「フランス」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 2ページ
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復刊リクエスト1,155件
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カヌレ 外はカリッと、中はふんわり フランス・ボルドー生まれの小さなお菓子
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紙のレシピが欲しい。中古では高騰価格で販売されていますが、適正価格での販売を臨みます (2023/04/08) -
パリ植民地博覧会
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2002年発行ながら極めて入手困難 (2023/03/24) -
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
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未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
クレティアン・ド・トロワ『獅子の騎士』 フランスのアーサー王物語
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四運動の理論
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シャルル・フーリエは「空想的社会主義者」を代表する人物の一人であり、20世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムをはじめ、ロラン・バルト、ヴァルター・ベンヤミン、ジル・ドゥルーズなどに対し、多... (2023/01/14) -
フランス国営放送 あなたのフランス料理
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単なるフランス料理のレシピ本ではなく、ひとつ一つにその料理の生い立ちが記載されています。料理の背景を知ることによって、ますますフランスとフランス料理への思いを駆り立ててくれる良著です。 また... (2023/01/03) -
世界文学空間ー文学資本と文学革命
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中村隆之『第二世界のカルトグラフィ』に書評が載っていて、ぜひ読みたいと思ったため。 世界と関わるものとしての「文学」を考え直すために、それが歴史・制度的にどう作られてきたかを明らかにしたこの... (2022/12/22) -
ドレフュス事件のなかの科学
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近代ヨーロッパ上の有名な政治事件と犯罪捜査法の重要な歴史的邂逅を見事に明らかにした先駆的著作であり、いまだにこの本を超えるものはないと思う。政治、歴史に関心を持っている人、そしてミステリーファ... (2022/12/26) -
社会統合と宗教的なもの 十九世紀フランスの経験
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アンリ・ベルクソン(中公文庫)
投票数:1票
ベルクソンは天才的な発想を持っていますが、それゆえかこれぞという入門・解説書が少ないです。 定評があり古典である本書の復刊を望みます。 (2022/12/13) -
うたかたの日々
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とにかく傑作だし、今読み返しても素晴らしい内容で、後世に残す価値のある作品だと思うから。 (2022/12/06) -
印象派の人びと―ジュリー・マネの日記
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印象派が好きなら,必読といって良い内容で,とても興味深く読めます.ベルト・モリゾの愛娘が残してくれた宝ものです.名古屋市立図書館の蔵書で読みましたが,かなり傷んでおり,多くの人が読んでいること... (2023/05/19) -
ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
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現在、版元絶版で高価な古書でしか入手できない。図書館で閲覧可能だが、付記や下線はできないから不自由。本巻に限らず「ミシェル・フーコー講義集成」は学術文庫化してほしい。 (2021/01/04) -
白い画布―創造の深淵 (1979年)
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彼方
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在庫なしなので。 (2022/09/13) -
生きる歓び
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徳田秋声の女を主人公にした自然主義小説『あらくれ』や『縮図』にもっとも近いフランスの自然主義文学がゾラの『生きる歓び』だと思う。人間の性格と生活を真摯に描いた名作。 (2022/08/20) -
ラルース現代仏仏辞典
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・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ と思うから。 ・コンパクトで携帯しやすいから。 ・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者... (2022/08/14) -
プラッサンの征服
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ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の中の傑作にも関わらず、現在は市場にほぼ出回っておらず、中古本の価格は悪質なほど高騰している。 本来の値段も4,000円台と安いものではないが、国内に少... (2022/08/14) -
『性の歴史』文庫化リクエスト
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フーコーは全集を文庫で出してもいいくらいだが、性の歴史は必須。間違いない。 (2022/10/02) -
復刊商品あり
フランスの現象学
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探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい (2022/06/19)
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