1 票
著者 | シュタインドル |
---|---|
出版社 | 日本評論社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784535573437 |
登録日 | 2009/04/29 |
リクエストNo. | 46522 |
リクエスト内容
『小企業と大企業』で提示された寡占企業論のアイディアにもとづいて、生産能力利用度やギアリング・レイシオを反映した寡占経済下の投資行動を定式化した投資関数を利用した、微分・差分混合方程式の解として、成長論を展開。
投票コメント
全1件
-
フロンティアの消滅とともに、戦後アメリカで懸念された長期停滞論という杞憂?の代表的著作。 (2009/04/29)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2009/04/29
『アメリカ資本主義の成熟と停滞―寡占と成長の理論』(シュタインドル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
airzeiss