「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 227ページ

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復刊リクエスト17,719件

図書館設立のための助言

【著者】ガブリエル・ノーデ

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Ariver

17世紀において図書館はどのように運営されていたのか、ひいては司書はどのような真剣さと知性をもって仕事をしていたのかが垣間見れるような気がするため復刊して頂きたい。このような著作は、司書とは本... (2022/05/14)
図書館学古典翻訳セレクション図書館分類＝書誌分類の歴史全2巻

【著者】Ｅ.シャムーリン, 藤野幸雄訳

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Ariver

図書館の分類や目録の歴史的発達を理解する上での必読書であるため復刊を希望します。 (2022/05/14)
英文法の構造と分析

【著者】西尾孝

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masakin

西尾孝先生の著作は3桁あるいは4桁に達すると言われている。中でも、大学受験テクニックを示した学参は今もなお人気商品である。西尾先生の著作の中で、学習参考書(以下、学参と略す)や学校教材以外、す... (2022/05/13)
BirthdayStone366

【著者】脇田尚揮

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ヒナエ

誕生石が365ではなく366日で、相性やエレメント、チャクラに至るまでわかりやすく説明されています。数あるパワーストーンの解説書の中でも内容が充実していてパワーストーン初心者の方にお勧めし... (2022/05/09)
問題解決の授業

【著者】手島勝朗

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etsumican

手島勝朗先生の代表的な著作をたくさんの人に読んでもらいたいです。 (2022/05/08)
ヴィパッサナー瞑想[上級編] ミャンマーの瞑想――解脱へのプロセスを歩む修行者のための実践教本

【著者】マハーシ・サヤドー

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まきょ

ヴィパッサナー瞑想の最高峰。これに代わる本は無いです。 (2022/05/01)
リベラル優生主義と正義

【著者】桜井徹

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TexsansFan

自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。 (2022/04/30)
新編美の法門

【著者】柳宗悦

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ギエぽん

柳宗悦の宗教哲学、美学を考える上での主著とも呼ぶべき著作です。岩波文庫化しておりながらも入手困難な現状は勿体ない。 (2022/05/24)
西園精神療法ゼミナール1　精神療法入門

【著者】西園昌久

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やまだむ

リクエストした者です。コピペになりますが転載します。全3巻の内2巻と3巻は市場に流通しているのですが、1巻だけは何故か流通しておらず、10000円前後の値段で取引されています。西園先生... (2022/04/28)
論語から教育を考える

【著者】新宮弘識

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ぐっさん

現在、若い教員が増えている。難解な教育書も多い中、本書は非常に分かりやすく読みやすい。しかも、中国の古典の王道である論語を元に考えられており、著者の独自の理論に留まらず、説得力がある。... (2022/04/26)
飛鳥時代の天文学

【著者】斉藤国治

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エネルギア

斉藤先生が切り開いた、古天文学の世界において、飛鳥時代について書かれた唯一の書籍です。斉藤先生の他の書籍では、この書籍に書かれているとのことで、飛鳥時代は省かれています。そのため、飛鳥時代の書... (2022/04/25)
ウエティコ神の目を見よ―古代太陽の終焉と未来

【著者】トム・ハートマン

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misah

現在は絶版で中古本は高価になっており、図書館にもないため。『神との対話』という本にて、現在の文明がいかに地球を破壊しているか、また破滅を止めるにはどうしたらいいかが詳細に書かれているものと... (2022/04/24)
復刊商品あり

九相図をよむ朽ちてゆく死体の美術史

【著者】山本聡美

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うさぎ閣下

九相図を研究するのに必須と思われるから。 (2023/02/14)
人種神話を解体する1 可視性と不可視性のはざまで

【著者】斉藤綾子・竹沢泰子

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TexsansFan

一時ほどではないかもしれないが、人種問題についての関心はまだまだ高いし、社会が抱える問題として、解決などは全く見ていない。本書はその人種問題を考えるためには必読の文献であろうが、手に入らないと... (2022/04/23)
復刊商品あり

近代日本の形成と西洋経験

【著者】松沢弘陽

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TexsansFan

世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたか... (2022/04/22)
ダイヤモンドはなぜ美しい? : 離散調和解析入門

【著者】砂田利一

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Bohne

東京大学で他学部聴講した数学の講義において、先生から、本書への絶賛と紹介を頂きました。大学初年級のゼミに最適な内容とのことでした。具体的には、美しさという身近なトピックについて、単なる対称性と... (2024/06/26)
白樺の手紙を送りました

【著者】Ｖ・Ｌ・ヤーニン

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四条

こんな時だからこそ専制的でないロシアの一面を知りたい。 (2022/04/18)
地方私鉄1960年代の回想上・下

【著者】風間克美

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meced02

古書も出回らず、入手困難。内容は貴重なものと思います。 (2022/04/16)
ダライ・ラマ般若心経入門

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ著　宮坂宥洪訳

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大絶画

三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経　日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にと... (2022/04/14)
復刊商品あり

改訂境界例ロールシャッハテストと心理療法

【著者】馬場禮子編著

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まくら

ロールシャッハテストの理解を深めるには必須の本でありながら、入手が難しいため復刊を希望いたします。 (2022/04/14)
土のコロイド現象

【著者】足立泰久・岩田進午

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mgk

土壌学、土木工学、環境化学、地質学、コロイド界面化学の専門家が横断的に協力して成った、類をみない書である。 (2022/04/11)
ドイツ語語源小辞典

【著者】下宮忠雄

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カナル

絶版。値段が高すぎるので復刊希望。 (2022/04/10)
ビギナーのための電気Q&A

【著者】電気Q&A研究会

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しんたろう

職場の先輩から紹介され、是非とも自分の手元にも一冊置いておきたいと考えました。電気設備の重要性は増すばかりですので、今後も本書の需要はあると考えます。 (2022/04/07)
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論

【著者】マーサ・アルバートソン・ファインマン

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TexsansFan

上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』（岩波現代文庫版、2020年）経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07)
経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2)

【著者】山本拓

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akasatana023

時系列分析でこれほどわかりやすい本を知らないため、ぜひとも復刊するべきだと思う。 (2022/04/03)
おんな憂気世絵

【著者】米倉斉加年

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tue

角川文庫、夢野久作の表紙画、あの妖しい絵に、魅了された方は多いのではないでしょうか。本書は、古書価格も高止まりしており、絵描きとしての、米倉斉加年に触れる機会もあまりない中、復刊に値する本... (2022/04/03)
ロボットビジョンの基礎

【著者】出口光一郎

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きばんちゃん

いろいろな文献で参考文献として挙げられているので，読んでみたい． (2022/04/02)
逐条解説火災予防条例準則

【著者】消防庁予防課・危険物規制課編

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alphonse

本書は、1992年発行であり、新刊が流通していない。しかし、各消防署の予防課で現在も参考図書として使用している書籍であり、企業における消防法適法作業において重要な書籍である。企業法務を... (2022/04/02)
復刊商品あり

ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記: 1930-1932/1936-1937

【著者】ル-トヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン著／イルゼ・ゾマヴィラ編／鬼界彰夫訳

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mwrk

なぜ絶版なのか分からないほど貴重な文献。ウィトゲンシュタインの解釈本はいくらでもあるのに、本人の言葉が残らないなんて、酷すぎる。復活させてください。お願いします。 (2024/05/12)
ダンテ

【著者】マリーナ・マリエッティ

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yabe

ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26)
飽和ポリエステル樹脂ハンドブック

【著者】湯木和男

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matatacoro

ポリエステル樹脂製品の開発者達を悩ませる副反応・副生成物に関して、詳細かつ体系的にまとめられた書籍は、発刊30年以上が経過した今も、本書の他に類を見ない。古書の流通はほとんどなく、蔵書にしても... (2022/03/26)
国際指名手配私はプーチンに追われている

【著者】ビル・ブラウダー著／山田美明　笹森みわこ　石垣賀子訳

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tar3

面白そうだから。 (2022/03/26)
古きよきアメリカン・スイーツ

【著者】岡部史

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佐山莉花

スイーツの歴史に興味があり、歴史には国柄も含めたくさんのことが学べるので。特にアップルパイの歴史が知りたい。好きだから知りたい。 (2022/03/26)
きょうも料理　お料理番組と主婦　葛藤の歴史

【著者】山尾美香

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笹塚

SNSで何人かの研究者の方々が良書として本書を紹介しており、読みたいと思いました。ですが、各書店での取り扱いは終了し、AmazonなどECサイトでも価格が軒並み高騰しており、なかなか手が出... (2022/03/24)
夢の劇場－明晰夢の世界

【著者】マルコム・ゴドウィン

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そういちろう

絶版になっていて購入できない。明晰夢に関する数少ない書籍で、チベット仏教やスーフィズムなどから幅広く明晰夢に関する考察を行っている。また、明晰夢の具体的な見方についても紹介している。 ... (2022/03/24)
日本近代都市計画史研究

【著者】石田頼房

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ネアロマ

日本における都市計画の制度設計や実践などを学ぶ上で、今なお必須の一冊。事例研究は主に東京・関東圏に絞られてはいるが、本書が指摘する日本の都市計画行政が有していた性質については、その後の研究の重... (2022/03/23)
ウクライナ

【著者】早坂真理

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鄙

現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあっ... (2022/03/23)
チャート式幾何学

【著者】星野華水

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かっくん

興味があるから (2022/03/22)
人間に就いて　(岩波文庫)

【著者】ケトレー

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kohori26

統計学の古典で、統計学史の参考資料として有用。 (2022/03/18)
はじめて学ぶロシア文学史

【著者】藤沼貴／水野忠夫／井桁貞義編著

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藻下

ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるもの... (2022/03/17)
糸あみプランツ　クロッシェレースアクセサリー

【著者】knot

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hhhh

図書館で半年以上延長をして独り占めで借りたほど気に入った。何個作っても飽きないので、同じものがたくさん出来た。廃版のため返してしまったらもう二度と手元に戻らない悲しさ。難しい技法で... (2022/03/14)
新茶道

【著者】小林一三

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竹輪麩

一部の特権階級のための茶道ではなく、日常生活の中での茶の湯「茶道の大衆化」を目指した著者の集大成を是非読んでみたい (2022/03/14)
独和大辞典第２版コンパクト版総革装

【著者】国松孝二（編）

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yo

通常版は今でも手に入るものの、長く使いたいので、ぜひ革装版を復刊していただきたい。 (2022/03/12)
古今名物御前菓子秘伝抄

【著者】鈴木晋一

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skip

大変貴重な情報と思います。大手老舗の会社の図書館で閲覧できるそうですが、興味を持ち手元に置きたいと思う方もきっと多くいらっしゃるのではないかと思います。当時の挿絵もとても貴重なもの。是... (2022/03/11)
エピソード科学史 (1.化学編 / 2.物理編 / 3.生物・医学編 / 4.農業・技術編) ＜現代教養文庫＞

【著者】A.サトクリッフ、A.P.D.サトクリッフ(著)、市場泰男(訳)

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湘南酔人

以前中学生、高校生向けに英語で科学史の講座をと思って、この本の原版に行き当たりました。訳本はそのとき古書ですぐに見つかったのですが、最近はあまり市場に出でていないようです。惜しいと思うので、復... (2022/03/11)
ラテン語と日本語の語源的関係

【著者】与謝野達

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cova

文字を追うごとにパズルを解くような楽しみを発見する。長時間をかけて丁寧に考察された興味深い著書。 --文化人類学者山口昌男比較言語学の最新の概念まで使いこなしながら、日本語約700語を... (2022/03/09)
貨幣の複雑性―生成と崩壊の理論

【著者】安冨歩

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南甫

ほんの20年前に出版されたにも関わらず現在ほとんど流通せず中古書価格も高騰している。安冨歩氏は著書も多く一定の読者の関心があるのに、専門書であるからなのか再版されないのは不自然だと思います。 (2022/03/09)
朝鮮王朝最後の皇太子妃

【著者】本田節子

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f.m.

この本自体は持っているが、著者が取材した趙重九元男爵と面識があり彼から参考文献を借りて書かれた張赫宙の「秘苑の花」が新本で読めるのに関連書籍が新本では読めない時代が来るとは思わなかった。 (2022/03/06)
必修英語構文

【著者】高橋善昭、佐藤治雄、大田博司、斎藤資晴

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mesfukuyama

駿台受験英語の参考書の名著。以前は駿台予備校の指定副教材でした。長文読解力の養成に最適です。指導用テキストとしても使いたいのでぜひ復刊希望です！ (2022/03/05)
近代哲学の精神西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり（叢書・ウニベルシタス 486）

【著者】H.ハイムゼート著　座小田豊・後藤嘉也訳

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大絶画

ハイムゼートはヴィンデルバントの『哲学史』（こちらもリクエストされています）を補注を担当するなど哲学史でも業績を残しています。古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。 (2022/02/28)