「俳句」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング8件
復刊リクエスト67件
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One Hundred Frogs
投票数:1票
翻訳を通して、日本語と英語の違いが言語学的にも、文化人類学的にも、哲学的にも伺い知れるの良書なのに、絶版なので。 (2008/03/21) -
あさがお百花
投票数:1票
あさがお研究の第一人者による名著です。テキストに若干誤植がありますので、改訂版として復刊希望。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/05) -
ひぐらし硯
投票数:1票
残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「遥かなる声」と並ぶ珠玉の名随筆。 (2005/02/10) -
ウルトラ
投票数:4票
わたしは最近、高山れおな、そして、この「ウルトラ」のことを知ったのですが、高 山れおなという人に興味津々です。有季定型を守りつつ、かつ刺激的でアヴァンギャ ルドでいて、がっちりとハートを掴んで... (2004/06/24) -
ミクロコスモス―松尾芭蕉に向って
投票数:1票
宇宙になりたいから。 (2008/12/31) -
万太郎俳句評釈
投票数:2票
久保田万太郎、戸板康二、ともに好きなもの書きで、俳句を趣味にしていることもあり、「久保田万太郎」という名著がある戸板が万太郎の俳句について書いているのならぜひ読みたいと思っていました。1992... (2000/06/29) -
三千里 上下巻
投票数:12票
俳句の歴史に筆者はもっと名を残しても良いと思っています。 五七五にとらわれない作風の中にはっきりと印象が残る素晴らしい俳句をたくさん詠まれました。 その人物像や人となり、歩んだ軌跡を記した... (2023/02/27) -
事件!
投票数:1票
現代社会における事件の位置付け、重要性がかかれた著作。コロナ禍で話題となり、希少本に。中古市場でもかなり高額になっています。今だからこそ読まれるべき本です。ぜひ復刊をご検討ください。 (2022/01/31) -
今はじめる人のための俳句歳時記 全5巻
投票数:4票
平成9年に、季のかわるごとに発行されたので、一年かかって5冊揃えた。ガムの値段でこんなに素敵な本が買えるんだと喜んだものだった。今でも待ち時間の必需品になっている。俳句に誘いたい人や、いろんな... (2003/02/20) -
俳句って、たのしい
投票数:3票
「俳句って、たのしい」というコンセプトを見事に示すエピソードに溢れたエッセー集で誠に楽しい。団塊の世代が定年期を迎え、俳句人口は飛躍的に増える可能性がある。その中で「俳句技術のノウハウ集」や名... (2006/02/20) -
俳句の国の天使たち
投票数:1票
私が中学生の頃に作った俳句が載っていました。 思いがけずネットで見つけ、その当時の事が想い出されました。 記念に手元に置いておきたく思いました。ぜひ復刊お願いいたします。 (2022/03/12) -
俳句の魅力―阿部青鞋選集
投票数:1票
阿部青蛙の句は唯一無二の独創性があります。 もっと有名になってほしいです。 (2019/05/12) -
俳句往来
投票数:1票
詩歌のなかでは、私には今一つ馴染みにくい俳句ですが、俳句史を俯瞰できるこのような書籍は初学者にもお薦めできると思います。 (2005/02/10) -
俳句忠臣蔵
投票数:4票
赤穂事件を俳諧史の視点から見た好著。類書が少なく、研究に大きく参考になる。図書館などには入っているが、やはり手元におきたい。文庫化などでもよいので是非。 (2003/01/29) -
俳句歳時記
投票数:2票
コンパクトで、有用。是非ぜひ、復刊を希望します。 (2008/05/16) -
俳枕
投票数:1票
地名ごとに俳句を紹介した本で、作句、鑑賞に大いに 役立つと聞いている。 河出文庫で2冊組みで出ていたが、絶版になっている。 (2002/02/26) -
俳諧師蕪村・差別の中の青春
投票数:9票
戦後日本における身分制史研究において、1980年代に入ると、多様な身分集団が発見されていった。これを「身分的周縁」という。都市部に生活するかれらのなかに俳諧師も含まれることはいうまでもない。天... (2012/06/09) -
俳風、絵入り・古典文法読本
投票数:1票
以前、予備校で教わった先生の著作です。 授業中は言葉を非常に真摯に捉える方法を学ばせて頂きました。 活字自身と向き合う事を最も苦手としていた私にとって、その 状況を打破し、如何にして本を... (2009/05/07) -
光まみれの蜂
投票数:3票
最近俳句に興味があり、評判がよく読んでみたいため。 (2019/02/16) -
加藤楸邨全集 全14巻
投票数:3票
たった一句でしたが、教科書で見て興味を持ちました。そうしたきっかけであったので、著作は容易に手に入れられるだろうと思いましたが、ほとんど悉く絶版で非常に落胆しています。復刊、そして全集というこ... (2008/07/25) -
原石鼎 - 二百二十年めの風雅 〈増補新版〉
投票数:5票
小島信夫にはまってます。 (2008/04/07) -
増殖する俳句歳時記―日本語の豊かさを日々発見する
投票数:0票
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夏の恋
投票数:22票
見てみたいです。 (2013/01/16) -
奥の細道
投票数:0票
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奥の細道ノート
投票数:1票
詳細は知らないのですが、井泉水の著作に興味があり、投票させていただきます。 (2008/03/27) -
奥の細道評論
投票数:1票
読みたい為。是非復刊を! (2011/09/19) -
季語深耕 「鳥」
投票数:1票
俳句や季語について書かれた本は多いが、鳥類と俳句の両方に精通した著者のこの書は類を見ないもので、絶版になったことは残念。是非復刊して頂きたい。 (2004/04/01) -
定本 木下夕爾全集
投票数:2票
入手ができない (2022/01/30) -
小学生の俳句歳時記 ハイク・ワンダーランド
投票数:1票
松岡正剛氏のウェブサイトで紹介され(http://1000ya.isis.ne.jp/0362.html),注目が高まったように思います。 上記サイトに掲載されている句がどれも素晴らしく,大... (2017/03/14) -
尾崎放哉句集
投票数:1票
尾崎放哉のコンパクトな句集が欲しい。 本書は現在、品切れ中とのこと。 (2002/06/12) -
座の文学―連衆心と俳諧の成立
投票数:2票
日本文学を知るためにぜひおすすめの一冊だから。 (2011/08/30) -
怪奇館
投票数:5票
かつてない詩の世界がひろがります。 ホラーと詩のコラボ最高。 (2007/10/10) -
挽歌と記録
投票数:4票
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05) -
復刊商品あり
数学 7日間の旅
投票数:4票
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新・折々の歌4 岩波新書
投票数:3票
短歌・俳句の鑑賞にとても参考になります。重版未定となっているのは早く改めてください。 (2004/12/15) -
旅券(パスポート)は俳句
投票数:3票
私の父が大ファンで読ませてもらったのですが、俳句もさることながら江國さんが描かれているイラストが最高!旅先で似顔絵とかを描き、それを出会った人にプレゼントされていたんだとか。読んでいて、温かい... (2004/02/13) -
既視感: 柿沼盟子句集
投票数:1票
古書店等でも手に入らないため、復刊を望みます。 (2019/06/23) -
日本の滝紀行 全2巻
投票数:1票
読むたびに味わいが深まる名著。日本の自然が失われてゆく中、本書を観光ガイドとしてではなく、文化史を創るのが今日に生きる私達であることを再認識するためのメッセージとして読みたい。なお、復刊の際は... (2005/10/31) -
最新俳句歳時記(春)(夏)(秋)(冬)(新年)
投票数:0票
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復刊商品あり
校注 良寛全句集
投票数:0票
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復刊商品あり
校注 良寛全歌集
投票数:1票
こんな良い本があったんだなあ。 (2014/01/13) -
復刊商品あり
校注 良寛全詩集
投票数:0票
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死出の衣は
投票数:0票
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残像
投票数:1票
俳句ウェブマガジン「スピカ」(http://spica819.main.jp/top/index.html)のショップで現在入手可能だが、それ以外の方法では入手困難で、いずれ当該ショップの在庫... (2016/11/21) -
河東碧梧桐
投票数:2票
現在、書店に流通している碧梧桐に関する本は少なく、もっと彼に関して知りたいと思うので関連書籍を復刊して欲しいです。 (2019/12/12) -
火下牡丹
投票数:1票
愛蔵本です。習書にも有用と思いますのでぜひ復刊を希望します。 (2006/01/11) -
猫200句
投票数:1票
在庫切れのため重版希望。 (2014/05/08) -
現代俳句
投票数:1票
俳句を学ぶ必携書。これほどわかりやすく系譜ごとにまとめられている書はない。 (2021/07/03) -
白い嘘
投票数:5票
個人的な印象ですが、白い嘘=ファンタジーだと思えるので良い。和田氏は、どんなファンタジーにもある様に句の底辺に強い現実を捉え、平易にそして見事に表現されている。まど氏と谷川氏を足して2で割って... (2003/04/25) -
石原吉郎全集全3巻
投票数:24票
今年になって畑谷史代「シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり」岩波ジュニア新書(2009年)が出版されました。 さらに岩波新書でも、栗原俊雄「シベリア抑留―未完の悲劇」(岩波... (2009/11/06)
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