「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 219ページ
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復刊リクエスト17,719件
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春秋公羊伝何休解詁
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公羊伝は左氏伝、穀梁伝とともに春秋三伝に数えられますが、左氏伝に次ぐ権威を持ちます。 文庫化された左氏伝以外手軽に読めない状態ですので、同著者の『穀梁伝』ともに復刊してほしいです。 (2023/11/02) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
コペルニクス革命 科学思想史序説
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最近トーマス・クーンに興味が湧いてきました。今年(2023年)、彼の『科学革命の構造』が新訳で出ましたので、こちらもいい頃合いではないでしょうか。彼の考えがなぜそれにいたったのかを補足する良き... (2023/11/01) -
中国料理技術体系 烹調法
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中国料理の技術書 中国各地方の料理技術をまとめた本。是非復刊してください。 (2023/10/31) -
意味と真偽性 言語哲学的研究
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ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。 (2023/10/30) -
相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
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図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。 (2023/10/29) -
ライス回想録
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現代国際政治を考える上で、必読と思います (2023/10/29) -
イコノグラフィー入門
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刊行からだいぶ経っていますが、現在のイコノグラフィー研究の動向を知るための日本語で読める貴重な資料かと思います。 (2023/10/28) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
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オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
世界の仮面 1、2巻セット
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小学校低学年でサンタクロースをまだ信じている子供がサンタさんにお願いしようとしています。世界中のあらゆる民族の仮面が大好きなのですが、こういった図鑑は日本には他になかなかありません。受注生産で... (2023/10/27) -
私たちのマイクロ波通信50年
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通信インフラに携わる者、またアマチュア無線家として、先人たちが築いてきた技術について知りたいため。 (2023/10/25) -
文法中心 全解枕草子
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昭和39年発刊。枕草子全301段の注釈で大学生向けに書かれたもの。B6版876頁、厚さ19cm。これ1冊で語釈・語法、作品の時代背景などがすべて学べる名著。比較的保存状態の良い古書を入手したが... (2023/10/25) -
インド古典論 上下
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著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエルに関する十の神話
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
復刊商品あり
パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力
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岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22) -
モールベア はじめてでも作れるたった3センチのミニチュア・テディベア
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絶版のため、紙の本での入手が困難なので、再販して希望します。 (2023/10/21) -
IRMCレコード・マネジメント用語集
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記録管理に関する参考図書としては、例えば日本文書情報マネジメント協会によるオンライン辞典が現在利用可能ではあるが、過去の時点の用語の捉え方を見るには、やはり当時のものを見る必要があろう。NDL... (2023/10/18) -
ルーマニア語の入門
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ルーマニア語を日本語で学べる参考書は非常に少ないが、その中でも本書は初級から中級の触り程度までを範囲とするものでとりわけ有用であるという。それにもかかわらず、この本は現在絶版となっていて入手が... (2023/10/16) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
古代の歴史ロマン5 古典アルメニア語 独創的な国字(アイブベーナ)の文法と解説
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古典語の中でも重要な言語のひとつであるにも関わらず、現在これを学ぶために邦語文献は2つと非常に少ない。その上、そのうちの1つである本書籍は現在絶版となっているため是非とも入手できるようになって... (2023/10/13) -
復刊商品あり
慈経/宝経/吉祥経 祝福や息災祈願に唱える3つの「護経」を読む
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護経(パリッタ)は真言陀羅尼や浄土教の称名(南無阿弥陀仏)のようなものでテーラワーダ(上座部)仏教圏で日常的に唱えられているそうです。 中山書房仏書林刊『南伝仏教基本聖典』や日本テーラワーダ... (2023/10/13) -
映画音響論 溝口健二映画を聴く
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たまたま図書館で借りて読んだら、とても面白かったです。 溝口健二の映画6作品を主に採り上げ、各作品の制作背景、関係者の経歴や過去の批評などをとおして興味深い論考が展開されています。論考は映画... (2023/10/12) -
新広東料理精華「香港の技」
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当時の香港の中国料理シェフのトップ 林勝倫 氏 の技術を紹介する名著。大阪 ハグミュージアムをある本を読んで これは ぜひ 復刊を と リクエストしました。 (2023/10/12) -
電磁気学の意味と考え方
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中古で手に入らなそうだから (2023/10/10) -
ソフトマターのための 熱力学
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中古の値段が高すぎる (2023/10/10) -
経済性工学の演習
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『経済性工学の基礎』が類書のない名著であることに加え、シリーズ本としての本書にも古書市場でプレミアム価格がついていることから、今なお需要のある本であるため (2023/10/09) -
福祉科指導法入門
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これは私を始め、多くの高等学校福祉科に関わる先生方から愛されている本です。 高校福祉における科目の成り立ちからその指導のポイントまで事細かに綴られており、とても勉強になる一冊です。 (2023/10/09) -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
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定評のある法華経入門書です。 同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 (2023/10/02) -
新月旗の国トルコ―その歴史と現在
投票数:1票
トルコやイスラームに関する良書の多くが、絶版している為。 (2023/10/02) -
那須政隆著作集 全8巻
投票数:1票
真言教学を学ぶ上で必須の全集です。 せめて4巻「五輪九字秘釈の研究」だけでも単行本化していただきたいです。 (2023/10/01) -
イラストレーテッド 名作椅子大全
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近・現代の椅子を紹介した図鑑だが、その図と紹介の精緻さで万の本を読むのと同じほどの情報を持っている。家具の目を養うためにも、ぜひ手元に一冊置いておきたい本。 (2023/09/27) -
牧野富太郎の植物画で愉しむ 大人の四季ぬり絵
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牧野富太郎博士の描いた植物画のぬり絵。 色付けのやり方のガイドもあり、観て楽しみ、描いて楽しめる。 NHK番組の○イチで紹介されて、瞬く間にsoldeoutされ、購入出来ません。 是非、... (2023/09/25) -
ノルマンディのロンメル
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近年、ロンメルを取り上げた書籍が多数出版された。 しかし「ノルマンディのロンメル」に関しては参謀としてロンメルのすぐ側に居た著者による貴重な資料であるにも関わらず、復刊する気配はない。 ロ... (2023/09/23) -
易学大講座
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易占を学ぶ上での基本書(全八巻)。著作権継承者が「復刊する気はない」みたいなことを言ってるという話をどっかで聞いたような気がするが、古書もあんまり出回ってないし、仮に出てきても醤油で煮染めたよ... (2023/09/21) -
勘定科目別異常点監査の実務
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絶版後も会計監査実務者からの評価が高く、古本でプレミア価格がついている。復刊の需要は高いと見ている。 (2023/09/16) -
牛乳に勝る「ヘルス」に関する医学大家の公評
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医学史にとって重要 (2023/09/16) -
ノンヒューマン環境論―分裂病者の場合
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この「ノンヒューマン環境論」は非常に優れた翻訳書です。 著者は専門知識を豊富に持ち、その知見を分かりやすい形で提供しています。 (2023/09/13) -
イスタンブールの夜
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貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11) -
フロムキンの言語学
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言語学を学ぶ上で、第一に当たらねばならない書籍だから。 (2023/09/10) -
マネー・コネクション
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この方の講演会に出ました。 その後、この本を手に入れました。 値千金の価値を感じたものの、現在入手不能です。 中古品価格は、定価より高くなりました。 (2023/09/08) -
永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)
投票数:1票
ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。 いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。 (2023/09/06) -
クッキング・ノート 調理の基礎
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高校生の時、調理実習で使っていました。 その後もたまに利用していましたが、引っ越しを繰り返すうちになくしてしまったのですが、またおなじレシピで作りたいです。 (2023/09/06) -
記憶の場 1〜3巻
投票数:1票
本書にいろいろな批判があることは承知の上ですが、フランス史を学ぶ際の基本書ではないでしょうか。「完訳版」が出るのならまだしも、絶版になっているのは意味がわかりません。できれば「普及版」にして、... (2023/09/04) -
増補版 図説 台湾の歴史
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「台湾有事」を叫ぶ声が喧しい。それに伴って、台湾と共に戦うべきだ、反対に台湾は独立を主張することで戦争を煽らないようにせよ、などという声がよく聞かれるようになっている。 しかし、好き勝手に「... (2023/09/03) -
全国官途状・加冠状・一字状目録
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古書市場で高価なので。 (2023/09/03) -
真実の瞬間
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大阪ガスの藤原社長が日経新聞で、座右の書として語られていたため (2023/09/02) -
全日展 公募展作品集
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書道の闇であるため (2023/08/31) -
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道元禅師のことば 「修証義」入門
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『修証義』を解説した本は多々ありますが、原典である『正法眼蔵』から内容を吟味している、現代語訳が必要以上に意訳しておらず確か、著者はカントをはじめ西洋哲学にも精通しており解説がしっかりしている... (2023/08/28)
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