「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 35ページ
ショッピング1,992件
復刊リクエスト17,757件
-
アートとしてのソフトウェア―機能と表現の考え方
投票数:11票
コミュニケーションデザインという分野を、学んでいます。イン タフェース、インタラクションという言葉は最近ではかなり使わ れるようにはなってきましたが、まだまだ私自信、人に説明でき るほどではあ... (2002/10/13) -
アートマン・プロジェクト―精神発達のトランスパーソナル理論
投票数:14票
ティールがウィルバーをよみがえらせた。 ニューサイエンス、ニューエイジの巨星の名著ふたたび。 空像としての世界に花束を。 (2020/04/27) -
アート・オブ・スパイダーマン:スパイダーバース
投票数:231票
4月中旬重版との事でワクワク待っていたら、さぁ来たぞ!と思った途端に即売り切れ。しかも重版はなし……こんなの悲しすぎる!読みたい人は沢山いますから、どうか復刊をお願いします! (2019/04/11) -
アーバン・シャーマン
投票数:11票
知人のスピリチュアルカウンセラーお勧めのもので、ハワイの伝統的シャーマニズムとその知恵を都市生活を生かす方法とのこと。 今までの価値基準が崩壊している現代、不安要素の多い社会を生きていく私た... (2008/12/07) -
アーベルの証明―「解けない方程式」を解く
投票数:3票
「アーベルの定理」の名で遍く知られる、五次以上の方程式の一般解法が存在しない、という命題について初等的な部分から説き起こし、その証明に迫る書だそうです。 非常にわかりやすく、高校生でもわかる... (2012/12/03) -
アーベル指輪のおまじない―登校拒否児とともに生きて
投票数:0票
-
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
アーユルヴェーダの知識が分かりやすくまとめられ、ハーブの効能も詳しく解説されていて 素晴らしい書籍です。 英語のペーパーバックは所有していますが、やはり日本語で、さらにハーブの和名、漢... (2019/01/26) -
アーユルヴェーダ式育児学―アーユルヴェーダの基礎と小児科学
投票数:38票
2010年に限定再販されたそうですが、また絶版・・ 今求められている証では? (2015/08/06) -
アール・ヌーヴォー
投票数:2票
素晴らしい本だから。価格の何十倍もの価値がある。 (2011/07/09) -
アーレントとハイデガー
投票数:0票
-
復刊商品あり
アーレント政治思想集成 1・2
投票数:7票
アーレントの重要著作が収録されているから。 (2015/01/19) -
復刊商品あり
アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975
投票数:2票
アーレントが師との恋愛関係も含めどのように思考を深めていったのか、興味を持っているから。 (2018/02/28) -
アーロン収容所再訪
投票数:11票
大東亜戦争は、文明と文明の衝突、人種と人種の戦いであったことがこの書籍に如実に表れていると思う。あの当時、正に有色人種は白人に奴隷として扱われ、家畜同然の存在であった。すさまじい虐待や拷問、殺... (2014/08/05) -
復刊商品あり
イェーナ体系構想 精神哲学草稿 I(1803-04)精神哲学草稿 II(1805-06)
投票数:0票
-
復刊商品あり
イエス
投票数:2票
神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。 (2019/01/30) -
イエス
投票数:3票
いのちのことば社が出している藤城清治さんの作品集に一部収められていますが、大判で印刷も良い、この本で見た時のインパクトが忘れられません。公立図書館でも蔵書なしの所の方が多く、簡単に見ることさえ... (2009/11/25) -
イエス あるユダヤ人貧農の革命的生涯
投票数:1票
ベストセラーになったという、最新の研究によるイエス像をえがいたこの書を読んでみたいです。 (2004/06/09) -
復刊商品あり
イエスからキリストへ
投票数:1票
参加したい講座で使用している事と、シュタイナーのキリスト論にとても興味があり、講座など関係なく一度読んでみたい本です。 現在、絶版になっているのか高値で入手困難で残念です。 是非、復刊して... (2022/03/30) -
イエスが語る死の準備
投票数:3票
ワルトルタ女史に与えられた啓示のことばをもっと読みたいです。10年以上前になるのかな、本棚で見かけたときに買っておけばよかったと悔やまれ続けてきました。このリクエストを立ち上げてくれた方に感謝... (2009/10/24) -
イエスという男
投票数:2票
中東パレスティナ問題、イスラム教徒による相次ぐ自爆テロ、また日本における新興宗教の乱立など、現在ほど宗教とは何かという問題を考えなければならない時代はないと思います。その中で「キリスト経とは何... (2004/04/28) -
復刊商品あり
イエスとその時代
投票数:17票
欧米社会の発展と変容に大きな影響を与え続けてきたキリスト教の原点とその 推移についての洞察は、日本が世界の中で文化的に哲学的にどのように振舞う べきか考える上で非常に重きをなすべきであろう。世... (2006/01/22) -
イエスに邂った女たち
投票数:3票
聖書及びキリスト教を読み解く上で、重要な書。 (2006/04/07) -
イエスの十字架に関しピラトが羅馬帝に具申せし書状
投票数:1票
ピラトの御蔭で基督教が生まれた為。 (2021/10/11) -
イエスの失われた十七年
投票数:5票
図書館で見つけました 面白くよみましたよ (2009/03/09) -
復刊商品あり
イエスの時
投票数:1票
興味がある内容なので (2016/02/27) -
復刊商品あり
イエスの生涯
投票数:0票
-
イエスの生涯 文庫化リクエスト
投票数:2票
大変興味があります (2010/07/23) -
イエスの知られざる生涯
投票数:8票
図書館で借りて、何度も読みました。今まで読んだイエス関連の本のうち、一番納得のいくものでした.イエス誕生以前の背景から、いろいろな事柄や状況などの流れがスムーズに入ってきました。手元に置いてお... (2004/08/15) -
イエスは仏教徒だった?
投票数:7票
1冊所有しています。興味のある方には良い本だと思います。全体の1/3は監修・翻訳にあたられた方の誠実で客観的な評価となっています。復刊されるのがベストでしょうが、版元が復刊を決断するほどの需要... (2024/05/12) -
イエス・キリスト
投票数:1票
イエスについての内容考察は、きわめて正確である。 (2009/08/20) -
イエス・キリストを語る
投票数:1票
ヨハネ伝が成立した 背景を知りたいから。 (2009/02/02) -
復刊商品あり
イエス伝 マルコ伝による(角川文庫11159)
投票数:2票
愛の溢れる尊敬するお方から名著であることをお聞きしました。 (2010/11/24) -
イエス像の二千年
投票数:1票
読みたい。 (2008/03/05) -
イエス時代の背景--ユダヤ文献から見たルカ福音書
投票数:1票
欧米とは違って、ユダヤ教的背景から聖書を読み解くことがようやく行なわれるようになった(=まだ浸透していない)日本で、この手の翻訳本は研究上極めて重要です。この手の書籍が出版されることは最近は見... (2009/05/13) -
イエズス会宣教師が見た日本の神々
投票数:3票
日本にも記録が残っていないような寺社仏閣のことや、歴史の授業に出てくるようなイエズス会の人のことが出ていて、面白かったので。 (2021/01/06) -
イエーナ体系構想
投票数:2票
書店でも、AMAZONでも紀伊国屋Webでも結局は手に入らない名著。古本屋街でも目に留まらない。ヘーゲルのイエーナ時代の未刊の草稿。後年出版される「精神現象学」その他の原型的アイデアもあれば、... (2010/10/26) -
イエ-ガ-
投票数:11票
チャック・イエーガーは「天才パイロット」として見られがちだが、彼自身は「そこまで達するには並大抵でない努力が必要だった」ことを告白している。ともすれば、カリスマ指導者や、即効的な解決策を求めが... (2003/03/15) -
イオタ白書
投票数:1票
ぜひ購入したいがオリジナル中古本が非常に高価 (2014/05/16) -
イギリスとアジア
投票数:1票
黄版の名著、復刊お願いします。 (2009/12/19) -
イギリスと日本―東郷提督から日産までの日英交流
投票数:1票
読みたいです。 (2008/10/31) -
復刊商品あり
イギリスにおける労働者階級の状態 上・下
投票数:2票
近代私法を学ぶ上で、法律の教科書から入るのではなく、こういう本を読んで中世から近代へ移った直後の経済状態を知っておくことは重要だと思います。 この本も例外ではなく、とても勉強になる本です... (2013/05/21) -
イギリスの工場・日本の工場―労使関係の比較社会学 上下巻
投票数:2票
気になる。 (2008/12/23) -
イギリスの政治 日本の政治
投票数:1票
政治学の文献として重要だから (2008/07/19) -
イギリスの故事
投票数:1票
原本を探しているのですが…。 (2006/04/21) -
イギリス・シンドローム 私はいかにして「反イギリス真理教徒となったか」
投票数:3票
確かに「紳士の国」なんて思っている人たちには、イギリス (UK〕の「カースト」の高い人との、おつき合いが、お似合い でしょう。しかし人間、すべからく一面しか持たないような薄っ ぺらい存在ではな... (2005/07/21) -
イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
投票数:1票
佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。 民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な... (2010/12/02) -
イギリス個人主義の起源 家族・財産・社会変化
投票数:3票
マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15) -
イギリス政府・議会文書の調べ方
投票数:8票
竹島武郎先生の作成しているホームページ(外国法の調査について詳しく説明している)に数年にわたりとてもお世話になっています。竹島先生の著作が復刊された場合には、購入してじっくりと読んでみたいと思... (2009/02/25) -
イギリス法入門
投票数:6票
イギリス法の入門書が少ないから。本書は、田中英夫先生の英米法総論で参考文献として紹介されているから。 (2006/08/18) -
イギリス福祉国家の研究 社会保障発達の諸画期
投票数:0票
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!