「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 51ページ
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復刊リクエスト17,844件
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ケインズ一般理論コンメンタール
投票数:12票
他にも一般理論を解説した本はあるものの 日本を代表する2人の経済学者が 重要な著作を逐条解説(コンメンタール) の方法に従い解説した本書は貴重であるから。 また、原則2人の会話により解... (2009/10/18) -
ケインズ経済学のミクロ理論
投票数:10票
ケインズ理論を含めた、マクロ経済学のミクロ理論的な基礎付けは今日では当たり前のように行われているが、そのパイオニアの一人が根岸先生である。私自身も本書はまだ手に取ったことがないので、是非復刊を... (2006/07/27) -
ケインズ経済学の危機
投票数:3票
偉大な経済学者ヒックスによる重要な著書であるから。 (2002/05/16) -
ケインズ財政の破綻
投票数:3票
政治経済学の分野における重要な研究であるから。 (2002/05/03) -
ケインズ革命
投票数:2票
タイトルが非常に印象に残っているので (2010/05/20) -
ケッテンクラート解体新書増補改丁版WAR MACHINE REPORT(101)
投票数:1票
ケッテンクラートについて理解を深めたいから (2024/01/18) -
ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本
投票数:3票
ケネディについてもっと知りたい (2023/02/15) -
ケプラーの夢
投票数:8票
ちょうどこの辺りの科学史に興味があって。 個人的にケプラーには思い入れがあるので、読んでみたいです。 是非復刊をお願いします! (2008/03/05) -
ケマル・パシャ伝
投票数:10票
高校の世界史で勉強するオスマン帝国のファンは少なからずおられると思いますが,この本を読めば,帝国主義列強の侵略に抵抗するトルコ人の姿に涙を流すほど共感できるようになると思います。トルコと合わせ... (2005/07/22) -
ケモメトリックス―化学パターン認識と多変量解析―
投票数:2票
ケモメトリックスに興味を持った学生や研究者,技術者がまず始めに読む本としては最適だと思う.にもかかわらず,Amazonでは古書が一冊3万円以上という法外な金額で売られており(2019年4月時点... (2019/04/19) -
ケルティック・ディバイン・オガム 古代ケルト ドルイドの叡智
投票数:9票
近年静かな人気が広がりつつあるオガム文字占いの、国内唯一の解説書でした。 著者は昨年エドレッド·トーソン著「ルーンの教え ルーンの魔法、歴史、そして隠されたコード」を翻訳出版しており、こ... (2022/05/18) -
ケルト―幻想の神々
投票数:1票
イギリス留学をしてケルト文明に興味が深まり、ぜひ一度読んでみたいと思いました。 (2018/01/19) -
ケルトの神話
投票数:1票
ケルト神話に興味があります (2010/12/27) -
復刊商品あり
ケルトの神話・伝説
投票数:1票
読んでみたい (2021/01/05) -
ケルト・石の遺跡たち
投票数:2票
資料の少ない分野で古書の流通も頼りない限り。復刊を強く望みます。 ゲームやアニメ、ファンタジーの下敷きになることも多く、現在では発刊当初よりも興味を持つ人口は増えてるのではないでしょうか。 (2023/08/15) -
復刊商品あり
ケルト事典
投票数:2票
鶴岡先生のご活躍もあり、ケルトという名前だけは知れ亘ったが、キルトとは何か、何が本当にキルト起源であり、何がそうでないかは、きちんと押さえられないまま、言葉だけが独り歩きしている。そうした状況... (2020/01/06) -
ケルト人
投票数:1票
図書館で読んで、手元に置きたいと思ったし、白水社の文庫クセジュシリーズなら、普通に書店にあってもいいと思ったので…。 (2012/04/18) -
復刊商品あり
ケルト/装飾的思考
投票数:3票
ケルト美術に関する著者の作品をいくつか読みましたが、もっともよくまとめられたコンパクトな作品で、図版も豊富なので、ぜひ復刊を希望します。 (2009/02/28) -
ケント・ブック―永遠のトラッド・ブランド
投票数:1票
古本の絶対数が少ない上に、価格が高い。 時代を考察できる内容のため、服飾関係者やアメトラファンら一定の需要が考えられるため。 (2013/09/07) -
ケンブリッジ革命
投票数:3票
ケンブリッジ学派の資本論争の流れを確認したい。 (2006/07/30) -
ケースで学ぶTOC思考プロセス
投票数:1票
TOC理論をプロジェクトマネジメントに適用したCCMP(クリティカルチェーンプログラムマネジメント)のコンサルタント会社のセミナーで、必ず推薦される本である。 (2007/01/14) -
ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用
投票数:1票
福祉援助関係の勉強のために読みたいが、絶版で高値になっていて、学生は手が出ない。図書館でしか手に入らないので、ぜひ買って手元で読みたい。 (2020/12/23) -
ケービンの跡を歩く
投票数:2票
現在沖縄の廃止になった鉄道路線を集めた嘉田氏による写真集がありますが、あの作品の初版の取材の段階からこのケービンの跡を歩くの著者は地理解説やら資料提示など様々な点で協力していたようです。 (2019/07/19) -
ゲイ・スタディーズ
投票数:1票
現在大学で、セクシャルマイノリティに関するサークルに入っているのですが、そこでの学習会において、改めてゲイについての正しい知識を得たい、アイデンティティを確立したいと思いました。 それで先輩... (2007/05/09) -
復刊商品あり
ゲシュタルトクライス 知覚と運動の人間学
投票数:1票
20世紀における精神医学、現象学の相互影響ならびに展開の歴史を理解するうえで、必須の書物であるから。 (2017/01/31) -
ゲッベルス―メディア時代の政治宣伝
投票数:5票
類書の少ないこと。ゲッベルス、戦争プロパガンダ研究の手頃な資料として。 (2007/02/28) -
ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
投票数:6票
ゲッベルスに関する一次資料として興味を持ったが、高額な中古品しかないために復刊を希望します (2014/02/05) -
ゲテ食大全
投票数:1票
読んだら面白かったから。 (2024/04/29) -
ゲニウス・ロキ
投票数:12票
クリスチャン・ノルベルグ・シュルツの最も有名な邦訳本であるにも関わらず、長年絶版が続いている。『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』のような類書が文庫化され、現在都市論が隆盛を極める中で、都市の... (2008/05/30) -
ゲノムと聖書
投票数:1票
科学と宗教は相反するものではないという考え方に興味を持ったから。 (2018/11/15) -
ゲノムレベルの遺伝解析 MAPとQTL
投票数:0票
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復刊商品あり
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下
投票数:41票
復刊するのは岩波版でなくとも、河出版でも構わない。訳を比較したことが無いので、どちらの版が良いのか判断はできない。唯、復刊を機にテンニエスの業績そのものを見直してもらいたいので、投票しました。... (2008/02/27) -
ゲラン 香りの世界への旅
投票数:5票
本人が著したものなら、わたしも読んでみたいです。 (2009/07/01) -
ゲランドの塩物語―未来の生態系のために
投票数:2票
ゲランドでは、塩職人の子が大学に行って地理学を学んで塩職人になる。 親子代々で塩田を守る姿に、フランスの農業の根強さを感じました。 日本の皆様にも、食の安全性とは?を考えるヒントになる本だ... (2024/12/08) -
ゲリラマーケティング―100のインターネット兵器
投票数:8票
読みたいです。 (2004/12/06) -
ゲリラ・マーケティング
投票数:5票
ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。 日本語訳された彼の5冊の著書のうち、もっとも初期のもの。 彼の思想の原... (2004/10/18) -
ゲリラ・マーケティングEX(エクセレンス)―起業家のためのゴールデンルール50
投票数:4票
ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。 彼の著作はこれまで5冊日本語訳されているが、そのうちの1つ。5冊とも評価... (2004/10/18) -
ゲリラ戦争
投票数:8票
ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31) -
ゲルマンとダキアの戦士 ローマと戦った人々
投票数:4票
これは読みたい (2019/08/25) -
ゲルマン人の神々
投票数:1票
中古価格の高騰で。 (2022/09/13) -
ゲルマン法史における自由と誠実
投票数:0票
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復刊商品あり
ゲージ理論とトポロジー
投票数:6票
深谷先生のご専門のうち、シンプレクティック幾何学については岩波書店から出版されたものが現在入手可能であるが、ゲージ理論については今のところこの書しかなく、参考文献に挙げられることの多い好著でも... (2010/11/26) -
ゲージ理論入門
投票数:4票
ぜひ読みたいので復刊希望します。 (2012/07/26) -
ゲーデル
投票数:4票
竹内先生から見たゲーデル像が気になる。 (2010/09/06) -
ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム
投票数:3票
名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04) -
ゲーデルの定理 利用と誤用の不完全ガイド
投票数:5票
数学や哲学を学ぶ者にとって必読書と言えるほどの稀な良書にもかかわらず絶版になってしまっているため (2025/04/03) -
ゲームで極めるシェルスクリプトスーパーテクニック
投票数:2票
以前は内容が理解できませんでしたが、 今であれば読めるので読んでみたいです。 タイトルからするとほかの書籍とは 一線を画するような内容と想像できるので、 復刊希望です。 (2022/11/16) -
ゲームとしての官僚制
投票数:1票
ゲーム理論を用いた行政学研究として評価が高いから。 (2013/01/06) -
復刊商品あり
ゲームの理論と経済行動1~5
投票数:24票
絶対に必要な古典であり,爆発的に売れることはなくても,この先細々とずっと売れるはず.これがないのは日本人として残念.また,そもそも難解なので英語で読むのは辛い. *ただし,読みにくいことで有... (2006/07/08) -
ゲームオーバー―任天堂帝国を築いた男たち
投票数:10票
ゲーム業界というと日本でのシェア争いばかりに目を奪われがち だが、この本では任天堂がアメリカでどのようにゲームを売って いったかが分かる。もちろん日本のゲーム業界とも無縁ではない ので、ゲーム... (2003/02/17)
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