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解説 字体辞典

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得票数 24

著者 江守賢治
出版社 三省堂
ジャンル 実用書
ISBNコード 9784385150345
登録日 2009/06/23
リクエストNo. 47122

リクエスト内容

楷書・筆写体と活字・字典体のふたつの系統の違いについて、両者の間の形の変遷を解明。書家、古典籍研究者、漢字愛好家の必読書。

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投票コメント

全24件

  • 知人の紹介で知ったのですが、既に絶版で中古本も出ていないため手に入らず、是非復刊してほしいと思いました。用途は辞典ですが、同時に、「読んで」で楽しめる「本」でもあると思うので、一冊は備えておきたいのです。 (2017/11/19)
    GOOD!1
  • 手書、活字の2系統の観点からの漢字の解説をぜひ読んでみたい。
    特に、はね、とめなどに過度に重点をおいた、現在の漢字教育のあり方に疑問を感じており、ぜひ読んでみたい。
    古書では少々高すぎて購入をためらいます。 (2013/05/09)
    GOOD!1
  • 普及版(ISBN4385150346)を図書館から借りて目を通しました。千何百年もの間実際に書かれてきた字が、漢和辞典には載っておらず、活字や写植文字にもないため普通に印刷することもできないというのは驚きでした。この本には日中の多くの資料が写真で収められており、伝統的な字体が良くわかります。手元において常に参照したいので、ぜひ復刊してください。 (2012/01/05)
    GOOD!1
  • 書道に興味をもつ人なら必ず戸惑う、「明朝体」と「書写体」の違いについて徹底的に解明しています。「明朝体」は、中国の清朝にできた「康煕字典」に整理されている印刷用の字体です。漢和辞典では、「康煕字典」の字体が「正字」とされ、それ以外の字体は「俗字」として退けられています。しかし、漢字の伝統からすれば、これは全く逆であり、「書写体」といわれる、手書きの楷書の字体こそが、漢字の正統な字体であり、明朝体は印刷に伴ってあらわれた継子にすぎない。この驚くべき事実を、初めて明らかにしたのが、この本です。この本を読めば、明朝体の旧字体は決して「正字」ではないことが分かります。手書きのときは優雅な「書写体」の楷書を書くべきであることも、理解できる。本書の出現により「康煕字典」の権威は、「字体」については崩壊した。 (2009/06/23)
    GOOD!1
  • 手書きの文字や活字の書体について、正しい知識を持つためには必要な本だと思います。 (2018/11/11)
    GOOD!0

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読後レビュー

全1件

  • 楷書字体の字典

    金文・篆書・隷書から楷書まで、伝統的に手書きされていた文字(A系統)と、説文解字・干禄字書・康熙字典から現代の漢和辞典までの明朝体(B系統)とに分けて、それらの関係を議論しています。また、現代の漢字教育においての字体・筆順の扱いについてもスペースを割いています。

    手書き字体については、歴史的な公文書、戦前の小学習字教科書での手本について(これらはその時代で正統的字体のはず)手書き文字が字書の字体とはかなり違っていたという事実を実証的に明らかにしています。また、代表的な書家の作品も引用し検証しています。

    これが入手困難というのは、漢字について議論するにあたっては大きな損失であり、ぜひ復刊をお願いしたい。 (2015/08/05)

    GOOD!0
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NEWS

  • 2011/09/07
    『解説 字体辞典』が10票に到達しました。

  • 2009/06/23
    『解説 字体辞典』(江守賢治)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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