「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 32ページ

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復刊リクエスト17,697件

アメリカ共産党とコミンテルン -地下活動の記録

【著者】H.クレア J.E.ヘインズ F.I.フイルソフ著／渡辺雅男岡本和彦訳

投票数：8票

じゅんいち

『ヴェノナ文書』の資料としての内容を知りたい。今こそ日本に必要な本といえるでしょう。 (2017/02/05)
アメリカ共産党の５０年

【著者】ポリティカル・アフェアズ編集部

投票数：6票

nick22

読んでみたいです (2010/09/05)
アメリカ写真を読む歴史としてのイメージ

【著者】アラン・トラクテンバーグ著／生井英考石井康史訳

投票数：1票

みなみ

アランがどのようにアメリカ写真を見たのかとても興味深い本です。手に入れたい (2013/01/23)
アメリカ占星学教科書

【著者】マリオン・D・マーチジョーン・マクエバー著／青木良仁訳

投票数：0票
復刊商品あり

アメリカ史のアイロニー

【著者】ラインホルド・ニーバー著／大木英夫深井智朗訳

投票数：0票
復刊商品あり

アメリカ哲学

【著者】鶴見俊輔

投票数：1票

牛若

私が尊敬する方が薦めていた書籍のため。 (2014/07/13)
アメリカ型キリスト教の社会的起源

【著者】H.リチャード・ニーバー著　柴田史子訳

投票数：1票

大絶画

よく「アメリカはキリスト教の国である」といいますが、その中には多くの教会や教派が存在し、教義もローカライズされています。なぜそうなったのか、その結果アメリカに何がもたらされたのか説明できる人は... (2019/06/17)
アメリカ型録　終戦・進駐軍・焼跡・闇市・特需・繁栄

【著者】野坂昭如

投票数：2票

箱崎　津郎

野坂氏でなくては書けなかった本だと思います。写真も貴重です。 (2006/08/05)
アメリカ外交の基本問題

【著者】ジョージ・ケナン

投票数：2票

ネミサマ

アメリカと「軍事同盟」を、結んでいる国に棲むものとしては、一度は、読んでみたい本。 (2003/01/04)
アメリカ外交の悲劇

【著者】ウィリアム・A・ウィリアムズ

投票数：1票

shina

冷戦におけるアメリカ外交の戦略を批判的に著した古典的名著 (2012/09/23)
アメリカ式ノートのとり方

【著者】ロンフライ

投票数：12票

トクサン

私はノートのとり方が下手なので、どういう風にすればうまくかけるのかがわからりません。そこで、この本を見つけましたが、絶版で、変えませんでした。のどから手が出るほどほしい本です。どうかこの本が復... (2003/06/25)
アメリカ式人の死にかた

【著者】佐伯真光

投票数：1票

ネミサマ

理由は「本の内容」に書いたのと、ほぼ同じです。　よってここは省略します。 (2006/02/01)
アメリカ式勉強法

【著者】ロンフライ

投票数：4票

zak

何となく興味を持ったので投票します。 (2008/06/28)
アメリカ憲法の呪縛

【著者】シェルドン・S.ウォリン著／千葉眞斎藤眞山岡龍一木部尚志訳

投票数：1票

masaki

アメリカのさまざまな問題の根底には憲法があるように思うので、それについて知りたいため。 (2018/02/06)
アメリカ歴史探検３６５日

【著者】藤井基精

投票数：1票

ホルトノキ

興味アリ (2003/09/02)
アメリカ流　7歳からの行列

【著者】ドナルド・コーエン　新井紀子

投票数：2票

荒木　茂

高校時代の数学をもう一度勉強してみたくなったため。 (2008/01/08)
アメリカ海兵隊のドクトリン

【著者】北村淳

投票数：2票

コミッサール

アメリカ海兵隊の軍事ドクトリンを知りたいから (2017/02/05)
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦全3巻

【著者】河津幸英

投票数：3票

じんつう

非情に良い内容の本なので是非復刊してほしい (2015/10/28)
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦　中

【著者】河津幸英

投票数：1票

ダイ

太平洋戦争戦史研究に非常に有用な書籍だが、古本でも流通が僅少で価格が高騰しているため。 (2021/02/17)
アメリカ独占禁止法

【著者】松下満雄

投票数：2票

hosomichi

おそらく内容的に古くなっているでしょうが、米国の独禁政策を概観する上で大変参考になりました。 (2003/03/13)
アメリカ独立戦争

【著者】友清理士

投票数：24票

bk

欲しいと思ったときはすでに絶版となってしまったため。 (2014/01/19)
アメリカ独立戦争　知られざる戦い

【著者】ハワード・H・ペッカム　訳者:松田武

投票数：2票

メルボン

友清理士「アメリカ独立戦争」と並んで、日本語で読める数少ない独立戦争の軍事史。是非とも手元に置いて、すぐに読み返せるようにしておきたい。 (2012/04/07)
アメリカ現代芸術は何を残したか

【著者】河瀬曻

投票数：1票

麻朝

断片的にネットに掲載されているのだけれど、とてもおもしろいので通して読んでみたい。 (2016/02/08)
アメリカ生れのキリスト教モルモン教エホバの証人キリスト教科学・過去と現況

【著者】生駒孝彰

投票数：1票

そもさん

図書館で借りたのですが、手元に置いていつでも読めるようにしたいです。わかりやすくてとても良い本だと思います！巻末の項目別比較表、比較年表が面白いです。生駒先生の著書はこの本が初めてですが、私の... (2021/07/26)
アメリカ精神と日本文明

【著者】佐渡谷重信

投票数：1票

無

アメリカ思想に流れている東洋思想を抉り出す、画期的名著。 (2008/02/14)
アメリカ考古学史

【著者】ゴードン・ランドルフ・ウィリー／ジェレミー・Ａ・サブロフ／小谷凱宣

投票数：3票

タケ

絶版状態。古書でも入手困難なため。 (2006/08/28)
アメリカ職人の仕事史マス・プロダクションへの軌跡

【著者】森杲

投票数：1票

にゃん

名著だと思います (2019/01/14)
アメリカ自由主義の伝統

【著者】ルイス・ハーツ（著）、有賀貞（訳）

投票数：8票

おさむ

大学の講義で使用したが、是非購入して手元に置いておくべき一冊だと感じたため。信頼に足る情報源として現在に於いても有用であると考える。本書の解説（pp.416-417.）に「ハーツに言及する... (2023/06/14)
アメリカ西部史

【著者】中屋健一

投票数：4票

ごごたび

同じく猿谷さんへのﾘｸｴｽﾄをきっかけとして。トランプ出現できな臭い今、読んでみたい。 (2017/03/30)
アメリカ言語哲学入門

【著者】冨田恭彦

投票数：2票

たたたか

アメリカ言語哲学入門 (2015/05/10)
アメリカ資本主義と学校教育

【著者】Ｓ．ボウルズ、ハーバート・ギンタス、宇沢弘文訳

投票数：15票

ワンダー

末期的資本主義の解明のために読んでおきたい本 (2008/08/11)
アメリカ資本主義の成熟と停滞―寡占と成長の理論

【著者】シュタインドル

投票数：1票

airzeiss

フロンティアの消滅とともに、戦後アメリカで懸念された長期停滞論という杞憂？の代表的著作。 (2009/04/29)
アメリカ連邦倒産法

【著者】高木新二郎

投票数：0票
アメリカ重犯罪刑務所―麻薬王になった日本人の獄中記

【著者】丸山　隆三

投票数：4票

キユサマ

普通に生活している上では絶対に覗けない世界を本を通して間接的にでも見てみたいなと思いました。最近はもうずっとこの本の事が気になって仕方がありません。ぜひ復刊していただきたいです。お... (2009/12/12)
アメリカ金融・景気指標の読み方

【著者】レイシー・Ｈ．ハント

投票数：4票

オノタケ

「おかねのこねた」のブログで推薦されていました。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/1671711#1671711 絶版になってしまったら... (2009/01/06)
アメリカ金融寡頭制の構造

【著者】スタニスラフ・メンシコフ

投票数：1票
アメリカ革命の道　アメリカ共産党（マルクス・レーニン主義）綱領

【著者】編集　日本労働者党理論誌「革命者」編集委員会

投票数：1票

伊部星鈴

壊滅していない所が興味深い。主流派はソ連派だったが、反主流派は中国派であった。 (2013/02/22)
アメリカ高等教育の歴史と未来21世紀への展望

【著者】クラーク・カー

投票数：1票

npo.com

絶版で出版社から再販なし。ネット上でさえ、古書を見つけることができない。 (2009/04/23)
アメリカ高等教育試練の時代1990-2010年

【著者】クラーク・カー

投票数：1票

npo.com

絶版で出版社から再販なし。ネット上でさえ、古書を見つけることができない。 (2009/04/23)
アモルファスめっき法とその応用

【著者】渡辺徹

投票数：1票

n513y

めっきをアモルファスの状態で調べた文献はほとんどなく、渡辺先生が先駆的に行ったものであり、貴重な内容が載っている。アモルファス状態ではいろいろな点で物性が良いものがあらわれ、現在私が抱えている... (2005/08/19)
アモルファス半導体

【著者】清水立生

投票数：3票

ネミサマ

シリコン（Ｓｉ）資源の枯渇も、ささやかれている昨今、材料自体の新しい使い方とか、また、色々の材料で半導体を造るとかを考えて行かなくてはならなくなりつつあるようですから、そのためには、こう... (2006/01/29)
アモルファス金属の基礎

【著者】増本健，鈴木謙爾，藤森啓安，橋本功二

投票数：1票

冷蔵庫

よみたい (2009/03/10)
アモールとプシケー

【著者】エーリッヒ・ノイマン（エリック・ノイマン）著　河合隼雄監訳

投票数：8票

lop

勿体ないです。ぜひ復刊してほしい。 (2006/02/06)
アラウとの対話

【著者】ジョーゼフ・ホロヴィッツ著／野水瑞穂訳

投票数：6票

capybara

晩年のアラウの味わい深い演奏、その素晴らしさに巡り会いました。じっくりと人生を慈しむような、ゆったりとしたアラウの演奏は、コロナ渦で不確実性が高まる今の時代に、本当に大切なものを忘れるなと... (2021/09/09)
復刊商品あり

アラビアのロレンス　改訂版

【著者】中野好夫

投票数：2票

panache

赤版の名著。 (2009/12/20)
アラビアのロレンスを探して

【著者】スティーヴン・Ｅ・タバクニック

投票数：1票

のん

ロレンス関連の書籍は多く出版されているが、絶版も多い為参考本としてはこの一冊を。 (2007/10/26)
復刊商品あり

アラビアの医術

【著者】前嶋信次

投票数：8票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/01)
アラビアン・ナイトの世界

【著者】前嶋信次

投票数：2票

にょういずみにょう

本書は、『アラビアン・ナイト』について、源泉、言語、物語の枠組みなど、外枠の部分を中心に論じている。比較説話学の立場から、丁寧に解説している。初心者にも非常に分かりやすく面白い。学説史... (2020/06/21)
アラビア人文学

【著者】ハミルトン．A．R．ギブ著／井筒豊子　訳

投票数：15票

ワッサーフ

この分野をあつかったものとしては、数少ない本だから。　当時世界最高水準にあったアラブ（イスラーム）諸学に関心のある人には、とても有意義な本なのではないだろうか。　今世紀初頭の、欧米の研究水準、... (2000/11/09)
アラビア学への途

【著者】前嶋信次

投票数：12票

kazz_2k3

アラブ世界を紹介する本は、いろんな形式があっても良いはずだ。（近年は、石油・政治・戦争をからめた本が多いため）文化・文明への関わり方、異文化を前にした”日本人”としてのアイデンティ... (2004/02/12)