アメリカ型録 終戦・進駐軍・焼跡・闇市・特需・繁栄

アメリカ型録 終戦・進駐軍・焼跡・闇市・特需・繁栄

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得票数 2
著者 野坂昭如
出版社 平凡社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784582810714
登録日 2006/08/05
リクエストNo. 34843
リクエスト内容
1945年8月15日終戦。進駐軍がジープ、ハーフトラックでやって来た。チューインガム、コカ・コーラ、チョコレート、パーティー、自由平等、男女同権、民主主義。豊かな物資と、新しい思想がいっしょくたにもたらされた。焼跡の飢えた日本人は、あるいは喜び、あるいは苦い思いで受け入れた。今も、日本のいたるところにその残滓がある。

焼跡派の作家、野坂昭如氏が、戦後の日本にアメリカがもたらしたものを検証し、他国の文化を貪欲に摂取消化し、高度経済成長を遂げた日本について考える。写真は長野重一、木村伊兵衛、菊池俊吉、渡部雄吉、江成常夫氏が担当しており、戦時中や終戦直後の貴重な写真も含まれ、資料的にも価値が高い。平凡社カラー新書71として1977年出版。143頁、定価は550円。

登録者の評価★★★★★★★☆☆☆

【目次】

◇カラー版8頁:アメリカン・スピリット・イン・ジャパン
マスプロダクション パワー ダミー マイホーム

■進駐軍がやってきた

◇カラー版24頁:アメリカン・ライフ・イン・ジャパン
コマーシャル 学校給食 男女共学 高層ビル オートメーション セルフサービス 地方自治 ライオンズクラブ 機械化農業 公害 レジャーランド ハイウェイ

■アメリカ邂逅

◇カラー版8頁:アメリカ・アメリカ・アメリカ
アメリカ生まれの食品・衣服・日用品

■さらば焼跡、さらばアメリカ

◇カラー版24頁:アメリカン・スタイル・イン・ジャパン
ジープ 鉄板道路 デニム かまぼこ兵舎 テレビ プロレス ブロイラー モーテル チアガール 自衛隊 ゲームセンター ブルドーザー

■三十年目のアメリカ本土上陸

投票コメント (全2件)

そういう時代があったことを思い出したい、改めて知りたい。

2008/04/25

野坂氏でなくては書けなかった本だと思います。写真も貴重です。

2006/08/05

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ニュース

2006/08/05
『アメリカ型録 終戦・進駐軍・焼跡・闇市・特需・繁栄』(野坂昭如)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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