言わでもの事

言わでもの事

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得票数 2
著者 坂東三津五郎(八世)
出版社 文化出版局
ジャンル エンタメ
登録日 2004/10/23
リクエストNo. 26501
リクエスト内容
名文家、八世坂東三津五郎が、料理、美術、先人達の芸、そして坂東流舞踊について時には真摯に、時には軽妙な文章で綴った得難い随筆、口伝集。1971年出版。
オーナー評価★★★★★★★★★★

<目次>
■くらしの妙味
母のために作る食事 小鍋立て 味気ない味 料理入門 独酌 大根おろし 漬物 鮭の頭 菓子鉢 瓦 夏の茶 花入れ たんす 床の間 夏姿 楽さん 楽茶碗

■日々是芸
昔話 柳橋芸者気質 堪忍袋 芸一筋 日本の芸道 芸を支えるもの 化粧声 稽古ぎらい

■口伝と秘伝
歌舞伎役者の芸の土台 芸談解説「仮名手本忠臣蔵」 「伽羅先代萩」と石州流 「鏡獅子」の袱紗さばき 「浦島」の玉手箱

■坂東流舞踊入門
六歳の六月六日 師匠選び 日本舞踊の礼儀作法 履き物の脱ぎ方 足袋の話 稽古扇の取扱い 扇子の差し方 ふところ手 手ほどき物 三味線と鳴り物 揃浴衣 流儀物と祝儀物 内弟子修行 本衣装、半衣装、素踊りの衣装 師匠を変えるには 名取になるには お師匠さんたちへの苦言 舞踊家になるには 家元になるには 女流舞踊家と結婚

投票コメント (全2件)

この本は歌舞伎に興味を持ち始めた方にぜひ読んで頂きたい。わかりやすく歌舞伎や先人達の芸の魅力を説き、てすさび以上の料理、そして優れた審美眼に思わず唸らせられる。しかし、博学多才、名文に満ちた坂東三津朗...

2004/10/23

舞踊に関わっていましたが、師匠には聞きづらい内情を知るのにうってつけの本だと思います。 伝統が途切れつつある現代に、口から伝わらなかった情報を伝える手段として、需要があるはずです。

2012/06/24

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ニュース

2004/10/23
『言わでもの事』(坂東三津五郎(八世))の復刊リクエスト受付を開始しました。

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