「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 159ページ
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復刊リクエスト17,758件
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図説都市の歴史4 ウル・アル・マダヤン
投票数:0票
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図録・民具入門事典
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生活の中で用いられてきた民具が多くの写真とともに示されていたので、いずれ入手したいと思っていました。博物館などを訪れた時に、展示ケースの中に物が並んでいるだけで、何のためにどのように用いられた... (2007/01/20) -
図録土佐明珍鐔
投票数:1票
土佐明珍派を中心に、土佐(高知県)の鐔工の資料や記録をまとめた名著であるため。元が小数部の発行のため、現在流通している数も限られています。 (2024/02/15) -
図録日本の貨幣 全11巻
投票数:2票
歴史に残る大著です。手に入れ易い普及版のような形で復刊して欲しい。 (2006/09/28) -
図鑑の博物誌
投票数:2票
荒俣宏氏の解説が興味あります。 (2005/07/21) -
固体と表面の理論化学
投票数:11票
固体物理学と化学の橋渡しをする入門書として誰にでもおすすめができる一冊。固体とあるが、古くからの冶金学のような固体化学を専門とする人のみならず、近年流行の金属有機構造体(MOF)を学ぶ人にもお... (2019/03/21) -
固体の力学/理論
投票数:30票
学生時代に関連する分野の研究をしていて、指導教官の持っていた本書(原本、英語版)を部分的に読んだのですが、日本語版できちんと読み返したいと思って探しています。 古本市場のものは高くて手が出な... (2021/01/21) -
固体の電子構造と化学
投票数:2票
化学の学生が固体物理の概念を学ぶのに非常に適した教科書。Ashcroft & Mermin や Kittel をいきなり読むのは難しいという人も、抵抗なく読むことができる。物理屋さん用の教科書... (2011/06/29) -
復刊商品あり
固体物理学
投票数:3票
古い本ですが、基本を押さえるには今でも良い本だと思います。 (2008/04/28) -
固体物理学 (永宮・久保編)
投票数:0票
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固体電子論
投票数:3票
金属電子のバンド理論を、基礎から専門性の高い部分まで分かりやすく解説してある貴重な和書。この分野の第一人者の手になる本書が絶版になって久しいのはもったいない限りです。是非復刊を望みます。 (2007/08/01) -
固体電子論
投票数:11票
20年くらい前に少し勉強しました.がっちりとした良い本だと記憶しています.何かの本に,今でも価値を失っていない良い本であると書かれていました.是非,手元に置きたいと思います.\4500くらいが... (2003/05/07) -
固有値問題
投票数:1票
計算科学に関する図書として完成度が高く,復刊の価値があると思われます. (2009/08/20) -
国のいのち人のいのち
投票数:2票
今の日本に大切な一冊だと思います。 (2004/12/11) -
国会という所
投票数:4票
興味があります。1986年出版のため今とは政治状況が相当にちがうと思いますが。以下は岩波書店のホームページからです。 「国権の最高機関」と憲法がうたう所,国会.そこでは,どんな言葉がとびかい... (2007/02/10) -
国体の本義
投票数:1票
日本的な民主主義を再興するべき時代が来ているのではないか。 この本に限らず、GHQによる占領期に焚書された文献は復刻されるべきだと思う。 (2014/05/03) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
国勢グラフ
投票数:1票
やっと発見しました! (2011/01/05) -
国境の越え方
投票数:3票
最近出た姜×森巣『ナショナリズムの克服』で紹介 されていました。 (2002/12/20) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
投票数:6票
国際政治における倫理を語った名著。絶対に復刊させるべき書物のひとつだろう。 (2009/06/26) -
国姓爺[人物叢書22]
投票数:1票
国姓爺に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/07/18) -
国学・明治・建築家
投票数:8票
この本が絶版になっていることは、建築の世界にとって大きな痛手である。建築の世界という、今までにつくりあげられた体系の中で安心するだけいいのだろうか。 今の状況に対する問題意識を持つためにも、ぜ... (2005/07/06) -
国学思想の史的研究
投票数:1票
読んでみたい。 (2017/03/29) -
国学政治思想の研究
投票数:1票
日本の近代政治思想を知る上でやはり、国学の理解が必須であると思う。是非復刊してもらいたい。 (2018/05/02) -
国学政治思想の研究
投票数:2票
こういう本はわたしが復刊を希望しないと誰も見向きもしないだろうから。 (2017/01/14) -
復刊商品あり
国家とは何か 政治理論序説
投票数:9票
ダントレーヴの著作は復刊してほしい (2017/07/14) -
国家とイデオロギー
投票数:12票
『科学者のための哲学講義』と同様この本も重要な著作。 国家というものを考える上で、一つの枠組みを想定する のは、それなりに有効だと考えるが、アルチュセールが 呈示する図式は、今後も意味を... (2004/11/09) -
国家と戦略
投票数:31票
戦後日本は戦争というものすべてを国民から覆い隠してしまった。そのために、国民は戦略を知らずに日々を生きている。非常に危うい現象だ。 コスト・パフォーマンスやリスク・マネジメントといった経営戦... (2007/12/04) -
国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)
投票数:6票
本書は、マルクス主義の諸原理を抜本的に検討することをつうじて、それを現代の切実な要求に応え得るものにまで再興しようとしたものである。 第一章では史的唯物論が、第二章ではマルクス主義国家論が... (2011/11/28) -
国家と神の資本論
投票数:6票
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国家と経済
投票数:1票
経済についてのみならず色々な事に言及されています。 (2010/10/30) -
国家と経済
投票数:3票
現代の大学では、依然として、政治学は政治学科、経済学は経済学科、哲学は哲学科などでバラバラに講義されています。しかし本来は様々な要因が絡み合って社会をつくりだしているため、別個に学んでも「木を... (2010/05/18) -
復刊商品あり
国家と革命
投票数:3票
読んでみたいです。 (2011/03/23) -
国家と革命の理論
投票数:2票
興味があるから (2002/04/21) -
国家に抗する社会
投票数:3票
基本書籍であるにもかかわらず、版元品切れになって久しい。 古書価格が非常に高価。 (2021/05/23) -
国家の形成
投票数:6票
卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04) -
国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて
投票数:1票
現在、テレビのコメンテーター等でよく知られる著者が、グローバリズムへの対応や今後の米中との対峙の仕方について論じた本。 新書としてのボリュームはそれほどでもないが、著者のこれからの日本に... (2011/05/06) -
国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属
投票数:2票
ナショナリズムを超える政治共同体への帰属を模索している。この本のタイトルの由来となった次のようなエピソードが語られている。 2006年、アメリカ西海岸の都市での「不法」滞在者の街頭デモ... (2021/02/10) -
復刊商品あり
国家・教会・自由 スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗
投票数:3票
他の著作での参考文献として取り上げられることが多く、示唆に富むものであるため。 (2019/08/30) -
国家刑罰権力と近代刑法の原点
投票数:1票
非常に独特な研究だと思います。読みたい。 (2008/02/12) -
国家民営化論
投票数:67票
「企業努力」と一口に言われるが、その厳しさを 高級官僚から地方公務員の方々はどれ程ご理解頂いているであろうか? 勿論、企業にも落第レベルのものはある。 しかしそのような企業はやがて淘... (2010/04/25) -
国家神道とは何だったのか
投票数:3票
読みたい。本当に読みたい。この本が復刊されれば、今現在散見する「国家神道」への誤謬を排すことが出来るのではなからうか。 とりあへず、昨年発行された『「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズ』を買... (2006/07/12) -
復刊商品あり
国家神道形成過程の研究
投票数:19票
本書の著者は、今日の様々な政教問題を考えるとき、明治維新以降大東亜戦争終了までの宗教政策を振り返えることが大切であるとの観点から、この本を著されたとか聞く。今日書店で手に入らないので図書館に行... (2003/09/30) -
復刊商品あり
国家総力戦
投票数:1票
ルーデンドルフ独裁と呼ばれた参謀次長の本が読みたいから (2014/02/10) -
復刊商品あり
国家論
投票数:34票
最晩年の未完の著作だが、予備知識なくとも読める。 なおかつ、ここ一世代ほどで劇的に研究がすすみ、 初期近代政治思想家のあいだで飛び抜けた スピノザの自律系的社会観が理解されはじめた。 哲学のシ... (2002/11/29) -
国文学概論
投票数:2票
濱田啓介先生の作品の本質を明快に捉える眼力は素晴らしい。国文学史を学び直したい人、全ての国語関係の教師にとって、必ず読んで学ぶべき本であるから。 (2023/06/09) -
国文法の基礎
投票数:5票
良書。口語文法と文語文法の両方を扱っている。説明がわかりやすく用例も豊富。 (2016/05/12) -
国文法入門5 口語助詞編
投票数:2票
文語助詞編に「『口語助詞編』もぜひ読んでくれたまえ」とあるから。 (2019/06/05) -
復刊商品あり
国是三論
投票数:11票
横井小楠の代表作に加え、元田永孚、井上毅との対話も収録されているという極めて興味深い本です。ネットで調べてみると、古書店での価格も八千円と高額、また、三千円では順番待ちとのことで、需要もかなり... (2009/11/16) -
復刊商品あり
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
投票数:0票
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