タイトルに惹かれます。 (2010/02/16)
解釈の革新

【著者】ポール・リクール著　久米博・清水誠・久重忠夫編訳

投票数：0票
解釈学と実践哲学

【著者】マンフレート・リーデル

投票数：5票

無

文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫あたりで。 (2008/02/11)
解釈学研究

【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著　西村皓・森田孝訳

投票数：4票

本きち

研究に必要 (2009/09/24)
解釈鑑賞徒然草・枕草子

【著者】稲村徳

投票数：4票

なむら

なつかしい本です。 (2004/01/26)
復刊商品あり

解離 -若年期における病理と治療

【著者】フランク・W.パトナム

投票数：2票

aoi_souyou

近刊かつ名著なのに、もう古書で高騰している。ぜひとも欲しい一冊 (2010/10/29)
解離の病歴

【著者】ピエール・ジャネ著／松本雅彦訳

投票数：1票

モモ

ジャネによる解離の症例研究。精神療法黎明期の古典であるとともに現代的意義の高い一冊。ぜひ読みたい。 (2024/08/27)
触ることから始めよう

【著者】佐藤忠良

投票数：11票

ランバージャック

画塾で子どもたちに図画工作を教えているものです。多くの親（子も）は完成させることを目的としているのです。大人の価値観で評価して、子どもの創作活動に優劣を付けたがる。学校も同様に全員の達成を、そ... (2014/08/16)
触れなば咲かん恋の華

【著者】柊のぞむ

投票数：1票

ぐっちょん

ぜひ読んでみたいです。 (2013/11/09)
触媒講座

【著者】触媒学会

投票数：1票

qwwww

読んでみたいです。 (2008/06/04)
触手（タッチ）

【著者】Ｆ・ポール・ウィルスン

投票数：8票

Gardellino

かなり探しましたが、下巻しか手に入らなかったので未だに読めません。何とか上下巻で読みたい。 →（その後入手）無償の善意と万能の癒しの力が結びついたら、結果は自明の理なわけで……あの切なさを味わ... (2003/06/23)
触発する言葉―言語・権力・行為体

【著者】ジュディス・バトラー

投票数：8票

YHanawa

特に現今の状況ではここで論じられている理論、理念は大事であり、原文（英語）はかなりハードルの高い文章の構成などの問題があるので、日本語訳の復刊を望。大学・大学院のゼミなどでは原文と照らし合わせ... (2025/04/21)
復刊商品あり

触覚、ジャン＝リュック・ナンシーに触れる

【著者】ジャック・デリダ著／松葉祥一　榊原達哉　加國尚志訳

投票数：4票

kuroneko71360

いずれ購入しようと思っていたら、絶版になっていたので。デリダの著作が普通に購入できないなんて。。。 (2022/01/05)
言いまつがい

【著者】糸井重里　監修　編集　ほぼ日刊イトイ新聞

投票数：1票

こて

誰でもあり得る言い間違い。ジャンルごとに分けられ全編に渡って言い間違いが書かれています。かなり共感でき、笑えるので人にもプレゼントしたいと思いましたが、絶版のため価格が高騰しています。 ... (2025/03/05)
言えないことば

【著者】ジュディス・マクノート

投票数：2票

risa1988

古本屋さんやネットでも入手できず。 (2005/11/21)
言っちゃおうかな

【著者】浜田光夫

投票数：2票

meme

吉永小百合さんの相手役、として有名な浜田光夫さんで、あまり世間では評価されてないように感じますが、チンピラ役、真面目な青年役、お金持ち家庭の息子役…どんな役でもこなし、お嬢様役ばかりの小百合さ... (2008/05/17)
言の葉の幹を捜す

【著者】田響　隆仁

投票数：1票

ぬまた

文字・コトバ・言霊についての詳しい本です。図書館でも所蔵がなく、書店でも扱っていません。言語学的見地コトバを考察し、日本語を深く掘り下げる。 (2009/06/14)
言の葉の庭(アフタヌーンKC)

【著者】著・本橋翠原作・新海誠

投票数：1票

ゼガスト

レンタルDVDで初めて観たあと、小説を読んでからAmazonで見付けて知りました。気付いたら絶版になっていたので、復刊希望します。 (2022/03/01)
言わでもの事

【著者】坂東三津五郎（八世）

投票数：2票

箱崎　津郎

この本は歌舞伎に興味を持ち始めた方にぜひ読んで頂きたい。わかりやすく歌舞伎や先人達の芸の魅力を説き、てすさび以上の料理、そして優れた審美眼に思わず唸らせられる。しかし、博学多才、名文に満ちた坂... (2004/10/23)
復刊商品あり

言壺

【著者】神林長平

投票数：8票

daniciel

うっそー! これって絶版だったの? こんないい作品が? まじかよ―ってな感じだったので、一票。 (2001/10/09)
復刊商品あり

言志四録

【著者】佐藤一斎

投票数：2票

オガタ

一冊にまとまったものがよみたい。 (2006/07/13)
言海

【著者】大槻文彦

投票数：0票
言海　大形（四六倍判）

【著者】大槻文彦

投票数：1票

とっぴん

大槻文彦『言海』大形は図書館でさえ所有している所が殆ど無く、稀に中古店が出品することがあっても、３万円を優に超える値が付いている。字が不鮮明で小さ過ぎる小形しか入手しがたい現状では、『言海』大... (2020/01/14)
言経卿記第1［大日本古記録第11］

【著者】山科言経【著】、東京大学史料編纂所【校訂】

投票数：1票

星屑の聖戦士

『言経卿記』に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/03/19)
言継卿記第1～第6

【著者】山科言継著／高橋隆三　斎木一馬　小坂浅吉校訂

投票数：2票

うにすけ

ある出来事を調べたくてこの書籍に行き着きました。特に六巻の入手が絶望的で、是非とも復刊をお願いしたいです。 (2022/07/23)
言葉ありき

【著者】阿部昭

投票数：6票

chives

清水哲男さんのツイートで　　「私が、自分の書くものに疑いを持ち、自信を喪失し、おのれの職業を否定したくなるのは、この私とは反対に、世の中には物を書かぬ人間がいるからである（阿部昭『言葉ありき』... (2012/08/18)
言葉が怖い

【著者】向田邦子

投票数：3票

Noririn

父親が熱望しております。どうか叶えて頂きたいです。 (2022/07/21)
復刊商品あり

言葉と世界　ヴィルヘルム・フォン・フンボルト研究

【著者】亀山健吉

投票数：0票
言葉と戦車（1969年）

【著者】加藤周一

投票数：13票

うなぎ

進行した戦車が人をひき殺すことは容易ではない。群衆と権力の現代的考察をこのようにリアルタイムに発信したのは貴重と思う。「戦車は言葉を無視し蹂躙しようと進んでいったのでは無かった。戦車は... (2012/07/08)
言葉と死　─否定性の場所にかんするゼミナール

【著者】ジョルジョ・アガンベン

投票数：3票

さいもん

今日で最も重要な哲学者アガンベンの一冊。アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが（仏語版も絶版）、読みたい。 (2022/03/05)
言葉についての対話

【著者】M.ハイデッガー

投票数：1票

モモ

ハイデガーと東洋思想、日本思想を繋ぐ鍵 (2024/10/07)
言葉の二十世紀

【著者】斧谷弥守一

投票数：4票

an

「ハイデガー言語論」と銘打たれているが、いわゆるアカデミックなハイデガー研究ではない。むしろ、アカデミックなハイデガー研究以上にハイデガー言語論の核心に、そして「言語」の本質に迫っているように... (2005/12/30)
言葉の海へ

【著者】高田宏

投票数：3票

bahmian

日本で最初となる本格的辞書「言海」を独力で作り上げた大槻文彦の足跡を追った伝記小説。高田宏氏の代表作であり、第5回大佛次郎賞を受賞しているにもかかわらず、絶版となって久しい。西欧の列強諸国にな... (2012/10/02)
言葉ははかない

【著者】内藤順司

投票数：16票

タカコ

ロビンソンのヒットでスピッツのファンになりました。子育て期間中はスピッツから離れる生活となりましたが、自分の好きなことにお金と時間をかけられるようになり、長らく封印していたスピッツ熱が今ま... (2021/06/27)
復刊商品あり

言葉への戦術別役実評論集

【著者】別役実

投票数：6票

翔

日本の身体論の名著に一部の図書館だけでしか触れることができないのはおかしい。 (2008/11/30)
言葉を変えると、人生が変わる

【著者】クリスティーナ・ホール

投票数：1票

じった

コーチングのトレーナー達がお勧めしている一冊。言葉の使い方で相手に変化を起こすにはどうすればよいか理解できる内容。 (2018/05/11)
言語ことばの研究序説

【著者】エドワード・サピア

投票数：3票

すだ

言語学・記号学という学問に対する理解をさらに深めようとする者にとって、本書は必読であると感じます。要点だけをまとめた無味乾燥な入門書・概説書の類とは異なり、偉大な言語研究者の言葉を通じて直接語... (2015/05/06)
言語とメタ言語

【著者】R.ヤコブソン著／池上嘉彦山中桂一訳

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言語と教育　その人間学的考察

【著者】ボルノー（ボルノウ）著　森田孝訳

投票数：0票